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殺人!(1930)

MURDER!

殺人(衛星)

メディア映画
上映時間105分
製作国イギリス
公開情報劇場公開(シネマキャッツ)
初公開年月1994/01/14
ジャンルサスペンス
殺人! [DVD]
参考価格:¥ 1,944
価格:¥ 950
USED価格:¥ 379
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【解説】
 女優が同じ劇団の他の女優に殺されるという事件が起きる。警官たちが犯行のあった部屋に踏み込んだとき、中には被害者とダイアナのみで、彼女が犯人であることは確定的と思われた。裁判が行われ死刑判決が出たが、陪審の一人であり自らも役者のサー・ジョンは釈然としなかった。他の陪審を納得させるだけの材料を持たず、やむなく有罪とした彼だったが、ダイアナの劇団仲間に協力を得て、独自の捜査を開始する。二重のクライマックスは後半が弱く、演劇的な只のにわか探偵物に終始しサスペンスフルとは言い難い。しかし、製作年度を考えれば、まずは立派な仕事とは言えよう。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
17 7.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:ルーテツ投稿日:2018-07-31 09:56:05
【ネタバレ注意】

謎解きもの
にもかかわらず、モノの本で犯人を知っていたため謎解きの興味は半減

ほぼハーバート・マーシャルの独り舞台で、ヒロインのノラ・ベアリングという美女もほとんど出番がない
いかにも舞台劇の映画化という感じで、ヒッチコック的な演出も控えめ


以下ネタバレ
モノの本では”犯人は女装したホモの性的不能者”となっていたが、字幕では自分の出自(黒人との混血)がバレそうになったので犯行に及んだ、となっている
英語がわからないので字幕作成で忖度があったのかはわからない

あたりまえだが、登場するヒッチコックが若い

投稿者:クリモフ投稿日:2011-10-15 12:58:59
衝撃的なタイトルですが、最初に起こった事件ののちは裁判、スリラーというよりは謎解き。ここでハーバート・マーシャル演じる名優が陪審員になったのをきっかけに捜査に疑問を落ち、独自に真犯人を探すというもがなかなか面白いです。
推理小説などを愛読している方からすれば、どうかわかりませんが、冒頭の伏線の張り方、ブランデー、出生の秘密など、単純に映画としてわくわくさせられる要素(引きの上手さ)があり、ヒッチコックの手腕の素晴らしさを感じました。
どんなジャンルでもやはりドラマじゃなければいけない、というのは各人が言われていることですが、やはりこういう作品を見せられると納得してしまいますな。コテコテでなラストですが、映画的なカタルシスがあると思います。
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2009-09-22 23:13:23
【ネタバレ注意】

無罪といえるネタは心神喪失のみ。これもそんな人間がシャバに出たら危ないって事で一蹴。シャバどころか有罪=死刑って事なんだが。そんな幾つかの状況証拠だけで、無罪か死罪かを決めるって事自体が変。

本編の探偵たるサー・ジョン・メニエですが陪審員として参加した法廷では何か釈然としないものが引っかかるものの、時間と金の無駄だ、などと罵られて反論できずに容疑者は有罪って事になっちまいます。

・容疑者たる女優はいがみ合ってた仲間の女優を家に呼んで2人きりだった。
・容疑者の彼女は他に誰もいなかったと証言している。
・大家さんが2人の女性が言い争うのを聞いた。
・突然ブラックアウトした彼女が意識を取り戻すと客である彼女は殺されており傍に凶器の火掻き棒が有った。
そこから始まるのがメニエ卿の捜査。

・彼女はブランデーを飲んでいないと主張しているがテーブルの上の瓶は空だった。
・演出家の妻は窓から警官の姿を見たのだが、夫が見たときには既に消えており、別な警官が来た。

劇場を調べにゆくと管理人から楽屋の忘れ物と洗面所が壊されていた事を聞く。
決定打は容疑者への聞き込み。ここでは、仲間の女優が1人の俳優について悪口を言おうとしていた事〜それは彼が混血であるという事…卿のターゲットは絞られる。

冒頭の住人が夜中の1:30に激しいノックの音に起こされる所から、現場、舞台裏での聞き込み、陪審員のやりとり、そして卿の聞き込み、刑務所内のやりとり…興味深く描かれ面白いドラマになってます。

まぁこれも結末をどう付けるか?が難しいところ。
本編の結末は劇的でエキセントリック?な見世物。
しかも愛ゆえの(しかし無意味でもあった)凶行。
何か横溝正史シリーズのような結末で幕を引きます〜やり過ぎかもだが、これも有りですね。

投稿者:uptail投稿日:2009-05-21 14:44:31
ハーバート・マーシャル
投稿者:ミュジドラ投稿日:2006-05-17 12:54:40
 ハーバート・マーシャル演じるサー・ジョンが、最後までダイアナの無罪にこだわったのに、他の陪審員の圧力に負けて有罪にしてしまうシーン、日本でも裁判員制度が始まったら同じようなことが起こりうると感じた。
投稿者:Ikeda投稿日:2003-03-23 22:24:55
ヒッチコックの初期の作品ですが、この映画はスリルやサスペンスと言うよりも、推理小説、例えばアガサ・クリスティを読んでいるような感じです。色々人情を取り混ぜている描写が良くて、特に前半の陪審員の協議や刑務所でのハーバート・マーシャルとノラ・ベアリングとの会話などが良いシーンでした。この映画はマーシャルにとっても初期のもので、まだ若くて(といっても40才)、言われないと見ただけでは誰だかわかりません。実際に片足義足の彼がステッキを持って登場しますが、昔から芸も達者な俳優だと思いました。
投稿者:Bu--yan投稿日:2002-02-25 03:31:05
この映画の何処がいいのかさっぱり分かりません。http://isweb37.infoseek.co.jp/computer/bu--yan/
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