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DOOR III(1996)

メディア映画
上映時間88分
製作国日本
初公開年月1996/04/13
ジャンルホラー
DOOR III [DVD]
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【クレジット】
監督:黒沢清
製作:高澤吉紀
プロデューサー:藤田光男
村野宏
今泉裕美子
脚本:小中千昭
撮影:苧野昇
美術:小林和美
音楽:トルステン・ラッシュ
助監督:原正弘
出演:田中美奈子佐々木京
中沢昭泰藤原美鶴
真弓倫子井岡礼子
諏訪太朗阿部雅夫
天宮良近江
山本紀彦京の上司
長谷川初範吉岡
大杉漣京の客
【解説】
 ヒロイン、京は保険の外交員。ある日営業先で美鶴という青年と出会う。ただならぬオーラを発する美鶴に、京は、不安を感じながらも惹かれずにはいられない。ところが、彼の魅力に気づいたのは京だけではなかった。そして京は、自分がある不可解な事件に巻き込まれたことを知る。彼女は単身調査に乗り出すが……。『DOOR』シリーズの3作目。派手な特撮シーンはあまりないが、ラストに特殊造型による“悪魔”がしっかり登場。フェロモンの分泌過剰により人間が悪魔化する、という異様でエロティックな状況が、夢のような非日常の世界を構築している。
<allcinema>
【関連作品】
DOOR(1988)シリーズ第1作
DOOR II TOKYO DIARY(1991)シリーズ第2作
DOOR III(1996)シリーズ第3作
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
27 3.50
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【ユーザーコメント】
投稿者:Bava44投稿日:2018-05-13 23:18:43
【ネタバレ注意】

ディレカンが一作目を作っているので、その残党による作品だろうか。元々OVとして作られたらしいので、予算的な制約があったとは思うが、それでも不完全な出来であり、評価が難しい。

コンセプトがはっきりせずリライト不足の脚本は、前半で保険業務のことを必要以上に詳しく描いておきながら、後半になるとその設定が特に筋と関係なくなり、一貫性に欠ける。一方で、寄生虫に関することは説明不足で取って付けたような感が強い。さらに、黒沢演出のモンタージュのテンポが(ストーリーテリング重視の映画に慣れた)一般観客の生理的感覚と合わないので反応に困る。

演出・脚本ともにジャンルに対する理解がある人達ゆえに一定の見所はあるものの、全体的に過不足の多い、ムラのある出来である。最後に余計なエピローグが付いているのも蛇足で、こんなのは本編内で暗示的に表現すべきだろう。

投稿者:さとせ投稿日:2014-05-24 07:22:26
やり手保険外交員の田中美奈子は2年目にスランプに陥る。その時に藤原と言う男と出会い惹かれるがその日から不気味な女の姿や見られている事に気付く。田中美奈子は藤原の過去を調査するがおかしな事ばかりで協力してくれる刑事までが餌食になってしまう・・・。

和製ホラー「DOOR」の第3作目でオカルトっぽく撮っていて不気味さでは1作目を超える。当時、人気があった田中美奈子を主演に置き保険外交員の暗部を曝け出しているのとその先に何があるのか?というミステリーっぽさも併せ持っている。
ビデオが徳間ジャパンから出ていてビスタサイズのステレオ収録だった。今回目出度くDVD化され同仕様で画質は今ひとつなのが残念だがトレーラーが収録されているのが嬉しく、黒沢清ファンは必見。
投稿者:4531731投稿日:2004-09-19 00:20:20
 赤い服の女はこの手の映画には当然だけど分かりすぎるほど分かりやすい。あと、ここでは歯車ならぬ寄生虫が出てくるけどまあ似たようなもんだ。しかし諏訪太郎は毎度の事ながら怖い。何やらかすかわからんオヤジだ。藤原も女にふられてはじめて人間に目覚めた感じ。
投稿者:堕落者投稿日:2004-04-15 10:51:51
内容はさっぱりわからんですな・・・。というか,相変わらず不可視な世界や映像は悪くないが,つーか,死人?を撮らせたら黒沢は最高ですね。それだけ。
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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