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君よ憤怒の河を渉れ(1976)

メディア映画
上映時間151分
製作国日本
初公開年月1976/02/11
ジャンルサスペンス/アクション/モンド
君よ憤怒の河を渉れ [DVD]
参考価格:¥ 3,024
価格:¥ 1,854
USED価格:¥ 1,500
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【解説】
 西村寿行の同名小説を原作としたサスペンスアクション作品。監督は「新幹線大爆破」の佐藤純弥。脚本は佐藤と「金環蝕」の田坂啓が担当した。無実の罪を着せられた検事の逃走劇であるが、着ぐるみバレバレの熊や新宿を疾走する馬など、色々な意味でインパクトにあふれた娯楽映画となっている。
 検事の杜丘冬人は新宿の雑踏で見知らぬ女から「金品を盗まれ強姦された」と告発され緊急逮捕されてしまう。他の男も「カメラを盗まれた」と供述、逮捕に必要な証拠も揃っていた。自分にかけられた罠を取り除くため、現場検証の場から逃走を図る冬人。女の正体をつかみ彼女の郷里へ向かうが、すでに女は殺されており、冬人は殺人犯として追われることに。日高山中に逃げ延びた冬人は、自分をはめた真犯人が政界の黒幕である長岡了介ではないかと思い始める。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
211 5.50
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【ユーザーコメント】
投稿者:遊乃舞寧夢投稿日:2016-03-10 02:21:31
文学的なタイトルと、中国で大ヒットしたというエピソードから
何も知らずに、名作!?と、期待して鑑賞。

オープニングの男性スキャットの音楽から
「うぬぬ、こ、これは・・・」的な ”迷作”の香りが。

そして「うぬぬ・・・」は「第三の男」を思い切りチープにしたような
音楽でステップ!

”ぬいぐるみの熊”に襲われているのを助けられたというだけで
男女の関係になってしまうほどの恋に落ちるラブシーンでジャンプ!

名優大滝秀治氏に「男には命をかけて飛ばなければならない時がある!」
と言われてしまえば、たとえ未経験でもセスナを操縦して飛ばざるをえない
男・健さんの悲哀が泣かせます。

途中20分ばかり寝てしまったんですが、まぁいいや、とそのまま
一応最後まで見届けました。

70年代、古き良き時代、ということで。
投稿者:DEVILWING投稿日:2015-09-14 20:08:56
【ネタバレ注意】

広い心で受け入れる作品です。

ツッコミ所が出る度に流れるであろうBGMが、やがてあなたを不思議な感覚へと導くでしょう。
頭がフラフラしたり、体が軽くなったり、自然と笑いがこみあげてきませんか?

そう、これは「売れてしまったカルト映画」なのです。

投稿者:hayate9投稿日:2015-09-10 19:25:48
【ネタバレ注意】

勝手に重厚な映画かと思っていたら、拍子抜け。
荒唐無稽なところは西村寿行の原作と知ってなんか納得。(この本は未読ですが、昔借りた本がエグかった)

逃亡する健さんのシーンなのに、能天気なBGM。皆さんのコメント同様、音楽がひどいと書かせていただきます!!
あと中野良子、一時期人気だったんですよね?なぜに?????

投稿者:炙り明太子投稿日:2015-09-08 19:07:46
70年代ブサカワ名女優ですね(声は大好き)

「犬神家の一族」までの日本映画音楽は酷かったが、これは特にひどい。
シーンと音楽のリズム・トーンが一致してないので、健さんの演技がドリフのコントに見えた(笑)

佐藤監督は今も現役みたいですが、ヘボ作続出なのに何故監督業を続けられるのか理解不能。
投稿者:bond投稿日:2015-08-03 22:52:27
サントラBGMがヒドイ。特に 第三の男 をパクったような曲がコミカルで雰囲気だいなし。映画の出来もヒドイ。テレビドラマかよ。
投稿者:ダイス船長投稿日:2015-02-21 13:29:02
コントか!
投稿者:きらきら投稿日:2015-02-17 15:47:56
【ネタバレ注意】

ぬいぐるみの熊だの、運転経験のない飛行機脱出だのは、まあいいとして……新宿の繁華街に何十頭もの馬が走っているシーンを見たときは、ぶっとびました(笑)

佐藤純弥の魅力は、無理矢理感。
そしてその無理矢理感が醸し出すぎくしゃく感でしょうか。
それが計算でできているとも思えないのが、この人の魅力です。
どこか石井輝男に通じるものも感じます。
わたし個人は楽しめた映画でした。

物語はいわゆる変身譚。
魔法にかけられてカエルに変えられた王様が、
幾多の困難を乗り越え、魔法をとき、元の姿にもどるというパターン。
(ハリソン・フォード主演の映画にも、これと同じようなものがありましたね)

文化大革命が終わった中国で、この映画が大ヒットしたんだとか。
他人を見はり、また自分も見はられている存在であることから解放されたからでしょうか?

投稿者:ベン・ショックリー投稿日:2014-11-30 17:44:52
【ネタバレ注意】

音楽の入れ方サイテー!シロウトのセスナ操縦もサイテー!だけど雑然とした頃の新宿、立川での突撃ロケといい、中野良子のちっともエロくないエロシーンや、大してエロくもないのにエロい倍賞美津子の下着シーンなど昭和の見どころ満載。大映2時間ドラマの原型ここにあり!佐藤純彌って二流だね。ダメなんだけどそこがいい。
「新幹線大爆破」「野生の証明」…ラブです。

投稿者:noir fleak投稿日:2014-07-22 20:27:23
の創造性が欠如したことを示す象徴的作品! 全部悪いとは言わないが、本筋に無関係な場面ばかり挿入して2時間半くらいの作品にする意味がどこにあるのか。実態のないけばけばしさ、これが70年代だった。
馬の場面、まあいいでしょう、それなりに。
しかし精神病院長とか怪しげな精神薬とか、あまりにもバカバカしい。
高倉健という人はセリフのディクション、つまり口吻に難があるということが分かった。
投稿者:園丁長投稿日:2014-04-05 23:18:45
突っ込みどころ満載の映画ですが、
なぜか、最後まで楽しめ、
見終わったあともなにかニヤケてしまう清涼感がありました。ストーリーは強引ですが
今の日本映画にはない力強さも感じ、なにかインド映画のようです。
主演の健さんも良いですが、競演の中野良子さんのかわいさも絶品で、こんな品の良さを出せる女優さんが日本にもかつてはいたんだと思いました。
通常の映画を期待する方には最低のランクかもしれませんが、
私にとっては、とても新鮮な映画でした。

投稿者:o.o投稿日:2008-08-03 23:55:11
ストーリーがはちゃめちゃであることそれ自体が悪い事だとは別に思っていないのですが、この映画には、演出上の工夫をしてサスペンスを盛り上げようだとか、そういった意思がほとんど無いようで、だから、本来大きな見せ場になるであろうところの「セスナで脱出」のエピソードも、ただ、こんな事があったとさ風に説明するだけで盛り上がらないことはなはだしく、それが見ていて苦痛でした。それに、北海道のお嬢様との絡みがやたらに恥ずかしくかつ長々しいので、気分はすっかり、ちびまる子のショック状態です。

憤怒の河を渉りかけたのですが、「新宿西口で馬」のシーンはさすがに驚いてしまいました。警察の威信を賭け、機動隊をも投入した (それもおかしいと思いますが) 、空前の大包囲網に次第に追い詰められていく主人公、杜丘。ついに発見され、人ごみも構わず銃をぶっ放す刑事達に追い立てられて新宿の街を逃げ惑う健さん。狩られるのはもはや時間の問題と思われたその時・・・とにかく変なのです。

作品の内容はともかくとして、この時代の役者達の存在感は強烈で、これは何なのだろうなとも思いました。高倉健、原田芳雄、池部良の三人組など、彼等以外何者でもないという濃さというか、匂いというかを発散させています。これは主役級以外でもそうで、今の役者達とは根っこから違う気がします。もっとも、これはどんなジャンルでも、だいたいそうだろうから、役者だけに言うのはアンフェアかもしれませんが。

俳優ウォッチングとしては楽しめた、という感想です。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2007-10-07 18:19:53
12分でリタイア。どんなオチが待ってても満足感は得られそうに無かったので。「野生の証明」も観る気にならない。

追記 12-9-2
もう一度トライしたが結局20数分で早送りモード。健さんのラブシーンは何か違う。古臭い上に長過ぎる。
投稿者:ゆうじ投稿日:2002-02-06 00:05:11
健さんが若い。中野良子が不細工。ちゃちな特撮表現や安易なドラマ展開はあるが、まあ楽しめる作品。重いテーマの割には民放の2時間ドラマのようなノリである。主役の2人の存在感が凄かっただけに、もっと重厚なドラマ作りをして欲しかった。
【ソフト】
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