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砂漠の鬼将軍(1951)

THE DESERT FOX

メディア映画
上映時間88分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(FOX極東)
初公開年月1952/07/08
ジャンル戦争
砂漠の鬼将軍 [DVD]
参考価格:¥ 1,533
価格:¥ 1,380
USED価格:¥ 850
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【解説】
 “砂漠の狐”と異名をとった独軍アフリカ方面司令官ロンメル元帥は、戦況不利となっても強硬策を主張するヒットラーの横暴さを許せず、彼を暗殺する計画に加担。だが、計画は不成功に終わり、ロンメルも主謀者の一員として反逆罪に問われる……。真の愛国者でよき家庭人であるロンメルが、恐怖体制を敵に回し、家庭を危険に晒す苦渋を負っても信念を貫こうとする姿を描き、J・メイソンが背筋のピンと張った、気骨ある芝居を見せる(ダンディな彼にはナチの制服がよく似合う)。H・ハサウェイ演出にしては、実に引き締まって、かつ情感溢れる戦争映画の好編だ。ロンメル夫人にはJ・タンディ。
<allcinema>
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【ユーザーコメント】
投稿者:bond投稿日:2010-08-09 09:40:19
ワルキューレ発動に至る経緯がロンメルの視点で描かれている。周りにイエスマンしか置かなっかたヒトラーの敗北。
投稿者:gapper投稿日:2010-06-14 21:00:53
 エルウィン・ヨハネス・オイゲン・ロンメルの伝記ともいえる作品。

 戦闘などは殆どなく、ロンメル(ジェームズ・メイソン)の砂漠での活躍も殆どない。
 彼の生き様や敗戦に際してのヒットラーへの対応が主体となっている。

 ヘンリー・ハサウェイ監督は、ここではロンメルをたたえる作品を作っている。
 だが’70年には「ロンメル軍団を叩け」という作品を作っているのは面白い。

 ”大西洋の壁”と言われる大西洋岸に設置された要塞やトーチカ、砲台、列車砲、海岸の防衛施設などは興味深い。
 ロンメルがドイツ軍人としては珍しい存在と言うのは知っていたし、ヒットラーが劣勢になってから無理な指令を出したりおかしな行動を執っていたのも知っていてのでドラマにはさほど感銘するものはなかった。
 その中では、ゲルト・フォン・ルントシュテット(レオ・G・キャロル)とロンメルのやり取りがなかなかである。
 ヒットラーを尊敬して戦争を続け軍人として全うしようとするロンメルさえ疑念を抱いているのに、それを上回るゲルト。
 分かっていながら、なすすべのない状況。
 その中で、執るべき行動とはいかなるものか。
 敗戦国の司令官の苦悩が見られる。

【合わせて見たい映画】
「砂漠の鼠(1953)」
投稿者:Ikeda投稿日:2006-07-04 11:23:01
二次大戦中、ロンメルは「砂漠の狐」と言われる名将でありながら、捕虜に対しては国際法を遵守する騎士道精神を発揮した人です。この映画の最後にも説明されますが、ドイツの元帥でありながら、英国のチャーチル首相からも賞賛されたという珍しい人でもあります。
この映画はその戦争で捕虜となったイギリスのデズモンド・ヤング准将が彼の業績に感動し、その死について調査して纏めた伝記をもとに作られています。ヤング本人もこの映画に出演し、ナレーションもつけています。
この邦題は戦争で華々しい場面を想像しますが、ドイツ軍が敗勢になってきてからのロンメルの一生を描いていますので、それは余りありません。全体がヒットラー暗殺計画を背景にしていますが、少ない戦争場面を含めてハザウエイの演出には非常に迫力があり、さらに感動的な名作です。それにはストーリーが、かなり真実に近いだろうと思われる事もあります。
ロンメルを演じるジェームズ・メイソンが将に適役で素晴らしいです。旧友役のセドリック・ハードウィックも良くて、二人の論争など実感がこもっています。更に、余り出て来ませんが、ロンメル夫人役ジェシカ・タンディもラストでの演技が印象に残ります。ハザウエイという監督は10年前の「砂丘の敵」もそうですが、国際政治的な偏りがない事に私は好感を持っています。
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