allcinema ONLINE オールシネマ 映画&DVDデータベース
検索オプション

キングコングの逆襲(1967)

KING KONG ESCAPES

メディア映画
上映時間104分
製作国日本
初公開年月1967/07/22
ジャンル特撮/ファミリー
キングコングの逆襲  [東宝DVD名作セレクション]
参考価格:¥ 2,700
価格:¥ 1,963
USED価格:¥ 2,100
amazon.co.jpへ

【クレジット】
監督:本多猪四郎
製作:田中友幸
脚本:馬淵薫
撮影:小泉一
美術:北猛夫
編集:藤井良平
音楽:伊福部昭
アクション:中島春雄キングコング
特技・合成:向山宏
特技・撮影:富岡素敬
真野田陽一
特技・美術:井上泰幸
特技監督:円谷英二
出演:ローズ・リーズンカール・ネルソン司令官(エクスプロアー号艦長)
宝田明野村次郎(自衛隊一尉)
リンダ・ミラースーザン・ワトソン(看護婦)
浜美枝マダム・ピラニア(アジア某国諜報部員)
天本英世ドクター・フー
沢村いき雄モンド島の老人
堺左千夫フーの助手
田島義文フーの助手
草川直也フーの助手
桐野洋雄フーの助手
黒部進フーの手下
伊吹徹フーの手下
鈴木和夫フーの手下
アンドリュウ・ヒューズ国連新聞記者
北竜二警備本部長
アル・クレーマー国連新聞記者
声の出演:田口計カール・ネルソンの声
山東昭子スーザン・ワトソンの声
【解説】
 悪の天才科学者ドクター・フーは、某国の依頼を受けて核兵器製造用の物質・エレメントXを北極で採掘していた。作業に当たるのは地上最強の怪物キングコングに似せて作られたロボット怪獣メカニコング。だが磁場の影響によりメカニコングが作動不良を起こしてしまう。フーと行動を共にする某国のエージェント、マダム・ピラニアはモンド島でコングと接触していた国連調査隊の一行の誘拐を提案。コングがメンバーの一人スーザンに惚れている事を利用して、採掘作業をコング自身にやらせようと言うのだ。だが採掘現場の放射能の影響で催眠状態から醒めたコングは逃走、後を追うメカニコング共々東京に上陸してしまう……。
 『勇者のみ』『フランケンシュタイン対地底怪獣』に続く海外合作作品で東宝創立35周年を記念して製作。『キングコング対ゴジラ』から5年ぶりに復活したコングだが、身長は20mに設定されており、そのためメカニコングとの死闘は通常より大きなミニチュアセットで繰り広げられた。特にクライマックスの東京タワー上での戦いは臨場感も伴って大きな見せ場となっている。またモンド島でコングと一戦交えるゴロザウルスもメカニコングと並び、デザイン・造型ともに秀逸なもので、多くのファンを感嘆させた。特撮部分のリアルさだけでなく、ドクター・フーとマダム・ピラニアという悪役の設定(天本英世と浜美枝の存在感が圧倒的)がドラマ部の見応えも生み出しており、全体的に大人の雰囲気を持った怪獣映画と言えるだろう。同時上映は『長編怪獣映画 ウルトラマン』。

【登場怪獣】キングコング/メカニコング/ゴロザウルス/大海蛇
<allcinema>
【関連作品】
キングコング対ゴジラ(1962)姉妹篇
フランケンシュタイン対地底怪獣(バラゴン)(1965)海外合作作品
クレージー 黄金作戦(1967)東宝創立三十五周年記念作品
長編怪獣映画 ウルトラマン(1967)同時上映
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
319 6.33
下記フォームからあなたのこの作品に対する採点を投票してください。
メールアドレス年齢性別
評価 (低い←→高い)
12345678910
【ユーザーコメント】
投稿者:セニョールK投稿日:2017-06-01 13:49:36
メカニコングの造形がよい!
マダム・ピラニアとドクター・フーの悪役コンビも楽しい!
東京タワーの場面はセットの大きさもあって迫力あり。
伊福部音楽はいつもに増して快調。
本多・円谷コンビが肩の力を抜いて作った娯楽冒険大怪獣活劇の傑作!
投稿者:gapper投稿日:2014-01-02 16:20:23
 借り物キング・コングの第2弾。

 美女をつかむコングや船の貨物室での移送など1976年版「キングコング」を連想させる部分があった。
 ひょっとして結構参考にしているのか、それじゃ評価が低いのは当たり前だ。

 「007は二度死ぬ (1967)」と同年の浜美枝は、ボンドガールと比較するにはあまりイケていない。
 天本英世の”フー”と言うのは、フーマンチューを意味しているのか。

 コングの造形は、どうも真剣みが感じられない。
 双胴船やヘリコプター、対決する恐竜、そしてメカニコングの方が出来がいい気がする。
 まあ、今頃見るのは特撮好きだけの様に思うが、特撮好きなら楽しめる。

 ウルトラセブンの森次浩三(たぶん)が、フーの部下の一人で出ていた。
投稿者:あおぞら投稿日:2010-04-04 12:01:05
メカニコングのデザインが秀逸です。こんなすごいデザインなのに、この映画一度だけしか使わないのはもったいない。メカゴジラとのハイテク決戦を見せてもらいたい。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2007-07-17 03:49:34
東京タワーに登ったコングとメカニコングのアクションは見応えがあり、金銭に余裕があればこれだけでもDVDを買いたくなる。P・ジャクソンも落ちるヒロインをコングが受け止めるシーンを参考にしたかもしれない。俳優のオプチカル合成も全体的に効果を上げている。
リンダ・ミラーの脚と浜美枝もいいし、ミラーと宝田明のタワーでのアクションシーンで、本来ある筈の夜景が無い暗幕みたいな背景になっている、メイキングみたいな珍ショットも必見。島に居る島民が沢村いき雄一人なのは、予算の都合かな?
投稿者:D.投稿日:2005-02-02 17:44:46
特撮映画ならば絶対に見逃せない一作です。製作者側が「キングコング」のキャラクター使用権が切れる前にもう一作ろう!と思ったかどうかは判りませんが、東宝創立35周年記念映画であります。特撮ものとしては独特の雰囲気を持っていて良く出来ています。話自体は『キングコング対ゴジラ』とは直接的な繋がりはなく、基本的なストーリーは米国版のオリジナルに近いんです。ただし、最大のオリジナル要素であり、本作の目玉はなんといってもメカ二コング!最初にその姿を見た時は当然のようにメカゴジラを連想しましたが、実はこっちの方が7年も先なのです。http://www.asahi-net.or.jp/~rn6d-hnd/
投稿者:ノリオ投稿日:2003-09-25 23:11:40
マダムピラミアが改心しなけりゃいいのにな。メカコングの表情は愛嬌ありすぎで緊迫感まるでなし。当時大流行のスパイ物のテイストが濃い一本だが効果のほどは?
【レンタル】
 【DVD】キングコングの逆襲レンタル有り
 【VIDEO】キングコングの逆襲レンタル有り
【広告】

【スポンサーリンク】



【スポンサーリンク】



allcinema SELECTION

allcinema SELECTION