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復活の日(1980)

メディア映画
上映時間158分
製作国日本
公開情報劇場公開(東宝)
初公開年月1980/06/28
ジャンルSF/パニック
復活の日  ブルーレイ [Blu-ray]
参考価格:¥ 3,024
価格:¥ 1,854
USED価格:¥ 1,704
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【クレジット】
監督:深作欣二
製作:角川春樹
岡田裕
大橋隆
原作:小松左京
脚本:高田宏治
グレゴリー・ナップ
深作欣二
撮影:木村大作
音楽:羽田健太郎
テオ・マセロ
出演:草刈正雄吉住周三(地震学者)
渡瀬恒彦辰野保夫
夏木勲中西
千葉真一山内
森田健作真沢隆司
永島敏行松尾明正
ジョージ・ケネディコンウェイ(アメリカ提督)
ステファニー・フォークナーサラ・べーカー
オリヴィア・ハッセーマリト
グレン・フォードリチャードソン(アメリカ大統領)
ロバート・ヴォーンバークレイ(アメリカ上院議員)
チャック・コナーズマクラウド(潜水艦ネーレイド艦長)
多岐川裕美浅見則子
緒形拳土屋教授
ボー・スヴェンソン南極アメリカ隊カーター少佐
エドワード・ジェームズ・オルモスロペス大尉
丘みつ子辰野の妻
中原早苗病院の母親
ヘンリー・シルヴァガーランド統参議長
セシル・リンダラトウール博士
【解説】
 小松左京の同名SFを原作に、製作費22億円、構想5年、製作期間3年を費やした超大作。1982年、東ドイツの研究所から猛毒ウイルスMM-88が盗まれた。ところが盗み出したスパイの乗った飛行機はアルプス山中で事故に遭い、ウイルスが蔓延した地球は、南極にわずかな人類を残して滅亡する。その生存者の一人、地震研究者吉住は、さらに大きな危険が近づいていることに気づく。アメリカ東部に大地震がおきる可能性があり、それは核ミサイルの発射を誘発するものだった……。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
1279 6.58
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【ユーザーコメント】
投稿者:dadada投稿日:2016-12-23 17:21:06
ヤフオクで落としたまま放置してあったDVDプレミアムボックスから、海外版「VIRUS」を初鑑賞...吉住の歩きで始まり、核ミサイル発射で終わる構成は良いとして、エモーショナルな描写の多い日本人絡みのシーンがゴソっとカットされている。ネタふりになる雪上の LIFE IS WONDERFUL はあるのにクライマックスのあの「人生は良いもんだ」って名シーン?は丸ごとない。H・シルバのミイラを吉住が蹴り倒すカット...何故だかこんなとこまで削られていて、何とも淡泊な仕上がり。
これじゃぁ自分の記憶に残る「復活の日」じゃぁな〜い。

即座に日本公開版もチョ〜久しぶりに再見。
海外版を観た後だと、何とも恥ずかしいぐらいに泥臭い映画かと思うが、これが「復活の日」でしょ!
原作のおかげで、お話は割にシッカリしているものの、公開当時も、もう一捻り出来ないものかとは思ったが、まあまあ、これはこれで...少なくとも「VIRUS」よりはイイや。
「シン・ゴジラ」なんてのも公開された現在からすれば、そりゃぁ、やっぱ、物足りなくはあるけどね。
投稿者:noir fleak投稿日:2016-06-05 22:40:17
ある意味では、日本映画界が一番ハリウッドに接近した映画ではなかったろうか? よくも作ったり。22億円!?  ロケ撮影はまちがいなく日本映画の金字塔と言ってよい。グレンフォード、Rヴォーン、Cコナーズは確かに大スターではなかったが、よくも出演してくれたと思う。しかも皆いい演技をしている。
そしてつまらぬハッピーエンドでないところがいい。
いや、当時の角川春樹の壮大なチャレンジ精神に拍手を送りたい。
投稿者:きらきら投稿日:2014-09-10 09:05:51
【ネタバレ注意】

この間「角川主題歌全集」というCDを借りてきて、
その中に収録されているジャニス・イアンの「You are love」(音楽担当がテオ・マセロ!)を聴いて懐かしくなり、再び見ました。

シーンがあちこちと変わり、状況説明が多い原作をうまくこなしている映画ですね。
寡黙で不器用な地質学者を草刈正雄が好演しています。
潜水艦や極寒での撮影(ロケ地はアイスランド? どこにせよ過酷なロケだったのでは?)、国会議事堂前での自衛隊終結シーンや廃墟となった丸の内など、おそろしく手間のかかった撮影だったのでは?……
角川春樹と深作欣二の力業です。

ワシントンでの任務に失敗した主人公・吉住がとぼとぼと歩いて帰る途中、
教会内でのシーンで、ドクロが主人公吉住に話しかけます。
「むださ、誰も生き残っちゃいないよ」
「いいんです、それでも私は行くんです」
この作品の魅力は最後のこの一言に表われているような気もします。

投稿者:遊乃舞寧夢投稿日:2012-05-06 01:03:42
あまり深作作品は相性がよくないのをわかっていながら、世界終末を描いた「渚にて」を
モチーフにした作品とのことなので、観ておこうと思いました・・・が、あまりのオーバー
アクションの連続に40分ほどで胸焼けが起こり、中断、続きを見るか迷っています・・・
(映画を観ていて、こんな気持ちになったのは初めてのこと)。

それは主演、草刈正雄氏の登場時、潜水艦内のベッドから起きるときにバラバラと落ち
まくる本の山の描写からして、実に説明的に過ぎると思いましたが、その後もそうした
演出、演技の連続!!息切れを起こしました。

「渚にて」で、あえて省かれた群集の暴徒化、死体の山などをいちいち映像化してみせる
ことが、この作品の重要なコンセプトのひとつとも思え、それをもって娯楽性を増したという
ことなのでしょうか?

日米合作「トラ・トラ・トラ!」のオーディオコメンタリーで、米側の監督リチャード・フライシャー
が、日本側で作られた映像(by深作監督)を最初に観たとき、

演技がオーバーすぎて、サイレント喜劇のようだと思った!

と語ってましたが、この「復活の日」はまさにそうした演技の連続。通常ならもっとナチュラル
な演技をすると思われるアメリカの俳優だけのシーンですら、やたら力のこもった演技が目立ち、
おそらくは監督自らやってみせた手本に沿っているのではないか?と思えました。
「もっと大きく!もっと分かりやすく!もっと感情を込めて!」とダメ出しをする監督の姿が目に
浮かんでくるようで、ジャズやボサノバの歌手に、無理やり、コブシを利かせまくったド演歌を
歌わせているかのようです。

「水戸黄門」のようなわかりやすさをもって、日本では大衆に馴染まれる側面があるのは
確かですが、これをハリウッドの俳優まで巻き込んでやらせていることに、かなりの違和感を
持ちます(一人、ロバート・ボーンがこれに抵抗しているように見え、さすがです)。

アメリカでの公開版が日本のシーンをなぜ省いたかは、歴然とします。日本の私たちでも、
例えば30年前の香港映画あたりの”表情を作りまくる演技”になんとも陳腐さを感じた体験は
多くの方がお持ちかと想像しますが、この作品での日本の俳優の演技は、アメリカの観客に
これと同じことを感じさせてしまうのではないでしょうか。

”垢抜けない”・・・30年前とはいえ・・・「仁義なき戦い」の感覚から抜け出せないまま撮って
しまったSF、といった印象。端から仮装学芸会のような「宇宙からのメッセージ」みたいな作品
なら、ちょうどよい加減なんですが(先日、福本清三さん探しという楽しみで初めて鑑賞)。

最後まで観もせずに、こんなことを書くのは邪道の極みとは思いますが、頑張って見直して
印象が変わるようでしたら、修正して書き足したいと思います。

・・・三日をおいて最後まで鑑賞。オーバーアクションにリタイアした南極日本隊が無線で少年の声
を受信したシーンが”ド演歌芝居”のピークでした。その直前の病院のシーンも酷かった。

後半、ジョージ・ケネディが登場してからの南極中心の下りはかなりそれが影を潜め、
ボー・スヴェンソンやチャック・コナーズも一切、ド演歌芝居に流れることなく、安心して観ることが
出来ました。
アメリカ編集版は見てませんが、終盤の草刈正雄氏の一人旅のシーンは景色を見せることに傾き、
不要に長く、相当カットされたらしいのは頷けます。ラスト、オリビア・ハッセーが風貌が変わりきった
草刈氏に、あの遠距離からすぐに彼だと気づくのが、あまりに不自然!そこに重なる歌謡曲調の
音楽と相まって、無理やりな感動のラスト・・・やっぱり終始”角川作品”でした。

最終的な印象としては・・・”歌謡曲調・仁義なきSF”。この作品のモチーフである「渚にて」の洗練度
があまりにも際立ちました。それは音楽で言えば、セミクラシックと歌謡曲の違いであり、どちらも
ありなのかもしれませんが。でも、このセンスが受容されるのは日本くらいでしょうね。

PS.深作作品「バトルロワイヤル」での痛烈な戦争への皮肉は、強く共感、支持しています。
投稿者:mototencho投稿日:2010-06-01 16:05:07
公開当時勢いのあった“角川映画”がホントにスケールでっかく描いて、ビビリました。だって逃げ場が南極しかないんですもの。http://mototencho.web.fc2.com/2009/2012.html#virus
投稿者:半熟卵投稿日:2009-12-31 22:56:28
渡瀬恒彦
投稿者:映画元気投稿日:2008-11-24 11:46:55
<元気コメント>
 自然か、人工的かはわからないが、いつか人類の絶滅危機が来るかもしれない。
 何としても生き残ろうとする苦しい努力の結果、再び生きて出会えた喜びが重なり感動を止めてくれない。 http://eigadegenki.cocolog-nifty.com/1/2008/07/post_df7f.html
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2007-05-16 21:47:56
チリの海軍?から借りたと思われる本物の潜水艦と南極の実景が独特のスケール感を生み出してたし、構成も演出も良かったが、こういった人類の存亡をテーマにした作品ではどうしても話の流れにご都合主義な所が出て来るのが難点。ARSを発動させる最高作戦室が東映戦隊ものの悪の組織のセットみたいだったのには笑ってしまった(モニターが市販のソニーのテレビだったし)。千葉真一たちが何故画面から消えたのか、オリビア・ハッセー達がどうやって南米の端に移ったのか説明不足なシーンが少なくないのも気になった。
ジャニス・イアンに歌謡曲メロディーで歌わせたある意味貴重な主題歌も聴く事が出来る。
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2007-01-02 19:57:48
【ネタバレ注意】

冷戦下の壮大なパニックムービー。いや迫真の映像でしょう。
確かにレイプを種族保存本能って済ませるのは如何か?とは思うが。
まぁ文明あっての道徳〜無人島に2人きりなら?って映画もあったような…
実の所、生き延びただけでも有り難いのにね…
でもオリビアのクリスマスカードは欲しい…
〜ってのは置いといて。

まずオープニングで滅亡した都市を見せ、その理由を描いてみせる。
人類の滅亡を秤に乗せた、その理由が大国同士の意地の張り合いに過ぎないわけ。
そして、人間ドラマを展開させながら、死んでゆく人々…絶望〜自殺。「もう誰もいないよ」〜そこまできて、まだ軍がどうたらと宣ふ馬鹿がいる…
その馬鹿のせいで、唯一安全かと思われた場所までが攻撃されるかも知れない事態に。
誰かが阻止せねば…効果の不確かなワクチンを気休めに2人の男が廃墟のホワイトハウスに乗り込むが…
南へ行っても誰もいないよ…でも歩き続ける男〜最後は本当に逢いたい者同士が…ジャニスの唄も相俟って、これは最高の幕引きだね。

…海外版観ました。
一言、酷いね。(監督はこんな編集を許したのか?)
あのエピソードが後ろに回ってあんな(違う場面を描く)エピソードに…(これは無いよ)
あのエピソードが、前に来て…あのエピソードも…意味不明だよ。多岐川裕美のエピソードもばっさり、昭和基地もばっさり、見所はオリジナルと同じ、チリとアルゼンチンの喧嘩ぐらい…
これは壮大なドラマを単なるTVドラマにしたかったって事なの?
終わりはバッドエンディングでも何でもなく、単に意味不明なだけ。
まぁ女子供だけが生き残ったのだな(ってのがバッドというならバット)…と思わせてるだけだ。(夢と奇跡を排除した?馬鹿じゃないか?…勿論、主題歌なんか関係ない)
下の評価は、あくまでオリジナルに対してだ。

投稿者:メカゴジラ投稿日:2006-08-26 01:32:41

これだけの話を正面から映画化してみせたパワーに脱帽。
角川の資金と、深作監督のパワフルな演出の功績ですね。
特に人類が滅亡する前半のスケール感と緊張感はマジで凄いと思います。
後半、吉住が旅するシーンも実に良い。

ラストはクサイと思いつつも号泣。
今、これだけの題材は邦画では扱えないんだろうなあ…。
投稿者:kuss投稿日:2005-09-17 18:42:24
中身はどうあれ、昔のお金かかった日本版SFって雰囲気が好きです。
きばって作っている感じが。
噂の海外公開版が見てみたいです。  ま、7点かな
投稿者:たまきち投稿日:2005-02-04 02:10:15
内容云々より、女性の取り扱い方が最低です。
南極基地に生き残った800人余りの中で女性はたった8人。
その8人が全ての男性を受け入れて、子作りに励むなんてこんな設定、よく問題にならなかったよ。全く。
話が進むにつれて、女性がみんな子供を抱っこして、男どもが「この子は俺に似ているから、自分の子に違いない」なんて話しで盛り上がってるし。
残った人類で南極政府を作って、今後のことを話し合う場で意見言ってるのも男ばっかりだしね。
ちょっと女性をなめてるね。
投稿者:投稿日:2004-10-02 00:24:55
原作は読んでいないので、そちらで上手い説明がされてたら申し訳ないんだけど、欧米や日本でウイルスが猛威を振るってる間、南半球はどうなっとったんだ?

オーストラリアやニュージーランドの南の方は結構寒いと思うぞ。各都市の死者数を挙げる場面でも南半球の都市は一つも出てこないし・・・

まあそれはおいといても、すごい発想の映画だとは言える。ローランド・エメリッヒあたりにリメイクをやらせようとするやつが出てきても不思議じゃない。
投稿者:さち投稿日:2004-06-16 03:03:18
こういうの大好きです
投稿者:ヒッチ先生投稿日:2003-09-08 21:10:33
ハリウッドスター大挙出演、今の日本映画では考えられない大作であり、ジャニス・イアンの主題歌が印象に残る佳作。最近DVDで海外公開版を観たが日本公開版とは違う悲劇的結末には驚いた。まあこうでないと海外では公開できなかったんでしょうけど・・・
投稿者:eddie投稿日:2003-07-18 21:12:37
キャラの設定が甘い、とのご指摘もあるようですが、私は好きでしたねー。
ちょっと、いかにも日の丸背負ってるような感じがしないでもないですが(笑)、星条旗背負ってるアメリカ映画よりは背負い方も控えめだし。少々人が死のうが平気で進んでいくエクストラドライなアメリカ映画より、適度にウェットでいいんじゃないですか? これくらいのデカイ映画を、今の邦画界も作ってほしいですよね。

しかし、それが海外でどう評価されてたかっていうのは、DVDの映像特典でついてる「アメリカ公開版」を見ると・・・あれはひどいね。生き残るのが日本人で、欧米人がそれに駆け寄って、涙流して、抱きしめて、なんて、到底受け入れ難かったんでしょうな。それにしても、あんなにズタズタにされて、製作者はよく黙ってたねぇ。そういう時代だったのかねぇ。
投稿者:投稿日:2003-07-09 13:42:50
正直、ストーリー展開や場面構成、演出などからみて
そんなに優れた映画だとは思わない。
しかしこの映画で起こったことがいつ起こってもおかしくないのが現実だ。
この題材を映画で公開したというのはもっとも人々に伝わりやすく、
人類への警告として有意義だと思う。
投稿者:ご飯投稿日:2003-05-26 07:33:07
 出来はあまり面白いとは言えなかった。深作欣二監督は案外SF作品が多かったりするのだが、彼の資質に合うとは言えない。ただ、これだけスケールの大きな作品が日本でも作ることが出来ると言うことを示しただけでも製作者・角川春樹の功績は大とするものだ。それと日本とアメリカの演技の違いを示した点もこの映画の興味を引くところ。日本人だけの部分とホワイトハウスの場面は同じ監督が撮ったと思えないほど、雰囲気がガラッと変わるのだから。どれだけ緊迫した場面になってもアメリカの俳優は日本の俳優ほど表情に力を込めないことがよくわかった。日本人は力みすぎの演技をしてしまうのである。日本の劇映画の初めは歌舞伎を手本にしていたから、その影響か?そういえば、「トラ・トラ・トラ!」のオーディオコメンタリーで、アメリカ側の監督リチャード・フライシャーが最初日本の場面が送られてきたとき、臭くて使えなかったといったような発言をしていたなと思い出した。この日本の場面も舛田利雄と共同で監督していたのは深作欣二だった。
投稿者:Mr.Nobody投稿日:2003-05-01 15:51:10
今(2003年5月時点)、謎の肺炎(SARS)のニュースを見る度
この映画を思い出してしまいます。SARSも本当は細菌兵器が
漏れたのが原因では?と考えた人多いはず。公開当時は
SFと思っていましたが、今改めて見ると絵空事ではないような
気がします。
投稿者:黒いチュウリップ投稿日:2003-03-27 19:45:15
この世で一人ぼっち。と
ウィルスで世界が滅んでく畳み掛け辺りは、
あまり他では味わえない独特の味わいがする。
海外公開版「VIRUS」は、日本映画の
「くどい」部分が全てカットされている、
「復活しない日」これまた少々珍味である。。。
投稿者:カトウスタール投稿日:2002-03-30 14:01:01
 角川映画が創設され,本格的にメディアミックス的展開を果たしたのは『犬神家の一族』よりもこの映画からだという印象がある。当時の角川の雑誌「野性時代」「月間カドカワ」「バラエティ」なんかに,もう毎回それこそ洪水のように特集が組まれていたものだ。その戦略に見合うだけのスケールの大きなロマンティシズム溢れる大作。ハードSF(死語か?)の原作を心憎いばかりの上手さで脚本化した物語はガキだった私たちをあっという間に引き込み,御大・木村大作の重厚な映像が圧巻,そしてラストの「ヨシズミ!」は今なお印象深い。

 パイオニアLDCさんの回し者ではないけど,このDVDって生瀬範義がジャケット描いてるんだって? これまた角川的で懐かしい! 角川文庫の小松左京は生瀬氏が一手に描いてたもの。原作の表紙と同じだったら欲しいなあ。
投稿者:さだじ投稿日:2002-03-15 18:40:27
 20億を超える製作費、南極を始めとするロケ地、そしてちょっぴりおもしろいところをついてきた出演者たちなど…日本の映画にしてみたら、これほどスケールの大きい作品は珍しいかと。

 ただ、好きな人には悪いんですが、個人的にはあまりおもしろくなかったような。小松左京さんのこういった小説って、発想がおもしろいからSFってなことになっているんだろうけど、なんにしても「出来事優先」で描かれるため、キャラクターやドラマの掘り下げが甘い気がして苦手。「こういう事態が起きたらどうなるのか、シミュレートしてみましたー」みたいのが売りなんだろうなー。だから悪い言葉でいっちゃうと、キャラやドラマが地味で希薄。だから誰にも感情移入できず、あのラストも感動ではなく、「すっげー偶然」とどこか冷めた目で拝見。

 日本側の役者さんもオールスターキャストなのに、事件に関わってくるのは草刈正雄だけ。これも残念。女性キャラの描きも好きじゃない。やっぱキャラやドラマがねぇのは辛いっす。流れる音楽も微妙に作品のムードとあっていないような…?

 ↓師匠のHPhttp://www.cinemanc.com/
投稿者:ゆわんちゃん投稿日:2002-02-14 20:40:55
こちらのサイトで邦画も検索できるようになり、早々探したのがこの「復活の日」。当時、原作の小説も買って、何度も読みました。当時の雑誌、スクリーンかなにかの切りぬきも大事にしていたんじゃないかな… SF大好き少女だった私にとって「日本を代表するSF作品」として心に残っています。草刈正雄さん、かっこよかったなぁぁ… DVD化、嬉しい限りです♪http://members.aol.com/ogatac/top01.htm
投稿者:へっぽこ投稿日:2002-02-05 03:38:33
いやぁ、やっとDVDが発売されるんですね。
LDをず〜っと捜していたのですが、全然見つからなくって、もう見れないかとあきらめていたところなので、嬉しい限りです。
この映画は角川映画だけでなく、日本映画の中でも「日本沈没」に次ぐ傑作だと思うのですが、あまり認知されてないみたいですね。
ジャニスイアンの歌も良かったのにね。
【ニュース】
訃報 深作欣二監督2003/01/14
【サウンド】
『ユー・アー・ラヴ』(主題歌)
歌 :ジャニス・イアン
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