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陽炎座(1981)

メディア映画
上映時間139分
製作国日本
公開情報劇場公開(日本ヘラルド)
初公開年月1981/08/21
リバイバル→マジックアワー-2012.1
ジャンルドラマ/ロマンス/アート
鈴木清順監督 浪漫三部作 ブルーレイBOX(Blu-ray Disc)
参考価格:¥ 13,824
価格:¥ 12,336
USED価格:¥ 16,280
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陽炎座陽炎座陽炎座

【クレジット】
監督:鈴木清順
製作:荒戸源次郎
企画:伊東謙二
プロデューサー:花田良知
原作:泉鏡花
『陽炎座』
脚本:田中陽造
撮影:永塚一栄
美術:池谷仙克
編集:鈴木晄
音楽:河内紀
助監督:白石宏一
出演:松田優作松崎春弧
大楠道代品子
中村嘉葎雄玉脇
楠田枝里子イネ
加賀まりこみお
大友柳太朗師匠
麿赤兒乞食
東恵美子老婆
沖山秀子派手な着物の女
玉川伊佐男番頭
佐野浅夫院長
伊藤弘子女中
佐藤B作駅員
原田芳雄和田
【解説】
 「ツィゴイネルワイゼン」の大成功を受けて製作された、シネマ・プラセット式(ドーム型移動式映画館)作品の第二弾。泉鏡花の同名小説を鈴木清順監督が映像化。劇作家の松崎春弧が、不思議な魅力を持つ女性・品子と出会い、次第に幻想の世界に引きずり込まれていく……。前作に続き清順美学に彩られた大正ロマネスク調の奔放なイメージに溢れた映像美が炸裂する。91年製作の「夢二」と合わせ“大正浪漫三部作”の1本。
<allcinema>
【関連作品】
ツィゴイネルワイゼン(1980)
夢二(1991)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
437 9.25
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【ユーザーコメント】
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2017-03-26 04:54:48
「ツィゴイネルワイゼン」に比べると最後まで退屈だった。
投稿者:呑気呆亭投稿日:2014-12-23 16:57:11
大楠、中村、原田などの怪優たちに囲まれると優作やまりこのふつう振りが際立ってしまって、どうしてもこの清順ワ−ルドの中では浮き上がって見えてしまう。特に優作の場合はこの並び立つ怪優たちに対抗しようとしてか、不必要な胴間声を発し、無理やりコミカルな演技をしようとして文字通りズッコケて見せたりして、彼のファンの一人としては見るに忍びないモノがあった。原田は今回はあまり目立たなかったが、中村嘉葎雄の怪人ぶりは堂に入っていて、袖の一振りで幕下の優作を土俵下に投げ捨てるかのような横綱相撲を見せてくれた。しかし、それ以上に見事だったのは清順=鏡花の世界にもう昔から棲んでいたかのような大楠道代の存在感であった。その美しさ、その表情、その所作は眺めているだけで映画を見る歓びを存分に味あわせてくれる。とくにラストの少年(?)女形の舞いを受けての人形振りの踊りは、見事というしかなく、色々と齟齬が目立ったこの映画を鮮やかに締め括ってくれたのだった。http://d.hatena.ne.jp/nanjakuteituisho/
投稿者:sachi823投稿日:2014-11-03 15:14:56
「ツィゴイネルワイゼン」はそれなりに
統一されたムードでヒットもして好きな作品でしたが、
本作品はさらに奔放で自由な表現の連続で驚かされました。
元々そういう監督なわけで、
見るのほうの感性を問われているのかもしれません。
投稿者:cheek cheek投稿日:2009-12-16 23:43:38
清順監督の最高傑作だと思うけど、あんまり話題にならないのが哀しい。
外国映画ではこんなの絶対作れないし、日本的美と妖しさが漂った素晴らしい芸術作品ですね。
大楠道代さんの一番妖しく美しい時期のフィルムだし、大楠さんを見ているだけでも飽きない魅力ある作品です。
自分の勝手な番付では横綱で、世界のベスト10に入る映画。
投稿者:8397MT投稿日:2007-02-07 20:58:24
幻想的だなあと思う。話を気にせずに幻想的な雰囲気を楽しめばよいのかもしれないが、この映画はあきらかに筋がある。途中繋がりのよくわからないシーンが多く筋を追うのは難しいが、どういう筋書きでどういう物語なのか気になる。しかしやっぱちょっと長すぎると思う。

主人公がまったく先を読むことができず、戸惑い翻弄されるところが、見る人も同じように映画に引き込まれて良いと思う。また夢二でもあったが、死んだ人が平然と出てくる。こういうところもなんだか自由な感じがして良いと思った。

お話は簡単に言うと松崎(松田勇作)が玉脇氏の前妻のイネと妻の品子に翻弄されるといった感じだろうか。色々とわけが分からないことがたくさん起こって、夢か現実か妄想かと混乱するところが面白いのかなと思う。やっぱなんというか性欲であるとか無意識の部分が怖くて面白いもんだということが意図かもしれない。
人形の裏側を見て松崎がはっとするシーンが面白いと思う。それまでまるで興味なさそうにしていたのに実際見てみると子供のように驚愕しているところがコミカルに見えた。しかしこのシーンもどういう意味なのだろうか?

ラストは恐らく楽屋オチみたいなものなのだろう。死んだけどまだ夢を見ているといった感じだろうか。この映画ではラストは恐らくあんまり意味を持たないのだろうと思う。とりあえず誰か死ねば終わった感じになるなと思う。
投稿者:ぶくろう投稿日:2005-04-06 15:41:44
ツィゴイネルワイゼンの衝撃が強かっただけに…。
投稿者:さち投稿日:2004-08-12 06:26:16
良かった
投稿者:GRIFFIN投稿日:2003-03-30 16:16:11
 男が見る白昼夢っていう物語の軸(背景)があるからたっぷり映像美に見所を絞れる。赤色はもちろんのこと、所々に出てくる 花 の美しさが印象的だった。
 映像の奔放さは夢野久作の小説や70年代のATG作品のようで、見ていて楽しい。 それにしても、優作は何を演じても優作だった。その理由は 声 だと思うが、原田芳雄と共に、声に特徴のあった作品でもあった。
投稿者:ASH投稿日:2002-01-29 20:34:53
【ネタバレ注意】

清順流フィルム歌舞伎ってやつですか?確かに色彩が強烈で印象的な映画です。
松田優作の不思議な演技、今までのアクション物とは明らかに違うアプローチ。
芸幅の広い人だったんだと実感。ほおずきのシーンも非常に印象的でした。

【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 参加作品 
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