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さよならゲーム(1988)

BULL DURHAM

メディア映画
上映時間107分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(Ori=WB)
初公開年月1988/09/23
ジャンルドラマ/スポーツ
さよならゲーム [DVD]
参考価格:¥ 1,533
価格:¥ 898
USED価格:¥ 550
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【解説】
 決して若くはないマイナー・リーグのキャッチャーと、彼を追いかける女の恋のやりとりを中心に、“二流”の人生を送る男たちの哀感を見事に描いた傑作。人生を野球にたとえ、その中でアメリカ人の哲学を掘り下げていくという手法が素晴らしい。ほぼ同時期に製作された「メジャーリーグ」とよく比較されるが、こちらの方が一枚上手。
<allcinema>
評価
【関連作品】
メジャーリーグ(1989)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
745 6.43
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【ユーザーコメント】
投稿者:gapper投稿日:2012-10-09 22:12:19
 推定予算700万ドル、総収益約5,100万ドル(米)。

 野球が題材の作品というとゲイリー・クーパーやロバート・レッドフォードを思い出す。
 この作品は、ケヴィン・コスナーで正統派の二枚目でハリウッド・スターと言う共通点が浮かんでくる。
 野球は、日本とアメリカ、キューバ位しか盛んな国は無いので野球とアメリカが強く結び付いている感じだ。

 ケヴィン・コスナーが、悪い意味でない誰からも評価されない自分だけのヒーローで彼の十八番。
 ケヴィン・コスナーだけしか演じられない、そんな感じだ。

 スーザン・サランドンも似た感じで、見方によっては単なるやり魔。
 哲学的かつ文学的台詞をはくが、結局は中身は無い。
 むしろ役所のアニーの生き方が、目を引く。
 これもサランドンしか出来ないような役。

 小品だが、「ラストエンペラー(1987)」の4,400万ドルや「ブラック・レイン(1989)」の4,600万ドルより収益は多い。
 嵌る人には、とても感動的な作品ではなかろうか。
http://gapper.web.fc2.com/
投稿者:mototencho投稿日:2010-05-09 19:51:47
馬鹿の若手投手を演じていますけれど、なんとこの作品でパートナーのスーザン・サランドンを獲得したティム・ロビンス。役者としてはどうしても“ウドの大木”になりがちですけれど、もし彼がいなかったらケビン・コスナーはこのスポーツ・コメディで笑ってもらえなかったでしょう。彼とコスナーの掛け合いは必見ですhttp://mototencho.web.fc2.com/2007/secretli.html#bulldurham
投稿者:ジーナ投稿日:2008-07-11 02:56:14
【ネタバレ注意】

人生の浮き沈みを野球を通して描いたコメディ作品。

ロッカールームや移動のバス内、マウンドの上でのやりとりなど愉快な描写が盛りだくさんでした。
様々な場所で発せられる軽口がイチイチ可笑しいですね。

ベテラン選手と若手の対立、絆を描いている点はベタですがユーモアが効いているので飽きません。
若手がベテランに反抗心を抱くのは王道ですが、ベテランが若手を妬むという描写は新鮮でイイですね。

野球と同時進行で絡んでくるラブですが、こちらはコスナーがサランドンに何故惹かれたのかが分からないしサランドンの行動もイマイチ理解できなかったので私の中では空回りな展開でした。

キャストに関しては、頭の悪い新人ピッチャーを演じたティム・ロビンス・・・際立ったキャラではあったものの印象に残っているのは投球フォームのみ(爆)
メジャーに誘われたようですが、活躍シーンより暴投の数の方が多かったから奇跡のような展開に若干「!?」ってなりました。
ベテラン捕手役のケヴィン・コスナーはさすがに安定感がある。
野球=彼でしょ(笑)
しかも、この頃の彼はシュッとしてて二枚目まっしぐらですから目の保養になります♪
野球教?教祖のスーザン・サランドン・・・「ロッキー・ホラー・ショー」の頃の彼女ならセクシーな役もイケると思いますが、すでに顔がギスギスし始めている頃なのでセクシーとか美女だとは一切思いませんでした。
とりあえず彼女の飢えた顔は必見です・・・相当怖いです(爆)

最後に今更ですが・・・
私、あまり野球好きじゃないんですよね(爆)
だから思ったより楽しむ事が出来ませんでしたが、私の周りの野球ファンはケヴィン・コスナー主演の野球モノの中ではこれが一番面白い!と豪語しているので、多分面白い作品なんだと思います(笑)

投稿者:グッドラック投稿日:2008-06-22 17:24:39
 最高のベースボール映画と言えば、私はケヴィン・コスナーの「さよならゲーム」を上げる。K・コスナーの野球映画と言えば、他にも名作「フールド・オブ・ドリーム」や毎回にグラウンドで様々な思い出を蘇らせながら、老骨にむち打って完全試合を達成する「ラブ・オブ・ザ・ゲーム」の3本の映画があります。

 この映画の監督はロン・シェルトン。ロンは野球とバスケットの奨学金で大学に進み、3A(マイナーリーグ)で12年間プロの野球選手を経験し、その後アリゾナ州立大学に入学し直し美術を学び、卒業後デパートなどの装飾の仕事をしながら脚本を執筆。そして3本目にこの「さよならゲーム」の脚本を書き、初めて監督デビューしました。だからこの作品には彼の思い入れが深く入っているような気がします。

 この映画でティム・ロビンスはブレイクし、競演したスーザン・サランドンと良きパートナーとなっています。ケヴィンも監督のロンと意気投合しその後、大好きなゴルフ映画「ティン・カップ」も一緒に撮っています。

 ストーリーは21日間だけ大リーグ経験のあるベテラン捕手(K・コスナー)が、150km以上の剛速球を投げるが制球力も脳みそもない若手投手(ティム・ロビンス)の育成の為に3Aの「BULL DARHAM」(原題)にやってくる。

 彼らの間には少し歳を食った野球好きの女性(スーザン・サランドン)がいた。彼女はベースボールを心から愛し、投球術からバッティングに至るま熟知しており、監督も一目置いている女性だ。しかも恋にかけても凄腕の持ち主。彼女は新人を心身ともに自身をつけてあげて、大リーグに送り込むのを生き甲斐にしていた。三人の微妙な関係を中心にハチャメチャなストーリーは展開し、やがて馬鹿な若手投手も才能を発揮していく。それは彼が大リーグに昇格することを意味し、育成に成功した老捕手が放出されることを意味するのだ。若くて本当に才能あるものだけが残っていくプロの世界。たった21日間だが、それをかいま見た選手の切ない想いとベースボールにすべてを捧げてきた男の哀愁が胸に迫ってくる。

 スーザンのベースボールへの想いが呟かれる映画の始まりも凄くいい。そしてその後のケヴィンやテムの呟きも笑わせる。ロン・シェルトンの脚本は、緻密で計算されたセリフでありながら、揺れ動く感情の起伏が心に響く。アカデミー賞の脚本賞にもノミネートされたが、「レインマン」(1988年)に獲得される。全米批評家協会・NY批評協会・LA批評協会では脚本賞を獲得した。スーザンの見事な演技は、ゴールデン・グローブ賞を獲得した。

野球好きの人にはたまらない作品です。
酸いも甘いも知った大人の女性には、きっとこの映画は心に残るでしょう。

グッドラック感動のお奨め映画:85点http://blog.goo.ne.jp/goodluckyuji713/
投稿者:zappa投稿日:2007-09-23 10:57:54
かっこ悪いを、超かっこ悪く演じて、かっくいい。
ケビン・コスナーは、そういう役をやらせればBESTだと思う。
かっこいい役をやらせれば、単にキザに流れるか、それともイモだ。

それと、野球ドラマ。
監督もいいんだろうね。

それと、本作も絶対絶対吹替えがgoo。
DVDは残念ながら字幕版しかないので、DVD屋さん、是非是非吹替え版(TV放送版)収録DVD出してくださいな。宜しくお願いします。

超ペダンチックでおっそろしくクサ〜い台詞は、「哲学的」ですらある。それくらい良い台本は字幕では味わいきれない良さがある。空気感とでも言うべきか?
H.ボガード並みの臭さだってあるかも。ある意味、名台詞。

あと、ティム・ロビンスもアホをアホらしくやっててgoodです。

こんな映画、世間ではB級なんでしょうが、私には超A級です。死ぬまで2000回くらい観ていたい、そんなスルメ作品とは、言い過ぎ?

投稿者:DS049投稿日:2006-10-02 23:18:30
ケヴィン.コスナーはすかした役よりも一癖ある役の方が全然いいと思うのでこの作品が一番好きです。ティム.ロビンスのガーター、スーザン.サランドンの傘、コスナーの車、など小道具もいいと思うのですが。野球ドラマだと思うと物足りなく思う人もいると思いますが、キャラクターたちが成長していく話と思って観た自分はかなり気に入りました。
投稿者:psycomu投稿日:2006-02-05 08:30:06
傑作だとは思うのですが、
スーザンサランドンで萎えました
もうちっと若くてキレイな女優さんがヒロインだったら良かったのに・・・
投稿者:さち投稿日:2004-07-07 01:01:29
ロビンスのアホ役が意外。でも見慣れていなかったので新鮮だった。こういう役でも出来てしまう役者が本当に凄いのだと思う。リアリテイの無い他の野球映画とは違いリアルさを前面に押した作品だ。けど金掛かってないのが本当によく分かるなー 直情型の人には是非見てもらいたい。この監督はリアリストだ。
投稿者:chie投稿日:2001-09-19 17:53:29
どこかに、最高の野球映画、というような紹介がしてあり、野球好きなもんで見てみましたが、期待を越えて面白かった。
乗り越えられていく者の悲哀がじーんと来た。
友人に貸したら、「ティム・ロビンスが伊良部のよう」と言われた。たしかに・・・
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 脚本賞ロン・シェルトン 
■ 脚本賞ロン・シェルトン 
■ 脚本賞ロン・シェルトン 
■ 脚本賞ロン・シェルトン 
□ 女優賞(コメディ/ミュージカル)スーザン・サランドン 
 □ 歌曲賞 “When a Woman Loves a Man”
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