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ゴジラ(1984)

GODZILLA 1985

メディア映画
上映時間103分
製作国日本
初公開年月1984/12/15
ジャンル特撮/ファミリー
ゴジラ(1984年度作品) <東宝Blu-ray名作セレクション>
参考価格:¥ 3,780
価格:¥ 2,947
USED価格:¥ 6,240
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【クレジット】
監督:橋本幸治
製作:田中友幸
原案:田中友幸
脚本:永原秀一
CG:土屋裕
撮影:原一民
特殊効果:渡辺忠昭
久米攻
視覚効果:宮西武史
美術:桜木晶
造型:安丸信行
編集:黒岩義民
音楽:小六禮次郎
特技・合成:真野田嘉一
特技・撮影:山本武
大根田俊光
特技・操演:松本光司
宮川光男
特技・美術:井上泰幸
特技監督:中野昭慶
出演:田中健牧吾郎(東都日報記者)
沢口靖子奥村尚子
宅麻伸奥村宏
夏木陽介林田信(生物学者)
小林桂樹三田村清輝(総理大臣)
内藤武敏武上弘隆(官房長官)
鈴木瑞穂江守誠一(外務大臣)
村井国夫辺見昇(内閣調査室長)
小沢栄太郎神崎(大蔵大臣)
織本順吉毛利(防衛庁長官)
御木本伸介加倉井(統幕議長)
森幹太大河内(国土庁長官)
金子信雄磯村(自治大臣)
山本清梶田(科学技術庁長官)
加藤武笠岡(通産大臣)
田島義文日高(環境庁長官)
武田鉄矢ホームレス
橋本功秋山(スーパーX隊長)
潮哲也
石坂浩二
江本孟紀
かまやつひろし
【解説】
 大黒島沖で遭難した漁船の生存者・奥村は荒れ狂う嵐の中で巨大な怪物の姿を目撃していた。奥村を救助した東都日報の牧は生物学者・林田の助言を求めるが、林田は30年前に帝都を襲撃し東京湾で葬られたゴジラが目覚めたと推測。はたしてゴジラは復活していた。ソ連原潜を沈め、静岡井浜原発に現れると放射能を吸収し海へと消えたゴジラ。だがそれは破滅へのプロローグでしかなかった。ついに東京湾に姿を見せたゴジラは自衛隊の防衛線を塵と化し、その進路を摩天楼並び立つ新宿副都心へと定めたのだ。林田たちは井浜での行動と体内透視写真からゴジラの帰巣本能を利用して三原山火口に誘導する作戦を立てる。一方、自衛隊の誇る最新鋭兵器スーパーXの放ったカドミウム弾によってゴジラはその動きを止めていた。だが誤発射されたソ連の核ミサイルを首都上空で迎撃した結果、放たれた核エネルギーによってゴジラは甦った。その時、三原山に設置した誘導装置が始動。超音波に導かれるまま、伝説の怪獣はその巨体を三原山の火口に沈めるのだった……。
 『メカゴジラの逆襲』から9年、ついにゴジラが復活した。その間にも幾度か話はあったものの、初期設定に立ち戻り人類の脅威としてのゴジラを、子供向け作品ではなく一般映画として再びスクリーンで見ることはファンならずとも感慨深いものである。設定は第1作の30年後という形を取り、リメイクではなく新たなシリーズの幕開きといった感のものになっている。主要な舞台となる新宿の超高層ビル群に合わせて体長は50mから80mになり、表情も凶悪な生物感溢れるデザインとなった。また微妙な表情なども出せるように、全長10mというコンピュータ制御によるロボット“サイボット・ゴジラ”も製作され話題を呼んだ。怪獣映画と呼ぶよりは『日本沈没』や『地震列島』といったディザスター・スペクタクルの雰囲気に近い作品となったのも新鮮であった。

【登場怪獣】ゴジラ
<allcinema>
【関連作品】
日本沈没(1973)
地震列島(1980)
ゴジラ(1954)シリーズ第1作
怪獣王ゴジラ(1956)シリーズ第1作改訂版
ゴジラの逆襲(1955)シリーズ第2作
キングコング対ゴジラ(1962)シリーズ第3作
モスラ対ゴジラ(1964)シリーズ第4作
三大怪獣 地球最大の決戦(1964)シリーズ第5作
怪獣大戦争(1965)シリーズ第6作
ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘(1966)シリーズ第7作
怪獣島の決戦 ゴジラの息子(1967)シリーズ第8作
怪獣総進撃(1968)シリーズ第9作
ゴジラ ミニラ ガバラ オール怪獣大進撃(1969)シリーズ第10作
ゴジラ対ヘドラ(1971)シリーズ第11作
地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン(1972)シリーズ第12作
ゴジラ対メガロ(1973)シリーズ第13作
ゴジラ対メカゴジラ(1974)シリーズ第14作
メカゴジラの逆襲(1975)シリーズ第15作
ゴジラ(1984)シリーズ第16作
ゴジラVSビオランテ(1989)平成シリーズ第1作
ゴジラVSキングギドラ(1991)平成シリーズ第2作
ゴジラVSモスラ(1992)平成シリーズ第3作
ゴジラVSメカゴジラ(1993)平成シリーズ第4作
ゴジラVSスペースゴジラ(1994)平成シリーズ第5作
ゴジラVSデストロイア(1995)平成シリーズ第6作
ゴジラ2000 ミレニアム(1999)平成シリーズ第7作
ゴジラ×メガギラス G消滅作戦(2000)平成シリーズ第8作
ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃(2001)平成シリーズ第9作
ゴジラ×メカゴジラ(2002)平成シリーズ第10作
ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS(2003)平成シリーズ第11作
ゴジラ FINAL WARS(2004)平成シリーズ第12作
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
851 6.38
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【ユーザーコメント】
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2014-07-14 12:04:56
小学校高学年の時にビデオで繰り返し観たので、回数はゴジラシリーズどころか、今まで観た映画の中でもベスト3に入る。
投稿者:黒美君彦投稿日:2014-05-17 01:51:45
【ネタバレ注意】

1954年の『ゴジラ』から30年経つのを記念して1984年に作られた作品。そこからまた30年経った(2014年現在)のだから、月日が経つのは早いもの。しかし1954年と84年の間にあった30年と、1984年から現在に至る30年では時間の濃度が明らかに異なっている気がするのは私だけだろうか。
いうまでもなくこの30年は鈍化している、と思うのだが。

それはさておき、昭和ゴジラを飛び越して原点回帰しようとしたこの作品、少なくとも子供向け怪獣映画から脱したという意味では、それなりに見応えがあるように感じた。
1984年という時代を反映して冷戦下の米ソや、いわゆるスターウォーズ計画(SDI)が登場するのが興味深い。
米ソが競って戦術核を東京のゴジラに使いたいと主張するシーンで、「非核三原則があるわが国はエゴイズムだといわれても新宿で核爆発を起こすことは認められない」と断固拒否する首相。
今なら「国民の生命・財産を守ろうとしてくれている米国の言う通りにするのが政治家の役割だ」とか言いそう(笑)。

30年という月日は無情なもので、小林佳樹をはじめ多くの閣僚役の俳優たちは鬼籍に入ってしまった。
それにしても沢口靖子の超がつくほど下手な演技は何とかならなかったんだろうか…何ともならなかったんだろうなあ(笑)。

三原山の火口に墜落したゴジラのシルエット。
第一作のラストへのオマージュとも見えて、感慨深かった。

投稿者:こじか投稿日:2010-09-05 18:13:24
最近のゴジラ映画よりはしっかりとした意気込みでがんばってます。
が、サイボットゴジラはじめゴジラ造形は評価低いこの作品。
そしてなんとも地味だ…。
でもやっぱ最近のゴジラよりはずっとがんばってると思う。
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2008-02-07 23:59:06
【ネタバレ注意】

一応、ホラーだと思うのだが…まぁ笑える気も…

兄に抱きつき(って普通の兄妹?)、見損ないました!って強気で、その癖、どう感情の変化があったのか知らんが、怖い…って田中健に抱きつく沢口靖子は、どことなく植物的ですね(まぁ可愛いって事かもだが)。

いや、序盤、中盤と盛り上げるのだが(会議机!…はどうでも良いか…ビルをバックにレーザー光線〜あの成層圏で核爆発…つまりは絵が凝ってるって事)、ラストが結構あっさり系だよ(何のトラブルも発生せず、ただただ馬鹿みたいにゴジラは罠に填る)…取って付けたように彼等の乗ったヘリが到着するし。〜って事で新宿で全て終わってます…が、そこまでのドラマとしては中々のものかと(結末は必要だしね)。
浮浪者のギャグは別に気にならない。世の中にヘンなおじさんは結構いるからね。

投稿者:レッド・キング投稿日:2006-09-22 12:04:45
ガッカリした。お祭騒ぎで作ったような映画。有名人だけ並べればいいとゆうような、東宝の古い体質が垣間見える作品!魅力的な怪獣が出て、脚本がしっかりしていれば、有名人なんていらないのに!怪獣ファンの心が分かっていないと思う。
投稿者:まくらK投稿日:2006-08-18 10:06:35
スーパーXって設定と
ガチャのオマケみたいなフナムシが
キーとか言って滑空したりするのん
考えたやつ出て来い
たたっ斬ってやる
投稿者:DJazuma投稿日:2006-08-03 10:49:43
意欲は感じられる。
怖いゴジラを作ろう、初代のように作ろう、という意気込みは存分に感じられる。

そこは賞賛に値する。

でもそれが、もう、グルグルグルグルグルグルグルと非常に空回りしてしまって結果的には駄作。


この意欲でもって最終作を作ればどんなによかったか・・・。
投稿者:たにし投稿日:2006-07-18 20:49:58
ゴジラ。破壊だとか、ゴジラが高層ビル群より小さいとか、より

大人むけに作られたSFにしようとしたことには感服。特別スタッフに
田原総一郎がいるとは。

しかし、特撮、ショボイ。。。サイボットはいらね。
新宿のビルがぶったおされるシーンが迫力あった。

音楽が素晴らしい。
投稿者:礼恩投稿日:2006-01-26 02:24:29
言われてるほど酷くはないと思います。その後のゴジラよりは、遥かにきめ細かい作りだと思います。

怪獣ファンって、あまりにも怪獣映画に同じモノを求めすぎです。平成ガメラみたいなのばかりでは、私はつまらないと思います。本作のような災害映画的な怪獣映画や、VSシリーズのようなアクション映画的な怪獣映画、モスラシリーズのようなファンタジー怪獣映画、メガギラスのような空想科学怪獣映画など、色々なタイプの怪獣映画があってもいいはずなのです。平成ガメラと初代ゴジラ以外は認めないという怪獣ファンの態度、いいかげんにしてほしいです。

しかし、沢口靖子は紛れも無くサイボットでした…
投稿者:ジョジョ投稿日:2005-01-11 14:10:44
この作品は、それまでの「日本沈没」や「地震列島」などの自然災害ものの一つとして、ゴジラを災害として描いている部分がまず特筆すべきことです。よくよく考えると、そうやって災害の一つであるという概念で描かれるゴジラはシリーズを通しても少ない気がします。
小林桂樹の首相が主役だったり、米ソ冷戦下にあり、しかもゴジラという脅威を抱えた日本の存在など、人間ドラマの部分ではなかなか見ごたえがあります。
なにより小六氏の音楽が全編を盛り上げ、最終的に三原山噴火口に落ちる場面では泣かせてしまうということまで成し遂げてしまいます。
気になる点としては、第一作のように東京の名所を破壊して回るのではなく、スーパーXとの戦闘で、新宿に留まりすぎ、その結果廃墟と化した新宿に立つゴジラに迫力がなく、セットであることがばれてしまうような気がすることです。これは後のシリーズ(川北作品)でもっと顕著になりますが、でっかくセットを作ってそこで戦っては、やがてセットであることがばれてしまいます。有楽町のセットも見事ですが、なにも高架橋破壊をあんなに映さなくても・・・
ラジー賞もののサイボットゴジラですが、子供のころあのスーツの悪役ヅラにが怖くて耐えられなかった僕は、あの優しげな表情に安堵を覚えたものです。
以前は曖昧なコメントを載せていましたが、編集した今は言います。僕はこの作品が好きです。
何故編集したかというと、監督の橋本幸治氏が1月9日に亡くなり、この作品の事を思い出したからです。黙祷。
投稿者:メカゴジラ投稿日:2005-01-06 18:17:49
【ネタバレ注意】


ゴジラシリーズ(&東宝特撮映画)の再評価やオールナイト再上映といった、
この作品が作られるに至るまでの盛り上がりが懐かしいですね。

作り手側も、そういう期待に応えるべく「ゴジラ」がもし日本に出現したら?
という真面目なシミュレーションとして「大人の鑑賞に耐え得る作品」を作ろうと
していたのは買えると思います(地下司令室での「ゴジラが真上を通過します!」
のシーンは超燃えました)。

宣伝ほどには出番のなかったサイボットゴジラも、ゴジラが胸をゆっくり上下
させて呼吸するシーンや、細かく表情を変化させるなど、効果的に使われて
いたと思いますし、ゴジラの都市破壊シーンも丁寧に描かれていたと思います。

惜しむらくは勇壮な音楽のわりにちんまりしたスーパーXとか、あんまり
動かないショッキラスとか、武田鉄矢とか、観ているこっちが「なんで??」と
醒めちゃうシーンが多々あるところでしょうか。
それでもこの後の平成ゴジラシリーズの迷走ぶりを見てしまった今では、
不器用ながらも大人のために真面目に作られた84年版ゴジラを貴重だと
感じてしまいます。

投稿者:メロトロン星人投稿日:2003-04-13 01:08:56
このゴジラはただで観た。といってもモギリのおねーさんの目を盗んで劇場に入った訳ではない。TVの新作映画のチケットプレゼントに応募して当たったのだ。そして、ちゃっかり三回も観た。久々に観るゴジラはそれなりに楽しめた。だが、ちょっと無理もあったかとも思った。その後LD,DVDで再見してもそう思う。本作は「もしも、巨大怪獣が東京に現れたら・・・」というシュミレーション映画的な部分が強いからだと思う。アドバイザーに学者、文化人、マスコミ関係者などが参画しているのからも間違いないだろう。米ソの対立が描かれているところなど今の目で見ると時の経過を感じてしまうが、当時としてはある程度可能性のある部分でもあったのだ。けど、スーパーXはいただけない!。総理大臣にも秘密であんな物造ってる国ってなんだ!?。これは、どう考えても変だ。こんな作品だったがいくつか昔の東宝怪獣映画へのオマージュも盛り込まれている。照明弾に反応するゴジラは「大怪獣バラン」だし、ラストの三原山へ落下するゴジラは「空の大怪獣ラドン」だろう。ちなみに恥ずかしい話だが自分もこのラストで泣きました(苦笑)。音楽がお涙頂戴な曲だった性もあるんだろうな・・・。製作者&監督の手にうまくはまってしまったわけだ(笑)。
投稿者:ディープ・ブルー投稿日:2003-02-25 02:44:00
え、30年前に現れたゴジラ? 近年の作品では50年前に現れたゴジラ(リセットに継ぐリセットで・・・)って言ってたから、もうあれから20年もたってたのかぁ? サイボット・ゴジラって当時のちゃっちい日本映画のレヴェルからすればスゴイことだったんだよ。 あのホオジロザメの顎のように上唇がめくれるトコとかね。 とにかくあのゴジラがスクリーンに帰ってくるってことにロマンがあったんだ!! 
投稿者:quadrant投稿日:2002-12-31 17:10:20
・・マニアと東宝の宝なんですねぇ。
3点。「怪獣」映画でなく、そろそろ「災害パニック」映画として描いてみません?
投稿者:カイルブロフロスキー投稿日:2002-02-12 22:06:51
★ 自衛隊の新兵器は”空飛ぶワラジムシ”
  その名も『スーパーX』 (ダッセ〜!)

★ ゴジラに説教する武田鉄矢!
  「このバカチンが〜!」
   (正確には「大男、総身に知恵が回りかね、このバカたれがぁ!!」)

★ コンピューターで制御されてると宣伝された「サイボット・ゴジラ」とは
  カクカク演技する騒ぐ血靖子(新人)だった。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ ワースト助演男優賞レイモンド・バー 
 □ ワースト新人賞ゴジラ コンピュータ制御の新しいヤツ
■ 新人俳優賞沢口靖子 
【サウンド】
『ゴジラ(愛のテーマ)』
作曲 :小六禮次郎
歌 :ザ・スターシスターズ
作詞 :リンダ・ヘンリック
『さよならの恋人』
作詞 :荒木とよひさ
歌 :沢口靖子
作曲 :三木たかし
編曲 :入江純
【ミュージック】
【CD】 ゴジラ(1984)
新品:
4中古品¥ 2,534より 

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