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三大怪獣 地球最大の決戦(1964)

GHIDRA,THE THREE-HEADED MONSTER

ゴジラ・モスラ・キングギドラ 地球最大の決戦(71年リバイバル時・74分)

メディア映画
上映時間93分
製作国日本
初公開年月1964/12/20
リバイバル→-1971.12.12
ジャンル特撮/SF
三大怪獣 地球最大の決戦 <東宝Blu-ray名作セレクション>
参考価格:¥ 3,780
価格:¥ 3,114
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【クレジット】
監督:本多猪四郎
製作:田中友幸
脚本:関沢新一
撮影:小泉一
美術:北猛夫
編集:藤井良平
音楽:伊福部昭
アクション:中島春雄ゴジラ
特技・合成:向山宏
特技・撮影:有川貞昌
富岡素敬
特技・美術:渡辺明
特技監督:円谷英二
出演:夏木陽介進藤(刑事)
小泉博村井(帝都工大助教授)
星由里子進藤直子(東洋放送記者)
若林映子サルノ(セルジナ王国王女)/金星人
ザ・ピーナッツ小美人
志村喬塚本(精神医学博士)
伊藤久哉マルメス(暗殺団)
平田昭彦沖田刑事課長
佐原健二金巻班長
野村浩三調査隊々員
三浦敏男調査隊々員
古谷敏調査隊々員
英百合子進藤の母サト
高田稔自治大臣
加藤春哉小牧記者
天本英世王女付き家臣
松本染升宇宙円盤クラブ会長
大村千吉帽子を拾う男
沢村いき雄漁師
黒部進
伊吹徹
田島義文
【解説】
 金星人を名乗る謎の女性が、地球の危機を予言した。彼女は、かつて金星の高度な文明を滅ぼした宇宙怪獣、キングギドラの地球攻撃を訴えたのだ。それに呼応するかのように、ラドンとゴジラが復活する。そして、黒部ダムに落下した隕石の中から、ついにキングギドラが誕生した。小美人は、モスラ、ラドン、ゴジラの連合による対キングギドラ戦を提案するが……。
 シリーズ最大の娯楽篇。爾後のゴジラシリーズの性格を決定付けた作品である。功罪はあるだろうが、地球側の怪獣たちがその特殊能力を併せてギドラに対抗するクライマックスは文句なしに面白い。凄まじい破壊力を誇るキングギドラは、特異なデザインも相まって、人気の高いキャラクターの一つである。71年12月に「東宝チャンピオンまつり」でリバイバルされた際には『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 地球最大の決戦』と改題改訂され、『帰ってきたウルトラマン 竜巻怪獣の恐怖』、アニメ『いなかっぺ大将』『みなしごハッチ 忘れな草に願いをこめて』、人形アニメ『マッチ売りの少女』と同時上映された。

【登場怪獣】ゴジラ/ラドン/モスラ/キングギドラ
<allcinema>
【関連作品】
花のお江戸の無責任(1964)同時上映
ゴジラ(1954)シリーズ第1作
怪獣王ゴジラ(1956)シリーズ第1作改訂版
ゴジラの逆襲(1955)シリーズ第2作
キングコング対ゴジラ(1962)シリーズ第3作
モスラ対ゴジラ(1964)シリーズ第4作
三大怪獣 地球最大の決戦(1964)シリーズ第5作
怪獣大戦争(1965)シリーズ第6作
ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘(1966)シリーズ第7作
怪獣島の決戦 ゴジラの息子(1967)シリーズ第8作
怪獣総進撃(1968)シリーズ第9作
ゴジラ ミニラ ガバラ オール怪獣大進撃(1969)シリーズ第10作
ゴジラ対ヘドラ(1971)シリーズ第11作
地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン(1972)シリーズ第12作
ゴジラ対メガロ(1973)シリーズ第13作
ゴジラ対メカゴジラ(1974)シリーズ第14作
メカゴジラの逆襲(1975)シリーズ第15作
ゴジラ(1984)シリーズ第16作
ゴジラVSビオランテ(1989)平成シリーズ第1作
ゴジラVSキングギドラ(1991)平成シリーズ第2作
ゴジラVSモスラ(1992)平成シリーズ第3作
ゴジラVSメカゴジラ(1993)平成シリーズ第4作
ゴジラVSスペースゴジラ(1994)平成シリーズ第5作
ゴジラVSデストロイア(1995)平成シリーズ第6作
ゴジラ2000 ミレニアム(1999)平成シリーズ第7作
ゴジラ×メガギラス G消滅作戦(2000)平成シリーズ第8作
ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃(2001)平成シリーズ第9作
ゴジラ×メカゴジラ(2002)平成シリーズ第10作
ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS(2003)平成シリーズ第11作
ゴジラ FINAL WARS(2004)平成シリーズ第12作
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
542 8.40
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【ユーザーコメント】
投稿者:レッド・キング投稿日:2017-07-23 17:13:36
超満員立ち見御礼!の東宝チャンピオン祭りにて鑑賞
この時すでに怪獣版アベンジャーズだったとは
先を行ってましたねぇ
皆さん絶賛のキングギドラ登場シーンは今見ても凄い
怪獣名シーンのベストと言えますね!
観た後、一緒に行った友達と興奮して話したのを覚えてます。
本当に興奮して観ました。
今見ると、怪獣語で話すシーンは「あれ?」って思いますが・・・
それ以外は、とてもよくできた怪獣映画だと思います。
物語の基本は「ローマの休日」だったんだなぁ〜
当時は怪獣中心に見てたから忘れてた。
もう、この様な怪獣映画は邦画では見れないのかな〜
投稿者:カール犬投稿日:2014-12-03 01:37:41
キングギドラの造形がすごい。

キングギドラの登場シーンがすごい。

キングギドラの鳴き声がすごい。

キングギドラって宇宙怪獣ってなにそれよくわからんけどすごい。

この映画はキングギドラに尽きる気がする。

キングギドラに9点捧げます。
投稿者:sachi823投稿日:2014-07-20 21:59:07
キングギドラの出現は衝撃でした。
子ども向けの怪獣に恐怖を感じたのは
初めてでした。
怪獣の造形としてはこれ以上のものは
ないでしょう。
投稿者:ぴっぷ投稿日:2014-04-09 02:22:04
無印も好きだが、怪獣プロレスものも好きなので楽しめた。

最近久方ぶりに見直して気づいたのだが、ゴジラはラドンに放射能火炎を吹いておきながら、キングギドラには使ってなかった。なぜ?
投稿者:こじか投稿日:2010-09-09 21:54:36
ある程度の知名度を有している(はずの)キングギドラだが、
当時のちびっこ達には衝撃だったんじゃなかろうか。
三本の首に尾っぽが二本、翼があって身体はゴールド、
しかも手はなくまさかの直立二足歩行・・・!!
芸術の域―。
日本特撮映画の宝物です。

作品も、ゴジラ映画の中で人気のある良作ですね。
投稿者:ジェームス投稿日:2009-06-27 14:33:04
【ネタバレ注意】

ラスト、ゴジラとラドン が モスラがインファント島ヘ帰って行くのを見送るシーンで終わるが、ゴジラとラドンは、一体どうなるの?

投稿者:ちゃぷりん投稿日:2009-01-24 05:57:18
初登場のキングギドラが滅茶苦茶に強い。この時はゴジラもタイマンでは勝てなかっただろう。
投稿者:黒龍投稿日:2008-01-07 00:05:26
 小学生の時、リバイバル版で観た。金星人役の若林映子を観て、子供心にも世の中にはこんな綺麗な女の人がいるんだなぁと思った。その自分も今では当時の若林映子さんより明らかに年上だが、それにしてもこの映画は好きで(DVDでなく)レーザーディスクで今でもたまに観ている。
 なんといってもキングギドラの登場シーン!アニメと操演の合成なんてよく思いついたもんだ。ラドンとゴジラの登場も良かった。やっぱりゴジラは海から出て来て絵になる。
 考えてみると妙なシーンが幾つかある。小美人が怪獣の通訳になるのも結構笑えるし、キングギドラは羽根で飛んでいるが空気の無い宇宙に羽根は不要のはずでは?とかね。
 僕が最も好きなシーン。怪獣対策に官僚やら軍隊やらが意見を交わすが、名案が出ないため次第に互いに責任転嫁していく。詰め寄られたある大臣が「それでは皆さんは怪獣達に核爆弾を落とせ、とでも言うのですか?」と言うと、全員が黙り込んでしまう。「ゴジラ」のコンセプトは『核の脅威』であることを忘れてはいけません。
 それにしても前述の若林映子をはじめ夏木陽介、星由里子、志村喬等の名優達が、本来子供が観るような映画でも適役を上手く演じている。ゴジラの新シリーズの俳優達を観ているとそれが感じられない。特に「ファイナルウォーズ」なんか、演技も特撮も愚作だね。
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2007-11-18 08:10:56
【ネタバレ注意】

キングギドラの誕生と、王女の殺害計画が同時進行する。
しかも王女が5000年前に高度な文明を持ちながら絶滅した金星人の末裔とは。
(あの円盤が何かは突っ込まないけど)

いがみ合っていたラドンとゴジラがモスラと共に最強の敵に立ち向かう姿は中々。

…まぁ小美人がTVの企画で来日するとは思えないが。〜でも大活躍。
が…“モスラの歌”でないのね。哀愁ある歌曲は悪くないが…

王女の飛行機は爆破され…記憶を失った王女をいかにもな殺し屋が付け狙います。結構な銃撃合戦。

ラストも一旦退却っぽくて何かなぁ。
けど、結構面白いです。

個人的には星由里子がTVのチャンネルを変えるのに兄に圧し掛かったり、逆襲されたり…その兄が王女様と良い雰囲気だったり…ってのは好きだね。あの助教授との珈琲タイムとか…

投稿者:たにし投稿日:2006-07-04 02:54:24
どんだけ子供に人気あるからって、地上で暴れさすだけでは駄目ということでやんすかね。

 それで結局、キングギドラつー、スゲやつ召還してもなぁ。
投稿者:黒美君彦投稿日:2005-01-01 19:18:49
モスラに対して「(キングギドラのことなんて)俺達の知ったことか」とうそぶくゴジラとラドン。そりゃごもっとも。
次第にお子様ランチと化すゴジラシリーズの中にあって、理屈抜きに不条理な破壊を繰り返す役として、言葉の通じない(?)宇宙怪獣キングギドラが必要となる。
それにしても諸賢ご指摘の通り、キングギドラの造形と登場時の表現は見事。
まったく本作とは関係ないが2005年は志村喬の生誕100年にあたるんですね。
投稿者:ASH投稿日:2004-11-16 21:50:49
キングギドラをいじめないで!
投稿者:ご飯投稿日:2004-02-09 10:59:08
ザ・ピーナッツが怪獣語を通訳したり、それを聞いた夏木陽介が「怪獣にもわからずやがいるんだなあ」となげいたり、志村喬が「交渉は決裂したな」と他人事のようにつぶやいたり、常人には想いつかない展開だなあ。笑わせて貰ったよ。そうだ、暗殺者が崩れ落ちる岩をしっかり受け止めて落ちる場面も凄かった。で、ありながら「ローマの休日」のように王女・若林映子と刑事の夏木陽介の淡い恋も盛り込んでいる。あの名画の影響がここにも。
投稿者:ゆうじ投稿日:2003-03-06 21:04:37
その後のゴジラシリーズの方向性を示した作品として有名だが、怪獣どおしが協力して強敵に立ち向かうバトルシーンなど見所多数。この頃の東宝特撮は、少しでも新しい映像を作ろうと努力していたように思える。
ストーリー的には、お子様向きにかた寄りつつも、スパイアクション物のエッセンスを加えて、何とか大人の鑑賞に堪える作品にしようとする姿勢が伺える。
投稿者:ディープ・ブルー投稿日:2003-02-27 01:46:36
このキングギドラの出現シーンは、特撮映画史上断然トップの名シーンでしょう。 そして、怪獣らしからぬ特異な鳴き声・・・・そして芸術的極みの造型。 美しい、美しすぎるゼ! キングギドラ!! 新シリーズで、一旦普通の怪獣と同じ鳴き声だった時は友人と共に憤慨したっけ。 でも金子監督のキングギドラは、オリジナルに戻ってた。 さすが判ってらっしゃる! 確かにモスラの説得シーンは、今後のお子ちゃま専門路線を決定づけるきっかけになったが、戦闘シーンは贅沢極まりなく本気で燃える。
投稿者:映子投稿日:2002-11-03 20:03:23
小学生のときに菓子パンをかじりながら友達とこの映画を見た。
そのときからキングキドラは私の中でもっとも強くて憎たらしい怪獣になった。
投稿者:ジョジョ投稿日:2002-10-09 22:50:20
タイトルからして凄い。だって地球最大の決戦だもん。
勿論その中身もタイトルに負けてはいない。あんだけ激しい戦闘を繰り広げたゴジラとラドンがモスラの糸にはたじたじだったり、ザ・ピーナッツが怪獣語を訳したりと、笑わせてもくれる。
しかし、なんといっても本作最大の見所はキングギドラである。あの隕石から吹き出た炎がだんだん形になっていくシーンはすごい。
でも僕的に一番すきなのは、ゴジラの横浜上陸だったりする。
【サウンド】
『幸せを呼ぼう』
作詞 :岩谷時子
編曲 :宮川泰
歌 :ザ・ピーナッツ
作曲 :宮川泰
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