allcinema ONLINE オールシネマ 映画&DVDデータベース
検索オプション

ゴジラVSデストロイア(1995)

GODZILLA VS. DESTROYAH

メディア映画
上映時間103分
製作国日本
初公開年月1995/12/09
ジャンル特撮/ファミリー
ゴジラVSデストロイア <東宝Blu-ray名作セレクション>
参考価格:¥ 3,780
価格:¥ 2,810
amazon.co.jpへ

【クレジット】
監督:大河原孝夫
製作:田中友幸
富山省吾
脚本:大森一樹
撮影:関口芳則
特殊効果:渡辺忠昭
美術:鈴木儀雄
造型:若狭新一デストロイア
小林知己ゴジラ/ゴジラジュニア
編集:長田千鶴子
音楽:伊福部昭
アクション:薩摩剣八郎ゴジラ
破李拳竜ゴジラ・ジュニア
播谷亮デストロイアII
柳田英一デストロイア
特技・撮影:江口憲一
大根田俊光
特技・美術:大澤哲三
特技・編集:東島左枝
伊藤伸行
特技監督:川北紘一
特技助監督:鈴木健二
助監督:三好邦夫
出演:林泰文山根健吉
辰巳琢郎伊集院健作(物理学者)
石野陽子山根ゆかり
河内桃子山根恵美子
村田雄浩速水惣一郎
小高恵美三枝未希(サイキックセンター主任)
大沢さやか小沢芽留
篠田三郎国友満(G対策センター長官)
中尾彬麻生孝昭(Gフォース司令官)
高嶋政宏黒木翔(スーパーX3指揮官)
神山繁後藤(対D作戦司令官)
斉藤暁
平泉成
藤巻潤
小野武彦
上田耕一
【解説】
 香港に出現したゴジラは、体内で発生した核分裂により赤く発光していた。このまま核分裂が暴走し続けると、ゴジラ自身が熱融解し、チャイナシンドロームを引き起こすことが判明する。G対策センターは、ゴジラを冷却して活動を一時停止させ、中性子制御剤のカドミウム弾を打ち込む。それによって核分裂の暴走は収まったが、ゴジラの進撃は抑えられなかった。そのころ酸素の研究の果てにミクロオキシジェンを発見した伊集院健作は、さらにそれを発展させたオキシジェンデストロイヤーの研究に取りかかっていた。彼はかつてその最終兵器が発動された東京湾の海底から泥を採取、研究所に持ち帰ってオキシジェンデストロイヤーの痕跡を求める。だがその泥の中では、地球太古の異生物・デストロイアの幼生が永い眠りから覚めようとしていた……。
 ゴジラシリーズ完結編。ゴジラ第一作に登場したオキシジェンデストロイヤーが、芹沢博士と共に復活、ファンを色々な意味で涙させた。デストロイアが複数に分裂しミニチュアセット上でうごめくシーンでは、バンダイのソフビ人形がそのまま使用されている。また、ゴジラが赤く光るシーンは、着ぐるみを赤く着色するほかに光学合成で処理された。デストロイアの造型は若狭新一。

【登場怪獣】ゴジラ/デストロイア/ゴジラジュニア
<allcinema>
【関連作品】
ゴジラ(1954)シリーズ第1作
怪獣王ゴジラ(1956)シリーズ第1作改訂版
ゴジラの逆襲(1955)シリーズ第2作
キングコング対ゴジラ(1962)シリーズ第3作
モスラ対ゴジラ(1964)シリーズ第4作
三大怪獣 地球最大の決戦(1964)シリーズ第5作
怪獣大戦争(1965)シリーズ第6作
ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘(1966)シリーズ第7作
怪獣島の決戦 ゴジラの息子(1967)シリーズ第8作
怪獣総進撃(1968)シリーズ第9作
ゴジラ ミニラ ガバラ オール怪獣大進撃(1969)シリーズ第10作
ゴジラ対ヘドラ(1971)シリーズ第11作
地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン(1972)シリーズ第12作
ゴジラ対メガロ(1973)シリーズ第13作
ゴジラ対メカゴジラ(1974)シリーズ第14作
メカゴジラの逆襲(1975)シリーズ第15作
ゴジラ(1984)シリーズ第16作
ゴジラVSビオランテ(1989)平成シリーズ第1作
ゴジラVSキングギドラ(1991)平成シリーズ第2作
ゴジラVSモスラ(1992)平成シリーズ第3作
ゴジラVSメカゴジラ(1993)平成シリーズ第4作
ゴジラVSスペースゴジラ(1994)平成シリーズ第5作
ゴジラVSデストロイア(1995)平成シリーズ第6作
ゴジラ2000 ミレニアム(1999)平成シリーズ第7作
ゴジラ×メガギラス G消滅作戦(2000)平成シリーズ第8作
ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃(2001)平成シリーズ第9作
ゴジラ×メカゴジラ(2002)平成シリーズ第10作
ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS(2003)平成シリーズ第11作
ゴジラ FINAL WARS(2004)平成シリーズ第12作
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
425 6.25
下記フォームからあなたのこの作品に対する採点を投票してください。
メールアドレス年齢性別
評価 (低い←→高い)
12345678910
【ユーザーコメント】
投稿者:sachi823投稿日:2014-07-22 22:45:40
自らメルトダウンして消滅するという設定は気に入りました。
初代「ゴジラ」へのオマージュとしてつくられているようで
過去の場面の挿入は懐かしく感じました。
物語としてはピースがバラバラで、ゴジラが相手では
あまり演技も出来ずやたら多いアップの場面などは、
どう演じていいかわからない俳優さんが気の毒に思いました。
また、あれだけ町を破壊されながらゴジラを
応援する隊員はいかがなものかと思いました。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2014-06-17 15:57:07
これじゃデストロイアを生み出した責任は芹沢博士にあるように見える。平田昭彦も亡くなってるし、死者への冒涜という気が。宝田明が出なかったのも解せない。
投稿者:こじか投稿日:2010-08-29 14:36:51
【ネタバレ注意】

当時中学2年生。
わたしの中で最後のゴジラ映画はやっぱコレ。
「ゴジラ死す」の報道に、恥らいなく号泣したのはリアルな話しです。
我ながら、今の時代に珍しいまでに相当大変な怪獣少年だっとと…。

さて、映画としてはかなり雑な作品。突如ゴジラが真っ赤で登場し、
香港上陸、Gフォース、元エスパーなどなど、初めて観る方無視の
ストーリーが展開します。この辺は、どこから観ても楽しめる
テレビドラマを見習うべきで、本来は基本中の基本のはず…。
特にvsメカゴジラ以来登場してるGフォースが一般視聴を排除する存在に
なっていることは、今後の怪獣映画は学んで欲しい。
ゴジラの死→咆哮のシルエット→伊福部テーマでエンディング!
このラストは当時のファンとして最高だった。
今作のゴジラ造形も好きです。

投稿者:クリモフ投稿日:2008-12-06 19:24:53
あんまりゴジラって観たことないんですけど、完結編だったんですね。世界観がよくわからんので最初戸惑いました。みんなもうゴジラを知っているの前提で話が始まるんですね。そりゃ、シリーズ重ねてるからイチイチ驚いてられないか。なんか台風的な存在になってない?
あと思ったより話が荒唐無稽なんですけど、それは突っ込んではいけないんですかね。大学生の招集やら、合体やら、メルトダウンやら、スーパーX3やら、、、
ネタでやってるのかとも思ったけどそんな思いは不謹慎なんだろうな。
全てにおいて観賞する時期を間違えてしまいました。我ながら嫌な大人になってしまった。けれども終盤、あのテーマ曲をバックに市街地をを闊歩するゴジラはやっぱり日本映画の遺産だなぁ、と思ったりもしました。
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2008-03-08 11:39:14
【ネタバレ注意】

…だが、予備知識が必要な気も…(ゴジラ第一作およびVSシリーズをチェックするという…)
いやもう夕暮れや黒煙、夜空をヘリが飛ぶって絵すら美しいです。舞い立つ砂煙…

香港(あの市街地スレスレに発着陸する啓徳(Kai Tak)空港だよね?〜珍寶王國珍寶海鮮舫ですか…100万ドルな香港の夜景…)を襲う赤い龍…

サスペンスチックな特殊部隊VSエイリアン?〜車中に逃げ込んだ石野陽子が苦悩の表情で陵辱?から逃れようとあがきます。

冷凍レーザー〜カドミウム弾…遂にゴジラに対抗し得る兵器を手に入れたのか?

ゴジラが泣いてる…
新しく誕生したゴジラの死闘…敗北〜分裂、合体を繰り返し襲い来るエイリアン(じゃないって…)。
どんどん破滅へ加速してゆくゴジラの体内温度〜デストロイアですら致命的なダメージを与えられない最強の生物が吼える。
そしてメルトダウンに放射能汚染…東京が被爆した死の街と化する正にその時、放射能汚染値(キューリー?)の低下が…

……泣けます。

投稿者:たにし投稿日:2006-07-18 20:14:46
すごい昔のテレビドラマの演出がのこっているせいか、

ベタァベタァな演技を役者にかませますね。手塚監督と同様。

しかし大森の脚本はいったいなんざんしょぅ。
伊副部昭氏最後の作品
投稿者:なはなはなはなは投稿日:2005-07-21 21:02:15
【ネタバレ注意】

デストロイアとゴジラの戦いは暇すぎる。鳴いてばっかりだった(笑)
しかし、最後にゴジラが暴走して、周りが爆発しまくるシーンはかなり迫力があった。

投稿者:黒美君彦投稿日:2005-01-20 16:21:06
脚本の大森一樹がゴジラ一作目のオマージュとして作ったのではないか、と思わせる一品。志村喬、平田昭彦、そして若き河内桃子・・・。
オキシジェンデストロイヤーをモチーフにしたところや、ゴジラ親子の情愛を見せてくれたところはいいが・・・。この辺から「愛護すべき怪獣」にまた戻っていってしまったのだろうか。怪獣デストロイアは何だかよくわからないの存在なので無視。
第一作同様、山根博士の娘として出演した河内桃子だが、彼女の遺作となってしまったのが歳月の無常さを感じさせる。
投稿者:ガラシャープ投稿日:2004-01-08 20:31:03
【ネタバレ注意】

ポスターやスチール写真で見たデストロイアは実にカッコいい!(バンダイのガシャポンHGシリーズ ゴジラ10のデストロイアにうっとり)まさに悪魔襲来って感じで。でも実際の映画ではあんまり魅力が発揮されてなかったなぁ。
あと前作で三枝さんはモスラマークのイヤリングという素晴らしいアイテムをゲットしたのに本作では手放してたのがおしかったなぁ(『東宝SF特撮映画シリーズ ゴジラVSデストロイア』という本に本作の絵コンテが載ってたけどその段階ではちゃんとイヤリング付けてた)。でもイヤリングの力を借りるほどのテレパシーは使ってなかったからよしとするか(それにあれを付けて会議に出席するのも変だし)。あのイヤリング、前作であれほど三枝さんとシンクロしてたから、もし今回付けてきたら、ジュニアを失って泣き崩れるときにイヤリングも反応した(例えば赤く発光して小刻みに震えたりとか)のかな?あと「私の役目が終わった」とつぶやいた後にイヤリングを耳から外してヘリから捨てるとかあってもよかったか(あるいはイヤリングが壊れるか)。とにかく前作であのイヤリングは三枝さんのパートナー(?)になってたからなぁ。でも平成ガメラシリーズで勾玉のペンダントが必須アイテムになってたからこれでよかったのかな。

投稿者:ジョジョ投稿日:2002-11-16 13:52:21
【ネタバレ注意】

ついにゴジラ完結編。ということで何度劇場に足を運んだか。
でも中盤デストロイアが沢山出てくるシーンは、なんかとってもしょぼかったのでひいた。しかもデストロイアは自衛隊の攻撃でやられるし。アイツは何だったんだろう。
でもゴジラが死ぬシーンは、伊福部昭の音楽と相まって、とても感動的。そしてその後に放射能の霧の中に浮かぶゴジラのシルエット、そしてそのままスタッフロールに突入していくあたり、実によい。感動と興奮が入り混じって、しばらくは席を離れられなかった。突っ込みどころも多いが、シリーズ完結編としてはよかったと思う。

【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 録音賞宮内一男 
 □ 編集賞長田千鶴子 
 ■ 特別賞(特殊技術)佐々木英世 
【広告】

【スポンサーリンク】



【スポンサーリンク】



allcinema SELECTION

allcinema SELECTION