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怪獣大戦争(1965)

MONSTER ZERO

怪獣大戦争 キングギドラ対ゴジラ(71年リバイバル時・74分)

メディア映画
上映時間94分
製作国日本
初公開年月1965/12/19
リバイバル→-1971.03.17
ジャンル特撮
怪獣大戦争 <東宝Blu-ray名作セレクション>
参考価格:¥ 3,780
価格:¥ 3,074
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【クレジット】
監督:本多猪四郎
製作:田中友幸
脚本:関沢新一
撮影:小泉一
美術:北猛夫
編集:藤井良平
音楽:伊福部昭
アクション:中島春雄ゴジラ
広瀬正一キングギドラ
篠原正紀ラドン
特技・撮影:有川貞昌
富岡素敬
特技・操演:中代文雄
特技・美術:渡辺明
特技監督:円谷英二
出演:宝田明富士一夫(P1号パイロット)
ニック・アダムスグレン(P1号パイロット)
田崎潤桜井博士(地球連合宇宙局)
沢井桂子富士ハルノ
水野久美波川(世界教育社)/X星人
久保明鳥居哲男(素人発明家)
土屋嘉男X星統制官
田武謙三世界教育社々長/X星人
田島義文司令官
堤康久第一調査隊々長
桐野洋雄第二調査隊々長
伊吹徹世界教育社々員
宇野晃司世界教育社々員
村上冬樹医学代表
塩沢とき主婦代表
清水元防衛代表
松本染升宗教代表
佐々木孝丸自治代表
伊藤実科学記者
千石規子下宿のおばさん
津田光男
熊谷卓三
声の出演:納谷悟朗グレンの声
【解説】
 木星に13番目の衛星、X星が発見された。調査に向かった富士とグレンは、そこにキングギドラの脅威にさらされたX星人がいることを知る。彼らはギドラ撃退のために、ゴジラとラドンを借りたいと訴えた。だが二大怪獣にコントロール装置を埋め込んだとき、X星人はギドラを含め、三体の怪獣を使って地球征服に乗り出したのだった……。
 古くからのシリーズファンには“ゴジラのシェー”で有名な作品。恒例となった怪獣同士のバトルもあり、怪獣映画としての出来もいいが、ストーリーはグレンとX星人の女性・波川の恋愛話に力点が置かれている。X星人の地球侵略部隊が滅んだ途端、バトルの決着があっけなく付いてしまう。超兵器としてAサイクル光線車が登場。71年には東宝チャンピオンまつりの一作として『怪獣大戦争 ゴジラ対キングギドラ』と改題改訂され、アニメ『アタックNo.1 涙の不死鳥』『いなかっぺ大将』『ムーミン』『みなしごハッチ お月さまのママ』と共に上映された。

【登場怪獣】ゴジラ/ラドン/キングギドラ
<allcinema>
【関連作品】
ゴジラ(1954)シリーズ第1作
怪獣王ゴジラ(1956)シリーズ第1作改訂版
ゴジラの逆襲(1955)シリーズ第2作
キングコング対ゴジラ(1962)シリーズ第3作
モスラ対ゴジラ(1964)シリーズ第4作
三大怪獣 地球最大の決戦(1964)シリーズ第5作
怪獣大戦争(1965)シリーズ第6作
ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘(1966)シリーズ第7作
怪獣島の決戦 ゴジラの息子(1967)シリーズ第8作
怪獣総進撃(1968)シリーズ第9作
ゴジラ ミニラ ガバラ オール怪獣大進撃(1969)シリーズ第10作
ゴジラ対ヘドラ(1971)シリーズ第11作
地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン(1972)シリーズ第12作
ゴジラ対メガロ(1973)シリーズ第13作
ゴジラ対メカゴジラ(1974)シリーズ第14作
メカゴジラの逆襲(1975)シリーズ第15作
ゴジラ(1984)シリーズ第16作
ゴジラVSビオランテ(1989)平成シリーズ第1作
ゴジラVSキングギドラ(1991)平成シリーズ第2作
ゴジラVSモスラ(1992)平成シリーズ第3作
ゴジラVSメカゴジラ(1993)平成シリーズ第4作
ゴジラVSスペースゴジラ(1994)平成シリーズ第5作
ゴジラVSデストロイア(1995)平成シリーズ第6作
ゴジラ2000 ミレニアム(1999)平成シリーズ第7作
ゴジラ×メガギラス G消滅作戦(2000)平成シリーズ第8作
ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃(2001)平成シリーズ第9作
ゴジラ×メカゴジラ(2002)平成シリーズ第10作
ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS(2003)平成シリーズ第11作
ゴジラ FINAL WARS(2004)平成シリーズ第12作
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
320 6.67
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【ユーザーコメント】
投稿者:レッド・キング投稿日:2017-09-30 08:54:03
超満員の東宝チャンピオンまつりにて鑑賞。
ラドンが出ているのに何故「キングギドラ対ゴジラ」なんだろう?
と思いながら観てましたね。
見る前の話題としてはやはり「シェー」でした。ゴジラが「シェー」を
する度に、満員の会場からシェーに合わせて「おー!」と掛け声に似た
歓声があがってましたね。鑑賞前、シェーは1回かな?と思ってましたが、
数回ジャンプするとは思いませんでした。
盛り上がりは見せたシェーですが・・それまで夢中になってゴジラ映画を
見ていた先輩たちは、シェーを見てから「ん?」・・・それからゴジラ映画を
観なくなったとの事です。
私はまだ子供でしたから引き続きゴジラを観ましたが
子供に人気があるとは言ってもあまり子供向きにすると怪獣映画の迫力が消え
子供も離れます。子供も迫力のある怪獣映画に魅力を感じるのです。
投稿者:セニョールK投稿日:2014-07-23 11:47:05
ゴジラは一作目が一番だとは思うけど、「キングコング対ゴジラ」やキングギドラが登場する一連の作品も今あらためて見てみると実に楽しい。
作り手が「観客を楽しませる!」と云う一点で作ったものに、映画ファンとして文句を付ける部分はないよ。
ここはオレンジジュースとスナック菓子でも用意して、土屋X星人の楽しさや水野久美の美しさを堪能した方がいい。
これと「怪獣総進撃」は何度も見てしまうんだよな♪
投稿者:sachi823投稿日:2013-07-30 23:45:23
小学校低学年の頃、体育館で上映された
学校映画会でみました。
今と違い娯楽が無い時代で、
朝からわくわくして、見ているときは
本当に楽しかったです。
後に体育館は焼失し、映画会も開かれなくなりました。
ああいう興奮もう二度と味わうことは
ないでしょう。
投稿者:こじか投稿日:2010-09-05 22:17:25
【ネタバレ注意】

宝田明とニック・アダムスの掛け合いが◎(アフレコ具合も◎)。
ゴジラ映画と昨今のハリウッド的ナイスガイジョークは相性いいんですね。
X星人は、衣裳も文化も会話もシュール。
女性が全員水野久美って、文明人として凄まじすぎるだろう。
さらにヒロインの水野久美はXビームで粛清…、恐ろしい。

指示待ち状態で岩に黙って座り込むゴジラとラドンには笑ったが、
シェーだけは明らかにやりすぎた。

投稿者:ちゃぷりん投稿日:2009-10-27 15:01:43
ゴジラ、ラドン、キンギドラの二番煎じな三つ巴戦より、X星人の方が印象に残る作品。子供の頃の初見(二回目だったかな?夕方四時のフジテレビ再放送)で、ゴジラとラドンが生死不明になるラストはショックだったが。シェーは未だに好きになれん。
投稿者:ジェームス投稿日:2009-06-27 14:48:31
このあたりから、子供向けの作品になってきたような気がする。ゴジラのシェーは名珍場面。
投稿者:DEEP BLUE投稿日:2008-11-05 14:44:34
前作からモスラが抜けちゃった分、スケールダウン感が否めない作品。なんだかキングギドラ少し弱くなってる気がするが・・・。 それでも、ゴジラ・ラドン・キングギドラの戦闘シーンは怪獣ファンには堪らない! しかしその興奮も「ゴジラのシェー!」で一気に冷める。 一部世代のファンに喜ばれるのは解る。解るが、どんどん人間化する以降のゴジラはもはや子供だましのウルトラマンと同じ役割を担っていく。ウルトラマンはウルトラマンで好きですが、ゴジラにそうなって欲しくはなかった。戦闘シーンとキングギドラと伊福部音楽を評価して・・・ 
投稿者:シネマA投稿日:2006-10-22 18:57:24
 昭和40年の東宝映画。なつかしい特撮SFのチープなつくり。着ぐるみ怪獣どうしの格闘。そうした類いに関心がない向きには、あまりお薦めできません。ストーリーは単純明快。観れば誰でもわかる娯楽映画。最近のSFXの技術水準と比較するのは野暮。寛容なまなざしで接するなら、これはこれで楽しめるでしょう。

 いちおう主演は、宇宙飛行士の宝田明とニック・アダムスということになるか。X星に探査ロケットが着陸。宝田が地上に降り立ち、国旗を立てる。それが、日の丸と星条旗と国連旗。なんだかなあ。別に日米合作映画じゃないんだけど。まあ、いまもむかしも似たような日米関係だ。

 アダムスの日本語が流暢すぎるとおもったら、納谷悟朗の吹替。ありゃま、銭形のとっつぁんじゃないの。

 有名な〈ゴジラのシェー〉については、いまとなっては少し註釈が要るか。赤塚不二夫の人気ギャグマンガ『おそ松くん』に登場するイヤミというキャラクターの口癖。両手を盆踊りの振付けように曲げながら片足立ちして「シェー!!!」と叫ぶ。当時の流行語。TVのバラエティ番組で明石家さんまが真似をしたのはかなり後になってからだとおもう。

 で、いったい何回、ゴジラはシェーをしたでしょうか。X星で4回。地球に戻ってから、もう1回。全部で5回! どうでもいいけど、つい数えてしまったじゃないか。

 ただし〈キングギドラ対ゴジラ〉という副題は正確とはいえませんね。ラドンが抜けている。ゴジラとラドンがタッグを組んで、よそものの悪役キングギドラと闘う。なんとなく、かつてのプロレス興行を連想させる構図ではある。

 X星人たちは判で押したように没個性的。男はサングラス。お揃いの制服を着ていた。首まわりは、むちうち症のギプスみたい。変なの。当時の世界情勢は第二次大戦後の冷戦状態がつづいていたので、ソ連や中国といった東側の社会主義陣営にたいする皮肉とからかいがこめられていたのか。

 ネタバレになってしまって恐縮ですが、なんと、X星人の女性が全員、水野久美の顔をして登場。当時の小学生の男の子にとってはなかなかショックな場面でした。ボブヘアー。明眸皓歯。ボディコンの曲線美。和製クレオパトラとでもいうほかない美貌(に見えた)。濃厚なフェロモンを発散していて噎せ返るほどの刺戟(と感じた)。ニック・アダムスでなくても、簡単に虜になってしまいそう。もしかして、X星の統制官の〈喜び組〉だったのか。まさか。

 私が観たのは、再上映時の74分版。これで充分。
投稿者:たにし投稿日:2006-07-04 02:56:16
舞台にして、なんかお茶にごされたみたい。

シェーをうちゅうで演じたのは、無重力だからでしょう。

しかし子供映画とはいえ、伊副部さんはしっかりとした曲かきおるなぁ。

このあたりのゴジラは、川北ゴジラでそだった世代にはどうでもよくなるのです。技術面だけ気になるけど

投稿者:wao投稿日:2005-02-07 02:10:53
ゴジラものとしては結構ふざけた内容なのかもしれないけど,これはこれで好きです。伊福部昭のマーチの効果が絶大ですが。ストーリーに重厚さはないものの,その分軽いノリで撮っている軽快感が伝わってきて,こんなテイストの怪獣映画もあるんだな,と自分的には納得しています。やけにゴジラもキングギドラも動きが俊敏で,当時のぬいぐるみの技術を考えると,よくあそこまで軽やかに動かせたなぁと感心しています。高度経済成長期真っ只中の,カラッとした底抜けの明るさみたいなものが,作品に色濃く反映されているように思えました。
投稿者:ジョジョ投稿日:2003-04-09 15:11:28
なんか前作とメンツがあんまり変わってない。ゴジラのシェー(愛嬌があって個人的には好き)や、宇宙人の登場(まぁ、前作にも出てきたと言えなくはないけど)など、お子様路線がより極まった出来。何よりキングギドラが宇宙人に操られてしまうという、キングギドラのどことない弱さを決定的にしてしまった作品。
重力を無視したUFOの動きや、水の確保が地球征服理由の一つであるということ、伊福部昭の大戦争マーチに乗って地球人の反撃が始まる時の高揚はなんとも言えないですが(やっぱりオープニングは失神してしまいますわな)、コントロールが振り切れた後にキングギドラがあっという間にやられてしまうから、やっぱりよくない。
詰まるところ「怪獣大戦争」と銘打っておきながら全然戦争してないですよね。
投稿者:ご飯投稿日:2003-04-01 09:24:38
小学生の頃観た。X星人の女性が皆水野久美というのに強烈な記憶がある。X星統制官のいうことにゃ女性は美しいほうが良いということで全部同じ顔にした、というところに小学生として宇宙人はすごいと思った。ガキだったんで水野久美の色気を楽しんだということはないけど、大人になって見直すとその色気も魅力だし、以外と話も良いということに気がつく。でも、やはりシェーはまずかった。子供に媚びるということだけど、子供心にもゴジラがこんなことするとは嫌だったのだ。子供向きに作ったことでゴジラを擬人化していったけど、ゴジラに愛嬌はいらないのである。だから、子供の頃にみた子供向きのゴジラ映画は、実は子供にもあまり良くなかった。
投稿者:bathory投稿日:2002-05-31 22:31:30
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