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MEMORIES(1995)

Memories

メディア映画 Anime
上映時間113分
製作国日本
公開情報劇場公開(松竹)
初公開年月1995/12/23
ジャンルSF/コメディ/ファンタジー
MEMORIES High Spec Edition [Blu-ray]
参考価格:¥ 6,264
価格:¥ 14,480
USED価格:¥ 5,008
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【クレジット】
総監督:大友克洋
監督:大友克洋
(「大砲の街」)
森本晃司
(「彼女の想いで」)
岡本天斎
(「最臭兵器」)
監修:川尻善昭
(「最臭兵器」)
製作:山科誠
渡辺繁
八木ヶ谷昭次
宮原照夫
企画:大友克洋
鵜之沢伸
製作総指揮:大友克洋
プロデューサー:杉田敦
鮫島文雄
水尾芳正
田中栄子
原作:大友克洋
脚色:大友克洋
今敏
(「彼女の想いで」)
キャラクター原案:大友克洋
作画監督:井上俊之
(「彼女の想いで」)
河瀬博嗣
(「最臭兵器」)
小原秀一
(「大砲の街」)
撮影:スタジオぎゃろっぷ
(「彼女の想いで」「大砲の街」)
マッドハウス
(「最臭兵器」)
美術:池畑祐治
(「彼女の想いで」)
小関睦夫
(「彼女の想いで」)
山川晃
(「彼女の想いで」)
スタジオ美峰
(「最臭兵器」)
大友克洋
(「大砲の街」)
石川山子
(「大砲の街」)
藤井和子
(「大砲の街」)
西田稔
(「大砲の街」)
伊奈淳子
(「大砲の街」)
渡辺勉
(「大砲の街」)
菊池正典
(「大砲の街」)
美術監督:大友克洋
(「彼女の想いで」)
串田達也
(「最臭兵器」)
美術設定:加藤浩
(「最臭兵器」)
撮影監督:枝光弘明
(「彼女の想いで」「大砲の街」)
川口仁
(「最臭兵器」)
編集:瀬山武司
音響監督:藤野貞義
音楽:菅野よう子
(「最臭兵器」)
三宅純
(「最臭兵器」「大砲の街」)
長嶌寛幸
(「彼女の想いで」「大砲の街」)
音楽プロデューサ
ー:
佐々木史朗
伊藤将生
助監督:西浦哲
(「最臭兵器」)
声の出演:磯部勉ハインツ
(「彼女の想いで」)
山寺宏一ミゲル
(「彼女の想いで」)
高島雅羅エヴァ
(「彼女の想いで」)
飯塚昭三イワノフ
(「彼女の想いで」)
堀秀行田中信男
(「最臭兵器」)
羽佐間道夫韮崎
(「最臭兵器」)
大塚周夫本部長
(「最臭兵器」)
林勇少年
(「大砲の街」)
キートン山田父親
(「大砲の街」)
山本圭子母親
(「大砲の街」)
仲木隆司先生
(「大砲の街」)
阪脩
(「最臭兵器」)
【解説】
 大友克弘が製作総指揮と総監督を務めた、3話から成る劇場用オムニバス・アニメーション大作。遭難した宇宙船を舞台にした、大友の同名漫画を今敏が脚色したSFドラマ「彼女の想いで」。誤って実験用の薬を飲んだ男が巻き起こす一大パニックを描くブラック・コメディ「最臭兵器」。大砲を撃つための街に暮らす少年の日々を綴る大友監督作「大砲の街」。いずれもセンス・オブ・ワンダーに彩られた奇妙な味わいが特徴となっている。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
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【ユーザーコメント】
投稿者:リベルタド!!投稿日:2014-02-17 20:41:43
三作品ともカラーが違って興味深かった。SF大作「彼女の思いで」が一番とっつきやすいのかな。「大砲の街」はまるでヨーロッパのアニメかテリー・ギリアムみたいで、雰囲気が良かった。
投稿者:ピースケ投稿日:2012-06-19 16:05:47
最臭兵器が良かった。
投稿者:こじか投稿日:2010-08-21 15:44:39
「大砲の街」が印象に残ってるけど
「最臭兵器」が普通に楽しめたという一般的な感想でした。
わたしが中学生の頃に劇場公開され、
大友新作ということでワクワクしたものです。
今は無理して褒めはしません。
大友ブランドと言う意味で観る価値は充分。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2009-12-19 06:48:27
「最臭兵器」が一番好みに合ってた。「大砲の街」もいい。
投稿者:ピンクガンスモーキン投稿日:2009-12-18 14:54:26
【ネタバレ注意】

第1話:『彼女の想いで MAGNETIC ROSE』=(『アビス』+『ソラリス』)÷2。

キャメロンの『アビス』は潜水艦を助けに行く話で、レム&タルコフスキーの『惑星ソラリス』は宇宙船内で家族の幻影にとり憑かれる話だから、足して2で割ればコレになるわけだが、さらに正確を期すと、キャラクターの名がエミリーだったり薔薇が多用されたりする点を含め、文豪フォークナーの短編小説「エミリーに薔薇を a rose for Emily」を下敷きにしているのは明白、つまり――さらに猛烈なネタバレだが――フィアンセを殺して永遠に所有しようとするヒロインっていう完全同一のプロットを備えている。ゆえに、“『彼女の想いで』=(『アビス』+『ソラリス』+「エミリーに薔薇を」)÷3”っていう方程式を、しっかり覚えておけば、まあ、そこそこゴッツい点が稼げるんじゃないの?

ネタ元が全部海外なので、非常に外国人受けしやすいというのも、うなづける。

そういう構造がバッチリ見えすぎると、面白さに(イイ意味で)違いが出るだろうが、ざっとネットを眺めたかぎりでは、どうやら大衆の評価は低め。
そりゃたしかに、「2番煎じ」の物語ってのは退屈しやすいから、それも分かる気はするが……


第2話:『最臭兵器 STINK BOMB』≧『AKIRA』

これは、もろ『AKIRA』のパロディ。大友の自己反復である。

好き嫌いはあるだろうが、パロディなんだから「笑って受けとめる」のが正しい。(とはいえ、世界を震撼させた1995年3月の地下鉄サリン事件と同じ年の12月に公開されたブキミさは意識しておいてもイイ)

要するに、平凡な一個人が大都市を壊滅させるほどの超能力を持ってしまい、とても自分じゃ制御できねえよッ(自衛隊にも止められない)、ってお話のコミカルな変奏ですな。

チマタじゃ大友克洋は『AKIRA』を超えられないと決めつけているヤツもいるようだが、ココでは“いくら意識しても制御できないオレの超能力”(=AKIRAバージョン)から一歩進んで、“自分じゃ全然意識していない超能力”へと深化(進化)している。
(だから、想像力は「核からサリンへ」と移行したのだ、とかなんとか言っちゃってもイイ)。
その意味じゃ、すでに『AKIRA』は超えられているんだぜ。


第3話:『大砲の街 CANNON FODDER』=「大砲のえじき」

ハッキリ言って良く分からない。20分強と短かい。そのせいもあって、オレ流コメントも特に無い。
レビューを見渡すと、一番人気があるようだ。多くのヒトの心を捉えているらしい。
たぶん、無意味だからだろう。
(頭を使う作品は退屈させるが、こういうナンセンスものは頭を使わなくてイイからね)

ただ、ファシズム的世界観への皮肉とノスタルジーがないまぜになっているという感じがする。そういう政治的・社会的な部分は、松本零士なら、もう少し分かりやすく描くだろうが、あえて、そう見る必要はないのかもしれない。

もっと単純に、戦争好きの子供心や、手間のかかる共同作業への一種の賛歌かもしれないし……(今更なぜって気もするが、アニメーションの原点回帰ってことか。とくに、落書きが動き出すチープなシーンとか)

タイトルで、わざわざ“cannon fodder (大砲のえじき)”と説明してくれてるので、その線で理解するのが、素直なんだろう。それにしちゃ砲撃を浴びる姿は一切描写されていないし……
とはいえ、最後の最後、皆が寝静まってから「ピカドン!」と来そうな気配だけはある。そこは、やはり大友独特の人類絶滅志向が見え隠れする(昼間だけ砲撃にいそしむ人々のバカさ加減も、浮き彫り)。

だとすりゃ、3話とも「全滅」がテーマだな。

投稿者:vv投稿日:2006-02-25 13:54:38
「彼女の思いで」が気に入ってます。
時間を超えた物語って、いつも解決できない理解できない不思議さがあって、
私的にはとても魅力のある題材だなといつも思います…
投稿者:藤本周平。投稿日:2006-01-02 22:03:43
まあまあ
投稿者:黒美君彦投稿日:2005-07-01 22:48:06
世界のアニメの世界は、寧ろこうした短篇を作る作家が殆どだ。アニメに憑かれた大友克洋もその意味では幸運にもこうした世界に足を踏み入れることが出来た。手塚治虫氏が存命だったら、どのような感想を述べただろうか。出来はともかく、作家の個性が溢れたアニメに声援を送ったと思うが・・・。
さて、個人的には『彼女の想いで』『大砲の街』がそれぞれ面白かった。最も一般受けしそうな『最臭兵器』は、確かに後の『老人Z』につながるものがある。ただあまりわかりやすいものを作らないで欲しいというのが、個人的な大友克洋への思いだ。
投稿者:terramycin投稿日:2005-05-10 22:14:05
特に3番目の大砲の話がつまらない。
投稿者:さち投稿日:2004-08-12 06:36:28
名作
投稿者:フリクリ投稿日:2004-07-11 08:53:03
最臭兵器がワラた・・・
彼女の想い出も漫画を思い出させますね・・・
大砲はもっと怖いのを想像してました。
それが予想とだいぶ違った。
発想はいいかもしれないが、面白いものとは言えない。
無理して褒めなくても・・・
投稿者:ちゃき投稿日:2004-06-18 09:28:28
大友克洋が総監督をしているオムニバスアニメ。「彼女の想い出」と「最臭兵器」「大砲の街」の3本です。作っている人が楽しいんだろうなぁというのがよくわかる。でも今観てみるとちょっと話のつくりが古いのではないのか?と思ってしまいます。まあ、もう10年くらい前の話ですけれどね。

最初の「彼女の想い出」はアメリカ人に人気で、観てみたらその理由がよくわかる。こういう話のウケはいいよなぁ。宇宙上の話で近未来な環境でちょっと謎めいたマニアックな中世っぽいイメージを取り入れるもの。ミュージックアニメ(実際のアニメの映像を使い作品のイメージに合う音楽と合わせたプロモーションビデオみたいな作りのもの)まで作ってしまうマニアの気持ちもわかります。でも私は怖いので一人ではとてもとても。

「最臭兵器」は実家が山梨の近くだし笑ってしまった。でもこれはみんなが馬鹿だから成り立つんだよなぁ。馬鹿を許せない人はだめかもしれません。ああしたら、こうしたら、という反論は受け付けない話。

実は最後の「大砲の街」が一番興味深かったように思います。絵がすごく特徴があり、細かくヨーロッパアニメっぽい(あるのかな?)。設定がよくわからないまま、よく分からずに終わるのですが、それがリアルワールドにも通じるところがあって、特に戦時中あたりの体制狙いを思わせて面白かったです。たぶん10人10色に好みが分かれる3本です。(06/13/04)http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Library/1980/
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