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近松物語(1954)

メディア映画
上映時間102分
製作国日本
初公開年月1954/11/23
ジャンルロマンス/ドラマ/時代劇
溝口健二 4Kデジタル修復版 Blu-ray BOX
参考価格:¥ 10,368
価格:¥ 7,706
USED価格:¥ 9,500
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【クレジット】
監督:溝口健二
製作:永田雅一
企画:辻久一
原作:近松門左衛門
劇化:川口松太郎
脚本:依田義賢
撮影:宮川一夫
美術:水谷浩
衣裳:伊藤なつ
編集:菅沼完二
音楽:早坂文雄
擬闘:宮内昌平
助監督:田中徳三
出演:長谷川一夫茂兵衛
香川京子おさん
南田洋子お玉
進藤英太郎大経師以春
小沢栄助右衛門
菅井一郎源兵衛
田中春男岐阜屋道喜
石黒達也院の経師以三
十朱久雄鞠小路侍従
荒木忍公卿の諸太夫
東良之助赤松梅龍
橘公子お蝶
浪花千栄子おこう
葛木香一僧侶
水野浩黒木大納言
天野一郎検校
原聖四郎伏見船着場の役人A
伊達三郎堅田の役人
石原須磨男堅田の宿の番頭
芝田総二職人
篠原隆職人
三上哲職人
横山文彦切戸の庄屋
藤川準切戸の村役人
玉置一恵梅垣重四郎
堀北幸夫伏見船着場の役人B
岩田正忠七
三浦志郎手代
金剛麗子伏見船宿の女中
仲上小夜子おその
小柳圭子おかや
種井信子少女
小林加奈枝おたつ
小松みどり茶店の老婆
【解説】
 「大経師昔暦」を原作に、愛に結ばれた男女が不義密通の罪で刑場に引かれていくまでを描いた作品。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
14120 8.57
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【ユーザーコメント】
投稿者:HABBY投稿日:2015-12-21 14:39:11
香川京子(NHKアナの田中泉が彼女の面影を受け継いでいるような…)に萌え。
隣家が三味線の大家なので今度この音楽について訊いてみよう。
投稿者:いまそのとき投稿日:2015-05-27 10:07:26
半世紀以上も前のこの映画。どんな言葉にも変えられぬものがある。恰も浄瑠璃の人形たちに命が与えられた如し。前半からトントンと進むおさんと茂兵衛の悲劇。人形芝居の妙。人の生業、一寸先のその姿は時として真実が顔を出す。近松の客観たる目線。溝口もその不条理を決して哀れとして描かない。晴れ晴れたる性と生の神々しさで締めくくる。その極致。日本映画史に燦然と光る品格。まさに溝口の文体に酔いしれ哭き濡れる。日本映画の粋、輝く文化遺産と断言する。
投稿者:noir fleak投稿日:2013-04-25 15:55:28
正直に言えば、、、、、
(いい所)画面アングル、奥行きのあるセット、光の見事な撮影(捕らわれの藪の中のシーンなど)、進藤英太郎と浪花千恵子(二人とも見事)、おろおろとした長谷川一夫と香川京子の恋愛(と言えるか?)シーン、音楽(ミニマムなのに最高の効果)、水の音、、、、、、、、
(悪い所)人が多くなればなるシーンほど出演者や声が皆類型的、でくの坊となること(女中連。追手の役人など)、 ところどころ細部のいい加減さ(例えば長谷川の職人としての腕が描かれていないこと)、、、、、、

なにかと美化される江戸時代。しかしこの映画に描かれる主従の掟、厳格な身分制度、腐敗した公家や大商人などなど、まさに因習に縛られたトンデモナイ封建時代だった。その中で民衆の生活はどうだったか、を本当に見せる日本映画はあまりない。これから勿論作られることもないだろう。
近松門左衛門の心中モノというのは当時の日本の民衆社会の貴重な記録なのだろう。
投稿者:はまま投稿日:2009-08-16 16:24:23
【ネタバレ注意】

断続的でパーソナルな溝口チクルスの5作目。「雨月物語」「新・平家物語」「残菊物語」「元禄忠臣蔵」ときて本作。私は、これが一番好きかも。川面に映る道行きの二人。茂兵衛の告白に、一気に情念を燃やすおさん。なんたるエロス! 溝口はいつもにようにアップショットを使わないのに、おさんの美しさが迫ってくるよう。こんな面白い日本映画があったとは!

投稿者:uptail投稿日:2009-05-22 09:21:00
演出:10
演技:10
脚本:10
音響:9
投稿者:マーク・レスター投稿日:2009-02-08 23:35:33
【ネタバレ注意】

今作に触れて、近松門左衛門作品を鑑賞してゆく上での新たな2つの側面に気づくことができました。

1つ目は、

      【 「肉欲」 という、即物的で衝動的な側面 】  
                                    で、

近松の世界観を今まで認識していた 「悲恋」 という情緒的な面に加えて 「肉体が溺れてしまう快楽」 という切り口で見ていこうと思ったのです。

                    
そしてもう1つは、他の近松作品で感じた、 「 封建社会による性的統制 」 を出発点にして、

       【 「支配体制」 に統制される 「個」 】 
                               についても注目することにしました。


いきなりの、序盤、ボクの心をわし掴んで、激しく揺さぶったカットが、開始17分に展開されていきました。
それはたかだか 10秒ほどのものでしたが、今作をレビューする上での、そして近松作品全般を鑑賞する上でのボクの方針を決定付けるほどの、大きな影響を残していったのです。

そのカットに映し出されていたのは、不義密通の罪で市中引回しの上、処刑されて、磔台にくくり付けられたままの男女の遺体でした。 正直に話すと、衝撃を受けた本当の理由は、

        「なんて官能的な死体なのだろうか」 

と、そのカットに触れて、思いがけない言葉がボクの口をついて出たことだったのです。

肉体の機能を果たさない “骸 (むくろ)” にされて、晒 (さら) されている男女の遺体に性的な意味を感じ、しかもその奪われた肉体の機能とは、 「性交」 に違いない。 と早々に信じて疑わない自分自身に驚いてしまったのです。
どうやらボクの気持ちは、不義密通という極刑によって 「性交」 を取り上げられてしまった肉体が、正々堂々と展示されていたことに動揺し、平静さを保っていられなかったようなのです。
それ故、その物体を不吉で、どこかしら滑稽で、そして圧倒的にエロティックな存在として捉えずにはいられなかったのです。

      【 「性」 ゆえに 「生」 を奪われた肉体 】
                
                そんな凄まじい存在感に完璧にねじ伏せられてしまったのです。

が、しかし、よくよく考えてみると、そこには、とてつもなく大きな矛盾が存在していたことに気付きました。
そもそも 「性」 というものは 「生」 を次代に繋いでいくための 自然の摂理 であるはずなのに、
ここでは 「性」 がなせる 「性交」 のために、根源的な 「生」 自体が 「国家」 によって奪われてしてまう、そんな摩訶不思議なことが実行されていたのです。


       「性交」 という  “手段”  のために、

            究極の  “目的”  である 「種の保存」 を

                              遂行することができなくなる。

そんな、自然界においては考えられないことが、江戸時代の人間界では行われていたのです。

それは 「性交」 を純然たる 「生殖行為」 と単純に割り切ることができない、社会的な「意味」 や 魑魅魍魎的な 「関係」を見い出してしまう、


         人間という、極度に複雑化してしまった動物の

                        「性 (サガ) 」 なのでしょうか........。


しかし、 「性」 ゆえに 「生」 を奪われることになった原因は、こんな社会学的な考察や生物学的なものではなく、ただ単純に 支配統制 という 政治的な手法 に起因していたのです。
江戸幕府が他者を支配するための 精神的な縛り として採用した、儒教の 「主従関係」 という思想。 これこそが、「性」 ゆえに 「生」 を奪われることになった原因 であったと思うのです。
幕府と大名の間での 上下関係。 大名と藩士の間での 服従関係。 そして 商家では主人と奉公人の間でと、様々なレベルでの 「主従関係」 を 江戸幕府は死守させてきたのです。


 ↓完成版はこちらまで

http://ouiaojg8.blog56.fc2.com/blog-entry-51.html
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投稿者:クリモフ投稿日:2009-02-04 02:13:37
近松門左衛門が元ネタの心中劇で溝口健二監督。うん、もうこの時点で格調高さがにじみ出ていますが、そんなにヘビーな印象はなくさくっと観れます。もっと溝口監督って印象的なカットが出て、ドーンと決まるイメージだったんだけど、この作品はそんな感じじゃないね。登場人物が中心にいる映像です。かといって撮り方がイマイチというわけではなく、ワンカットごとに溝口監督の美学が出ていますな。明と暗のコントラストと奥行きを感じさせる映像が素晴らしい、やっぱり琵琶湖の場面は絵的にも話的にもヒートアップして圧巻!あそこでおさんが燃え上がるのが無理なく伝わるし、話の運び方も上手い。
香川京子が普通に美人でびっくり!このひとあんまり整ったイメージないんだけど、綺麗に撮ってますね。キャストだけ見たら南田洋子に軍配かな、っと思ったんですがヒロイン香川さんで納得。長谷川一夫は艶っぽくて魅力的です。
直球恋愛ものって苦手なんだけど、この作品は周囲の人間も上手く描いてたし、親子の情もあったりで面白く観れました。美しい映画です。
投稿者:東秋斎者楽投稿日:2008-03-27 21:25:45
このレベルで画に音が入ったことはその前にもその後にもない。
まさにその点から見ると世界的に見てトーキー映画史上空前絶後の作品と言える。
ブレッソンが最後に到達した現実音の入れ方は確かに映画の新たな局面に挑戦したものだろう。
しかしその世界には表現上の寂しさが残る。寂しいというのは足りないということだ。
雄弁に批判的な位置を取って沈黙するのは全ての雄弁を当てられる世界から見たら甘い。

サイレント映画は映画史上最高傑作にはなりえないと思う。
総体としてのサイレント映画は演技がいずれも当時の商業主義に則った誇大表現の域を出ないものであり、演技自体がひとつの記号の機能として甘い。

この頃の溝口は言いたいことを万遍なく述べられる特権的な地位におり、諸々の技術も安定し、人材も揃った、まさに映画史的に見て奇跡的な位置にいた。
その奇跡の中の精粋がこの作品にある。

ただひとつ残念なことは香川京子は好演ながらもまだ青く、固かったことだ。
山田五十鈴を起用していたならばさらに芳醇さと厚みを増す作品になっただろう。
本当の意味での世界映画史上最高傑作になっていただろう。
投稿者:D.Blue投稿日:2008-02-11 00:57:14
これは完璧ですね。『雨月物語』や『山椒太夫』では、これ見よがしのクレーンショットが、今ひとつ好きになれませんでしたが、本作での宮川のキャメラは落ち着いていいです。溝口映画の特徴は、「逃げる人間と追うキャメラ」と言われていますが、本作は、逃走劇でもあり、追跡劇でもあります。キャメラは二度おさん(香川京子)と茂兵衛(長谷川一夫)を見失います。三度目にキャメラの前に現れた時には、彼らはもう逃げることはないのです。キャメラは彼らを呆然と見送るのみ…傑作です。
投稿者:Odd Man投稿日:2007-07-23 00:40:38
江戸の道行き物を溝口の陰影で表現したら無敵、の例?
投稿者:Ki-Adi-Mundi投稿日:2007-06-11 16:53:11
【ネタバレ注意】

溝口作品の中でも極めて完成度の高い作品ではないだろうか。とはいっても、作品の多数が失われてしまったので比較もむずかしいが。
とにかく全場面が美しく儚い。船上で茂兵衛がおさんの足を結ぶシーンは素晴らしく、言葉にならない。傑作だ。
おさんと茂兵衛の心理、行動には若干の矛盾点があるものの、強引に上手くまとめてある。
つまりそういう力強さがあるということなのだろう。

川口の原作は近松の「大経師昔暦」をもとに書かれたが、それを一読した溝口は、「これでやれと言われれば私は撮りますよ。しかし、これで本当に良いんですか?」と不満げ。監督はどうやら近松ではなく、同じ事件を題材にした井原西鶴の方を望んでいたらしい。そもそも心中物とは、実際に身近で起きた事件をニュース速報的に劇化したものだった。
「だったら最初からそう言えよ!あとは依田に任せた。」と川口。
そんなわけで、川口の原作の中盤以降を依田が全面改訂。さらに溝口の指示のもと脚本を練りに練っていく。
前半部の二人の不義が疑われるまでのプロットを近松で、二人が逃げ出してからは西鶴から採ったと依田が著作で明らかにしている。しかし、前後半とパッキリ別れているのではなくて中盤あたりは両者が混ざっているとも思うのだが。
それはともかく・・、香川京子すっっっげえかわいい。

投稿者:マジャール投稿日:2006-11-27 19:16:19
素晴らしさに圧倒されます。緊密感の持続するドラマ性といい、スタアの魅力といい、画面の美しさといい、完璧と言っていい出来栄えですね。溝口作品としては『雨月物語』や『西鶴一代女』より断然イイです。(『山椒太夫』は、しみじみと美しく、哀しい物語で、よかった)
まさに、日本映画黄金期の傑作。(こういうのを本当の娯楽映画っていうんでしょうね) 

ちなみに、私が選ぶ戦後日本映画のベスト5は・・
 1.七人の侍
 2.飢餓海峡
 3.近松物語
 4・炎上
 5.洲崎パラダイス 赤信号  (ただし順位は無し)
 ーーそして、別格が 『浮雲』 となります。


それにしても、早坂文雄は偉大な作曲家ですね。
投稿者:黒美君彦投稿日:2006-11-10 18:09:45
【ネタバレ注意】

近松門左衛門が1715年に発表した世話物浄瑠璃「大経師昔暦」がもともとの原作。京の暦屋で実際にあった出来事をもとに書いたとか。
大経師は書画の表装などのほか、暦の発刊を一手に引き受ける商人。いやらしい大経師・以春を進藤英太郎が好演。美しく若い妻おさんを演じた香川京子は、匂い立つ艶やかさ。信望の厚い職人・茂兵衛の長谷川一夫も、さすがの所作の美しさに、作品全体を引き締めている。敢えて繰り返すまでもない宮川一夫のカメラの素晴らしさ。邦楽を中心にした早坂文雄の音楽…。
やはり素晴らしい。
近松の原作では、お玉の寝間にしのんでいたおさんが茂兵衛を以春と、茂兵衛がお玉とそれぞれ間違えて情を通じ、不義密通が成立してしまうが、溝口はそこを誤解としてストイックな逃避行を演出する。ためてためて、あの霧の小舟での告白と抱擁につながる、というこの巧みな脚色。愛される歓びを得たおさんは、全てをかなぐり捨て、茂兵衛と生きようと願うのだ(ただ、この流れは溝口の、というより川口松太郎の脚色といった方がいいか)。
愛し、愛されるということは生きるエネルギーそのものである、というわかりやすい構図。ともすれば茂兵衛がそこから逃れようとするのに対して、おさんは腹を据えている(女性の方が強いなあ)。
「反射してください」とだけ幾度も溝口監督からいわれたという香川京子は、スター長谷川一夫を前に堂々の演技。茂兵衛を追って転び、抱擁するシーンは秀逸だ。ラストシーンに至るまでの熱情の迸りと、悲劇的な展開は息をつく間もない。
全体的に人物が類型的なのが惜しい気もするが、見どころ十分の名作といっていい。

投稿者:Ikeda投稿日:2006-09-11 11:32:20
表具師、以春(進藤英太郎)の手代、茂兵衛(長谷川一夫)が以春の妻おさん(香川京子)のために金策をしようとする事から始まります。以春が女中のお玉(南田洋子)に手をだそうとしたことなどが絡み、茂兵衛とおさんが店を飛び出してしまう話です。以春としては、これが姦通になるとすれば、家が取りつぶしになるので、色々画策するのが背景になっています。
当時23才の香川京子が一番好きな映画と言っていますが、確かに大役でそれを見事にこなしています。一つには日本を代表すると言っても良い長谷川一夫が相手役と言うこともありますが、倍の歳の彼に対しお家さまの役ですから当然、気合いも入ったと思います。
近松物と言うとどうしても心中物が頭に浮かびますが、ロマンスの表現などはかなり現代的になっている割に雰囲気は出ています。カメラも良くて、クライマックスと言っても良い琵琶湖での小舟のシーンなど感動的です。この映画は、世俗的にうまく立ち回る人たちに対して、真摯な生き方をする主役二人の素晴らしさが、すべてだと思います。
なお、この映画の背景になっている日本の圧制時代に対する非難または反省があるのは当然ですが、これは日本に限らず、どこの国でもあった事ですし、全世界的に見れば今でも国家間ではあるように思えてなりません。
投稿者:黒津 明二郎投稿日:2006-08-30 18:06:17
近松の世界を完全に描ききった心中物だが、また江戸時代の情緒がよく出ていてよかった。
溝口・宮川は言うまでもなく水谷のセットや早川の音楽、また豪華な衣装も素晴らしい。
演技陣。香川も頑張ってるが、長谷川の自然な所作にはかなわない。
投稿者:篭瀬山投稿日:2006-02-14 21:27:11
 近代恋愛劇の傑作である。つまり近代的個人の形成過程における、精神の帰結として最上位の恋愛なるsomethingを描いている。私にとってこの映画が重要なのは、近代社会の成立を江戸時代に見るという、以前からの私の主張と同じ主張が、この時期この場所で裏付けられているからだ。英語風に言うなら、Love makes us feel like natural people.この映画における恋愛は恋愛ごっこに過ぎないという批判が聞こえてきそうだが、それは認識が甘い。恋愛は恋愛ごっことしてしか成立し得ないからだ。

 ここでは、主従という関係(夫婦、でもいいが)における、互いに職分を全うすることから生じる逆説的な対等意識が前提となっている。それは、この映画の中で、たかだか貧乏百姓に過ぎない茂兵衛の父(菅井一郎)が、最もというより唯一高潔なモラルを保持していることからも間接的に分かる。思えば近代とは罪深いものである。8

 「個人」が確立していなかったからだと私は考えるが、それも見つからない?
投稿者:Tom投稿日:2005-07-21 00:14:28
かつてギロチンによる公開処刑を行っていた歴史のあるフランスでヌーベルバーグ派をはじめ多くの映画人が圧倒的に受け入れたのはわかりやすい話だね。
救いようのない愛の物語こそ素晴らしさがある。
投稿者:さち投稿日:2004-09-15 08:07:20
長谷川の魅力に魅了
投稿者:卯兎屋投稿日:2004-09-01 16:47:09
20年ほどまえNHKで放映したとき見て、最近ビデオで再見、黒澤やオズばかしもてはやされている今日この頃、溝口健二の素晴らしさを再認識。芝居の仰々しさを抑えた主役二人の演技にも乾杯、それより何より近松は凄い。
投稿者:WANNNA投稿日:2003-03-16 01:00:45
繰り返し見ています。大好きな映画です。映画は監督でみるものなんだと初めて感じた作品でした。人形浄瑠璃のような世界に引き込まれます。
投稿者:アリョーシャ投稿日:2002-09-23 21:03:22
ラストシーンで香川京子が見せた表情の素晴らしさは、日本映画史いや世界映画史に残るものである。

それと、その香川京子が峠の茶屋から逃げる長谷川一夫を、「茂兵衛〜、茂兵衛〜」と痛む足を引きずりながら大声をあげて追いかけてゆくシーンでは、その素晴らしさに思わず鳥肌が立ったものである。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ 監督賞溝口健二 
【ソフト】
【レンタル】
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