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モスラ対ゴジラ(1964)

GODZILLA VS THE THING

メディア映画
上映時間89分
製作国日本
公開情報劇場公開(東宝)
初公開年月1964/04/29
ジャンル特撮/ファミリー
モスラ対ゴジラ【60周年記念版】 [Blu-ray]
参考価格:¥ 5,076
価格:¥ 5,025
USED価格:¥ 2,640
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【クレジット】
監督:本多猪四郎
製作:田中友幸
脚本:関沢新一
撮影:小泉一
美術:北猛夫
編集:藤井良平
音響効果:西本定正
音楽:伊福部昭
アクション:中島春雄ゴジラ
特技・合成:向山宏
特技・撮影:有川貞昌
富岡素敬
特技・美術:渡辺明
特技監督:円谷英二
出演:宝田明酒井市郎(毎朝新聞記者)
星由里子中西純子(毎朝新聞記者)
小泉博三浦(生物学博士)
ザ・ピーナッツ小美人
(伊藤エミ・ユミ)
藤木悠中村二郎(毎朝新聞記者)
田島義文熊山(ハッピー興行社長)
佐原健二虎畑万造(実業家)
谷晃網元
木村千吉漁民
中山豊漁民
田武謙三愛知県会議員
藤田進対策本部長
八代美紀女教員
小杉義男インファント島長老
沢村いき雄神主
田崎潤丸田(毎朝新聞社会部デスク)
佐田豊
山本廉
野村浩三
堤康久
津田光男
大友伸
大村千吉
岩本弘司
丘照美
大前亘
土屋詩朗
熊谷卓三
宇野晃司
古田俊彦
澁谷英男
宇留木耕嗣
越後憲三
権藤幸彦
佐藤功一
安芸津広
岡部正
坂本晴哉
久野征四郎
高木弘
山田圭介
緒方燐作
鈴木治夫
手塚勝己
【解説】
 嵐によってインファント島から巨大な卵が日本に漂着した。成虫モスラと小美人は、卵の所有権を主張する興行師に返還を願うが聞き入れられない。小美人たちが帰途に着いたころ、ゴジラが復活し名古屋を壊滅状態に陥れる。そして卵をも破壊しようとしたとき、成虫モスラが現れた。ゴジラを相手に善戦するも、ついに力尽きて倒れるモスラ。だが、卵からは双子の幼虫モスラが孵り、ゴジラに攻撃を始めたのだった……。
 超自然の存在であったモスラが、ここでははっきりと人類の味方として描かれている。それと対比するため、一方のゴジラには力と破壊のみが象徴されている。知性のかけらもない圧倒的な力をもった破壊獣という設定で、怪獣としてのカッコ良さでは、シリーズの中でも出色の出来だろう。また光学合成に頼らず、ギニョールと操演を巧みに使って、ゴジラとモスラの肉弾戦を描ききったのは驚嘆に値する。ゴジラ初登場のシーンでは、地を割って尻尾から出てくるという演出も効果的だった。なお、ゴジラのマスクは眉の部分が白いものに改造された。

【登場怪獣】ゴジラ/モスラ
<allcinema>
【関連作品】
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ゴジラ対メカゴジラ(1974)シリーズ第14作
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ゴジラVSスペースゴジラ(1994)平成シリーズ第5作
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ゴジラ×メカゴジラ(2002)平成シリーズ第10作
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【ユーザー評価】
投票数合計平均点
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【ユーザーコメント】
投稿者:レッド・キング投稿日:2016-11-04 14:45:44
この映画も超満員の東宝チャンピオン祭り(リバイバル)にて鑑賞。
当時は、入場入れ替え制なんて無かったから、立ち見は当たり前だし、暑いし座れない子どもが泣いたり、暴れだしたり、後ろから空き瓶が飛んできて、隣の友達の背中を直撃するなんてこともありました。当時の東宝は、客の入る映画はこのチャンピオン祭りくらいと言われ、正に東宝の救世主ゴジラでした。
前売り券も無かったから、早く行って窓口でチケットを買わないと、買うまでに長蛇の列で、劇場に入った時にはもう本編が始まってましたね。
さて、俗に言う「モスゴジ」のゴジラの造形は人気が高く、ストップモーションの勇姿は本当にかっこいい!しかし、動くと口にしまりがなく、動くたびにブルブルと震えて、叫んでる時との区別が分かりづらいのが少し残念。
戦績としては、「成虫に1勝、幼虫に1負」なので数としては引き分け?
投稿者:sachi823投稿日:2014-07-20 21:44:20
無機質そうでありながら神の如き慈愛に満ちたモスラは
少年時代に一番のお気に入りのキャラクターでした。
つくりかたも自信に満ちているようで、
怪獣映画として上質の作品かと思います。
投稿者:gapper投稿日:2013-07-30 20:25:40
 仇討モスラの子。

 飛び道具のない平和怪獣モスラ。
 最後の武器は、毒の鱗粉だった。
 子供のころは親より芋虫の子供が強いと思っていたが、今回見ると親モスラは優勢だったが寿命で自ら敗退していた。

 鳥の卵にしか見えないモスラの卵。
 どうやって生んだのか分からなかったが、説明方すると土の中で成長したようだ。
 一つの卵から2匹生まれるとは、やはり鳥の様。
 いくらファンタジーとは言え、もうちょっとつじつま合わせをして欲しい。

 ゴジラがモスラより弱いと言うのは、不満がある向きも多いと思うがもはや関心なし。
 それよりも星由里子の変わりようが気になる。
 見た後でも今の星由里子と同一人物と言う感じがしない。

 容貌は若い事や化粧で理解できるが、声と言うのは普通余り変わらない。
 アニメの声優が、いつまでたっても同じような役ができるのは年齢で声はあまり変わらないからだ。
 話し方のせいもあるのだろうが、何か秘訣があるのだろうか。

 それにしても豪華キャストでその煽りなのか、佐原健二が悪役とは珍しい。
 いつもと違う役どころだが、どうも失敗な感じだ。

 派手さは無いが、戦車や爆撃機など種類が豊富で戦車はラジコンの様で模型の出来は東宝作品の中でもトップクラスだと思う。
 モスラの幼虫もラジコンの様だが、これはちょっと動きが変。
 まあ、人が入るわけにもいかなかっただろうが。
http://gapper.web.fc2.com/
投稿者:こじか投稿日:2010-09-09 23:18:04
映画としても特撮映画としても注がれたバイタリティに感心させられます。
ゴジラ造型もスチールで見るイメージ以上に映画映えするし、
眼球の黒目部分は、下から見ると大きくなり、
上目遣いだと小さく見える特殊仕様。
この辺の工夫も着ぐるみ時代ならではの素晴らしいワザです。
悪(ワル)ゴジラ登場の良質作品。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2009-02-23 09:02:03
シリーズの中では第1作の次に好きな作品。自衛隊がゴジラに対して最も善戦したんじゃないかな。
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2007-03-04 22:22:27
【ネタバレ注意】

静かに死を迎えようとしているモスラ(原住民が崇める神?)が、自分勝手で欲のかたまりのような人間が住まう日本へ、戻ることのない最後の旅をする…
勿論、卵を守る、という目的もあるのだろうが…
四日市を、そして名古屋を蹂躙するゴジラを死の淵まで追いやるモスラは何となく健気〜なのだが、余命が尽き、手近な岩に乗っかって卵を羽で覆うように命を終わらせてしまう。
しかし「卵」が無事に残った…

核というよりは、約束…信頼〜そして平和への想いを語りかける、勿論、モスラの子供達の活躍も、小美人の唄も楽しい傑作怪獣映画。

投稿者:たにし投稿日:2006-07-04 02:52:12
ゴジラ映画。

もぉフォーマットができたという典型ですね。

どうでもいいけど、インファント島でスーツ姿はよくねーだろぁぅ
投稿者:keitaro-投稿日:2005-04-14 17:43:06
やはりこの映画のモスラは素晴らしい!虫っぽくて妙にリアル。昔の映画のほうがこういった架空のキャラがリアルに思えるのはなぜだろ?同時に今の特撮技術のレベル向上の考え方に不安。若手にCG作らせるより、本当に動きだしそうな虫や動物を手作り出来る事の方が先に必要な気がした。この映画を観て、モスラを作ったスタッフは子供の頃に虫取り少年だった人が多かったんじゃないかなーなんて思った。やっぱりリアルなものを伝えるにはリアルな経験をうまく使う事が大切なのかも。平成のおもちゃみたいなモスラよりこの映画のモスラのほうが子供達も喜ぶと思う。
投稿者:菊丸英二投稿日:2004-12-12 08:58:01
最近DVD買ってひさびさに観賞しましたにゃ☆
ちいさいころこの映画を見たときは、あまりのおもしろさに一日中興奮してましたけど、いま大人になってから見てもとてもおもしろいんですよ、この映画は☆

ところでこの映画では、ゴジラは名古屋を襲撃しますが、いま改めて見ると意外なほど建造物破壊はないんですよね。壊したのはテレビ塔と名古屋城くらい。
ですが、なぜかこの名古屋襲撃のスペクタクルシーンはゴジラが都市を襲う描写の中でも群を抜いていると思うんです。
怪獣が都市に現れたら、やはり避難する人びとの描写が必要になりますよね、(予算の関係など諸々の事情で)都市破壊シーンが少なくっても、そこをうまく描けるか否かでおもしろくなれるんだとこの作品で感じました。
ゴジラが迫る中、道路いっぱいに逃げ惑う人、車の荷台に家財道具を乗せてる人、子どもを抱きかかえて走る人・・・こんな描写が、この映画にはたくさんあふれていました。
これはやはり、本多猪四郎監督の演出力によるものだと思います。恐怖を演じるには生理的なことから、と常々おっしゃっていたそうですが、お言葉通り見事に表現されていましたからね。
この映画がシリーズ傑作と呼ばれるのも、そうした部分がキチンと描かれているからだと思います☆
投稿者:鳥越 総二郎投稿日:2004-12-11 15:55:04
【ネタバレ注意】

1964年,昭和40年の公開でしたね.はっきり行って東宝怪獣映画の佳作は
モスラおよび小美人の出演したものだけだ.1961年公開の「モスラ」はダントツの比類ない傑作.それに次ぐのが「モスラ対ゴジラ」おなじみのモスラが死を迎え,その幼虫がゴジラを撃退するというのは微笑ましい.
それ以後の東宝のゴジラを中心とする怪獣映画はもう点数もつけ
ようもない唾棄すべき超駄作の連発.これも唯一の例外は二代目
小美人の出た後年のモスラのみ.モスラは永遠です.




投稿者:メロトロン星人投稿日:2003-04-12 23:33:03
「モスラ対ゴジラ」、一部では勧善懲悪型であると批判されたりもする作品だがだからと言って何が悪い?。と、いいたくなる作品。内容的には「キンゴジ」よりもこちらが好き。ゴジラそのものもこのモスゴジが一番好きだ。「キンゴジ」では、核の恐怖が幾分後退した感があった(もっとも、ゴジラ出現時にチェレンコフ光が確認されたりするが)が、本作では、インファント島へ向かった主人公たちに島の酋長が「お前たちにモスラの力貸せない!。悪魔の火、焚いたの誰だ!」と言う部分がある。ただそれだけだが一作目で強力な反核をテーマにした流れがまだ生きていたことを実感する。ゴジラも破壊神たる大暴れをしてくれて気持ちよい。伊福部昭の音楽も「聖なる泉」「マハラモスラ」など名曲が生まれている。ただ問題はモスラ幼虫がかなりチープに感じることだろうか。ちなみに、本作の海外公開版「GODZILLA VS THE THING」では日本オリジナルには使われていない米艦隊によるミサイル攻撃シーンが数分あったりする。この部分ではちゃんと藤田進が外国人俳優に混じって演技している。以前、東宝LDで発売されたことがあるがそのタイトルは「GODZILLA VS MOTHRA」になっておりトリミングサイズであった。「〜THE THING」のタイトルのシネスコサイズのものは数年前アメリカでDVDが発売されたが
現在は廃盤。最近再発されたDVDは東宝LDで出た物と同じヴァージョンである。
投稿者:ジョジョ投稿日:2003-04-09 15:57:26
やっぱりこの頃のゴジラは面白い。海岸に打ち上げられた卵、砂の中から出てくるゴジラ、ゴジラの尻尾を引きずるモスラ、双子モスラの共同戦法など、娯楽性に富んでる。
日本語を話すインファント島民には違和感を感じつつも、これも結構人のやりとりが面白い。

最近再び見て思った事は、上の菊丸氏もコメントされていますが、四日市や名古屋の建造物破壊が思った以上に少ないこと。ですが、四日市コンビナートのセットはみていて鳥肌が立つほど素晴らしい。ホテルの窓から見えるゴジラも、ヒッチコックみたいに主観で事態を映しているから怖い。
有名なモスラの歌は古関裕而氏によるものですが、この映画で流れるマハラ・モスラや小美人の祈りは伊福部氏によるもの。日本を代表する作曲家の方々が作ったこれらの曲をが実によく、聞いているだけで切なくなり、癒されます。
そして親の仇を討つような、親から子へ受け継がれるクライマックスには目頭が熱くなりました。これもモスラの特徴の一つですね(「怪獣島の決戦 ゴジラの息子」という作品を忘れている)。モスラはこの後も多くの作品に出てきますが、親と子の関係が描かれているのはこれを含め3本くらいなもの。モスラは卵→幼虫→繭→成虫へと変化するから美しいのではなく、成虫→卵→幼虫→繭・・・と流れてゆくから美しい存在たり得るのです。中でもこの作品は、ゴジラが最凶の悪役なだけに、一層それによる感動も大きいものです。
投稿者:ディープ・ブルー投稿日:2003-02-27 01:35:05
この映画はまだ小学生だった頃、ゴジラ=正義の味方だと洗脳されていた時(まだ「メカゴジラの逆襲」がゴジラ最後の映画だった頃)に映画館でリバイバルを見た。 悪いゴジラに子供心にショックを受けた記憶がある。 ・・・・でゴジラの本で、唯一あの無敵のゴジラが負け越した怪獣がモスラの幼虫だと知り、どういう風に負けちゃうんだろう? と気になって仕方なかったっけ。 有名な独特の造型は、それなりに凶悪そうで割りと好きな方。
【サウンド】
『小美人の祈り』
歌 :ザ・ピーナッツ
作曲 :伊福部昭
『マハラ・モスラ』
作詞 :伊福部昭
作曲 :伊福部昭
編曲 :井上誠
作詞 :太田蛍一
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