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ゴジラVSスペースゴジラ(1994)

GODZILLA VS. SPACE GODZILLA

メディア映画
上映時間108分
製作国日本
初公開年月1994/12/10
ジャンル特撮/ファミリー
ゴジラVSスペースゴジラ <東宝Blu-ray名作セレクション>
参考価格:¥ 3,780
価格:¥ 3,114
USED価格:¥ 2,219
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【クレジット】
監督:山下賢章
製作:田中友幸
富山省吾
脚本:柏原寛司
撮影:岸本正広
特殊効果:渡辺忠昭
美術:酒井賢
造型:若狭新一スペースゴジラ/リトルゴジラ
小林知己ゴジラ
編集:米田美保
音楽:服部隆之
アクション:薩摩剣八郎ゴジラ
橋谷亮スペースゴジラ
福田亘モゲラ
リトル・フランキーリトル・ゴジラ
歌:デイト・オブ・バース
「ECHOES OF LOVE」
殺陣:宇仁貫三
特技・撮影:江口憲一
大川藤雄
特技・助監督:鈴木健二
特技・操演:三橋和夫
特技・美術:大澤哲三
特技監督:川北紘一
助監督:三好邦夫
出演:小高恵美三枝未希(サイキックセンター主任)
橋爪淳新城功二
米山善吉佐藤清志
柄本明結城晃
中尾彬麻生孝昭(Gフォース作戦司令官)
佐原健二瀬川隆之(Gフォース長官)
吉川十和子権藤千夏
斉藤洋介大久保晋
大沢さやかコスモス
今村恵子コスモス
上田耕一
宮坂ひろし
木下ほうか
小堺一機
松村邦洋
【解説】
 宇宙に運ばれたゴジラ細胞が、ブラックホール内で結晶生物と合体して誕生した怪獣・スペースゴジラ。地球に接近するスペースゴジラに対して、国連は対ゴジラ兵器モゲラを宇宙に送り込むが、あえなく敗退する。ついに地球に飛来したスペースゴジラは福岡一帯をバトルフィールドに変え、ゴジラと戦う!という大筋に、ゴジラに親友を殺された男の復讐・超能力少女三枝未希の恋愛を絡めて描く娯楽作。前半はバース島、後半は福岡で延々戦うという、まさに戦いの映画となっている。
 監督・脚本・音楽をシリーズ初のメンバーで固めるなど、スタッフの意欲を感じる。中でも音楽の服部隆之は、新シリーズにふさわしいスコアを書き、画面を引き締めるのに一役かっていた。柏原寛司の脚本は、ラストの「男の人ってどうして殴りあわないとお互いわかりあえないのかしら?」という未希の台詞に象徴されるように、いつのまにか“ゴジラ=ライバル”という図式になってしまっているが、これはこれでいさぎよい展開だろう。
 また、復活したモゲラが、スターファルコンとランドモゲラーという2体のメカに分離合体できたりする点、ファンには不評だったミニラが“リトルゴジラ”という形で事実上復活している点、九州縦断もあっさりした描写で“名所めぐり”のようになっている点など、全体的に妙ないさぎよさがあふれている映画だともいえる。若狭新一がスペースG、リトルゴジラの造型を担当。

【登場怪獣】ゴジラ/スペースゴジラ/モゲラ/リトルゴジラ/フェアリーモスラ
<allcinema>
【関連作品】
ゴジラ(1954)シリーズ第1作
怪獣王ゴジラ(1956)シリーズ第1作改訂版
ゴジラの逆襲(1955)シリーズ第2作
キングコング対ゴジラ(1962)シリーズ第3作
モスラ対ゴジラ(1964)シリーズ第4作
三大怪獣 地球最大の決戦(1964)シリーズ第5作
怪獣大戦争(1965)シリーズ第6作
ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘(1966)シリーズ第7作
怪獣島の決戦 ゴジラの息子(1967)シリーズ第8作
怪獣総進撃(1968)シリーズ第9作
ゴジラ ミニラ ガバラ オール怪獣大進撃(1969)シリーズ第10作
ゴジラ対ヘドラ(1971)シリーズ第11作
地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン(1972)シリーズ第12作
ゴジラ対メガロ(1973)シリーズ第13作
ゴジラ対メカゴジラ(1974)シリーズ第14作
メカゴジラの逆襲(1975)シリーズ第15作
ゴジラ(1984)シリーズ第16作
ゴジラVSビオランテ(1989)平成シリーズ第1作
ゴジラVSキングギドラ(1991)平成シリーズ第2作
ゴジラVSモスラ(1992)平成シリーズ第3作
ゴジラVSメカゴジラ(1993)平成シリーズ第4作
ゴジラVSスペースゴジラ(1994)平成シリーズ第5作
ゴジラVSデストロイア(1995)平成シリーズ第6作
ゴジラ2000 ミレニアム(1999)平成シリーズ第7作
ゴジラ×メガギラス G消滅作戦(2000)平成シリーズ第8作
ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃(2001)平成シリーズ第9作
ゴジラ×メカゴジラ(2002)平成シリーズ第10作
ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS(2003)平成シリーズ第11作
ゴジラ FINAL WARS(2004)平成シリーズ第12作
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
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【ユーザーコメント】
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2019-07-18 16:47:06
だけど、VSシリーズ中ワースト作品。
投稿者:bond投稿日:2014-07-04 15:46:11
ここまで来ると、片っぱしからアイディアを映画化してるなー。
投稿者:こじか投稿日:2010-08-30 03:40:36
観たよ観た、当時は観まくった!
ちょうど新生ガメラの時期でもあり、
ゴジラ特撮の陳腐さが明るみになった頃でもあったけど
九州横断というだけでとても思い入れが深い。
人類がゴジラをやっつけようとド真面目に合体ロボ=モゲラを創るなんて
政治運営や税金のことを思うととても心配になる社会ではあるが、
もう柄本明が乗ってくれるだけで、それだけでいいんです。
人質になったリトルゴジラについては、
三枝未希を主演女優にしたので帳消し。
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2008-03-02 22:43:23
【ネタバレ注意】

エスパー小高恵美…恋の予感。
夕陽をバックにドレス姿で黄昏たり…
遂に彼女の超能力が華麗に炸裂します。
誰かが誰かに寄せる強い想いが交錯し、暴走し、収束するムービー。

…いや実はビオランテを観た後、デストロイヤーを入手して観たのだが、何か前作から繋がってる感が有ったので途中で(リタイヤでなく)観るのを止めて、スペースゴジラ入手。が、それも同じような感じがして…ってこのvsシリーズは、何か激しく連関してるよね。単品としてってより、シリーズを追いかけてる人が評価できる作品って感じかね。本作もビオランテの最期と峰岸徹の親友…彼のゴジラへの拘り。モスラの使命と警告(イヤリングね…)〜メカゴジラで登場したダイナソー(って既にゴジラだったんだね)。
まぁ柄本明と峰岸が入れ替わってても、諦めた気がするような。ただキャラ的に入れ替えない方が良いけどね。
桜島をバックに巨大生物が…ネッシーじゃないけど。守護神?熊本を経由(破壊)して福岡入り、国防メカ(モゲラ)も予定外の熊本を経由…宇宙からの侵略者を相手に壮絶なバトル(ってか戦略)を繰り広げます。
この親爺(柄本)が熱く暴走するのも面白い(Tプロジェクト?知ったことかよ…スペースゴジラ?…関係ないね的)〜でも結果オーライで大した邪魔になってないのが凄い。まぁそれもこれも、先ずスペースゴジラって考え直したからだけど。敵の敵は味方じゃないけど、敵同士が手を組んで1つの目的(スペースゴジラ抹殺)を果たすべく挟撃を仕掛ける。海に向かって叫ぶ男…青春ドラマですか。いや面白いですよ、これは。

投稿者:たにし投稿日:2006-07-18 20:16:19
後にも先にも、この映画が一番だと思う。

 モゲラが設計されるゾクゾクとしたシーンとか、
 ゴジラの破壊の行進曲、
 VSスペースゴジラでのバトル音楽。いいねぇ。
投稿者:ガラシャープ投稿日:2004-01-07 20:32:57
川北紘一特技監督は平成版メカゴジラよりも平成版モゲラの方が扱いがうまい気がする。また、大久保博士(斎藤洋介)の狂い死にがおもしろかったな。あと、なぜかみなさん触れないのが三希さん(小高恵美)が付けてたイヤリング(でも実はピアス)について言わせてください。時と場合にもよりますが、あれだけ発光したり大幅にゆれてたりするのに(イヤリングのデザインは見れば一目瞭然、アップでも映るし)気づかれないのが寂しいかな(ま、それが映画のおもしろいところか)。それにしてもあのイヤリング、どうやって入手してそれ以降は付けているのだろうか・・・
投稿者:ディープ・ブルー投稿日:2003-02-25 01:53:37
えっ? これはゴジラだよね? 「ドラゴンボール」ぢゃないよね? ・・・・と思ってしまうのも無理はないでしょ戦闘シーン。 でも面白かったッスよ。 ただ、どうしても気になるのはスペースゴジラのバックグラウンド。 自分は口の形から平成ゴジラ・(第1?)シリーズの最高傑作の敵ビオランテだと思いたい。
苦言を一つ・・・・・ベビーを出すな! 特にラストの放射能吐くシーン、ミニラの時と同じではないか? あぁ、このシリーズもうダメになる〜と思ったら次で終わった。
投稿者:ゆうじ投稿日:2002-12-13 20:22:33
ミニチュアはよくできているし、音楽もよい。でも、ストーリーが・・・。ゴジラ、スペースゴジラ、モゲラ(ついでにベビーゴジラも)と登場怪獣(?)が多いせいか、ストーリーが散漫。ゴジラの位置付けが、善玉と悪玉のどっち付かずで中途半端なこともいただけない。人間側のドラマなんて所詮は刺身のツマなのだから、もっと怪獣の対決を迫力十分に描いて欲しかった。
個人的には、本作で平成ゴジラシリーズは終了、これからはガメラの時代だ〜なんて思っていたが、意に反して延々と続いている。まあ、東宝の中でのゴジラって、松竹における寅さんみたいなものだしね・・・。
投稿者:ジョジョ投稿日:2002-10-07 22:17:12
この作品も音楽に救われている感あり。と言いますか音楽はマジでいいと思います。
川北流熱線の吐き合いバトルはこの作品で最高潮を迎える。これは褒めてるんじゃなくて退屈だって言いたいんです。でもまぁ、宇宙から来たということで、ゴジラを浮かせたり、結晶体をミサイルにして飛ばすという戦法は新しかったし、よかったです。でもそのせいで福岡がすぐ廃墟になっちゃって、後半は結構キツイものがあった気がします。
結城さんは簡単に気が晴れすぎ。福岡タワーに上って血液凝固弾を撃ったあと親友とおなじ最期を遂げろ!「薬は注射より飲むのに限るぜ!」とか言ってさ。前半は復讐のイメージなのが後半急に漢の闘いみたいになるのは気になるところ。
でも全体的に悪くなかったりする。テレキネシスとかやっちゃってても特に違和感なかったし。友達に中尾彬と斉藤洋介のモノマネをする人がいて、やっぱりこの映画見てましたよ。
【サウンド】
『エコーズ・オブ・ラブ』
歌 :デイト・オブ・バース
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