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さらば冬のかもめ(1973)

THE LAST DETAIL

メディア映画
上映時間104分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(COL)
初公開年月1976/11/03
ジャンルドラマ/コメディ
いつのまにか-- おまえが好きになった!
おかしくて、哀しくて、子供のようでかわいいやつ! いつかもう一度とべ!かもめのように 自由なこころで……
さらば冬のかもめ [DVD]
参考価格:¥ 1,512
価格:¥ 991
USED価格:¥ 2,885
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【解説】
 軍隊という管理下に置かれた人間のやりきれない気持ちをコメディ・タッチで描いたアメリカンニューシネマの佳作。基地の募金箱から40ドルぽっちを盗もうとした罪で8年の実刑が決まったダメ水兵を下士官2人が休暇気分で護送することになる。3人はやがて奇妙な連帯感で結ばれていくが……。苦い想いを繊細な描写で描いて見せる手腕は監督H・アシュビーの得意とするところであり、主演3人の役者もそれに十分に応えている。行進曲を用いたメリハリある音楽の効果も光る。ダリル・ポニックサンの原作を、「チャイナタウン」の脚本家ロバート・タウンが脚色。N・アレンのデビュー作。
<allcinema>
評価
【関連作品】
チャイナタウン(1974)
30年後の同窓会(2017)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
1182 7.45
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【ユーザーコメント】
投稿者:noir fleak投稿日:2018-01-24 22:49:50
この映画を名画にしたのではないだろうか。つまらぬサプライズやギミックを排した、いわばぼく普通の現実的な終わり方。その直前のシーンは確かに、若干予想通りなのだが、それもバカバカしい大騒ぎにはならない。終わりがいいから見終わっていい気持になる。まさにそういう映画だった。
ニコルソンとランデイークエイドが出色。あのイってしまう場面はなんともおかしい。
それにしても日蓮宗か。それほどアメリカで人気?があったとは知らなかった。
投稿者:dbma投稿日:2017-11-29 18:22:11
っていう最後のセリフが
昔見たTV吹替版だけのものだったことに
ショックを受けた。

ジャック・ニコルソン良いと思った唯一の作品。
投稿者:ローランド投稿日:2016-10-19 09:56:38
  ヘンテコリンな写真のジャケットながらも爐気蕕佚澆離モメ瓩函△いず个靴織ッサンにも情緒的で甘美な響きがある何となく心惹かれるタイトルで手にしたらジャック・ニコルソンが出演ということで、こんなのがあったのか、あまり話題に上らなく知られていないのはなぜかなって思ったのだけど、そうか、そうか、そういうことだったのか・・・。   

  献金箱に手を出したということだけで福祉活動に熱心な隊長夫人の逆鱗に触れて重罪に・・・ ということで、慈善と偽善の近さを皮肉る物語が展開されるのかな、ジャック・ニコルソンにはぴったりの役どころだなって期待をして観続けて行くが、笑う演技を競っているようにギャハハギャハハと悪ふざけをしているばかりで、ジム・ジャームッシュ作品を一瞬思い浮かべもしたけど、アメリカン・パトロールにブルースマーチと選曲のセンスが悪くて行進曲が繰り返し使われているわりにダラダラとグダグダとテンポが良くなく、原作も脚本も一流らしいのだが「アメリカン・ニューシネマ」というのにそれほど心を動かされないこともあってか不満足感を残したままで観終えました。  この監督はウディ・ガスリーやローリング・ストーンズの映画を手がけているくらいで音楽面では期待できるはずなんだけど、いったいどうしたことでしょう。  日蓮正宗のお題目が頭の中を占めていたってこと?。
投稿者:チャック・イエガー投稿日:2015-12-10 23:20:31
アメリカンニューシネマから出てきたスターといえば、ダスティン・ホフマン、アル・パチーノ、ロバート・デ・ニーロ、ジーン・ハックマン、そしてジャック・ニコルソンかな。後年、みんな演技が暑苦しくなったのが特徴(笑)
この映画のニコルソンはさっぱりしていて素敵だね!
投稿者:ASH投稿日:2014-01-13 20:27:01
【ネタバレ注意】

 何も、あんな吹っさらしの公園でBBQなんかやらんでも。チーズバーガーを突っ返すくだり、何かの映画で観たよなぁ、と思ったら「ロード・トリップ」だわ。

投稿者:クリモフ投稿日:2013-12-21 00:16:17
アメリカンニューシネマ群でも独特な切なさが面白い一編。まぁ基本的にウダウダしているだけなのに、妙に寂しい雰囲気が全体と通してあり、それ故に退屈しないというようになっておいります。
ニューシネマのテーマ自体は流石に古臭いですが、この感じと、三人の微妙な関係は割と普遍的なんじゃないでしょうか。
ニコルソンがオーバーアクトしていない自然な名演でその観点からも価値のある作品。佳作。
投稿者:sachi823投稿日:2013-03-03 12:48:15
日本では制作されてからの公開がずいぶん遅れたのを憶えています。
なかなか味のある作品なのですが、
地味な内容に配給会社が二の足を踏んだのでしょうか。
ジャック・ニコルソンはオーバーアクトが目立つ他の作品にくらべて、
自然体を感じさせる演技で素晴らしいです。
早世した監督独特のユーモアを交えながら、
じっくり人物を見据える描写が心に残る作品で、
もっと評価されても良いのではと思います。
投稿者:Bill McCreary投稿日:2012-02-17 22:44:29
【ネタバレ注意】

日本人が見るとかなり複雑な気持ちになるシーンがあります。たしかかなり昔に見た民放での放送(昼間の放送だった記憶あり)では、そのシーンはカットされていました。

主演の3人はさすがに芸達者です。http://blog.goo.ne.jp/mccreary/

投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2008-12-14 12:45:02
【ネタバレ注意】

軽快なアメリカンパトロールの調べにのって綴られるエピソードは破天荒で楽しい…が、何処か哀愁が漂う。

護送する若者は元々変な奴〜つまらん万引き癖があり、理不尽な事も任務だから仕方ない〜腹は立たないという…ジャックの分析に依ると「奴は刑務所に入りたがっている」

が、セーラー服姿で葉巻をフカすジャックはマジメに任務だけを遂行する様な人間じゃ全然なくて、やたらと旅行を楽しみ、若者を楽しませようとする…ジャック達と若者は殆ど友達化して一緒に「バカ」をやります。賭け事はやる、未成年に飲酒を勧める、娼館に連れてゆく、望んだ通りじゃないハンバーガーを突っ返させる、旨いホットドックを食う、殴り合いの喧嘩をする、創価学会は出会いの場?…手旗信号を教える(は関係ないか)…これは報告書には書けないだろうし、バレたら絶対にヤバい(It's your ass.)〜極マトモな護送官の連れも結構感化されてます。
〜何処で逃げても不思議じゃない無茶苦茶な護送なんだが、最後には「脱走を企てる」まともな人間になった若者…虐待の責任を問われて奴は脱走なぞしてません、って言うジャックはホント良い男ですね(まぁ全ては彼のせい、でもあるんだが)。お題目で全て上手く行く…なんて勘違いしてるんじゃないか?アイツは…(人は経験によって結果を予想する)

投稿者:花男投稿日:2008-05-04 17:24:22
製作が1973年ですか・・・ラストはやっぱり70年代っぽいですが、とても30年も前の映画とは思えないですね。立場の違う水兵たちが心をかよわせるハートフルなエピソードもよいですが、それだけでなく適時突き放す描写もありそれがなんとも物悲しい雰囲気をかもしだしています。
冬景色をコート姿で歩く若々しいジャック・ニコルソンが印象的。

DVDのパッケージもヘンで面白い。上半身裸で帽子に葉巻のジャック・ニコルソン。これじゃ誰も良作って思わないだろ(笑)。
投稿者:bond投稿日:2007-06-15 10:04:16
なんともやりきれない軍隊生活、一人は仕方なく受け入れ、一人は絶えず怒りが燻っている。そんな中で会った純情な兵士にある意味癒されたのでは。BGMがいい感じに効いてる。
投稿者:irony投稿日:2007-05-21 19:03:53
 この時代にもうアメリカやカナダに浸透していたとは…もうナンでもアリの自由なストーリー アメリカンニュ−シネマの匂いがプンプン香る作品 列車での車窓のシーンは秀逸だった。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2007-05-20 18:53:39
それなりの魅力はあるけど、古いですな。「ファイブ・イージー・ピーセス」みたいに。ランディ・クエイド(インデペンデンス・デイでは気付かなかったけど、デカい)の筆おろしシーンが確かに一番の見所かな。
投稿者:ファルド投稿日:2004-01-16 21:32:17
気性は荒いが面倒見の良い兄貴分と言う感じの役を演じたJ・ニコルソンがいいね。次第に芽生えて行く三人の友情も良かったが、メドウス(R・クエイド)の筆おろしのシーンが個人的には一番面白かったかな。結局兵役中メドウスには人生の目標とか楽しみがなかったんだろうね。女が目的で逃げようとしたんだろうと思うし・・・。
投稿者:Tom投稿日:2003-04-29 06:32:10
舞台はN.Y(だが実際はカナダのトロントで撮影された)。三人の水兵の友情を軸にした映画だがすごいのはロバート・タウンがベスト・セラーの原作を徹底的に変えてニュー・シネマ特有の風俗描写や自由な表現スタイルを取り入れてるところ。
ランディー・クエイドが後半のN.Yの創価学会の座談会に飛び入り参加してずっとラストまで事あるごと所かまわずにNam−MyhoーRengeーyoの題目を唱えまくたっり、売春宿で初体験をする描写が実にいい。
ハル・アシュビー監督は本当にアメリカン・ニュー・シネマの監督です。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 主演男優賞ジャック・ニコルソン 
 □ 助演男優賞ランディ・クエイド 
 □ 脚色賞ロバート・タウン 
□ パルム・ドールハル・アシュビー 
 ■ 男優賞ジャック・ニコルソン 
■ 男優賞ジャック・ニコルソン 
□ 作品賞 
 ■ 主演男優賞ジャック・ニコルソン 
 □ 助演男優賞ランディ・クエイド 
 ■ 脚本賞ロバート・タウン 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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