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少年探偵団 鉄塔の怪人(1957)

メディア映画
上映時間61分
製作国日本
初公開年月1957/05/28
ジャンルミステリー/サスペンス
少年探偵団 DVD-BOX デジタルリマスター版
価格:¥ 9,800
USED価格:¥ 7,053
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【クレジット】
監督:関川秀雄
企画:根津昇
原作:江戸川乱歩
脚本:小川正
撮影:福島宏
美術:北川弘
音楽:山田栄一
出演:岡田英次明智小五郎
加藤嘉二十面相
中村雅子
須藤健
小森康充
宇佐美諄
原国雄
小宮光江
古賀京子
【解説】
 『かぶと虫の妖鬼』の続篇。少年たちをかぶと虫型戦車(駆動形式がよく見えないが車輪かキャタピラと脚の併用のように見える。戦車というよりも『ガッチャマン』のOPにも出るカブトロンのような感じ)で連れ去った二十面相は、中部地方に作ったアジト“鉄塔王国”に移動。小林少年の活躍で“鉄塔王国”の場所をつきとめた明智小五郎と中村警部は、警官隊を率いて突入する。前回顔見せ程度だったかぶと虫戦車がいよいよ本格的に大暴れ、と思いきや数こそ5台以上出るものの、終盤の警官隊との銃撃戦では余程急襲に気が動転していたのか誰も戦車に乗ろうとせず、ズラリと並んだ戦車をしり目に全員逮捕されてしまう情けなさ。とは言え、やはりかぶと虫戦車は魅力的で、鉄塔王国の中庭にいる姿は『スターシップ・トゥルーパーズ』のタンカーバグを思わせる(大きさがひとケタ違うが)。アジトを警備しているのは二十面相の手下どもで、全員『海底人8823』あたりのセンスのヘルメットと短マントを着用している。せっかく巧みに擬装された入り口をみすみす“ここは怪しいぞ”と教えているようなものだが、その鉄塔王国の外観は、巨大なロケセットの壁と作画合成がかなり効果的に使われていて、話の作りとのミスマッチ感が妙に心地よい。名優加藤嘉の演じる二十面相も依然絶好調で、こめかみに血管を浮かばせての高笑いは慣れてくると聞くのが快感になってくる。
<allcinema>
【関連作品】
少年探偵団 妖怪博士(1956)シリーズ第1作(前篇)
少年探偵団 二十面相の悪魔(1956)シリーズ第2作(後篇)
少年探偵団 かぶと虫の妖奇(1957)シリーズ第3作
少年探偵団 鉄塔の怪人(1957)シリーズ第4作
少年探偵団 二十面相の復讐(1957)シリーズ第5作(前篇)
少年探偵団 夜光の魔人(1957)シリーズ第6作(後篇)
少年探偵団 透明怪人(1958)シリーズ第7作
少年探偵団 首なし男(1958)シリーズ第8作
少年探偵団 敵は原子潜航艇(1959)シリーズ第9作
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