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サボテンの花(1969)

CACTUS FLOWER

メディア映画
上映時間103分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(COL)
初公開年月1969/12/20
ジャンルコメディ
サボテンの花 [DVD]
参考価格:¥ 1,512
価格:¥ 927
USED価格:¥ 1,036
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【解説】
 独身主義のプレイボーイ・ジュリアンは、結婚していると嘘をついて、トニーという女性とつき合っていたが、トニーの自殺騒ぎから真剣に彼女との結婚を考えるようになる。そこでジュリアンは、美人だが男からは“軍曹”とからかわれる、生真面目なオールドミスの看護婦、ステファニ-を自分の妻ということにして、トニーを説得してもらおうとする。身勝手な男とわがままな娘の為に、己の気持ちを殺して、ステファニーは二人を結び付けようとするが……。自分が傷つくのを恐れ、事務的な態度で男に接してきたステファニーが、生き生きとした女性に変身していく演出が素晴らしい。思いやりではなく“自分の良心”のために行動する女性、トニーを演じて、G・ホーンがオスカーを受賞した。ラスト、キスされたステファニーの、いかにも彼女なら言いそうな台詞に注目。
<allcinema>
評価
【おすすめ作品】
A=無難にチョイス B=チャレンジの価値アリ C=発見があるかも!?
[001]A針の眼 (1981)
[002]Aエド・ウッド (1994)
[003]A“アイデンティティー” (2003)
[004]A傷だらけの栄光 (1956)
[005]Aセンターステージ (2000)
[006]A穴/HOLES (2003)
[007]A何がジェーンに起ったか? (1962)
[008]Aコンドル (1975)
[009]Aイングロリアス・バスターズ (2009)
[010]A9か月 (1995)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
16140 8.75
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【ユーザーコメント】
投稿者:nabeさん投稿日:2018-09-01 19:09:37
ゴールディ・ホーンの出世作である。
名優ウォルター・マッソーとイングリッド・バーグマンの二大スターに、新人ゴールディ・ホーンが絡んで実にクオリティの高いコメディになっている。複雑な展開の連続にもかかわらず、この三人の魅力全開で最後まですんなり観れてしまうところは、I・A・L・ダイアモンドの見事な脚本のおかげだろう。
当時54歳だったバーグマンの艶っぽさは圧倒的なオーラを放っているが、24歳のゴールディ・ホーンがオスカーを受賞したその天性のキュートさで負けていないのがさすがだ!
投稿者:グレコ投稿日:2012-04-20 22:39:38
舞台劇的。
投稿者:クリモフ投稿日:2009-03-14 02:25:17
長いこと観たい作品で期待値がドンドコ高まっていたんですが、いいじゃないの!これ!今観ても全然色あせない、ラブコメとしておしゃれだし(1969年てのが良い時代だ)、小憎いし、笑えるし、こんなだとは思ってもみなかった。話はラブコメの王道なんだけど、面白いなぁ。「サボテンの花」っていう題も効いてきますね。
キャストがもう最高です。やっぱりラブコメの出来はキャストの良さに比例しますな。可愛さ大爆発のゴールディ・ホーン!ほんとに可愛い。こういうすっとぼけてんだけど真っすぐな役はピッタシ。そんなゴールディの一人勝ちと思ったけど、そこはバーグマン。貫禄ですな、こちらはこちらで段々と魅力的に見えてくる。もともと美人だしコメディもいける、女優の力量です。あっぱれ。ウォルター・マッソーも駄目男好演。友達も良く活かされ掛け合いも面白い。
リメイク向きかなぁ、っと思ったけどこんだけキャストがいいんだから難しいな。これのゴールディ&バーグマンに当てれる人はなかなかいません。ステキ映画だね。
投稿者:bond投稿日:2009-03-10 09:36:38
ゴールディー若く、イングリイドは凛々しい妖艶さを漂わせさすがだなー。マッソーの芸の細かい演技もいいねー。やっぱ役者だなー。旬を過ぎたと思われる熟女になった、バーグマンのと初々しいゴールディの魅力爆発。ダンスシーン最高。ボンドとマネーペニーが結ばれるような話し。
投稿者:ジーナ投稿日:2009-02-24 00:02:01
自分のついた嘘に振り回されるウォルター・マッソーと奔放でキュートなゴールディ・ホーンで繰り広げるドタバタラブコメディです。
元々ブロードウェイの演目だった作品を映画化したらしいのですが、舞台作品だった名残をいたるところに感じられました。
どんどん膨れ上がる嘘、嘘が現実に馴染んでくる滑稽な状況など爆笑は無くても楽しめる作品でした。

キャストに関してはウォルター・マッソー、イングリッド・バーグマン、ゴールディ・ホーン・・・3人が主役と言っても過言ではありませんね。
元祖ロマコメの女王ゴールディ・ホーンはお得意の明るくハツラツな演技で愉快な気持ちにさせてくれますし、威厳と格式のオーラを放つオールドミス役を演じたイングリッド・バーグマンの間の取り方や表情もGOOD、そこに慌てふためくウォルター・マッソーなどキャスティングが絶妙でした。
ただ、ウォルター・マッソーがモテる役というのがイマイチ実感として湧いてこなかったです(爆)
もう少しプレイボーイの独身歯医者さんと言う設定でも違和感のないように、イイ男エピソードを盛り込み説得力を出して欲しかったです。

かなりバタバタとした展開ですが、大人が鑑賞する小洒落た軽い都会派コメディに仕上がっています。
ここからゴールディ・ホーンのキャリアが始まったと言っても過言ではない作品ですから、ファンの方は彼女の原点としてチェックすべきでしょう。
ついでに言えば、イングリッド・バーグマンの貴重なダンスも要チェックです(笑)

オープニングとエンディングで流れる曲の詩も味わい深かったです。
遅咲きの花の命は長い・・・やけに頭に残りました。
投稿者:irony投稿日:2009-02-21 05:14:54
バーグマンが徐々に変化してくのがおもしろいね ホーンは日本受けするかわいさだね 
投稿者:Katsumi_Egi投稿日:2006-05-02 19:11:26
 バーグマンがウォルター・マッソーの夫人を騙ってレコード店を訪れ、ゴールディ・ホーンとやりとりするシーンが感動的でいいシーンだ。二人の感情表現がとっても上手い。全体に三人の役者が甲乙つけがたい存在感で興味を引っ張るが、この中で最終的に映画を背負ってたつバーグマンは矢っ張り素晴らしいと思う。当時、コメディエンヌとしてのゴールディ・ホーンの新しさが大いにもてはやされたのだろうし、勿論今見ても彼女はすこぶるキュートなのだが、五十歳を過ぎ容色の衰えが隠せないバーグマンの頑張る姿は感動的だ。

#巻頭タイトルバックでサラ・ヴォーンの歌声、独特のグラインドするような節回しが聞こえてきて吃驚。スコアはクインシー・ジョーンズ。
http://cinema.intercritique.com/user.cgi?u=3449
投稿者:K&M投稿日:2006-04-03 20:22:45
G・ホーンのコケティッシュな可愛さとW・マッソーのプレイボーイを気取った姑息な中年男
ぶり、I・バーグマンのお堅いオールドミスぶり、これらが見事にバランスされている
都会派コメディの傑作。
特にバーグマンがドラマの後半になると、いつに無くはしゃいだというか、
はじけた感じになり“大女優”という看板を敢えて拭い去っているあたりが
逆にさすがという印象を受ける。
J・サックス監督と脚本のI・A・L・ダイヤモンド、2人の都会的でコメディセンスの良さが
色濃く出た作品だと思う。脇役も含めた配役、ユーモアに富んだセリフ、ニューヨーク
ならではのオシャレな雰囲気、そしてストーリー、全てがいけている。
投稿者:maldoror投稿日:2005-06-02 06:51:38
もー観た人100人が100人ゴールディ・ホーンを絶賛すると思うのですけど、役名のある登場人物のキャラクターを演じた俳優全員が印象に残る作品でした。ウォルター・マッソーのとぼけた表情も、イングリッド・バーグマンの貫禄も、押しなべてこの作品の中に絶妙に溶け込んでいると思います。

舞台作品の映画化では、脚本が良くても映画という手法としては破綻している作品がよくあると思いますが、この作品はキャラが立っているのとストーリーの流れのバランスが映画として素晴らしいです。

展開のテンポや笑いのセンス、ファッションや音楽などに69年という時代性がしっかりと反映されているにも関わらず、今後も観る人にとって常に現代的な感覚で楽しめる作品といえるのではないでしょうか。
投稿者:Ikeda投稿日:2004-04-28 15:26:36
出だしから漫画的だなと思って見ていましたが、面白いコメディ映画です。「ビックリ箱」のゴールディ・ホーンが可愛いですが、イングリッド・バーグマンも若作りで、対照的な二人が良いです。だましまくるウォルター・マッソーが、自分にだまされてしまうのが、この映画の流れですが、何よりもギャグ的な台詞が面白いです。最初の方でお堅いバーグマンについて「スエーデン人なのに映画と大違いだ」という場落ち的なギャグや「看護婦は芸者じゃない」とか、「親知らずに無線機を取り付ける」などでは笑いがこぼれます。黒い革パンが欲しかったゴールディがミンクのストールを貰うけれどもバーグマンに廻してしまいますが、確かに彼女には大きすぎて、バーグマンにはピッタリです。これをバーグマンが着て行くダンスパーティも面白いシーンでした。
投稿者:キャンドゥ!!投稿日:2004-01-14 17:36:46
いやぁ。ゴールディに惚れちゃいました。ホントかわいすぎです。
これを観たあと他のゴールディ・ホーン作品を色々観ましたがやっぱり「サボテンの花」が一番!脚本はビリー・ワイルダー作品のI・A・L・ダイアモンドだし、音楽はクインシーでファンキーだし(サラ・ボーンの主題歌イイネ)文句のつけようがない、、かな? こういう古典的なコメディって安心して楽しく観れるからいいなぁ。
結局のところ映画は「娯楽」でなきゃね。
投稿者:ポポール投稿日:2003-05-17 11:11:12
 なんと、ウォルター・マッソーが独身中年プレイボーイ役。オールドミスの看護婦としてイングリッド・バーグマンも出ているが、ゴールディ・ホーンが何より魅力の一篇。

【ソフト】
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