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ガメラ3 邪神<イリス>覚醒(1999)

GAMERA 3: THE AWAKENING OF IRIS
GAMERA 3: REVENGE OF IRIS

メディア映画
上映時間108分
製作国日本
初公開年月1999/03/06
ジャンル特撮/SF
平成ガメラ4Kデジタル復元版 Blu-ray BOX
参考価格:¥ 41,040
価格:¥ 30,809
USED価格:¥ 23,000
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【クレジット】
監督:金子修介
製作代表:加藤博之
石川一彦
小野清司
鶴田尚正
プロデューサー:土川勉
佐藤直樹
南里幸
脚本:伊藤和典
金子修介
撮影:戸澤潤一
視覚効果:松本肇
美術:及川一
編集:冨田功
音楽:大谷幸
照明:吉角荘介
製作担当:森賢正
総指揮:徳間康快
造形:原口智生
特技・撮影:村川聡
特技・助監督:神谷誠
特技・照明:林方谷
特技・操演:根岸泉
特技・美術:三池敏夫
特技・編集:奥田浩史
特技監督:樋口真嗣
録音:橋本泰夫
出演:中山忍長峰真弓
前田愛比良坂綾奈
藤谷文子草薙浅黄
山咲千里朝倉美都
手塚とおる倉田真也
小山優守部龍成
安藤希守部美雪
堀江慶日野原繁樹
八嶋智人桜井
螢雪次朗大迫力
本田博太郎斉藤審議官
川津祐介野尻明雄
前田亜季回想の綾奈
加藤博之官房長官
竹村愛美知美
藤崎安可里早苗
山口日記夏子
掛田誠ホームレスA
伊藤隆大比良坂悟
勝恵子「サ・ワイド」女性司会者
渡辺いっけい「ザ・ワイド」プロデューサー
小沢遼子「サ・ワイド」コメンテーター
草野仁「サ・ワイド」司会者
鷹西美佳「今日の出来事」キャスター
増田隆生臨時ニュースのアナウンサーA
舟津宣史臨時ニュースのアナウンサーB
角田久美子臨時ニュースのアナウンサーC
小松みゆき渋谷のレポーター
松本志のぶウェザーキャスター
松永二三男臨時ニュースのアナウンサーD
徳井優駐在
伊集院光京部駅附近の警官
仲間由紀恵女性キャンパー
三輪明日美渋谷センター街の女子高生
生瀬勝久八洲海上保険応対の社員
廣瀬昌亮かいれいチーフ
鴻上尚史かいれいクルーC
石橋保かいれいクルーA
斉藤暁日野原の父
根岸季衣日野原の母
田口トモロヲ医師
かとうかずこ綾奈の母
三田村邦彦綾奈の父
渡辺裕之戦闘指揮所・連隊長
上川隆也航空総隊・コントローラーA
石丸謙二郎航空総隊・先任管制官
津川雅彦航空総隊・司令
清川虹子刀自
【解説】
 1999年。地球は異常事態に見舞われていた。人を喰う巨大怪鳥ギャオスが、世界各地で大量発生、被害が急速に拡大していた。女性鳥類学者の長峰真弓(中山忍)は、4年前、人類を恐怖に突き落としたギャオスに遭遇して以来、その災禍をくい止めるため、生態研究をすすめていた。が、謎は深まるばかりだった…。
<allcinema>
【関連作品】
大怪獣ガメラ(1965)シリーズ第1作
大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン(1966)シリーズ第2作
大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス(1967)シリーズ第3作
ガメラ対宇宙怪獣バイラス(1968)シリーズ第4作
ガメラ対大悪獣ギロン(1969)シリーズ第5作
ガメラ対大魔獣ジャイガー(1970)シリーズ第6作
ガメラ対深海怪獣ジグラ(1971)シリーズ第7作
宇宙怪獣ガメラ(1980)シリーズ第8作
ガメラ 大怪獣空中決戦(1995)平成シリーズ第1作
ガメラ2 レギオン襲来(1996)平成シリーズ第2作
ガメラ3 邪神<イリス>覚醒(1999)平成シリーズ第3作
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
1292 7.67
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【ユーザーコメント】
投稿者:レッド・キング投稿日:2019-01-06 09:24:53
白鳥座にて見た最後の映画です。
ゴジラのチャンピオン祭りを子供の頃何度も見にいった
映画館、その最後に見にいった映画が「ガメラ3」になるとは
思いませんでした。

前作「G2」が傑作でしたから、かなり期待して見に行きました。
正直「G2」は越えられませんでしたが、よくできた作品だと思います。
特に前半の見どころ、ギャオスとの渋谷での死闘は怪獣バトルの傑作
と私は思います。大満足でした。

ちなみに劇場内で、ガメラがピンチになると泣き出す子がいました。
「ガメラ大丈夫だよね?負けないよね?」と泣く男の子がいて
とてもかわいく思いました。
投稿者:遊乃舞寧夢投稿日:2016-11-24 01:55:23
イリスって、邪神というより、ドス持ったチンピラに見えました。
顔もサングラスかけてるみたいだし。ちょっとエッチな感じだし。

で、ラストのガメラとの戦いは、怪獣の対決というより、
チンピラどうしのタイマンみたいでした。オラオラオラって言って
そうな、ずっと接近戦で、ガン飛ばしあってるし。

その前の空中戦は、バイクに乗ったままの暴走族がケンカしてる
みたいだなぁ。

相変わらず、美術は素晴らしいですね。駅のミニチュア、すごい!
自衛隊も大活躍。いちいち攻撃するのに、ミサイルを”許可する”
司令官が言うあたり、リアルでした。安倍のお友達、津川さんが、
自衛隊のお偉いさんを嬉しそうに演じてました。

中山忍さんは、賞を獲った一作目より演技がずっとよくなって、ちょっと
大人っぽくなってて見直しました。
前田愛さんの集中力は素晴らしいですね。セガールさんのお嬢さんは
ちょっぴり前進、安心しました。精進して下さい。
投稿者:SECOND_STAGE_LENSMEN投稿日:2016-09-02 21:24:34
平成ガメラが黒澤映画の世界に突入するとは思わなかった。しかも黒澤があまり深入りしなかったテーマに真っ向から挑んだ心意気は称賛したい。

後年、『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』(2016年)や『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016年)でも取り上げられた「正義の味方の犠牲者」というモチーフも、本作では容赦のない描き方で印象的だ。

http://movieandtv.blog85.fc2.com/blog-entry-574.html
投稿者:陸将投稿日:2011-10-18 00:49:18
【ネタバレ注意】

「平成ガメラシリーズ」は1作ごとに人間から見るガメラの立ち位置が変わる。
1作目は人間にとって善か悪か分からない存在のまま進行していき、2作目は初めから完全に人間側に立つ正義の味方である。
そして最終章である3作目では、作り手はガメラを含めた怪獣の存在意義まで果敢に踏み込もうとしている。

本作の主人公は、家族をガメラに殺された少女である。
彼女はガメラに復讐心を抱き、生まれたてのイリスを自身のルサンチマンとして育てていく。
ただし、ガメラは彼らを意図して殺した訳ではない。
1作目の対ギャオス戦で、ギャオスを倒すためにガメラが発した暴力という言わば流れ弾に当たってしまったのだ。

大局的に見ればガメラはギャオスを倒すことで人類の救世主になるが、その影で犠牲になっているものが確かにある。
それは怪獣映画が不可避的に抱える問題であり、また作り手が目をつぶっている領域である。
そこにあえて足を踏み入れる作り手の心意気は面白い。

そのためにガメラの造形も前2作に比べ、より凶暴性を増している。
丸みが取れ、より鋭利になった外形は、ガメラの持つ悪の部分を強調させる。

ただし、タブーの領域に踏み入れることを冒頭から示すことにより、どんな戦闘場面でもフィルターがかかっている状態でしか見れなくなる。
ガメラとイリスが最先端CGにより、大迫力の対決を渋谷や京都で繰り広げる中、どうしても怪獣の周りで命を落としていく人間たちの存在を意識してしまう。
単純に戦闘場面を楽しめない居心地の悪さを感じてしまうのだ。

さらに、ガメラに復讐しようとする少女の個人的感情により、関係のない人々が犠牲になっていくことに違和感を覚える。
個人の復讐がたとえ果たされても、スクリーンで映されない部分では新たな復讐心が芽生えているのかもしれない。
だからこそ、ガメラがある意味理想的な位置に落ち着いても、心の中のモヤモヤは残ってしまう。

怪獣映画というジャンルに対しての作り手の挑戦的な姿勢が、逆に物語全体の足かせとなってしまった感は否めない。

投稿者:こじか投稿日:2010-05-20 01:01:25
元・熱烈な怪獣映画ファンなので
あえて厳しく愛を込めて綴りますと、
平成シリーズで一番残念。

前2作で出てきた人物を無理やり出したり
ガメラが空中戦でくるくるアタックしたり
手から火が出たり…
結局平成ガメラシリーズもオタク路線で完結したな、と。
この作品は特にロボットアニメみたい。

渋谷がどう壊れようが、
本編がこれじゃあ映画じゃなく典型的怪獣映画。
ガメラ被害者と言う観点だけはよいのだが、
ならばいっその事ライバル怪獣を登場させずに
ガメラだけでもよかった。
いろいろやり過ぎ。

そしてついでだが3はガメラの顔が小っさすぎ。
投稿者:BMG投稿日:2009-10-25 22:11:17
【ネタバレ注意】

はっきり言って、怪獣を描くという点では、明らかに前作のほうが壮大な設定であったと思います。
それでも、個人的には、3部作の中で一番印象に残っています。
実際面白いですし。
ガメラとイリスが織り成す血肉あふれる迫力のバトルは、感嘆の一言。ただ惜しくらむは、それがCGの多様で成り立っていたものだということです。あきらかにぜんさくよりもおおくなったCG を見ていると「ああ、やっぱりCGにはかなわないなぁ」っていう、敗北感がにじみ出てきました(笑)。


もちろん、その激闘を盛り上げるBGMも人間たちのドラマも実に奥が深くてすごくよかったと思います。

そしてこの映画は、怪獣同士の戦いではなく、これらが十分見所として、見ることができるところもとても善かったと思います。怪獣映画見たこと無い人間が始めてみるには、こういう映画がいいんじゃあないでしょうかと私は思いました。

ああ・・・・しかし続きが気になる!!角川映画!!なんとか続編を作ってくれないだろうか?

投稿者:ジェームス投稿日:2009-08-31 16:46:14
3作中、最高の出来栄え!怪獣映画でこんなに感動するとは。監督の金子修介。脚本の伊藤和典。特技監督の樋口真嗣。この3人でまた新しい特撮映画を造ってほしい。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2009-02-07 08:22:24
何故ストレートな怪獣映画(子供向けという意味ではなく)として作らなかったのだろうか。ガメラとは何か?海底に眠っていたアトランティス帝国の生物兵器でいいじゃない。
投稿者:まくらK投稿日:2008-01-16 10:31:15
センスのない設定。
あんなくだり全部カットして、
スペクタクルシーンだけ見直してます
投稿者:brilliant tomorrow投稿日:2007-09-21 19:08:35
 ↓のみなさんのコメントにもあるように、ドラマ部分はイマイチなところがありましたね。朝倉&倉田コンビの中途半端さとか。ただ、「マナ」に代表される地球万物の持つエネルギーの存在には常々共感しているので、それを「せいぜい数千年の歴史の巫女ごときに自由にさせるものか」という意図での軽い扱いならそれもアリかなと思います。綾奈のとっても卑近な恨みから発する大悲劇というのも、あの年頃のヒロインを通じて人間の持つ種としての自己中心性や浅はかさを描くためならよしかと。でも、それならイリスに取り込まれて自分のしでかしたことに反省と後悔を感じた綾奈もろとも、イリスを葬って欲しかった。まあ、そこまでやると怪獣映画の範疇を越えちゃうか…
 怪獣映画としてひと言。もしも三部作で完結という禁を破ることがあるなら、次の怪獣はもっと生物的で戦えるフォルムにしてほしいです。前作のレギオンともども、だんだん肥大化して、しかもメタリックで刃物状の部分を持つ造形になってしまっています。Z→ZZと、だんだんモビルアーマー化してしまったガンダムが、νガンダムで原点回帰したように、シャープで戦闘的な敵怪獣をお願いします。
投稿者:黒美君彦投稿日:2007-05-08 16:05:45
平成ガメラ完結作、なんだそうです。聞けばドラマ演出の金子監督VS特撮班樋口監督といったスタッフの不仲が顕著だったそうで。
それが作品にも影響しているかどうかは何ともいえませんが、「正義の味方」でくくれないガメラへの憎しみを抱く少女・比良坂綾奈(前田愛)が、「イリス」と融合しちゃいそうになる…なんて、どこかガメラへの愛憎半ばのスタッフの思いも投影されているようで(そんなワケないか・苦笑)。
特撮は見事でした。なぜこうした特撮が、7年後の『日本沈没』ではあそこまでチープになってしまったのか不思議。
地球の守護神としての「ガメラ」の立場も何だか中途半端。『レギオン襲来』(96年)に比べるともうひとつ腑に落ちません。
賛否分かれる、というのも頷ける作品です。
投稿者:メカゴジラ投稿日:2006-07-02 00:16:19
どうしてこうなってしまったのか?
関係者の襟首つかんで小一時間問い詰めたい。

たとえば前田愛。悪いけど、なんぼ家族殺されてても感情移入
できないよこんな奴。
こいつのせいで親戚一同村ごと全滅して京都も壊滅してんのに、
作り手も登場人物も最後まで同情的なのは何故?
ガメラは渋谷中の人間が死んでも気にしないのに、こいつは
ちゃんと助けてやるのは何故?

山咲千里とか手塚とおるとか、現実味のない説明的なせりふを
延々しゃべる、いかにもオタク的なキャラにもゲンナリ。
前作・前々作ではソリッドにストーリーを展開する中で、登場人物
をきちんと魅力的に描いていたのに。
やっぱり本作から脚本にクレジットされた金子修介が主犯か。
映像はもうとんでもなく凄い出来なのに、趣味全開のグダグダな
ストーリーですべて台無し。本当に惜しい。

聞けば製作現場はかなりギクシャクしていたそうで…
このシリーズはオタクがオタクのこだわりを持って、仕事として
良質のエンタテインメントを作れていたところが凄かったのに、
最後になってミソつけちゃうのがオタクの限界か。
何よりあのラスト。余韻を残すつもりだったのかもしれないが、

「…え?   …終わりすか??   」という感じ。

その直後に流れる「もぉいちど〜できるなら〜」って主題歌が
なんとも皮肉。本当に惜しい。
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2006-02-11 15:57:59
ある者にとっては“悪”。…私はガメラを許さない。実に素晴らしいコピー。
もしガメラがいなかったら…少なくとも私の両親だけ(じゃないけど)が死ぬことは無かった。復讐を誓う少女が“邪神”を嗾けて街を恐怖に陥れる。…後先が見えていない。

勿論、自分(の感情)が大事、そして自分の家族が大事、そして村が大事…って自分を守る(?)行動が解らない訳ではない。蛇足だが、生きる為に鶏も屠る…それが人間ってもの…小学生にそれを見せる事が命の大事さを教える(逆に言えばそうでないと邪悪な人間に育つ)なんて宗教的(美味しんぼ的?)な考えは僕は好かない。
自分より先に死ぬからペットを飼うと“死”を子供に教える事が出来る?…実に合理的にして残虐。こうしたらこう育つ、思うのは個人個人勝手なのだが、僕は子供はひとりの人格で全てが思い通りに操れるものではないと思うのだな。自分もかつて(生意気な)子供だったし。知識は経験で得る、がゲームのシミュレーションの様に経験を作るってのに違和感を感じる〜自分が世の中の秩序と共存して生きてゆける知恵と思えるものを指導するって事にけちは付けないが…逆に自然じゃない。
失わせる事を目的に何かをかけがえのないものにする…そこに真理がある、とは僕は思えない…かけがえのないものを作る、それは悪くないと思うが。
自分で考えたのか、どこかで誰かが言っていたのか、主義(?)を持つ人間の論理は(僕も含めて)実に勝手な思い込みに過ぎないような。

そして結果を悟るには“邪神”の被害は強大に過ぎる…
仲間由紀恵はTVで観たときは気付かなかったが改めて観ると西洋人のような風貌が実に麗しい。(ピンナップ・ガール?)
投稿者:藤本周平。投稿日:2005-11-17 20:35:19
特撮がかなり上がりガメラもすごく魅力があっていいがどうもかったるい気がした。
投稿者:ぶんた投稿日:2003-07-28 15:26:18
異様に評価高いが、なんで?
どーも今ひとつなんだよなぁ。
確かに特撮は素晴らしいし、
ガメラ自体は魅力に溢れているんだが、
ただそれだけって感じ。

今作に限っては前田愛等の繰り広げる
チョーくだらないエピソードなど
ぶっ飛ばしてガメラ対イリスだけを
ひたすらやってれば良かったのに、
変に薄っぺらいミクロのやりとりなんか
見せつけられたら興醒め。
盛り上がるモンも盛り上がらない、
と思うのはわたしだけ?
投稿者:ディープ・ブルー投稿日:2003-03-02 04:38:53
イリス! てめぇ〜、おれの由紀恵ちゃんをミイラにしおってぇ〜!! ガメラ、どけ! オレが殺す!! ・・・・・・ってな気持ちで映画館で観てた(笑)。 由紀恵ちゃんとは言わずと知れた、今や誰でも知っている「トリック」の仲間由紀恵のことである。 当時、大好きだったのに!! それも一瞬の出演・・・あまりといえば、あまりの扱いである。 それはそうと、もの凄い特撮シーンの連続。 「アルマゲドン」の冒頭の隕石軍落下シーンを彷彿させる「渋谷大殺戮」では、その凄まじさのあまり、特撮ファンであることの幸せを感じながら身震いしてしまいました。 ラストは、僕は否です。 あの後が、気になって気になって消化不良もイイとこ、まだ続きがあるかも・・・・と思ってしばらく席を立てなかった。
ところで、「ゴジラ対ガメラ」よく友人に半分本気・半分冗談でやるべきだ!! って力説してたけど、ホントに作るのかしらん? 金子監督お願いします!!
投稿者:JUNJUN投稿日:2002-09-06 18:47:21
【ネタバレ注意】

この映画にはうならされました。
平成ガメラシリーズ完結編、どんな派手な終わり方になるんだろうと思っていたのですが、派手さという観点では見事に肩透かし。しかし内容は物凄く濃いし、こちらの抽象的・哲学的思考を要求される映画だと思います。
怪獣出現のキーワードにマナと言う哲学を持ち込む辺り、にくい演出だと思いました。
有る意味、来世紀に評価される映画かも・・・現時点では間違いなく一般受けはしないでしょう。
素晴らしい映画でした。

投稿者:ジョジョ投稿日:2002-07-26 13:56:33
特撮シーンは文句なかったです。3年、4年経った今でもおそらく日本最高水準。渋谷襲撃シーンはビデオを何回も巻き戻してそこだけ見てました。人が吹っ飛びまくるのが今までの怪獣映画には意外となくてショックでした。それでも「ゴジラ」の、父のところへ旅立とうとする母と子供のシーンと、死んだ母を見て泣く子供のシーンにはかないませんが。
内容はあまり好きではなかったですね。前田愛と中山忍の物語が下手に絡み合った感じです。いろいろ謎を残してますね。京都の戦いも、お互いに腹を貫きあっただけですよね。やっぱり怪獣映画はミクロよりマクロ。一人の少女の復習劇なんて小さすぎて見ていられない。本作は金子監督も脚本に参加しているので、ミクロ的な要素は金子監督によるものでしょうか?
でもエンディングは別。あーゆー終わり方は結構好きです。最後はうならせてくれました。
投稿者:カイルブロフロスキー投稿日:2002-02-20 22:43:31
【ネタバレ注意】

いやぁ〜、ダメダメな映画だったなぁ。
ストーリーもイマイチだし、新キャラも何の役割で何しに出てきたか理解できず。
せっかくの中山忍ちゃん再登場なのに「G1」の時ほど魅力なし。
結局なんなの?柳星張ってさ。
その他たくさんたくさん文句あり!

「ふざけんな!」と怒りたいところだが、実のところ、かなりのお気に入り!!
けなすポイントは沢山あれど、褒めなきゃいけないポイントがそれらを上回ってるからだ!
オープニングの三大ショッキングシーン
邦画史上最恐の【渋谷の惨劇】
大迫力の空中大決戦!
垂直落下から地上スレスレ飛行に移行し着陸するカッコよさ!!
ガメラに怨念を持つ少女の心の闇と葛藤
絶体絶命のピンチに究極の決断!
そしてそして
「ドラゴン・怒りの鉄拳」や「アイアンジャイアント」に通じるラストシーン!

このラストは賛否両論あるけど、断じて俺は『賛!!』です。
あのラストはあぁだから最高なの!
悲壮感漂いつつ、見せるぜ!「もののふ」の背中!!
くぅぅ〜
あそこで終わるからこそ高得点!

憎いのに、カッコ悪いのに、
でもでもでもカレに萌え萌えぇ〜!

そんな頭の悪いギャルのような感想のこんちくしょうでした。

投稿者:カトウスタール投稿日:2002-01-27 01:44:40
 理屈が多すぎるせいか『1』『2』がお好きな方の評判は必ずしもよくないようですね。でもそんなのを吹き飛ばしてしまうような,これまでの怪獣映画にない鮮烈なラストには酔いました。試写会が終わった後,会場からは拍手が起こったんです。あのラストシーンでもってガメラはメカキングギドラ(『ゴジラVSキングギドラ』)を蹴落とし,私のベスト怪獣に位置することになりました。

 たまーに渋谷に行きますが,人が多すぎてあんまり好きじゃない街。そんなときは「ガメラに来てもらえないかな」と思ったりもします。
【サウンド】
『もういちど教えてほしい』
作詞 :金子修介
作曲 :大谷幸
編曲 :ヨシオ・J・マキ
歌 :ユリアーナ・シャノー
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