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惑星大戦争(1977)

THE WAR IN SPACE

メディア映画
上映時間91分
製作国日本
公開情報劇場公開(東宝)
初公開年月1977/12/17
ジャンル特撮/SF/アドベンチャー
惑星大戦争  [東宝DVD名作セレクション]
参考価格:¥ 2,750
価格:¥ 2,099
USED価格:¥ 1,629
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【クレジット】
監督:福田純
製作:田中友幸
田中文雄
原案:神宮寺八郎
脚本:中西隆三
永原秀一
撮影:逢沢譲
美術:薩谷和夫
編集:池田美千子
音楽:津島利章
特技・撮影:山本武
特技・美術:井上泰幸
特技監督:中野昭慶
出演:森田健作三好孝次(轟天パイロット)
浅野ゆう子滝川ジュン(轟天通信員)
沖雅也室井礼介(宇宙戦闘機パイロット)
池部良滝川正人(轟天艦長)
新克利三笠忠
宮内洋冬木和夫(宇宙戦闘機パイロット)
デビッド・ペーレンジミー(パイロット)
兼松隆日下鉄夫
大滝秀治松沢博士
平田昭彦大石(国防軍司令)
ウィリアム・ロスシュミット博士
森田川利一石山
睦五郎ヘル
橋本功研究員
遠藤剛研究員
中山昭二国防軍幕僚
山本亘轟天操縦士
直木悠轟天副操縦士
竹村洋介轟天通信士
末宮慎一轟天通信士
川端真二轟天管制員
吉田耕一轟天管制員
早田文次轟天管制員
江藤純一轟天パイロット
村嶋修轟天パイロット
大谷進轟天パイロット
瀬戸山功レーダー係
菊地大湊吾郎
【解説】
 時に西暦1988年。人類は謎のUFO群の襲来により危機に瀕していた。人類の存亡をかけ、南海の秘密基地で建造されていた国連宇宙防衛艦・轟天は発進する。侵略者の正体は自らを銀河帝国と名乗る、太陽系から2万2千光年離れたメシエ13と呼ばれる球状星団・恒星ヨミの第三惑星人だった。彼らは年老いた母星そっくりの地球を征服すべく、指揮官ヘルのもとに金星に侵略の前線基地を築いていた。敵ヘルファイターとの激しい戦闘をくり返し、金星に向かう轟天。しかし、その前に敵の超努級戦艦・大魔艦が立ちふさがる。金星を舞台に激しいバトルが展開する! 果たして戦いの行方は……。
 東映の『宇宙からのメッセージ』同様、『スター・ウォーズ』日本公開前に東宝があわてて作った便乗映画。当初『スター・ウォーズ』の邦題として予定されていたのが『惑星大戦争』だったというのは有名な話である。轟天と大魔艦の2大宇宙戦艦の対決を中心にした東宝久々の特撮大作だが、まじめにSFを作ろうと気負った分、ファンタジー活劇と割り切った『宇宙からのメッセージ』に娯楽性という点で負けているものの、『海底軍艦』の轟天号をベースにした轟天は、ドリルメカの魅力を充分満喫させてくれる。最終兵器がドリル内部に隠されているのも魅力。リボルバー式ピストルの回転式弾倉と同じような構造で戦闘機スペースファイターを発射する、宇宙を行く巨大なローマ船・大魔艦など、独特なセンスのメカニズムも一つの見所であろう。また、森田健作・沖雅也・宮内洋・浅野ゆう子などのなんとなく濃いキャスティングが織りなすドラマは心惹かれるものがある。津島利章の軽快な音楽も作品に華を添えていた。
<allcinema>
【関連作品】
宇宙からのメッセージ(1978)類似作品
海底軍艦(1963)
【ユーザー評価】
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投稿者:bond投稿日:2018-11-28 15:34:53
子供向けテレビドラマレベル。見所は浅野ゆう子のコスプレのみ。
投稿者:pumpkin投稿日:2018-11-26 08:56:41
「宇宙からのメッセージ」は見たけれど、こちらを見るのは初めて。福田純監督は当時東宝で、西村潔とならんで添え物アクションをしっかり撮っていた人。それなりの腕はあり、本作は抜擢だったと思います。しかし、テキトーなスタッフとキャスト、速成仕事で、どうにもならなかったようです。浅野ゆう子(ミニスカとハイレグの女王)の脚線美くらいしか見所がありませんでした。残念。
投稿者:nabeさん投稿日:2015-11-22 03:34:58
東宝のスターウオーズ便乗作品である。
はるか彼方の宇宙から突然地球にUFOが現れ、世界各地を破壊しまくる導入部はSFらしくてなかなかいい感じだ。それを迎え撃つ国連防衛軍の面々も、森田健作、沖雅也、宮内洋とイケメンの若手を配し、指揮官に重鎮池部良を起用してドラマのレベルもまずまずである。宇宙船同志のバトルもなかなかの迫力だ。
しかし、かのスターウオーズを意識して東宝らしく実直に作ってはいるものの、いかんせん両者の世界観のレベル差はそれこそプロとアマチュアほどに大きく、改めてスターウォーズの凄さを実感してしまう。そんな中で、スターウォーズの足元にも及ばない低予算にもかかわらず、東宝伝統の特撮技術陣が結構がんばっているのがせめてもの救いである。
デビューしたての浅野ゆう子がなかなかキュートだ。敵にさらわれたとたんに分厚い宇宙服を脱いで、黒の悩ましいホットパンツ姿を披露するシーンが、いかにも東宝らしい観客サービスで微笑ましい。
投稿者:gapper投稿日:2013-06-01 18:54:27
 嗚呼無残、轟天号。

 名前と先端のドリルからして「海底軍艦 (1963)」の轟天号が、その大元であることは間違いないだろうが酷すぎる。
 セットや演技、「2001年宇宙の旅(1968)」のパクリの宇宙服など置いて於いても演出が酷すぎる。

 轟天基地に向かう潜水艦のオーヴァーラップに各地を破壊するUFOの姿とは、どちらもチンケにしてしまうなかなかできないスゴ技。
 あれだけかたくなに拒んだ轟天基地の場所は、何の説明もなくバレていて攻撃されているし。
 轟天出撃後は、いきなり挙句に止まってUFOの標的になる。
 轟天の凄さを演出しようとしたのだろうが、学生レベルのやり方。
 単なるショルダー式のベルトをアンチGベルトと言い張るなど、こちらが恥ずかしい。
 リボルバー式のカタパルトはアイデアものだが、発射指示にはひっくり返ると言うのを忘れている。 頭、悪すぎる。
 極め付けが、宇宙の生成物質のエーテル! いつの時代じゃ?
 一人の救出に7人は失っているし、滝川ジュン(浅野ゆう子)がそんなに大事か?

 うーん大事かもしれない、何故なら彼女の曲線美しかいいと事がないからね。
 その点ヘル(睦五郎)は、分かっていた。
 何故なら滝川ジュンを人質にした後、セクシー衣装に着替えさせたからね。
http://gapper.web.fc2.com/
投稿者:ASH投稿日:2013-04-29 19:25:22
【ネタバレ注意】

 1977年12月公開ってことは、我が国における「SW」ビッグバンのおよそ半年前!! 東映の「宇宙からのメッセージ」と併せて、ブーム到来の前にブームを仕掛けてやろうと、慌てていたような気がする。んが、これはこれで、和製SFとしてはオモロかったりするから始末が悪い。

 現・千葉県知事はともかく、浅野ゆう子の色気が、なんかいい感じ。

投稿者:半熟卵投稿日:2009-12-31 22:54:59
森田健作
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2007-08-14 21:50:05
テレビ特撮なら分かるんです。このスケール、軽快な音楽、ミニチュアのチャチさは劇映画ではありません。全ての責任はたったの二ヶ月で完成を命じた田中友幸プロデューサーにあります。沖雅也はカッコいい。「地球へ…」でのキース・アニアンの声をのちに担当していたが、こういうクールな軍人に彼は打ってつけ。
投稿者:メカゴジラ投稿日:2006-08-26 01:21:40

いや結構面白かったっす。
「スター・ウォーズ」の便乗作品として急造された割には、かなり
真剣に作られてます。やっぱり特撮映画の老舗としてのこだわりが
あったんでしょうか。
宇宙人の小型円盤が都市を破壊するシーン、秘密基地内の「轟天」、
艦載機の空戦シーンなど、意外と「いいねえ〜」と思わせるシーン
多かったです。
「轟天」のデザインも、野暮ったいんですがいかにも東宝メカっぽくて
個人的には好き。しかし宇宙戦艦同士の対決でガッチンガッチン
ぶつかり合うのはどうなのかと(笑)

キャストは池部良さん、沖雅也さんの真剣な演技が良かったですね。
「宇宙からのメッセージ」も好きなんですが、二本見比べると
東映と東宝の特徴がよく出ていて面白いです。
投稿者:ジョジョ投稿日:2005-06-12 15:05:41
まぁ「スターウォーズ」に対する間に合わせと言ってしまえばそれまでですが、音楽を始めとするこのテイスト、グッと来ますね。ショボイし、もう一度見ることもないような作品ですが、全体としてこちらも快く受け入れようという気になる。そんなノリの作品。
捕らわれた浅野ゆう子の姿はどうなのよ?とも思いますが、成程、暴力にエロスは付き物と押井守も富野由悠季も申しておられます。特撮という暴力の最たる物にあの衣装は必然かと。
投稿者:ぶくろう投稿日:2005-06-12 05:58:24
あぁ、音楽はたしかに良かったなぁ。
森田健作がSFってのは、自分的には違和感ですね。
投稿者:ガラシャープ投稿日:2004-01-15 22:16:50
この映画はいろいろ悪く言われていますが、津島利章さんの音楽は絶品です!特撮はしょぼいけれど音楽は燃えます。
投稿者:ノリオ投稿日:2002-10-14 03:35:59
見どころは少女アイドルだった頃の浅野ゆう子のホットパンツ(!)姿のみの東宝特撮きっての愚作(競るのは「ビオランテ」くらいでしょうか)この場合予算不足など言い訳にもならぬひどさ。少なくとも「宇宙からのメッセージ」はスペースオペラを東映時代劇に翻案するくらいの強引さがあったからまし。まあ本家(?)の「スターウォーズ」もクロサワ以下からパクっているのだが。
【ソフト】
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