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他人の顔(1966)

メディア映画
上映時間122分
製作国日本
初公開年月1966/07/15
ジャンルドラマ/サスペンス
勅使河原宏の世界 DVDコレクション
参考価格:¥ 19,440
USED価格:¥ 33,800
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【解説】
 顔に大火傷をおってしまった男が、妻に嫌われたこともあって、まったく他人の顔を医者に作ってもらう。勅使河原宏が『砂の女』に続いて監督した作品で、同様に安部公房の原作・脚本によるもの。
<allcinema>
【関連作品】
砂の女(1964)勅使河原宏監督作
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
541 8.20
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【ユーザーコメント】
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2007-05-29 02:00:13
24分でリタイア。活字にすれば何とか意味が解るかもしれない文学的言い回しを、劇中の台詞で使われては堪らない。
投稿者:ドミニク投稿日:2007-03-14 04:04:32
監督の勅使河原と脚本の公房のコンビの中では、もっとも好きな作品だ。もちろん「砂の女」も素晴らしいが、DVD等で繰り返し観てしまうのはこちら。全編近代絵画を観るようなアートの中にドラマが凝縮されている。武満の音楽がこれを見事に盛り上げるんだな。前田美波理の劇中歌は、日本映画が生んだ最高の名曲だ。
投稿者:ぶくろう投稿日:2005-04-10 12:16:04
この原作者らしい不条理劇。
投稿者:4531731投稿日:2004-06-27 01:07:49
 別に化学薬品による事故じゃなくても歯車にしかなれない、服従しか出来ない、勝てる勝負しか出来ないという現代人の3要素が心を砕き、顔を焼くこともあるだろう。自己喪失。
 見えないからと容易に無視されがちな魂、精神。そう、心に傷を負ったが最後。それは歯車として機能しないことを指すし、周囲の無理解、誤解にあいこそすれ。勝てる勝負しか出来ない連中に敵として吊るし上げられこそすれ。まあ、そんな中にあって男の妻は協力的だがそれでも彼の心の傷は見えない。結局同じ目に合わなければ理解不能。その事実に行き当たった時の感情を超えた空っぽな感覚。
 砕かれた心の可視化。それはフランケンだったりローランの吸血鬼だったりロメロのゾンビだったりする。
 顔のただれた女性の登場はアントニオーニっぽい。顔つながりてことで彼女はやはり男の分身だろう。顔の潰れた女性。兄と妹の禁忌な行為。それは性的に満たされないという主人公の無意識的抑圧の強度を表している。
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