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さらば友よ(1968)

ADIEU L'AMI
FAREWELL, FRIEND[米]
HONOR AMONG THIEVES

メディア映画
上映時間115分
製作国フランス
公開情報劇場公開(ヘラルド)
初公開年月1968/10/20
リバイバル→-72.11
ジャンルサスペンス/犯罪
映倫G
再び噴きあがる強烈なサスペンス!ドロン・ブロンソンが 2億フランを狙う超一級のアクションが帰って来た!
さらば友よ [Blu-ray]
参考価格:¥ 5,184
価格:¥ 5,140
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【解説】
 A・ドロンとC・ブロンソンの共演による犯罪ドラマで、ブロンソン人気に火をつけた作品。アルジェリアの外人部隊から帰還した軍医ドロンは、広告会社に勤める女ジョルジュ=ピコから奇妙な依頼を受ける。彼女が黙って持ち出した債券を会社の金庫に戻して欲しいというのだ。ドロンと同じく戦争帰りのブロンソンは、ドロンの仕事に興味を持ち、二人は金庫に潜入する事となった。こうなれば債券を持ち出す代わりに金庫の金を奪い取ろうという魂胆だ。だが、ようやく開いた金庫の中には金はなく、そのうえ二人は金庫に閉じ込められてしまった……。日本では他に「ジェフ」や「太陽の200万ドル」ぐらいしか知られていない監督ジャン・エルマン(その後は仏製アクションの脚本の仕事が多い)の代表作。スタイリッシュなラスト・シーンはやはりカッコ良い。「禁じられた遊び」から大分成長したB・フォッセーの姿も見れる。刑事役にB・フレッソン。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
971 7.89
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【ユーザーコメント】
投稿者:呑気呆亭投稿日:2014-12-05 19:34:24
ドロンとブロンソンのそれぞれの身体の使い方が対照的で面白い。ドロンの動きは精悍なのだがどこか子供っぽいところがあり、ブロンソンはそれとは違って同じく精悍であっても成熟した男くささがある。動物に例えると、ドロンは獰猛ではあるが何処か剽軽なところがあるジャッカルか。ブロンソンはどっしりとした体躯の動きを見せる黒ヒョウに似る。この二人が地下室の協同作業の中で徐々に育んで行く友情にホモセクシュアルな匂いが感じられないのは、二人が共に猛獣であったからなのだろう。http://d.hatena.ne.jp/nanjakuteituisho/
投稿者:ローランド投稿日:2014-05-04 07:22:00
  古い記憶ではとてもよい印象の残っていた「サムライ」を最近になって観たら、こんなものだったか、ま、ドロンの映画に物語の面白さを期待するのがいけなく、ヨーロッパ映画の記憶はほかに娯楽の少なかった頃のものであまり当てにしないほうが良いだなんて思がしていて、この作品もついでにレンタルしてきたようなものだったのだけど、いやヨーロッパ映画には失礼をしました、面白かったです。  途中までは、そこまで危険を冒す理由が説明不足だ、いくらドロンが美男子にしてもこうまで・・・など思い込みどおりの安易さを感じさせるところの多い話運びだったのが、物語りも人情も男の美意識も終盤に向かうにつれてだんだんときっちりとして良くなってくる。  

  山の中に小屋を作って住んでいる人と知り合って話を聞いたら、定年退職で家に居続けたらどんなに仲の良い夫婦でもお互いの欠点が拡大されて意識し仲が険悪になってくるので、小屋を作ってほとんど毎日通って半日は趣味三昧なのだそうな。  この映画の、心の奥のところで共通の美意識で結ばれているはずの二人の、金庫のある地下室での子供じみたいがみ合いも、あの行き詰まった状況で二人っきりで長時間を過ごさなければならないということでの精神描写と見れば不自然では無くて、そろってワイシャツ姿だっていうのが意識したものかどうかはしらないけど、なにか仲良し兄弟の喧嘩ごっこみたいな感じもします。  

  語りつくされているけど、タバコに火をつけてやるエンディングが男二人の頑なな美意識に気品さえ与えてまして、特にブロンソンはこの作品で男を上げたのではないでしょうか。 今朝の新聞に一年半も後に公開される映画の宣伝が載っていたけど、もうそういったお子様向け大作主義にはうんざりの人も多いのではないかとの気がしますし、もっとこういったヨーロッパ系作品の味わいを知らしめる努力をしてくれたらいいのですけどね。 無理かな・・・。  

  ブリジット・フォッセーが撮影当時22歳のわけで、あの十字架遊びの女の子がねぇ・・・との感慨ひとしおだったのだけど、子役で成功してその後も女優さんで居続けてくれたことを祝福してやりたくなりました。
投稿者:sachi823投稿日:2014-02-15 21:42:02
なんと言ってもラストシーンが格好よく痺れます。
ドロンとブロンソンという
全くキャラクターの違う2人の共演が楽しいです。
全体的にみるとやはりブロンソンが
儲け役で目立っているのを感じます。
投稿者:つねまる投稿日:2012-01-03 18:18:55
むかしよく、土曜日の午後とかにテレビでやってたよねえ、この映画。はじめて最初から最後まで通して見た。金庫破りの話だけにしとけばよかったのにね。

っていうかアラン・ドロンって「太陽がいっぱい」以外は、後世に残らないでしょうね。
投稿者:gapper投稿日:2011-05-23 22:23:16
 チャールズ・ブロンソンがブレイクした1968年の作品。

 ブロンソンは、同じ年に「ウエスタン(1968)」もあり、この年に大スターの仲間入りしたと言える。
 どちらも単独主演ではなく、「狼の挽歌(1970)」辺りから単独の主演で自他共に認めるスターになったと言える。

 金庫破りが半ばにあるのような話だと前半は面白いが後半ダレることが往々にしてあるが、この作品はむしろ前半の方がダレる。
 金庫の中身を知った二人が別々に逃走するのだが、その中で示される逆説的な友情表現が、魅せるのである。
 題名からしてもこの作品の見せ場であり全てとも言える。
 男にしかわからない友情のあり方が、堪能できる。
投稿者:SPORTY投稿日:2011-04-30 22:11:35
ブロンソンがドロンに煙草の火を点けさせるラストで、
二人は最後まで目を合わせない。何回見てもカッコイイねぇ!
Yeah! Yeahー!!
投稿者:YONI投稿日:2010-09-05 03:08:38
格好良さげな映画で、ラストシーンのイメージばかり先行して観ましたが、変な演出でびっくりしました。格好いい役者だけじゃもたないね。
「レッドサン」くらいエンターテイメントになっててほしかった。
期待して観た分ガッカリ。
投稿者:スレイヴデイトン投稿日:2010-07-15 11:33:32
NHKBSで鑑賞。

アラン・ドロンとチャールズ・ブロンソンの2人が良いですねぇ。
同性から見ても、カッコ良くて、憧れますなぁ。
だからと言ってこの映画が面白いかと問われると、首を横に振りますが。
おそらく他の役者に置き換えて(例えば、仏米のイケメン若手俳優とか)みたら、この作品がここまで後世に残る作品にはなっていなかったでしょう。

ちなみに昔、ゴールデン洋画劇場でよく放映されていたのを覚えている。
雑誌「ロード・ショー」には放映予定作品として、必ずLastの煙草に火を付けるSceneが載っていた。
うーん、Stylish!
投稿者:Ikeda投稿日:2009-10-30 11:38:59
アラン・ドロンとチャールズ・ブロンソンの掛け合いが面白い映画で、エンディングも良く出来ていると思います。ただ、やたらに撲る場面が多いのが、二人を見せようとするだけの演出が気になりました。特に金庫室の中での行動は、これでお互いに友情を持てるのかと不自然な気もします。
それに金庫の暗証番号がワーテルローの日、即ち1815年6月18日となっているのは、オウステルリッツ(ブリジット・フォッセー)が決めた数字だとは思えないので、変だと思いました。
投稿者:ロビーJ投稿日:2008-02-08 05:36:06
アラン・ドロンとチャールズ・ブロンソンの共演作ということで借りて鑑賞しました。なかなか良かったですが、私にはそれほど合わない作品だったかなと思います。。とりあえずいつもカッコよくて大好きなアランは文句なかったですが、ブロンソンはあまり好きな方ではないので、あのヘアスタイルも私的にはあり得なかったですね。。
何にしてもあんな女たちに見事にハメられるアランは微妙すぎだし、彼女たちがそこまで彼を苦しめたかった理由に関してはもっと深く描いてほしかったですね。何か中途半端。でもまぁ男の友情にだけは感動しました。もうラストのアランとブロンソンの演技はやはり最高でしたよ!
そんな訳で男の友情はとっても素敵だったし、成長したブリジット・フォッセーの姿も見れたので、やはり鑑賞して良かったでした。
投稿者:マーテル投稿日:2006-04-16 09:49:40
静かに火花を散らす二人の演技が見もので、殆んど音楽の無い静寂した空間で淡々とこぜりあう二人の姿は滑稽だが言葉では表現できない奇妙な絆をみごとに描いており、いきな男の映画と呼ぶにふさわしい。
http://www.geocities.jp/yorozu24jp/
投稿者:りちゃちゃ投稿日:2006-04-08 21:47:34
二人がとても決まってた。
投稿者:SoH投稿日:2005-05-23 03:34:13
俺が高校一年生くらいの時に観て、グラスのコイン入れ(とあるマンガでも、テレビでもたまに観たけど、この映画が一番最初なのかね、やり始めたの)、ブロンソンの「イエー」、そしてラストのアラン・ドロンの顔が印象に残ってた一本。その後、手塚治虫が描いた「ブラックジャック」で、ブロンソンと似た奴が「SARABA TOMOYO…」とかいってた場面に出くわして、「ああ、神様も好きなのか、あの映画。いつかもう一度観直そう」と思い立ち、ついDVDを購入。俺の記憶だと、ビデオは確か縦に入ってた字幕が入ってたんすが、DVDではちゃんと画面下に出てたので、それはよかったですね。中身も改めて観たら、オープニングの「イエー」三連発とかっこいいテーマ曲にいきなりシビれて、かなり気に入っちゃった。話の細部がムードに任せて大雑把なんだけど、それは当時のムードあるフランス映画にはよくあることだから、しょーがない。お互い疑心暗鬼になりながら行われるスリリングな共同作業、観る者にも焦燥感を感じさせる中盤の展開、ようやく金庫から脱出出来たと思ったら、新たに始まる殺人事件…と、ストーリー構成が独創的で最後まで楽しめた。そしてなんといってもいいのが、そんな中で育まれる男の友情!「自分も意識していない所」から生まれる友情ってのもあるんだけど、それをきちんと観客に共有させてくれてる。やっぱり主人公を演じてるのがドロンにブロンソンという、「男」をものすごく感じさせる二人だからかな。あの二人がいなきゃ、この作品もここまでのものにならなかったと思う。ドロンの男前さはもちろんのこと、ブロンソンがもう最高。コミカルなブロンソンも、かっこいいブロンソンも、筋肉隆々なブロンソンも、男の哀愁を漂わせるブロンソンも、この一本で全て堪能できる(とかいうと言い過ぎかしら?)。この魅力的な二人の掛け合いが実にかっこよく、それだけでも俺はオッケー。方やフランス語、方や英語でクリスマスを祝う場面に、緊迫感溢れるコインゲーム、タバコに火を付けて「イエー」で終わる言葉じゃ巧く説明出来ないほど「男」を感じさせるラストとか、名シーンも多い!静かでありながら内に力のこもった監督の演出もマル。パンチの利いたテーマ曲も印象的。とにかく。往年のフランス映画の良さが詰まった逸品でしたよ、これは。…リメイクはジョン・ウーだっけ。男の友情にこだわる人だけど、シャレた映画撮れないからなあ、あの人。ちと不安。だいたいキャスティングどうする気だ?
投稿者:Tom投稿日:2005-05-14 16:06:46
オリジナルのイメージ壊さないでください。ド・ルーベやこの当時のフランス映画が再評価されるきっかけを作ってくれるなら素晴らしいが。
何故なら日本での未公開作がこの当時のフランス映画から急激に増えたから。68年に五月革命以降ゴダールらはフランス映画の停滞を嘆いたが、個人的には最も優れた映画を排出したフランス映画最後の黄金時代と感じている。(1967年から1975年くらいまで)
投稿者:ふじこ投稿日:2004-11-10 15:27:05
やっぱりラストのドロンがブロンソンのタバコに火をつけてあげるシーンですね。かっこいいです。男の友情っていうか、女はいらねぇーって感じがしました。
ドロンとブロンソン・・・ブロンソンの渋さ爆発で、ドロンの美しいお顔も素敵だったけど、ちょっと霞んでしまいそうでした。
二人の裸体も出てきて、男臭さにむせかえりそうでした。もう、お腹いっぱいでございます。
投稿者:bond投稿日:2004-06-10 09:48:14
ハードボイルド映画の集大成ともいえる名画。最近みる事のできない、男臭い2大名優のぶつかりあい。もう20回は観たが、最高。
投稿者:投稿日:2004-05-04 23:26:17
【ネタバレ注意】

雇われる戦争はすべて負けてしまう傭兵のブロンソンはなんとワーテルローで勝ったのでした。

投稿者:まきむら投稿日:2003-03-11 15:37:34
【ネタバレ注意】

なんとも上品でかっこいい物語。
最初は何故ディノがそんなことをするのか分からなかったので
退屈だと思っていたが、
殺人事件の後からは、えっ!そんな展開になるの?と飽きさせない。
伏線が効果的。
サスペンスとしてみると、偶然に頼りすぎなところもあるけど
観終わって爽快な気分。

投稿者:JJ投稿日:2002-10-10 11:17:09
【ネタバレ注意】

男の友情の描き方が超〜渋くて面白かった。
金庫室のシーンが続くところでは、ちょっと飽き気味だったけれど、
後半からサスペンス要素がぐーんと強まって、一気に面白くなる。
それにしても、相変わらず、ドロン様、キザ。
お医者さんで射撃の名手ってだけでもカッコよすぎる設定なのに、
看護婦には、「俺の目を見て話をしろ!」と言っていきなりチュー。
金庫室に閉じ込められてからは、延々、上半身裸だし・・・。
(しかも、とてもいい体。)

映画の中で数回出てくるブロンソンが飲み物にコインを入れるシーンが、
どれもいい味を出していて渋い!
グラス&ウイスキーのシーンもよかったけれど、
最後のコーヒー&紙コップでやるところも味があって良かった!
「イェーイ!」と叫ぶドロンのアップで終わるエンディングもとてもスタイリッシュ。

投稿者:ブッチ@投稿日:2002-03-09 13:48:30
何と言っても、ラストシーンがカッコ良すぎ。何も語っていないのに、あのシーンを見ればすべてが納得出来てしまうみたいな感じス。金庫の閉じ込められた時の二人もカッコ良かったな〜http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Cinema/6768/
投稿者:ゆきぼー投稿日:2001-07-07 14:10:28
男の友情をクールに描いているんですが、
いつのまにこの人達の間にそんな友情が
培われているのでしょう?
あと、アランドロンもブロンソンも迂闊
すぎです。
投稿者:hs0077投稿日:2000-07-11 23:25:50
10点満点の評価で良いでしょう。わくわくして始まり途中がだいぶだらけて、謎解きとかありきたりだし、ブリジッド.フォッセーがあんな役だなんていけないでしょう。でも彼女は禁じられた遊びをしてたのか。納得。
【ソフト】
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