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サブウェイ・パニック(1974)

THE TAKING OF PELHAM ONE TWO THREE

メディア映画
上映時間100分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(UA)
初公開年月1975/02/08
ジャンルサスペンス/犯罪/パニック
地下鉄のハイジャックに始まり 白昼のニューヨークを襲った 凄まじい連続パニック!
サブウェイ・パニック -HDリマスター版- [Blu-ray]
参考価格:¥ 5,184
価格:¥ 3,891
USED価格:¥ 6,837
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【解説】
 ニューヨークの地下鉄が4人の男にハイジャックされた。犯人グループは、乗客と引き換えに現金100万ドルを要求、タイムリミット1時間の中で地下鉄公安部、警察そして市当局はどう対処するのか? ジョン・ゴーディ原作の同名ベストセラーをP・ストーンが脚色、J・サージェントが犯人との手に汗握る駆け引きをサスペンスフルに描ききった。公安部部長に扮するW・マッソー、犯人のリーダーを演じるR・ショーなど演技陣も充実、ハイジャック映画の中でも特筆すべき娯楽編となっている。
<allcinema>
評価
【吹き替え】

月曜ロードショー
※このデータは放送当時の情報です。
富田耕生ウォルター・マッソー地下鉄公安局警部補ザカリー・ガーバー
中村正ロバート・ショウMr.ブルー/バーナード・ライダー
緑川稔マーティン・バルサムMr.グリーン/ハロルド・ロングマン
若本紀昭ヘクター・エリゾンドMr.グレイ/ジョー・ウェルカム
幹本雄之アール・ヒンドマンMr.ブラウン/ジョージ・スティーヴァー
【関連作品】
サブウェイ・パニック1:23PM(1998)TVムービー版リメイク
サブウェイ123 激突(2009)リメイク版
サブウェイ・パニック(1974)オリジナル
【おすすめ作品】
A=無難にチョイス B=チャレンジの価値アリ C=発見があるかも!?
[001]Aスプラッシュ (1984)
[002]ARONIN (1998)
[003]Aエクソシスト (1973)
[004]Aワイルドバンチ (1969)
[005]Aレザボア・ドッグス (1991)
[006]Aフォレスト・ガンプ/一期一会 (1994)
[007]Aパニック・イン・スタジアム (1976)
[008]A突破口! (1973)
[009]A悪魔の追跡 (1975)
[010]A羊たちの沈黙 (1990)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
18159 8.83
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【ユーザーコメント】
投稿者:チャック・イエガー投稿日:2015-12-14 09:01:03
サクサク話が進み、犯罪サスペンスとして面白い!当時、ブームだったパニック物と、刑事物をうまくミックス。ロバート・ショウのプロフェッショナル感、ウォルター・マッソーのユーモラスな感じとか、役者も渋い!
ラストにやられた(笑)
投稿者:sachi823投稿日:2012-12-26 22:34:13
公開当時「タワーリング・インフェルノ」などパニック映画が
ヒットしていたので、それにあやかってこんな邦題を
つけたのでしょうか。犯人と警察の頭脳プレイは、
アメリカンフットボールのようで、見ていてなかなか面白いです。
おちも見事で、隣で見ていた人が
「あの目−」と言っていたのを憶えています。
投稿者:nabeさん投稿日:2012-01-29 14:31:37
地下鉄のハイジャックムービーである。
W.マッソー演じるニューヨークの地下鉄公安警部補ガーバーと、乗っ取り犯のリーダーであるR.ショウ演じるミスター・ブルーとの駆け引きが中心だが、マッソーのキャラクターゆえかあまり緊張感は感じられない。対するショウは渋くキメているものの、仲間のM.バルサムがただのオッサンなので、シリアスさは希薄だ。ところどころコミカルなシーンも少なからずあり、パニックムービーというよりは、アメリカお得意のちょっとセンスのいい娯楽映画といったところだろう。観ていて楽しいが、原作者は怒っているかもしれない。
投稿者:gapper投稿日:2011-06-10 00:06:39
【ネタバレ注意】

 「地球爆破作戦 (1970)」と並ぶジョセフ・サージェント監督の会心作品。

 TVM作品が多いサージェント監督は、娯楽性が強く文芸系の作品とは相対する物が殆どで、心の機微や成長と言った物とは無縁だ。
 まさに娯楽作品で、日本の映画に参考にされリメイクを作られたと言うのも頷ける。

 ただ、注文をつけたい部分もある。
 終盤の逃走に、ガーバー(ウォルター・マッソー)が気がつく部分だ。
 ”死人のブレーキ”を事前に話すシーンはあるものの解除方法は詳しくなく、ガーバーが気がつくのも感だ。
 非常に重要な部分であるので気が付きに何ならかの”必然性”が、ほしかった。

投稿者:scissors投稿日:2011-05-06 07:48:53
70年代な雰囲気は堪能できるし、音楽はたしかに秀逸。
しかしどうも緊張感があまり無い。
度々コミカルに転ぶ演出でさらに。
フジテレビ作品とか三谷幸喜モノに近い感覚。

あのフリがオチに使われるのも最初からわかっちゃう人多いんじゃないかな。
投稿者:チャーチル Mk.VI 投稿日:2011-02-11 19:12:24
【ネタバレ注意】

劇場公開時、映画好きの中坊だったので、親父にせがみ今は無き松本の「ピカデリー」で観ましたよ。当時は二本立てで、併映は「ジャガーノート」!この日から映画にドップリ浸かる人生が始まり、観たい映画は今に至るまでスクリーンで観るようになりました、、、(わかるでしょう?)

D.シャイアのピッグ・バンド・ジャズ風のカッコいいオープニングに始まり(このサントラはおススメ!)、P.ストーン(=シャレード)の脚色がまたサイコーで会話も楽しく、スリル、サスペンス、ユーモアの三拍子がラストのラストまで続きます。

DVDでも何度も観てますが、W.マッソー、R.ショウ、M.バルサム、H.エリゾンドらのアンサンブルも絶妙で、誰が何と言おうと私的にはこの作品と「バルジ大作戦」がマイ・ベスト・フェイバリット・ムービーなのです。

終盤の、Mr.ブルーの壮絶な最期、地下鉄暴走のパニック、それに続く一息おいてのあのラストシーン、、、

ガーバーがロングマンの部屋を出て行き、「あれ?どうなっちゃうの?」と思った瞬間、○○ャ○の伏線が見事に決まるスクリーンいっぱいのあの表情!!
思わずのけぞった事を思い出します。

投稿者:has42120投稿日:2010-09-05 22:08:52
ウォルター・マッソー
投稿者:mototencho投稿日:2010-05-29 21:06:57
典型的な70年代映画であることは、ウォルター・マッソーの衣装を見てもあきらか。しかしより70年代的なのは職務に忠実であることが、当たり前だということ。確かにハイジャックはされたけど、狼狽してジタバタするようなことはなくて、ハイテクの力も借りず着実に犯人に対応している。同じトレイン・ジャックを扱った「新幹線大爆破」よりクールで、さすがニューヨークって感じ。http://mototencho.web.fc2.com/2009/subw123.html#suwpa
投稿者:タニ投稿日:2010-05-26 22:56:14
 主演のウォルター・マッソー、おはなちゃん。
 コメディリリーフとしての魅力は勿論ですが、私がお勧めしたいのは犯罪映画に出演している、おはなちゃんです。
 図体がデカイ。顔がデカイ。なにより鼻がデカイ。猫背で、なんだかやわらかそうだ。つまり、愛嬌があって見てるだけでほほえましい。本作の管理棟内をうろうろ歩き回る姿はなんだかおかしい。それ故に、シリアスな映画で憤怒の表情をすると、迫力がある。
 本作以外でお勧めしたいのはドン・シーゲル監督の『突破口!』。こちらは、おはなちゃんがプロの犯罪者を演じていて、なかなかにおもしろい。隠れた傑作です。
 そして『サブウェイ・パニック』。おはなちゃんの顔の魅力を余すことなく発揮した本作のラストシーンは素晴らしい。サスペンス映画であんなにほっこり、ドキドキが同時に味わえるなんてなかなかないです。
http://moviearth.at.webry.info/200908/article_1.html
投稿者:ハッピーm投稿日:2010-04-08 16:01:45
暴走列車と化した恐怖も、そもそもハイジャックさえも気にせず寝てるおばちゃん強し。  そこが一番印象強くて・・・あとかみ合わない日本人。 いい作品みたいだけど、あまり入ってこなかった。  合わないのかな。 また時間を置いてから見たい。
投稿者:ジェームス投稿日:2009-11-01 22:37:23
いかにも70年代ぽっいアイディア賞ものパニック映画。スリルとサスペンスの連続。ウォルター・マッソー、ロバート・ショウはこの頃が絶頂期だったなあ。
投稿者:uptail投稿日:2009-10-08 22:06:55
ウォルター・マッソー
投稿者:ファルド投稿日:2009-08-07 21:58:56
ハイジャック犯の中に短気で何をやらかすか分からないヤツが一人混じっているという配役が映画に緊張感を持たせている一つの要素だと思う。犯人グループの脱出等の計画や警察との駆け引きも結構面白かった。ただ、ちょっと警察の動きに甘いところもあったけどね。
投稿者:スレイヴデイトン投稿日:2009-02-16 15:18:24
まず断っておくが、この名作を今更WOWOWで観て、能書き垂れるのは本当に止めて欲しい。
金払って観なさい。それがこの映画に拘ったCast、Stuffへ敬意を表すって事よ。
電気代や受信料払ってるなんて、戯言はアカンで。

さて、私にとって永遠の名作である「サブウェイ・パニック」。
その名作がとうとうRemakeされるようだが、これは喜ぶべきか悲しむべきか。
ウォルター・マッソーをデンゼル・ワシントンが、ロバート・ショウをジョン・トラボルタがそれぞれ役柄を引き継ぐようだが、では、マーティン・バルサムやドスケベなへクター・エリゾンドは誰が変わりにやるのか?

うーん、期待に胸が膨らんできた一方、不安で胸が締め付けられるという、この矛盾。
あのLastはマッソーじゃないと駄目でしょ。
デンゼルにあのHumorのSenseがあるとは思えんが...

まぁ怖いもの観たさに、観に行く事にはなるのでしょうが。
監督はトニー・スコットだし、娯楽作としての水準は守られているんでしょう、多分。
投稿者:irony投稿日:2008-04-17 18:04:47
 面白かったです、ハイ。 日本人の印象としてはカメラを持ってやたらとあちらこちらパチパチとる オジギをよくする 英語を理解出来ないと見せ掛けて喋る事が出来る (マッソーの表情を見る限り騙し討ちをかけられてやれやれ的な表情に個人的には見えたけどね だって初めにフォローミーと言って彼等は立ち往生してたワケだし・・・リメンバーパールハーバーかね?) 日本人のシーンは敢えて挿入したんじゃなかろうかね?犯人と警察の頭脳戦だから・・・ダマされないぞってな感じでね そんでもってあのラストシーン
投稿者:ジーナ投稿日:2008-04-17 16:36:48
地下鉄ハイジャック犯とNY市警、地下鉄公安部に政府、地下鉄職員に人質と様々なアングルから事件を描いた作品でありながらシンプルで分かりやすい脚本は秀逸だし、緊張感を持っていられる展開やユニークな演出などスリルも味わえながらクスッと笑える内容に仕上がってます。
ラストなんて思わずうなってしまう粋な演出でした。
アナログな雰囲気ですがところどころに新鮮さが感じられます。
オルター・マッソーのコメディ色あるシリアスな演技も良かったですし、知的で渋いロバート・ショウの魅力も堪能出来ます♪
重みもありながら軽快さもあり、熱さもありながらクールさもある作品は一見の価値ありでしょう。
投稿者:bond投稿日:2008-04-17 10:15:31
子供の頃映画館で観ておもしろかった印象あり、今回再確認した。マッソーの力まない演技がリアル感あり、ショーも渋い。ラストシーンは最高。
投稿者:Bill McCreary投稿日:2007-10-26 21:53:38
私は勝手に、『笑う警官/マシンガン・パニック』『突破口!』とこの作品を、ウォルター・マッソー・アクション3部作と名付けています。3本とも、私が大好きな映画です。73年から74年の2年間に発表されたわけで、彼がこれだけ充実したアクション映画に続けざまに出演した時期は後にも先にもなく、マッソーにとっても一つのピークだったと思います。

この作品は、地下鉄(今はともかく、当時はニューヨークの地下鉄というのは、危険の代名詞みたいなものでした)を乗っ取るという秀逸なアイディアで、観客をしびれさせます。一つ一つの描写の濃密さや出演者の緊迫感あふれる演技など、映画作りのテキストとして繰り返し見る価値のある作品ではないでしょうか。また、ニューヨーク市がこの映画の撮影に大きく協力しているのも、この作品の成功の一因でしょう。

さて、この映画を語るには、他の方のコメントにもある通り、やはりラストは外せませんが、でもあのシーンはかなり不自然ではないでしょうか。常識的に、これだけの犯罪を成功させたのですから、犯人は自室に帰ったりはしないのでは・・・?私だったら絶対高飛びしています。

また、最初の日本人登場のシーンは、当時の米国人の日本人に対する印象がかなりデフォルメされていて、日本人の私には愉快なシーンではありませんが興味深いものがありました。米国人にとっては、70年代半ばの日本人は、80年代以降とくらべるとまだまだ「得体の知れない」(?)存在だったのかもしれませんね。
投稿者:なちら投稿日:2007-08-22 02:13:26
洒落てる作品。

当時のファッションが素敵。綺麗めで知的なのに抱えているのは小銃。
冷徹な犯人が、よりカッコよく見える。
W・マッソーも黄色のネクタイで、少しぬけてる感が良く出てた。

最後のオチも音楽もネーミングも、全てがお洒落!
投稿者:FFF投稿日:2007-08-09 21:54:21
生涯ベスト10。キャラ、演出、ストーリー、音楽…娯楽映画の楽しさを凝縮。映画館で観れて幸せ。ロバートショーみたいな渋い悪役今おらんなあ。DVDまた再発してください。
投稿者:Excusez-moi投稿日:2007-02-20 00:01:36
J・サージェントの最高傑作だろうけど何といってもラストのあのW・マッソーの顔!絶対に彼にしか出来ない、彼でなければいけない表情。劇中何度か見るM・バルサムのくしゃみがあの見事なラストの伏線になってるとは。文句なくオススメできる一本。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2006-09-28 20:39:56
今観ても面白い。学べる所はあっても要らない所の無い、70年代生まれの人に薦めたくなる映画の一本(あり得ない名前の日本人重役たちはカットしていいが)。
投稿者:gwynn投稿日:2006-03-02 21:51:56
面白い作品でした。
他のコメントでもあるように、あのラストのマッソーは最高ですね。
ただそれ以上に惹かれたのがメインタイトル!
ラストシーンとエンドクレジットだけでも3回観てしまいました。
投稿者:oohlala投稿日:2006-01-16 08:44:17
CGに頼らないアクション/サスペンス物なので、それは面白い。けど、突っ込みどころも多いなぁ。出入り口を押さえていないとかetc。絶対有り得ない。ラストはクール。
投稿者:ブル510投稿日:2005-02-12 08:26:59
DVDで観た。
驚いた!
とても30年以上前の作品とは思えない!
展開が速い上に、主演のウォルター・マッソー扮する鉄道公安官のキャラ(一見トロいようだが、危機管理能力は抜群!)も最高だし、傭兵上がりの地下鉄ジャック犯のリーダー役ロバート・ショウの、妙な冷静沈着ぶりが凄く不気味だった(彼の死に様が強烈!)。
今みたいに、安易にCGやVFX等が使えない時代に制作された映画だから、「内容で勝負!」というのがいい方向に前面に出ていて、楽しく観られた。
ラストのあの落し所もいいし、マッソーの表情で思わず「ヤラレタ!」


投稿者:wao投稿日:2004-08-28 01:14:11
小学校4年の時に,地元の藤沢オデヲン座という2番館で,ブルース・リー(この時すでに故人)がチャック・ノリスと死闘を演じる「ドラゴンへの道」との併映作品として見たのが初めて。とにかく,字幕つきの洋画を見るのがまだ新鮮なころで,こんな映画に出会ったものだから,感激しました。一緒に行った友達はブルース・リー目当てだったけど,予告編を見てそそられた私はこの作品が目当てというマセガキでした。当時,パニック映画ブームという中でこんなタイトルになっているけど,むしろハイジャックものというか,サスペンス映画ですよね。後に黒澤明の「天国と地獄」を見て,日本でもこんなスリラーがあるのかと感激したが,既にこの作品を見た後だったので,衝撃は少なかったかも。悪役の中で,ミスター・グレイを演じているヘクター・エリゾントは,この映画では,下心丸出しの小憎らしい表情がいいですね。あっけなく始末されてしまいますが。実はこの人,「プリティ・ウーマン」のボーイ役で有名。僕は個人的には「スーパー・タッチダウン」というカレッジ・フットボールもののコメディでの冷静なコーチ役の彼が,熱血漢の相棒を演じているロバート・ロッジアと共に大好きです。ミスター・グリーン役のアール・ハインデマンは,「パララックス・ビュー」の前半でウォーレン・ベイティにからむ保安官の息子役や,「ブリンクス」の後半で犯人たちを問い詰めるコワモテのFBI捜査官役が印象に残っています。ジョン・ゴーディの原作も,リアルタイムで進行していくスリリングな展開は一緒で,臨場感があり,読み応え十分です。音楽のデヴィッド・シャイアも秀逸で,身代金をパトカーで届けるシーンのスコアのドライブ感は凄いです。メインタイトルも含め,きっと一生忘れないでしょう。ちなみに,以前タワーレコードで手に入れたサントラCDは家宝になっています。そしてなにより,撮影のオーウェン・ロイズマン。「フレンチ・コネクション」「エクソシスト」に続いての作品で,当時脂がのり切っていた。「フレンチ……」ですでにニューヨークの地下鉄の描写には定評があっただけに,今回は手持ちの移動カメラだけでなく,固定やドリーといった三脚を据えたショットも多用されていました。やはり猥雑なニューヨークのルックはこの人か「タクシー・ドライバー」のマイク・チャップマン,といった感があります。
投稿者:ASH投稿日:2004-02-01 00:57:26
【ネタバレ注意】

 「ハイジャック」ものの面白さが存分に堪能できる映画だよね。同じような格好をした犯人グループが、ひとりまたひとりと順々に地下鉄に乗り込んでゆく冒頭からして目が離せなくなる。

投稿者:mooo投稿日:2003-06-10 02:39:01
ブラックユーモアとサスペンスが見事に融合。ヒーロー不在のシナリオがリアリティを増す。W・マッソーはやはり器用な名優(コメディのみではありません)・・繰返し観てその演技力を堪能。ひたすらクールなR・ショウ(”スティング”にも出てた)も最後までお見事!そしてあのエンディング・・。シャレてます!マッソー亡き後、あのエンディングのリメイクは不可能ですよね。
投稿者:tomason投稿日:2003-05-04 19:04:10
傑作!! マッソーはJ・レモンとの"おかしな"シリーズなどコメディ畑も素晴らしいが、「突破口」、本作での演技も大した物。間をゆくのが「フロント・ページ」か。ロバート・ショウをはじめ、素晴らしい脇役陣と緻密な脚本で最後までだれる事無く見せる。この映画は、マーティン・バルサム(くしゃみ男)と、最後、マッソーの何ともいえない表情を見るために何度でも観る羽目になる。目立たないが、J.ブローデリックにも注目。この気弱な運転手が、「狼たちの午後」のクールな男と同一人物と思えるだろうか? この映画に出た人たちは、みんな早死にですね。合掌。これにのめった人には、リチャード・ハリスの「ジャガー・ノート」をお勧めしておきます。
投稿者:bathory投稿日:2002-04-03 19:28:45
鬼の形相の断末魔のロバート・ショウや、味のあるマーチン・バルサムも
とってもいいけど、やっぱりラストのウオルター・マッソーに限る!
あの表情のために彼をキャスティングしたと、これも亡くなった荻昌弘氏が
月曜ロードショウで語っていた。合掌。
投稿者:T-Shio投稿日:2001-01-28 02:39:33
リメイク版を見ましたが、やっぱりオリジナルの方が数段上!!
マーチン・バルサムのあのクシャミと、ラストシーンのあのマッソーの
表情、こんな味のある終わり方の作品は、いまだ見たことがありません。
投稿者:Lee投稿日:2000-08-21 08:14:51
 私もウォルター・マッソーの死に涙した一人です。
 彼が亡くなったことを知ったときには「突破口!」を追悼鑑賞しましたが、何より好きなのはこの映画です。
 わりと地味ながらも細部までしっかりと描き込んであるのため、たいへん充実した傑作になっていると思います。
 多人数がからむ犯罪映画などでは、作り手が派手さやスピードばかりを追求したあげく、観客がどこで何がおこっているかを把握できずに、面白さが半減してしまうことが多々ありますね。そのような陥穽を巧みに避けた丁寧な映画づくりには、ほとほと感心しました。
投稿者:dadada投稿日:2000-07-12 00:13:26
ウォルター・マッソーが、亡くなった。
コメディアンとしての印象が強い彼だが、「マシンガン・パニック」、「突破口!」、そして、本作とサスペンスものでも作品に恵まれていた。
パニック映画全盛期に作られた本作は、パニック映画のジャンルでくくられてしまってはいるものの、結構、練られたクライム・ストーリー。
以前に、WOWOWで放送されたニュー・トリミング版で再見。
走行中の地下鉄が乗っ取られるお話だけど、スリルとサスペンスにユーモアを交えた見ごたえのある一本。
マッソーとロバート・ショー(この人も、もういない)のやりとりは圧巻。
「ジャガーノート」、「オスロ国際空港 ダブル・ハイジャック」、あたりも、パニック映画から派生した、見ごたえあるサスペンスだった。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 助演男優賞マーティン・バルサム 
 □ 作曲賞(アンソニー・アスクィス映画音楽賞)デヴィッド・シャイア 
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