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HOUSE ハウス(1977)

メディア映画
上映時間88分
製作国日本
公開情報劇場公開(東宝)
初公開年月1977/07/30
ジャンルコメディ/ホラー
HOUSE ハウス[東宝DVD名作セレクション]
参考価格:¥ 2,700
価格:¥ 2,430
USED価格:¥ 2,188
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【クレジット】
監督:大林宣彦
製作:大林宣彦
山田順彦
原案:大林千茱萸
脚本:桂千穂
撮影:阪本善尚
美術:薩谷和夫
編集:小川信夫
音楽:小林亜星
ミッキー吉野
出演:池上季実子オシャレ
大場久美子ファンタ
神保美喜クンフー
笹沢左保オシャレの父
宮古昌代スィート
南田洋子羽臼華麗(オシャレの叔母)
松原愛
佐藤美恵子
田中エリ子
尾崎紀世彦
小林亜星
三浦友和
檀ふみ
鰐淵晴子
【解説】
 夏休みを利用しておばちゃまの羽臼屋敷を訪れる“オシャレ”と6人の友人。だがおばちゃまはすでにこの世の人ではなく、戦死した恋人への思いだけで存在し続ける生き霊だったのだ。そして若返るためには少女を食べなければならない。ピアノや時計が少女たちを次々に襲い、羽臼屋敷は人喰い屋敷と化した……。CMや自主映画においてその独特のタッチで評価の高かった大林宣彦が初めて手がけた劇場用作品。遊び心が満載のファンタスティックな内容となった。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
758 8.29
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【ユーザーコメント】
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2017-08-19 03:51:58
カルトというより珍作だけど、インパクトはある。
投稿者:にゃんにゃん投稿日:2017-01-15 18:23:24
当時低迷していた日本映画の中で異彩を放つ存在だったと聞く。
サイケで実験的な映像、意味不明な展開、漫画的な演技、出演女優のヌード、やたらとチープなスプラッター表現、
全てが良い感じにハマって謎のジェットコースタームービーとなっている。
ジャンルわけがし辛いが、ポップでサイケなホラーファンタジーといったところか。
面白いことは面白いのだが、ちょっと子供っぽさがあって今見るとまあまあといったところ。
小さい頃見ていたらトラウマになりそうである。
投稿者:さとせ投稿日:2014-12-20 05:55:05
学校で仲良しのオシャレ、ファンタ、スウィート、クンフー、メロディー、ガリ、マックの7人。オシャレが家に戻ると新しい母親を紹介されるが実母を忘れられないオシャレは部屋に閉じこもってしまう。オバサン宅に久々に行く事にした7人は遠い道のりを修学旅行気分で向かい到着するがそこでは奇怪な事が巻き起こり・・・。

大林宣彦監督のホラーファンタジー。
出演者たちが当然ながら若くてニックネームも良くゴダイゴの歌が懐かしい。東宝ビデオからリリースされていたが15年を経てDVD化され仕様は一緒ながら画質が良く、大林監督拘り?のスタンダード収録なのも懐かしい。
投稿者:ぴっぷ投稿日:2014-04-14 08:43:51
ホラー描写はそれこそお化け屋敷レベルで、少なくとも大人が怖がるほどではないが、非現実感はよく出ている。サービスシーンが多めなのもよろしい。

忘れたころにまた見たくなる奇妙な味の作品。
投稿者:こじか投稿日:2013-12-07 22:13:53
【ネタバレ注意】

世界中にファンを持つカルト映画だと聞いていたが、他の大林作品のイメージがあったのでどこか懐疑的になっていて長年避けてきた。ちょっと申し訳ない事をしたと思う、完璧に誤解していたらしい。大傑作だった。こんなに冒険心に溢れたニューウェーブ映画はなかなかお目にかかれない。

投稿者:MAKO投稿日:2012-11-03 20:00:43
下のコメントではやたらクンフーこと神保美喜押しが目立つ。
あえて言わせてもらおう。
クンフー最高!
投稿者:Yes We Can投稿日:2011-08-01 19:39:58
CGの走りみたいな時代の珍妙な映像が強印象。

たぶん、3D映画を見始めた頃に、まず映像に目を奪われがちなのと一緒で、視覚的に斬新なので取りあえずは見れる。

でも、面白くない。
漫画的すぎ。
特に最初の方は酷い。
セリフにかぶさる音楽などがうるさ過ぎるのが鬱陶しい。
ゴダイゴの歌も超うっとうしい。

が、最初の10数分を乗り越えれば、後は意外に見れた。
だいたい、ボンネットバスのシーンあたりまで我慢できればOKか?

出演が若い女の子ばかりなので、華やかのは高ポイント。ババアには用はないって感じだ。

投稿者:namurisu投稿日:2011-06-13 16:07:51
カルト系のホラーよりファンタジー系で女子高生旅行系の池上ヌード系。
投稿者:hayate9投稿日:2007-08-08 20:47:46
変わった映画ですが、キライではありません。(万人受けはしないでしょうが)
主要の女の子3人は可愛いです。
無駄脱ぎNO.1映画でしょう。
投稿者:kunfuumania投稿日:2005-01-25 10:52:31
【ネタバレ注意】

を立ち上げちゃいました。映画『HOUSE ハウス』の”クンフー”=神保美喜ファンの方は是非、ご覧下さいませ。

クンフーとは?…1977年公開の大林宣彦監督の商業映画デビュー作、映画『HOUSE ハウス』の登場人物、7人の【ハウスガールズ】の中の1人である。空手が得意で、少女たちを守り、カッコイイ、男勝りな美少女・”クンフー”。

途中から意味無く下着(ブルマー)姿になり、最後までその姿のまんま、家に食べられ死ぬ…空手美少女・クンフー=昭和の美少女・神保美喜(当時17歳)・限定のファンサイトです。http://angel.ap.teacup.com/kunfuujinnbomiki/

投稿者:4531731投稿日:2004-09-19 00:13:44
【ネタバレ注意】

 躁病的な騒々しさ。で、たまに怖い。そして何度も繰り返される哀感のこもった曲が印象的。青春を送れなかった年寄りと青春真っ只中の少女達の出会いがいいですね。けっこう友達の高林と同じモノの見方した映画。
 ひとりひとりのあだ名も思春期にたいがい誰でも持つ一面をそれぞれ代表してる感じ。全編通してふざけてるように見えてマジに詩的ですね。
 ラストの大量の血も良い。原案とか女性が担当してるだけになんか妙に。血塗れになった大場久美子が「ママ」とひと言いうとこも良い。大林はいやらしいな。

投稿者:かっこう投稿日:2004-07-12 01:32:56
なんだかギャグやらホラー描写やら、ことごとく恥ずかしい映画。
結末には救いがないし・・。
そして、妙にエロい。
好奇心で一回観るのはいいけど、とても人には勧められません。
投稿者:アリエアー投稿日:2004-07-03 02:32:07
これまたキテレツな映画を作ったなあ。なんだかめまいがしてきた。
小ネタギャグ満載、ロリコン趣味全開、流れる空気は最初から様子おかしくてとまどう。不条理サイケファンタスティックホラーコメディとでも言おうか。今こういうノリで撮る新鋭クリエイターってけっこういるけど、70年代にすでにこんなスゴイ作品があったとは。まあハイテクCGじゃこのヘタウマな味わいはだせないだろうね‥。
投稿者:おもてとしひこ投稿日:2004-04-01 07:03:12
【ネタバレ注意】

何て言ったらいいんでしょうか・・・。クンフーのあの衣裳。上半身はカーキ色の露出の多いタンクトップに、下半身はギンガムチェックで、大きなリボンが両サイドに二つ付いてる、下着(パンティー)なのかブルマーなのかわからない姿(しかも生脚&裸足)・・・たぶん空手家・クンフーの格闘時用のブルマーなんでしょうか。あの姿を初めて観た時の衝撃は、今でもトラウマのように脳裏から離れません。トラウマといっても、やはりまだ14歳・中学生の思春期だったので、「性的トラウマ」ということになりますが・・・。もうその姿にクンフーがなってからのシーン以降は、ずっーと、クンフーのことしか目に入らなくなってしまいまして・・・(苦笑)。他の子たちが皆、露出度の低い衣裳を身につけているのに、クンフーだけはそんな恥ずかしい姿のままなんですね。それでまたそれを誰一人ツッコまない(笑)。

で、とにかくクンフー(神保美喜)は、一人だけその恥ずかしい姿のまま、文字通りクンフーアクションを披露しつつ、歩き走り動き回り、そして最後にはやはりその恥ずかしい姿のまま、電燈の傘に頭から食いつかれて、体ごと宙吊りにされて、電気ショック攻撃を全身に浴びせられ、やがて力尽きて食べられ殺されてしまうわけです。

で、私がなぜクンフーに魅了され続けているのか?それは、その一人だけ恥ずかしい姿にさせられ、えげつないローアングルからその姿を撮られまくり、そして最後はその恥ずかしい姿のまま、さらに恥ずかしい、屈辱的なカタチで宙吊りにされ、電気ショックを浴びせられ、脚をバタバタともがき、苦しみに悶えながらやがて食べられ殺されるという、恥辱の限りを尽くされまくるクンフーという登場人物の女の子の肉体的・精神的な恥辱感、屈辱的な状況に心底欲情してしまうからですね。そしてさらに、それを演じる新人女優・神保美喜の撮影現場での恥辱感、屈辱的な状況も重なるんですね。私の中では。それらすべてを想像するだけで、心底欲情してしまうのです。

で、結局何が一番言いたかったのかと言えば、私にとって、この『HOUSE ハウス』のクンフー(神保美喜)は、14歳の時から37歳までの23年間、性的対象、オナペットのナンバー1であり続けている、ということです。後にも先にも、クンフー(神保美喜)を超えるオナペットは存在しませんねえ・・・。http://omochin.hp.infoseek.co.jp/

投稿者:おもてとしひこ投稿日:2004-04-01 06:11:20
【ネタバレ注意】

私がこの大林宣彦の1977年の劇場用映画・商業映画デビュー作『HOUSE ハウス』を一言で(正確には三言だけど)表してくれと言われたら、ためらわずにこう言う。

この映画『HOUSE ハウス』が映画史上に記憶されるべき大傑作だなどと言う気はさらさらないし、大林宣彦が映画史に欠かすことの出来ない映画作家、映画監督だなどと言う気もまったくない。それほど重要な映画作家だとは大林の作品を何本観てもとても思えないからだ。

にもかかわらず、である。私は手放しでこの『HOUSE ハウス』だけは誰に何と言われようと大好きだ!と言えるのだ。それは実は、『HOUSE ハウス』という作品そのものがどうこうという問題ではない。作品自体とて、決して絶賛されるべき代物ではないからだ。

じゃあ何がよくて、どうして大好きなのか?と問われたなら、「クンフー(神保美喜)がいい。クンフーだけが大好きだ!」と私は迷わず答える。そう、この映画『HOUSE ハウス』は、私にとって、家に食べられ殺される7人の少女の一人・クンフー(神保美喜)のクンフーによるクンフーを観るための映画なのだ。もう正直、私にとって他の登場人物や作品自体の出来など、どうでもよいのだ。

この映画の良さ(他の作品にない徹底さぶり)をあえて挙げるとすれば、その作品自体のトチ狂ったクレイジーさだろう。それは何かと言えば、過剰なまでのサービス精神であり、異常なまでの監督自身の性的こだわり、フェティシズムの露呈ぶりであろう。そして利点とも難点とも言える監督自身の気色悪い少女趣味。これらすべてがカオスとなって、作品自体のトチ狂ったクレイジーさを作り出している。ハッキリ言って、ツッコミどころ満載だし、失笑モノのパロディやギャグのオンパレードである。しかし、それでもクンフー(神保美喜)だけは、いい。私の中ではクンフーだけは別格なのである。だがある意味、クンフー(神保美喜)こそが、この作品のトチ狂ったクレイジーさ、過剰なまでのサービス精神であり、異常なまでの監督自身の性的こだわり、フェティシズムの露呈ぶり、そして監督自身の気色悪い少女趣味のすべてを体現していると言えるのではないだろうか。

私がなぜ、『HOUSE ハウス』の登場人物の一人に過ぎないクンフー(神保美喜)にそれほどまでにこだわるのか。それは、初めて『HOUSE ハウス』を観た14歳の時、言い知れようのない性的衝撃を受け、37歳の現在まで23年間ずっと、クンフー(神保美喜)の衣裳・姿態、肉体そのもの、そしてその肉体によるアクションと、クンフーという女の子の悲惨な悲しい運命・末路そのものに魅了され続けているからだ。http://omochin.hp.infoseek.co.jp/

投稿者:プリズム5投稿日:2002-11-03 05:07:35
このおもちゃ箱をひっくり返したような感覚がたまらないです。クンフーがいいです。南田洋子はこの時からもうこんな老け役をしてたんですねえ。小林亜星の西瓜売りもお似合いです。
投稿者:ゆうじ投稿日:2002-06-12 23:48:57
大林監督らしい味付けは随所に見られるが、全体的にかなりお手軽に作った感が強い。ホラーというよりは、コメディーのジャンルに入れた方がよさそう。大林監督のファン以外は、今となっては、池上季美子、大場久美子の若かりし姿に興奮し、チープなセットや表現を笑い飛ばすような楽しみ方しか出来ないだろう。
投稿者:eddie投稿日:2002-06-01 00:05:41
文句なしですね。時折挿入されるナンセンスなギャグ(熊のラーメン屋、トラック野郎のパロディなど)に、「ビートルズ映画」(もっと言えば英国流コメディー映画)の影響が色濃い。邦画でここまでやったのは、唯一無二。ただし、広く理解はされなかったようで、あるTV局では、そのギャグを全部カットして放映。ただのB級恐怖映画になっててガッカリしたものだ。

CM専門だった大林監督が、その手法を映画で試すべく作った「実験映画」という位置づけの作品だ。「少女たちが家に食べられる」という筋立て自体は、その場面、場面の映像を見せるための口実のようなものであり、よって、ストーリーの整合性とか、(従来の概念でいう)映画としての完成度とかを求める「生真面目な映画ファン」にはお勧めできない。

ところで、同じ77年に公開されたアメリカ映画「家(Burnt Offerings)」の「パクリではないか」という記述を時々見かけるが、制作は本作の方が先行して始まっているようだ。
投稿者:ASH投稿日:2002-02-09 20:02:01
【ネタバレ注意】

 子供の頃観て、強烈に怖い思いをした記憶がある。で、後になって見返してみるとそれほど怖くなかったんだよね。むしろオモロかったくらい。主演の女の子たちのあだ名が、今聞くとみんなダサくて恥ずかしいわ。ピアノに巻き込まれてバラバラになるところなんか、昔はトラウマになったよ。

 ヌードもあるので、目の保養にはなるわね!

【ソフト】
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