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香港クレージー作戦(1963)

CRAZY CATS GO TO HONG KONG

メディア映画
上映時間93分
製作国日本
初公開年月1963/12/22
ジャンルコメディ
香港クレージー作戦 【東宝DVDシネマファンクラブ】
参考価格:¥ 2,700
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【クレジット】
監督:杉江敏男
製作:藤本真澄
渡邊晋
脚本:笠原良三
撮影:完倉泰一
美術:村木忍
編集:小畑長蔵
音楽:神津善行
出演:クレージーキャッツ
植木等植田等
(クレージーキャッツ)
ハナ肇花岡八太郎
(クレージーキャッツ)
谷啓谷田敬一
(クレージーキャッツ)
犬塚弘大塚太郎
(クレージーキャッツ)
安田伸安井安吉
(クレージーキャッツ)
石橋エータロー石井
(クレージーキャッツ)
桜井センリ桜橋
(クレージーキャッツ)
浜美枝浜野ミエ
淡路恵子麻美
中尾ミエ中美樹子
リン・ツォン汪社長(中南公司)
由利徹中野専務(不動産屋)
有島一郎中村課長
柳家金語楼第百商事社長
塩沢とき第百商事秘書
清水由記スチームバス嬢
人見明上野(ラクダビール)
進藤英太郎松平社長(ラクダビール)
マー・リー邱力
石山健二郎張大人
松本染升ナイトクラブ支配人
世志凡太ラクダビール秘書課長
古田俊彦ナイトクラブの司会者
小川安三電話待ちの男
土屋詩朗元の味社長
細川隆一香港の警察
佐藤功一香港の警察
島幸子喫茶店のウェイトレス
丘照美喫茶店のレジ係(中南公司)
松原光子スチュワーデス
浦山珠美スチームバス嬢
生方壮児ハゲタ醤油社長
熊谷二朗日本酒メーカー社長
【解説】
 東宝「クレージー」の一作で、初の海外ロケを敢行した作品。駅前の呑兵衛横町が、香港の大企業によって立ち退きを迫られる。そこの常連・植田等は、彼らに代わって企業の社長・汪と交渉し、まんまと香港のビルに店を持つことを了承させる。植田等に率いられた横町の面々は、香港にレストランを開業するが一向に儲からない。仕方なく、彼らは街頭広告に乗り出すが……。同時上映『海底軍艦』。
<allcinema>
【関連作品】
クレージー作戦 先手必勝(1963)クレージーシリーズ第1作
クレージー作戦 くたばれ!無責任(1963)クレージーシリーズ第2作
香港クレージー作戦(1963)クレージーシリーズ第3作
大冒険(1965)クレージーシリーズ第4作
クレージーの 無責任清水港(1966)クレージーシリーズ第5作
クレージーだよ 奇想天外(1966)クレージーシリーズ第6作
クレージー大作戦(1966)クレージーシリーズ第7作
クレージーだよ 天下無敵(1967)クレージーシリーズ第8作
クレージー 黄金作戦(1967)クレージーシリーズ第9作
クレージーの 怪盗ジバコ(1967)クレージーシリーズ第10作
クレージー メキシコ大作戦(1968)クレージーシリーズ第11作
クレージーの ぶちゃむくれ大発見(1969)クレージーシリーズ第12作
クレージーの 大爆発(1969)クレージーシリーズ第13作
クレージーの 殴り込み清水港(1970)クレージーシリーズ第14作
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【ユーザーコメント】
投稿者:william投稿日:2010-01-20 02:22:44
はじめて見た、クレージーキャッツの映画。
古き良き時代と、庶民の海外への憧れが色濃い。
投稿者:伯父Q投稿日:2002-09-19 20:57:57
 クレージー・シリーズ第三作。まず、いかにも日本的な飲み屋街である飲ん平横丁を買い取ろうとする中国人資本家の描き方が全くステレオタイプでなくて、気に入った。若くて、前向き、不正なことが大嫌いな男なのである。その爽やかな姿勢は、映画全体のストーリーにも大いに反映されている。主人公の植田等にずる賢さは微塵も見られない。他のクレージーキャッツのメンバーもお人好しではあるが、地に足のついた考え方をしており、正攻法で人生を勝負していこうとする姿がとても清々しい。
 植田等が立ち退きを迫る汪社長に対して提案する取り引きは、立ち退く代わりに、汪社長の拠点である香港のビルに日本料理店を開かせてくれというものだ。このアイディアはなかなかのものだったが、より日本的なものを追求するために、とんかつ屋は天ぷら屋に、ホルモン焼屋はすき焼き屋に商売替えをしなければならない。これは、彼らに何カ月ものツケをためている植田等の提案なのだが、小料理屋の花岡たちは、逆に植田等に、このまま逃げられてはかなわぬと、マネージャーになってほしいと頼む。植田等は求めに素直に応じ、未練もない会社を簡単に辞めて、香港に行く。当時としては荒唐無稽な話であろうが、現代的な観点から言うなら、ベンチャービジネスとして面白く、いかにもありそうな話になってくるのが興味深い。勿論、成功するまではいろいろな障害がある。それでも、「死刑にはならないだろう、明るく行こう」と、植田等は、アイディアと楽天性でリードしていく。大企業に利用されず、しかし、利用はして、所属はしない。「無責任」というキーワードにはさほどこだわらず、のびのびと自らの個性を活かして生きていく。クレージー・シリーズはとてもよい。
www.geocities.co.jp/Hollywood-Miyuki/1397
【サウンド】
『股旅の唄』
歌 :植木等
作曲 :萩原哲晶
作詞 :塚田茂
『おんなのこだもん』
歌 :中尾ミエ
作曲 :宮川泰
作詞 :安井かずみ
『どうせやるなら』
歌 :植木等
作曲 :萩原哲晶
作詞 :塚田茂
『チンドンヤ』
歌 :植木等
作曲 :萩原哲晶
作詞 :塚田茂
【ソフト】
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