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母の眠り(1998)

ONE TRUE THING

メディア映画
上映時間128分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(Uni=UIP)
初公開年月1999/11/13
ジャンルドラマ
母の眠り [DVD]
参考価格:¥ 1,543
価格:¥ 973
USED価格:¥ 600
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【解説】
 ピューリッツァ賞を受賞したジャーナリスト、アナ・クィンドレンの小説をもとに描いた家族ドラマ。ある母娘の関係を軸に、家族の在り方や夫婦の絆、そして女の生き方を綴る。メリル・ストリープ、レニー・ゼルウィガー、ウィリアム・ハート共演。大都会ニューヨークで、ジャーナリストとして精力的な毎日を送るエレン。母が病に倒れたと聞いた彼女は、キャリアを中断して帰郷する。女同士でありながら、自分とまったく違う平凡な人生を歩んできた母。そんな彼女ををあらためて直視したエレンは、やがて母に対する認識を変えてゆく。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
1397 7.46
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【ユーザーコメント】
投稿者:Kircheis投稿日:2012-01-17 07:58:23
さすがにメリルとウィリアム・ハートはすごいけど、この映画ではレニー・ゼルウィガーが一番印象に残った。
まだこの頃は可愛かった上に、母の世話をしていく過程で苦しんだり悩んだり、ミニーズの一員としてなじんでいったりしていく姿をしっかり演じてたと思う。

両親に感情移入できる部分があまり無かったので、それほど感動したりはしなかったが、メリルが感情を爆発させる後半で「あなたが幸せになるって分かったら、喜んで今すぐ死ぬ!!」ていうセリフはめちゃめちゃ好き。
投稿者:scissors投稿日:2011-04-25 20:20:08
白人インテリ層独特の臭いが邪魔。
M・ストリープが好きな人って、こういうの好きだろうなーっていかにもな感じ。
投稿者:kath投稿日:2008-01-09 23:26:15
後半になればなるほどメリルストリープが輝く。レニーもはまり役な感じだった。何度見ても引き込まれる。しかしいつも不思議だがレニーは作品のスタート時とエンディング間際でいつも体重が変化しているような気がする。。
投稿者:ロビーJ投稿日:2007-05-03 17:27:29
とてもいい映画でしたが全体的に少し暗く感じました。すごい感動する映画というよりも時間が経つにつれて感動が増す映画だと思います。レニー・ゼルウィガーも良いけど、やっぱりメリル・ストリープやウィリアム・ハートの演技の素晴らしさを改めて感じられる作品でもありました。そして私が一番嬉しかったのはトム・エヴェレット・スコットです!『すべてをあなたに』が大好きな私なので彼の登場は嬉しい限りでした!
 久しぶりにまた見てみたい映画です。
投稿者:むっく投稿日:2007-02-17 04:43:21
【ネタバレ注意】

途中エリーが言っている「なんか、とても世界が狭いっていうか・・」。それは母が信条としている「幸せになるのは簡単。今持っているものを愛するればいいの。今持っていないものや、そう感じているものを求めずにね」ということだと思う。
だから当然世界は狭い。しかも本当は嫌なことも毎日ある。でも我慢をしている。母本人が最期に明かしている。
そんな幸せ、欲しくはない。

母本人はそれで幸せ。父はその裏の苦悩を知らずに看取って幸せ。
でもそこに子供からの視点を入れたら、絶対に丸くおさまらないと思う。特に野心家のエリーなんだから。そうでなくても、人間関係って1対1の時と1対2ですら変わるもの。
母の信条は対父では100%うまく行っているけど、そのまま対娘、で来られてはたまったものじゃない。
「家族の中心は父親」なんて今更きくと残念。そういう信条を持つのと押し付けるのでは全然違う。

最後まで、エリーには「母のような生活は送りたくない」と思っていてほしい。

投稿者:黒美君彦投稿日:2005-02-25 19:08:51
確かにある年齢に達している人の方が、この作品に感情移入しやすいかもしれない。愛され、多大な影響力を娘に与えた父親(ウィリアム・ハート)と、温かな家庭を守りつづけた母親(メリル・ストリープ)。母親が死に至る病に罹り、家庭が崩れていく中で娘(レニー・ゼルウィガー)が見たもの。
とにかくメリル・ストリープの演技に圧倒された。そして自信満々な表情からあからさまに老いた表情までを演じたW・ハートもいい。

「正常化の偏見」という言葉がある。災害時に「自分だけは大丈夫」と根拠なく思い込むのを指すが、こと「家族」(または両親)に関しては同じように、いつまでも両親は元気でいてくれる、という根拠なき確信を抱きがちだ。
キャリアを目指す娘には、だから母親の病を正面からなかなか見ることが出来ない。だが、「もうあの頃の家族と同じではない」ことを少しずつ自覚し始めた時、初めて彼女は両親を、それぞれひとりの人間として理解し始める・・・。
いつも笑みを絶やさない母親が、娘に対して涙ながらに生の言葉をぶつけるシーンが素晴らしい。彼女は自分の死すらも娘に思いを託す手段と化した。そこにあるのは想像も出来ないほどの母親として、妻としての「愛情」なのだ。
人間が老い、病んで、死んでいく。
そのことの意味、家族の理由、いろんなことを考えさせられた。傑作だ。
投稿者:コマダム投稿日:2004-12-24 23:29:59
すごく良かった。
感動するよりも共感する部分が多かったです。
若い時は自分の事で精一杯であまり家族や周りの事を考える
余裕はないのが当たり前。
自分が結婚して新しい家族を持ったらいろんな事がわかると
思います。
事実、私もそうでした。
もし家族の誰かが病気になったらどうしますか?

私の母も病気がちだったにもかかわらず娘には世話をかけた
くないという人でした。
どこの親でも一緒のようですね。
この映画の主人公も私も母親の病気を通して一人前になれた
んではないかなと思います。

投稿者:nehane215投稿日:2004-05-21 06:18:43
ある程度の年齢にならないと胸に響いてこない映画かな?
この映画を観ながら「私はのんびりと映画なんて観てていいのか?」
と自問自答したが、
取り敢えず、今あるこの幸せに感謝することで答えとした。

メリル・ストリープとウィリアム・ハートの間じゃ
レニーも霞んで見えちゃうね。
投稿者:ポクスンア投稿日:2002-12-15 01:44:40
意図的に母親の内面に深入りせずに周囲の視線からその存在の大きさを
あぶりだそうとしている気がする。
そうは言っても、もう少し彼女の内面を照らしてもらわないとね。
強い人だった、というのは分かるけど、その裏にある彼女の悲しみは
ストリープさんの演技だけではあんまり伝わってこなかった。
投稿者:ケークン投稿日:2001-11-02 02:47:38
男としては見るに辛い映画である。妻が病に倒れた時の男の無力さ。つくづく考えさせられてしまう。今までの家族の中での自分の存在が無くなってしまうようなそんな感じである。
投稿者:kako投稿日:2001-06-28 23:50:05
亭主関白で通してきた父親だけど本当は母親より弱くて現実になかなか向かえない様子もリアリティがあります。母親の娘や夫を愛する気持ちを見習いたい。「幸せになるのは簡単。今あるものを愛すればいいのよ。」というセリフは頭のなかをぐるぐるまわりました。家族に沢山望みすぎることは幸せから遠ざかるのね。うーん。
投稿者:まき投稿日:2001-06-25 11:34:11
愛する妻を失わんとする夫の悩み、打ち込んできた仕事を失うかもしれない娘の葛藤、家族を心配しながらも命を失わんとする妻。このそれぞれの苦悩はたとえ家族でも自分以外はわからないのです。想像の範囲なのです。
思いやりが存在すれば、相手への負担を軽くしようと本音を隠しますから。
そんな気持ちの微妙なすれ違いが、悲しい題材を通して伝わってきました。
そして母の最期の決断?あれってやっぱり。自分も同じ事するかもしれません。
投稿者:まき投稿日:2001-06-25 11:33:32
愛する妻を失わんとする夫の悩み、打ち込んできた仕事を失うかもしれない娘の葛藤、家族を心配しながらも命を失わんとする妻。このそれぞれの苦悩はたとえ家族でも自分以外はわからないのです。想像の範囲なのです。
思いやりが存在すれば、相手への負担を軽くしようと本音を隠しますから。
そんな気持ちの微妙なすれ違いが、悲しい題材を通して伝わってきました。
そして母の最期の決断?あれってやっぱり。自分も同じ事するかもしれません。
投稿者:敦煌投稿日:2001-06-20 21:55:05
 劇中に気になる個所があった。母(メリル・ストリープ)
を介護することになった娘(レニー・ゼルウィガー)に、母の
主治医はヘルパーを雇うよう勧める。娘は「介護なら私がし
ているから」と乗り気ではない。主治医は言う。「患者には
遠慮なく苦痛を訴えられるプロが必要だ」 娘は答える。
「母は苦痛など感じていない」 いざ、ヘルパーが来てみる
と、母は「あそこが痛い」「こうすると苦しい」と娘には一
切、言わなかった言葉をもらす。愕然とする娘・・。
 日本の状況とちょうど逆である。日本では、どこが痛いの
苦しいのと、(たとえ相手がプロであれ)他人に気軽に言え
る人は少ない。だからこそ、「最後に頼れるのは家族」とい
う美談にもなり、「介護疲れで家族が共倒れ」という悲劇も
生まれる。介護のあり方、プロの位置づけ、日米の国民性の
差、諸々考えさせられて興味深い。
 そういえば「ロレンツォのオイル」を見たときにも似たよ
うな感想を抱いた。あの映画では、難病にかかった子供のた
めに、ニック・ノルティとスーザン・サランドンの夫婦が独
力で医学を学び、新薬を試せと医者に迫る。医者の方は「ま
だ効き目が確認されていないから」と及び腰でいる。
 これなども、日本だったら、医者が功をあせって新薬をご
り押しし、患者の親は「息子を人体実験材料にするな」と反
発する・・というまったく逆の構図になるのではないか。少
なくとも、ドラマ作家はそういうメンタリティの作品を作る
だろう。異文化理解は一筋縄ではいかないものですね。
投稿者:河崎投稿日:2001-06-13 15:04:21
私は、何故にこの素晴らしいお母さんが、こんなイモみたいなドジ娘に軽蔑されなきゃいけないんだろ。とそればかりが気になって今ひとつ入り込めませんでした。
母親と娘役とが互いにミスキャストではないでしょうか。母親がダイアン・ウィーストみたいな感じの人ならばゼルウェガーでOKだと思いますが、メリル・ストリープの母親にゼルウェガーの娘では、何か収まりが悪いな、と感じました。
投稿者:桃太郎投稿日:2001-06-07 01:41:24
 母親の偉大さを感じさせられそれと同時にいろいろと考えさせられた。メリル・ストリープはさすが、病気が進行していくにつれ変わっていく表情や喜怒哀楽の表現の仕方、迫真の演技。家族とは?あまりにも身近で普段考えないようなことを考えさせてくれた映画でした。
投稿者:みなかた投稿日:2001-03-17 01:17:40
いい映画と感じました。原文はわかりませんが、映画の中で母親ケイトが娘のエレンに伝える言葉に感動するものがありました。俳優さんは演技派ですから、その点も素直に感動できた理由でと思います。演技派俳優に弱いです(笑)。http://www.venus.dti.ne.jp/~ciao/
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 主演女優賞メリル・ストリープ 
□ 女優賞(ドラマ)メリル・ストリープ 
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