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夜叉ケ池(1979)

メディア映画
上映時間120分
製作国日本
初公開年月1979/10/20
ジャンルドラマ

【解説】
 泉鏡花の原作を映像化。越前の夜叉ヶ池には竜神がすむという言い伝えがあった。そしてその竜神を鎮めるには、日に三度、鐘をつかなければならないという。だが鐘つきの老人が死んだとき、その言い伝えを信じるものは誰も居なかった。そしてついに、竜神は大洪水とともに甦る。竜神・白雪姫に坂東玉三郎が扮し話題を呼んだ。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
314 4.67
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【ユーザーコメント】
投稿者:bond投稿日:2006-11-08 16:54:10
高校の時に観てかなりの衝撃を覚えた。泉鏡歌の世界をうまく表現して、富田勲の音楽もマッチングしており10回位観た。
投稿者:珍奇投稿日:2004-11-26 10:47:08
10億円という、松竹映画史上空前絶後の製作費を投じた割には、それほど当たったという印象もなく、なんだか忘れ去られた感もある作品ではありますが、小生は好きなんですよ。
どうして一度もソフト化されないんでしょうかねえ?
クライマックスの大津波は、当時の特撮ファンの心をガッチリ捉えているので、そこそこ売れると思うんですけど。やっぱり、女優としての玉三郎さんに原因があるのかなあ?
白雪姫はいいけど、百合は違和感ありすぎ。
とか、
加藤剛とのキスシーンで、『ゲゲッ』と思った。
とか、当時小生の周囲でもいろいろ言われていましたので。
でも、これまた小生はそれほど気にならない。キスシーン云々に至っては、言われて初めて『そうか……男同士なんだ……』と思ったくらい、自然に受け止めておりました。
玉三郎さんはもちろん良いけれど、脇の人たちの台詞回し一つ一つが実に楽しい映画ですよ。特に矢崎滋さん。その独特の言い回しを何度仲間内のギャグにしたことか(未だにやっていたりする)。
まあ、気長にソフト化を待つことにしましょう。出すときは封切り時の4chステレオを再現してね。http://www.geocities.jp/kariyahikaru/yasyagaike.html
投稿者:外人かぶれ投稿日:2003-06-06 10:08:45
三島由紀夫は20世紀の奇跡として二人の存在をあげている、その一人が日本語の極致とされる明治の文豪泉鏡花であり、もう一人は、化身の美の極致である坂東玉三郎である。この映画「夜叉ヶ池」のすごさはなんといっても、その鏡花の原作を、玉三郎が見事なまでに演じきっていることである。「文を読むのに月の明かりはもどかしいが、…」と魑魅魍魎の中で半身になって読む件は、ため息をつくばかり。幻想文学を映像化することは非常に難しいことだが、篠田監督はこの女形玉三郎の起用で、完璧なまで表現しきっている。玉三郎でなくては、白雪の役は難しかったであろう。
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