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ザ・フライ(1986)

THE FLY

メディア映画
上映時間97分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(FOX)
初公開年月1987/01/15
ジャンルSF/ホラー
怖がってください―とても、とても怖がってください―
ザ・フライ [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,057
価格:¥ 700
USED価格:¥ 1,000
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【解説】
 科学者自ら行った物質転送実験の際、一匹の蝿が紛れ込んだために起きる恐怖と悲劇を描いた50年代SF映画の秀作「蝿男の恐怖」のリメイク。遺伝子レベルで融合した結果、人間が徐々に怪物に変貌して行く様を淡々と追った非情な演出と、驚愕のSFX(クリス・ウェイラス)はもちろん凄いが、科学者を愛してしまった女性記者の苦悩こそがこの作品の最大のポイントであろう。
<allcinema>
評価
【関連作品】
蝿男の恐怖(1958)リメイク元
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
1083 8.30
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【ユーザーコメント】
投稿者:spqc2y29投稿日:2018-07-28 08:28:14
今更コメントの必要なしの傑作。
くれぐれもリメイクなんて考えないでね。
投稿者:ameniutaeba投稿日:2017-07-09 21:14:40
1986年公開時に映画館で見ました。DVDで再見しても変わらない感動を与えてくれる傑作です。余計なものを描かずストレートに人間の悲劇に迫ります。
投稿者:さとせ投稿日:2017-05-06 16:51:52
科学者のセスは物質転送機テレポッドを開発するが、物では成功するが生物では失敗してしまう。
女性編集記者のヴェロニカと知り合ったセスはテレポッドを見せて改良を施す

ヴェロニカの前で自ら転送機へ入ったセスは超人的な肉体になるが、実は転送機にはセスと一緒に蠅も入っていた為・・・。

「蠅男の恐怖」のリメイク作品をクローネンバーグ監督が映画化。
クリス・ウェイラスの特殊メイクが素晴らしくオリジナルを超える作品に仕上がった。
この頃のG・デイヴィスが美しくJ・ゴールドブラムと結婚したと聞いた時はビックリした。
劇場でも鑑賞したがCBS/FOXからビデオがリリースされた時はスタンダードのドルサラ収録だった。
それがDVDになってビスタサイズのスクイーズで5.1ch収録されたのは嬉しいところ。

原作「蠅」(ジョルジュ・ランジュラン・ハヤカワ文庫)は短編ながら劇場公開時にタイアップで出版されたのが懐かしい。
投稿者:イエガー投稿日:2016-09-14 19:56:08
30年ぶりに観たよ。正直、気持ち悪いけど悲しい話だよね。クローネンバーグはデッドゾーンが好きなんだけど・・・。同じ匂いがする映画だね。
投稿者:ロッテンクロッチ投稿日:2015-09-13 15:14:50
恋愛映画とも言える。
投稿者:sachi823投稿日:2014-06-07 09:48:04
ジェフ・ゴールドブラムの苦心の蝿男ぶりがリアルで見事です。
蝿に変貌していく姿を大変丹念に描いていますが、
内容的には頭と胴体が半々に分離してしまう
オリジナルの方が怖くて優れていると思います。
投稿者:カール犬投稿日:2013-12-14 03:56:00
怖い。
グロい。
切ない。の3点セット。

グロテスク度はトラウマものだよね。

でも同時に悲愛映画でもあるというのが
異形ホラーものとしては一線を画しているところ。

男が彼女にアプローチした時には相手はそれを利用しようとしただけだし、
女が彼を愛し始めた時には相手はもう別の何かに変化し始めている。

この状況と気持ちのすれ違いが切なく、
ラストはああいう大悲惨展開でありながらも胸を突かれてしまった。。
こんなエグイ映画でうっかり感動したってこと?認めたくないんですけど(笑

この映画のジェフ・ゴールドブラムの顔は最初っからハエっぽくて、
これ以降、この人が何を演じても「ハエ男の人だー」と思ってしまうという
後遺症が残ったのはクローネンバーグの妖術にかかった以上致し方ないかな。
投稿者:has42120投稿日:2010-08-03 23:02:06
ジェフ・ゴールドブラム
投稿者:mototencho投稿日:2010-06-04 15:59:08
監督がデビッド・クローネンバーグだけに、ジワジワとハエに変身していくところがものすごくグロテスクで、ご飯時には絶対観られない代物。http://mototencho.web.fc2.com/2010/district.html#thefly
投稿者:陸将投稿日:2010-03-02 16:19:19
【ネタバレ注意】

本作でもクローネンバーグ作品で頻繁に取り上げられる、“正常な世の中で苦悩する異形者”というテーマが明確に表されている。物語自体は非常に分かりやすいものだが、その中で興味深い問題がいくつも提示されている。進歩しすぎた情報化社会で起こりうる悲劇は、全くの他人事として見ることはできない。特に、コンピューターがいくら発達しても全てを解明できるほど単純ではない人間の肉体の複雑さを丹念に描写している。身体を内面から、そして遺伝子や細胞や組織といった非常にミクロな視点から鋭くえぐり、人間の本質や存在、アイデンティティの問題まで昇華させることに成功している。また、テレポーテーションや人間同士の融合、さらには妊娠などといった肉体に関するキーワードがいくつも散りばめられており、それが作品に深みを持たせている。徐々に人間から怪物へと外見が変わっていく主人公を丁寧に、そして淡々と追っていくことで、主人公がラストで怪物になっても、そこには人間性が垣間見える。だからこそ、主人公の恋人の苦悩や決断が身に染みて伝わってくる。もちろんSFXが非常に素晴らしいが、それよりも機械などの物質的なものを通して提示される、物質とは異なった人間の肉体について深く考察した傑作である。

投稿者:ジーナ投稿日:2009-09-01 02:30:20
テレポーテーションの研究ってあたりに現実味がないものの、その実験過程での異物混入はアナログでリアル(笑)
しかも、その異物がクモでもヘビでもなくハエってあたりに親近感を覚えますね(爆)
遺伝子学に詳しい人が観たら子供だましにもほどがある内容かもしれませんが、難しい専門用語も出てこないし何の知識も無い私には丁度良いレベルでした。

背中の傷から例の毛が生えてきた時点で鳥肌全開でしたが、その後も変化の過程でクローネンバーグ監督らしいグロ気持ち悪い描写が炸裂しています。
特に後半は、粘液やら爪やら肉片やら・・・とにかく食欲減退効果すらあるシーンが多々登場します(笑)
人間+クモ=スパイダーマンのような感覚でこの作品に挑むと、人間+ハエ=・・・の答えに大きなショックを受けるでしょう。

ラブに関しては、恋愛に発展するまでの展開は強引ですがその後は愛を感じられましたね。
どんなに好きな男でも、耳が取れた瞬間に抱きしめてあげられるような愛情を私は抱いた事がないです(爆)
観ている側がドン引きする事無く彼女の献身的な愛を見ていられるように、前半で丁寧に主人公との恋愛部分を描いておくと良かったかもしれませんね。
そして意外と一番震えたのがジーナ・デイヴィス演じる彼女の悪夢シーンでした。
きっと女性なら彼女の抱える不安がこの作品のどのシーンよりも一番恐怖だと思います。

洗面所に保管したコレクションの数々やサラッと壁を這うジェフ・ゴールドブラムの行動などブラックなセンスには脱帽(笑)
一見すると気持ち悪いのですが、どこか滑稽なシーンが満載です。

ジェフ・ゴールドブラムの特徴ある顔立ちがこの作品では見事に活かされていましたね。
正直、この作品を観てからしばらく(少なくとも10年)はジェフを見るとハエを連想してました(爆)

終盤はすっかりモンスター映画と化してしまいましたが、そのイメージを払拭できる切ないラストに思わずジ〜ンとしちゃいました。
音楽や演出も良かったですし、デヴィッド・クローネンバーグ監督作品の中では一番面白いんじゃないでしょうか?
逆に言えば、一番クローネンバーグの個性が出てない作品かもしれませんが(爆)
今見ると造形などに古臭い点はありますが、それでもなかなか味のあるSFホラーに仕上がっていますから未見の方はチェックしてみるとイイでしょう。
シンプルな作りですが、決して浅くはないです!
投稿者:uptail投稿日:2009-07-20 12:23:42
ジェフ・ゴールドブラム
投稿者:Kircheis投稿日:2009-05-25 03:46:42
セスがハエ化していく過程のグロさはCGが当たり前になった今でも十分迫力ある。
あなたは恋人がハエになっても愛せますか?
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2009-03-07 15:40:23
腕相撲で相手の腕がへし折れるシーンが嫌だった。
投稿者:なちら投稿日:2008-07-15 14:05:34
あぁ、これは食事中に見るものではなかったな。ましてやハンバーグなんて…。

彼女に男のニオイを感じ、ヤケ酒くらって自分を転送する事から不幸が始まるんだが、
二人の間の愛情がずっと作品の根底にあるのが良かった。
彼がああなってしまっては、彼女が終止符を打つしかないんだけど、
それでもためらい涙を流す姿が印象的でした。
投稿者:農協多発テロ投稿日:2007-12-23 03:59:18
【ネタバレ注意】

クローネンバーグ自身が言ってるように彼の描く恐怖は科学や生物学、医学に造反するもの。この映画もまんまです。
すべてをデジタル化して考えようとする科学技術に対する疑いの目がこの映画のテーマだと思う。
コンピュータは人間の思い通りに解釈ができる訳ではない。ちいさなコマンドのミスが結局全体に影響して致命的な失敗となる。
デジタル技術は人間生活と密着しているが、その実、人間とは解釈の仕方に根本的な違いがあるのだ。この映画の身近で一般的なものに恐怖をもってくる感性がスゴい!
やはりこの映画で一番怖いのはブランドンフライの哀れな姿だと思うが、なぜ怖いかというと、デジタル技術がデジタル技術にとって不可能なこと、つまり生物の生殖に干渉してた結果の惨状だからだ。デジタル技術が世界を覆いつつあることを「侵食」というような解釈で見せられた気分になる。テレポッドの一部とブランドンフライが結合してしまうシーンに、コンピュータ画面に「結合成功」と出るのが最高だ。このシーン考えてみると機械とセックスしてるということになるんだよな。やっぱり怖いわ。なんかギ―ガーの世界につながるかもしれない。
ところでブランドンがデジタル的考え方に走り、昆虫の合理性を獲得していくのと対照的に、恋人役のジーナデイビスは人間的である。ブランドンの人間的な部分を「かわいい人」といってあげるのが切ない。
時間軸で見ると、当初、ジーナがジャーナリストとして機械的な仕事のための付き合いだったのときにはブランドンが人肌が恋しい人間的な科学者だった。
それに対しジーナが本当にブランドンを愛すようになるころには、ブランドンは人間でなくなっている。
というようにまったくすれ違っている。だからこそ切ないのだと思う。
しかもブランドンフライの「家族計画」が思い通りにならない人を籠絡したいと思ってしまっているようでまた切ない。
本当に怖いし同時に切ない、こんなの作れる人なかなかいないよ。

投稿者:ac投稿日:2007-12-20 20:43:55
面白かったです。キモくてグロイ描写も素晴らしかったし
ブランドルフライの最期には感動させられた。
投稿者:さち投稿日:2007-11-27 19:28:22
余暇tt
投稿者:きゃる投稿日:2007-04-20 21:08:38
手づくり感のある特撮が、今こそ逆に新鮮です。
「キモい」で何でも片付けてしまう今の若者に、
ハエ男を抱きしめるヒロインの心が分かるかなぁ。
投稿者:まくらK投稿日:2007-03-02 11:46:52
宣伝してたよな確か。
子供向けじゃないけどよ確かに。
10代で観に行ってトラウマ寸前やったわ!
・・・・
さらにリメイクするって?
CGなんかでけがさないでほしい。あのすばらしい変態シーン。
ニコラス刑事がブランドン?
ハゲがハエ。
投稿者:フェニックス投稿日:2006-09-03 22:08:03
自らの体で転送実験をして成功したと思い込み、たった1匹のハエのためにむごいことになってしまう主人公が哀れ。中盤まではそんなにグロいシーンがなく(猿が表皮が裏返って苦しむシーンは気持ち悪いが)、後半で急にテンポが速くなっていくので、飽きっぽい人は最初は退屈すると思う。
科学のことはよく判らんが、人間とハエって大きさがまるで違うが、遺伝子の量って関係ないものなのか?
投稿者:たにし投稿日:2006-07-17 19:12:37
クローネンバーグ。あーたは、主人公が変態的に同化するの好きだね。

 主人公がハエとの同化楽しんでますよ。
 主人公なのに同情できないですよ。
 ヒロインもなんだか、チクハグで駄目ですよ。
 同僚、手解かされましたよ。
 腕相撲で骨が麦出てしまいましたよ。
 マントヒヒが解けましたよ。

 で、なにが楽しい?この映画。

 個人的には2のほうがキモいし、好きです。
投稿者:くろくろ75投稿日:2006-02-15 07:47:37
ゴーストハンターズとザ・フライ。この同時上映を考えた奴を俺は絶対に許せない。なんでこんな毛色の違う作品を選んだんだろ? だって当時、ゴーストハンターズ目当てでザ・フライを見てしまいトラウマを植えつけられた小学生がワンサカいたんです。俺もそうです。ザ・フライこそが自分にとって、最強最悪のナンバー1トラウマ映画です。まず、サル爆発の場面が怖い。腕相撲で腕がバシッの場面が怖い。巨大蛆虫出産が怖い。耳がポロリが怖い。救いの無いラストが怖い。最初から最後まで何もかもが怖い。凄い作品。
投稿者:8823投稿日:2006-02-09 16:04:23
小学四年生の時にこれを見てトラウマに。ストーリーの進行はゆっくりだけれど、クローネンバーグ監督のかもし出す独特の空気感とアカデミーにも輝いた特殊メイクのおかげで全くダレない。
主人公セスは人とハエの感情のせめぎ合いで苦しみ、恋人ベロニカは愛するセスが化け物になっていくことに苦しみベロニカの元恋人スタシスは自分がストーカーになることに苦しむ(笑)。
それぞれ悩みながらストーリーは結末をむかえる。グチャグチャのラストは必見、見た後自分のかさぶたをとるか迷います。
投稿者:vale投稿日:2005-12-31 17:24:10
怖いもの観たさで再見。やっぱりよくできた悲しい映画です。お肉がズル・ボトにグチャグチャ、ネチョネチョの粘着マニアぶりはクローネンバーグの真骨頂。
食前・食後はお勧めしかねます。
投稿者:藤本周平。投稿日:2005-12-22 20:39:29
腕相撲のシーンにはびっくり
投稿者:ブルマ大帝投稿日:2005-04-27 00:11:20
とにかくジェフがスゴク印象的。後に何に出演しても“ザ・フライの人”って感じだった。改めて観ても、変身過程のグロ、悲しみ、外面&内面の変化もホント丁寧に描かれててイイ。ジーナ・デイビスもイイ味だしてるが、やっぱりジェフだなぁ。ニチャニチャのグチャグチャ、故に余計に“愛”がとても美しく際立つ。牛乳吐くトコは、なんとも素晴らしいし!
投稿者:ぶくろう投稿日:2005-04-09 14:36:24
昔はテレビでホラーよくやってましたよね。
投稿者:kenny投稿日:2004-05-21 10:01:23
つまりは人間と蝿が遺伝子レベルで融合してしまった・・・って話でしょ。
人間の体内には腸内細菌やらなんやら、異なる遺伝子は存在する訳だから、蝿がまぎれこまなくたって、こういう事故は起こると思うんだけどね。“大腸菌男”なんてね・・・あんまり面白くないな〜やっぱり蝿じゃないとダメか。
投稿者:骨壷投稿日:2004-02-26 00:00:05
【ネタバレ注意】

主人公は肉体的にはハエに変化して行きますが、
精神的には最後まで人間らしさを保ち続けます。
その意味ではこれは安心して見られる映画だと思います。
映画を通じて知性による人類の優越性を確認する
クローネンバーグの手つきに揺るぎは無いわけですから。

投稿者:fulcrum投稿日:2003-11-12 03:36:45
ひっさびさに見ましたが、やっぱ傑作ですね。淡々と進む物語、最小限のキャスト、緊張した場面設計、徹底的にグロいメーク。素晴らしい。
みなさんあまり言及なさいませんがジーナ・デイビスが名演だと思います。可愛いし。ていうか、大女のジーナを華奢に見せてしまうジェフの大柄さが良いのか。「テルマ&ルイーズ」に勝るとも劣らない彼女の名作ではないかなあ。
製作総指揮がメル・ブルックスなんですね。彼は「エレファント・マン」も製作している。クリーチャーのテイストとか哀れな最期とか似てるなあと思ったのですが、これはもしかするとメル味なのか。
長さもそこそこだしグロさもいい塩梅。なにより商業的・興行的に必要なグロさ・怖さをキープしつつ、愛とか哲学とか考えさせる叙情性?もきちんと盛り込んでいるという絶妙のバランス。わかりやすいし。かなりの名作かもしれない。
「ブランドル博物館」には陰茎のようなものも飾ってありましたね。ここまでやっても最後まで品位を感じさせたクローネンバーグ、偉いです。SFが元気だった80年代を代表する作品、なのかな? 買いです。
投稿者:★ヨーコ★投稿日:2003-08-05 00:43:43
とても悲しい物語。ただのホラーとは思えない。普通のホラーと違う所は、怪物がただ襲ってくるのではなく、怪物自身が、自分の変身に戸惑い苦悩する所。その姿はかなり切ないものがある。途中からジェフ・ゴールドブラム本人とはわからないほどの進化(?)っぷりで、最近の活躍しか知らなかった私は彼がこのような作品に出てたこと自体が衝撃だった。6点。
投稿者:ポッパー見習い投稿日:2003-07-26 19:45:08
【ネタバレ注意】

趣味悪いですよ;
コレ観てハエがやたら恐くなりました。
何しろメイクが不気味すぎ。ジェフがあんな姿に(泣
しかし同時に、あまりに悲しい作品。
非常にいい作品ではあるんだけど、
あんまり何度も観たい気にはならないです。

「スパイダーマン」の悲しい&ホラー版って感じ。

投稿者:ISAO投稿日:2002-10-19 15:38:06
悲しい。本当に悲しい映画。自分の肉体が変貌していくが自分ではどうにもできない状況が悲しい。そのうちに変貌した肉体が精神も蹂躙していくようになる。悲しい。クローネンバーグの映画は気持ち悪いが悲しい。「裸のランチ」はクローネンバーグも巨匠然としてきてもうひとつだったが、これと「ブルード」あたりは素晴らしいですね。
投稿者:リサ投稿日:2002-09-10 08:55:28
公開当時、「女性必見の映画」という紹介文を読んで、デートの時に観ました。
・・・それほどまでに同じくらい、強く愛せるか?とか、そういったテーマを
自分に向けられるのでは・・・と期待して観に行ったのだけど、全然違った!!
観た後は二人とも気持ち悪くなっちゃって。(私はできたけど)彼が全く食事できなくて。
でも、あまりの気持ち悪さに、兇公開されても私は観に行かなかったけど、
彼は観てきた・・・、面白くない上に気持ち悪さは増してたとか?

でも、ジェフ・ゴールドブラムは好きです、その後の映画も。
投稿者:JH投稿日:2002-08-31 19:26:42
最後は衝撃的すぎ…!!!
投稿者:ASH投稿日:2002-05-05 23:23:01
【ネタバレ注意】

 まず、何といっても主役のブランドルを演じたジェフ・ゴールドブラムの面構えがイイ。もう、見るからに虫みたいな顔つきなんだよね。あの大きなお目々をわざとギョロギョロさせているんだから、クローネンバーグも狙ったな、こりゃ。

 彼が蝿と融合して精力絶倫になったり、甘党になったりと、この辺りの描写は面白いんだわ。その後、彼の肉体が次第に崩れていくわけだが、その過程がリアルに描かれていて気持ち悪いったらありゃしない。特に、蝿男が食事をする際に、消化酵素をゲロッと吐きかけるとこなんざぁ、観ているコチラにも酸っぱいもんが込み上げてくる!!

 これがブランドル・フライが大暴れすれば並のホラー映画で終わっちゃうけれど、そうしないところがさすがクローネンバーグ監督。自分の頭に銃口を持ってくるブランドル・フライにモンスターの悲劇を見た! で、ひとつ野暮な疑問。皿にのせた肉を転送した際、どうして肉と皿が融合しなかったん? 皿には遺伝子がないから?

 おおッ!! 第3班監督にパトリシア・ロゼマの名前を発見!

 【My Cult Movie】

投稿者:ゆきぼー投稿日:2001-09-27 22:18:19
蠅男の恐怖とくらべてしまえばつまんないかも。
投稿者:るるる投稿日:2001-09-25 21:30:33
この映画、小学生のころに見て、しばらく食欲が無くなった。
それくらいグロいんだけど、でもそれだけじゃなくてかなり恐いですよ。「人間が、人間じゃないものに変わってゆく、それは自分でも止めることができない」っていうのは恐怖の原点じゃないでしょうか。
はじめのうちは「ハエなんかになりたくないなりたくない」ってじたばたするハエ男。でもそのうちに抜けた歯やなんかを「人間だったころの記念だ」とかいって、にやにやしながら大事に洗面所の鏡のうらにためておくようになってしまって、そういう本能を逆なでするような恐さがありました。まあかれこれ10年以上これ見てないので、いま見たら笑っちゃうかもしれないですが。
投稿者:seiji投稿日:2001-08-05 10:42:59
この世で一番キタない(笑)恋愛映画。
いやホント「ポンヌフ」よりキタない。
しかし素晴らしい文学性がある。
ただしパート2は観ないほうが良いです。http://www5b.biglobe.ne.jp/~movie
投稿者:zxcv68投稿日:2001-05-04 10:12:39
オリジナルはおすすめです
投稿者:CHIAKI投稿日:2000-11-22 23:05:09
ホラー映画で感動するなんて・・・ 
でも、この映画を見終わった後、涙が止まらなかったのは、
恐かったからだけじゃない!
「ザ・フライ」は哀しくも美しい恋愛映画です。せつなく深い愛がある。
ホラー嫌いの女の子にも勇気をだして一度観て欲しい。http://www.ag.wakwak.com/~what/cinema2.html
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ メイクアップ賞クリス・ウェイラス 
  Stephan Dupuis 
■ 審査員特別賞 
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