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ザ・コミットメンツ(1991)

THE COMMITMENTS

メディア映画
上映時間118分
製作国イギリス
公開情報劇場公開(ソヴリン・ピクチャーズ=WB)
初公開年月1991/12/21
ジャンル青春/音楽
みんな、同じひとつの夢に生きていた。
ザ・コミットメンツ [DVD]
参考価格:¥ 1,490
USED価格:¥ 3,799
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【解説】
 ロディ・ドイルの原作を基に、アイルランドの首都、ダブリンを舞台に、素人のソウル・バンド“ザ・コミットメンツ”に集まった若者たちの青春像を描いたドラマ。友人と共に本格的なソウル・バンドの結成を夢見たジミーは、新聞に広告を載せ仲間を集う。しかし、集まってきたのは期待外れの奴ばかりで……。「ピンク・フロイド/ザ・ウォール」を映画化し、「バーディ」ではピーター・ガブリエルを起用するなど、音楽のセンスに関しては光るものを持っているA・パーカーが巧みな演出を見せる一本で、バンドにかける若者の姿をさらりと綴っている(これがハリウッド製なら、紆余曲折の末に大団円という定石なのだが)のが何とも良い。無名のキャストながら、集まったキャストは個性豊かで、群像劇という点でもパーカーの初期傑作「フェーム」に匹敵する出来だ。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
1177 7.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:UFO投稿日:2013-10-21 09:11:51
十分楽しめる。
投稿者:jb投稿日:2012-07-26 18:10:43
十分に楽しめた。
投稿者:Normandie投稿日:2011-07-01 22:02:35
90年代を彩る想い出の一本です。ラストは味わい深いビターですねぇ。
投稿者:mototencho投稿日:2010-05-26 14:12:11
主役のマネージャーを含め全員が本物のミュージシャンで構成されている聴き応え十分の音楽映画となっております。http://mototencho.web.fc2.com/2007/onceda.html#comitment
投稿者:uptail投稿日:2009-05-25 11:43:10
アラン・パーカー
投稿者:hymitecs投稿日:2008-08-24 10:50:06
登場人物のほぼ全員に、うさん臭さがあり、清純な女性が誰一人いないところが良い。音楽映画としても、演奏、ボーカルとも充分及第点だろう。指輪のスメアゴルの人は本当に歌が上手い。ただ、筋立ての盛り上げ方には全く欠く。
歌のほうも、ダブリンのブラックによるソウルの筈が、しかもそれでけんかまでしている割には正調のアメリカのソウルに聞こえるが、北の労働者の音楽ってこういうものなのだろうか?
歌詞に、ドラグもセクスもやるせなさも感じられないが。ダブリンの下町の子どもに満ち溢れた貧乏臭さの描写こそがソウルだと思ったが、歌のほうにはそういう印象がなかったのが残念だ。、
投稿者:ブロッケン鈴木投稿日:2007-02-25 13:05:55
【ネタバレ注意】

 痛快な音楽ムービー。そのソウルフルなポリシーを持つ若手バンドをそのままドキュメンタリーぽく描いていく。
 サクセス・ストーリーの様にどんどん人気を集めていくが、メンバーの一人一人がバラバラに自己主張し始めて脆くも崩壊する。
 マネージャー役の男が自分独りで演じるインタビューがモノローグだと判るラスト。可笑しいけどほろ苦い。

投稿者:SHELTER PEOPLE投稿日:2006-08-24 20:20:37
一見、何でもないと思える話を淡々と描いていて、返ってリアルだった。
音楽も良かった。
とても好きな映画です。
投稿者:篭瀬山投稿日:2003-08-31 08:30:20
ソウル・バンドの魅力を分析、解体し、アラン・パーカー流に組み立て直すことによって、ソウル・バンドの魅力をスクリーン上に再現する。これを素人バンドではなく、実在のプロ・バンドでやってくれたらどんなに素晴らしいだろう、と思った。だがこれは無理な相談だ。プロ・バンドは監督の指示通り動いてくれないから表面をなぞるだけに終わるだろうし、仮に動いてくれたとしても、それはそれでバンドの魅力を損なうものになるだろうから。

とはいえ素人ながらボーカルは迫力だし、バックコーラスの女性陣も仕草や表情の作り方など堂々としたもの。アラン・パーカーの目配りが隅々まで行き届いて、”ライブ”のシーンなど鳥肌ものだった。強いて言えばその分ハプニング的な面白みに欠け、そこに作り込み過ぎたものを感じた。

青春群像劇の方はなおざりで、類型的で奥行きのないキャラクターばかり。ただラストの構成が見事で、バンド名”コミットメント”の意味をしんみり考えさせられる。きちんとメッセージを発していると思えた。7
投稿者:まる投稿日:2001-04-26 10:31:14
歌だけでなく、映画の内容も非常に良かったのだけど。
サントラの充実度に驚きでした。
あっさりしたラストも、現実味があって、ちょっとほろ苦い気持ちを残して
エンドロール。
という演出が好みでした。
最近の妙な感動押し売り系の映画と一味違う、
バンドとかやってた人は、またひときわ考えるところのある映画でした。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 編集賞ジェリー・ハンブリング 
□ 作品賞(コメディ/ミュージカル) 
■ 作品賞 
 □ 助演男優賞アンドリュー・ストロング 
 ■ 監督賞アラン・パーカー 
 ■ 脚色賞ロディ・ドイル 
  ディック・クレメント 
  イアン・ラ・フレネ 
 ■ 編集賞ジェリー・ハンブリング 
■ 最優秀監督賞アラン・パーカー 
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