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さらば、わが愛/覇王別姫(はおうべっき)(1993)

覇王別姫
FAREWELL TO MY CONCUBINE
FAREWELL MY CONCUBINE

メディア映画
上映時間172分
製作国香港
公開情報劇場公開(テレビ東京=ヘラルド・エース提供/ヘラルド・エース=ヘラルド)
初公開年月1994/02/11
ジャンル文芸/ドラマ
映倫G
さらば、わが愛 覇王別姫 [DVD]
参考価格:¥ 1,317
価格:¥ 6,980
USED価格:¥ 3,980
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【解説】
 演ずることに全てを捧げた二人の男の波乱に満ちた生涯を、京劇『覇王別姫』を軸に描いた類稀なる傑作。身を持て余した遊廓の母に捨てられ、京劇の養成所に入れられた小豆。淫売の子といじめられる彼を弟のようにかばい、辛い修行の中で常に強い助けとなる石頭。やがて成長した二人は、それぞれ“程蝶衣”、“段小樓”と名を変え、京劇界きってのスターとなっていた……。一つ一つの出来事が物語全体を通し巧みに絡み合い、それが映画の進行につれ絶大な説得力を浮かび上がらせる。女形として選ばれたが、なかなか女に成り切れない小豆。しかしその辛苦を乗り越えたとき、彼の心は完全なる女として生まれ変わり、それは“段小樓”への包み隠さぬ想いともなる。だが心がいくら女であろうとも、男である限り“程蝶衣”に成就の手立てはない。“段小樓”へのやりきれない愛情を胸に抱いたまま、女であるというだけで優位に立てる遊廓の菊仙と反目する“程蝶衣”。だが生命の危機を前に、非情な選択を迫られる激動の時代の中では、信頼と愛情で繋がれたはずの二人の間に決定的な亀裂が生じる。二人の間を阻む存在を置くことで観る者に絶えず葛藤を与え、三時間に及ぶ長尺にも関わらずそれを感じさせない演出手腕は絶品で、中国第5世代監督のチェン・カイコーがその才能をいかんなく発揮した。幼年時代、仲間と共に養成所を逃げ出し、当時一番のスターが演じた『覇王別姫』を見る小豆。どんなに打ち据えられてもいつの日か舞台に立ちたいと涙を流す友人に、小豆の想いも同じだった。だが、新しい時代を迎えた京劇を前に、昔ながらの厳しい特訓を信じる“程蝶衣”はひとり取り残されていく……。全編に漂う何とも言えない遣り切れなさに、胸はかきむしられる。
<allcinema>
評価
【おすすめ作品】
A=無難にチョイス B=チャレンジの価値アリ C=発見があるかも!?
[001]A欲望の翼 (1990)
[002]A花様年華(かようねんか) (2000)
[003]Aダンサー・イン・ザ・ダーク (2000)
[004]Bライアンの娘 (1970)
[005]B恋人までの距離(ディスタンス) (1995)
[006]Bイヴの総て (1950)
[007]Bアラビアのロレンス/完全版 (1988)
[008]Bロード・トゥ・パーディション (2002)
[009]B許されざる者 (1992)
[010]Bスピード (1994)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
41366 8.93
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【ユーザーコメント】
投稿者:o.o投稿日:2014-06-02 03:38:09
怒涛のように過ぎ去った 2 時間 52 分でした。こういう大河ドラマは大味なものになりがちで、見通すのが億劫だったりするものですが、この映画は、演出が素晴らしいということになるのでしょうが、一つ一つの場面がいちいち面白く、始まったが最後、まったく飽きることがありませんでした。映像もきわめてクオリティが高いもので、美しかったです。

軍閥割拠時代の北京の様子なんてあまり目にする機会がないので、興味深く見ることができました。京劇役者の養成所は、今の基準でいったら児童虐待以外の何物でもありません。もっともそのおかげで捨て子の二人は押しも押されぬ人気俳優になれたのですが。また、京劇とはこんなにも観客が熱狂して見ていたものなのかと認識を改められました。京劇を眺めていると、何というか、「亜細亜」だなあと思ってしまいます。東アジア人以外の人が見たら、歌舞伎も京劇も似たようなものに見えるのだろうなと思います。

北伐、日中戦争、国共内戦、中華人民共和国成立、文化大革命と、次から次へと変わる時代の中を二人の京劇役者が翻弄されながら生きていくというドラマな訳ですが、まさかここまで過酷な運命が彼らを待ち受けているとは思いませんでした。とくに文化大革命の狂気は凄まじく、良く描かれるはずもない北京占領時代の日本軍の印象もすっかり薄れてしまいます。なお、数十万単位での死者を出したこの文革を、日本の左派知識人たちが大絶賛し、一部のミュージシャンたちがいい気になって『毛沢東語録』片手に人民服を着たりしていたことを自分は知っています。

この映画を一言でいえば、「私たち中国人がこれまで何を経験してきたか」ということになろうかと思います。軍閥、日本軍、国民党、共産党、毛沢東と、次々と変わる支配者の下で、時には絶賛され、時には迫害されながら、綿々と続く京劇の姿は、中国人の姿そのものだと言いたいのではないでしょうか。現在の中華人民共和国は決して中国史の「最終回答」ではなく、さまざまに変わりゆくモードの 1 つに過ぎないと暗に言っているようにさえ思えなくもありません。

何にせよ、自分が持っていた中国映画のイメージを完全にアップデートする映画ではありました。日本にとって対中国が 21 世紀前半のメイン テーマになることはどうやら必至のようです。歴史はまだ終わっていない。「今の中国」だけでなく、「次の中国」にも備える必要があるのかもしれないと、ふと思った次第です。
投稿者:ピースケ投稿日:2014-05-28 22:41:27
京劇は高校生の頃 観に行ったなぁ。 半分寝てたのが悔やまれる。
ラストのレスリー・チャンは美しすぎる。
投稿者:uptail投稿日:2011-08-16 10:48:21
レスリー・チャン
投稿者:陸将投稿日:2010-11-05 18:10:52
とにかくスケールの大きさに圧倒されてしまった。中国の歴史に翻弄されていく京劇という伝統の中で、三角関係が悲劇的な運命を辿っていく。その大きな流れに観客も飲み込まれていく。映画冒頭、母親に抱えられた子供が映し出される。しかし、一目見ただけでは男か女か分からない。この主人公の“性の揺らぎ”のようなものを、映画前半では含みを持たせて描いていく。友情から愛情へと変化していく微妙な様を、挿話の積み重ねによって紡ぎ上げていく。幼少期の、師匠におしおきを受けることで徐々に芽生えるマゾヒズムや、行き過ぎた友情が醸し出すエロチシズムといった体験が、危険な香りを全編に漂わせ、そして後々兄弟となる2人の関係性の根拠となるのである。また、この主人公を演じる俳優がよい。幼少期を演じた子役、そして成長してからはレスリー・チャンが演じるのだが、その顔は美しいだけではなく、色気も孕んでおり、両性的な魅力がある。舞台上で女形に扮しても違和感が全くないのだ。そんな兄弟の間に1人の女が入り込み、兄と結婚してしまう。京劇の舞台上では、それぞれ男役、女役という役柄を通して、兄に自分の愛を表現できるが、舞台から降りると辛い現実に引き戻される主人公。もどかしさ、悲しみ、嫉妬、憎しみといった感情が、渦を巻いて今にも爆発しそうな様が手に取るように感じられる。舞台と現実との混同、そして傷心の主人公はアヘンを吸うことで幻想と現実も曖昧にしてしまう。そんな“分け隔てられている壁をぐらつかせる”ことによって、危うさを引き立たせている。映画後半では、京劇の物語と実際の人生の“壁”をも揺らがせ、悲劇的な最期へと突き進んでいく。古典と現在の物語をシンクロさせることで見えてくるのは、愛情によって築かれていたはずの信頼が、脆くも、そして呆気なく崩れ去ってしまう様だ。いくつもの裏切りの中には、窮地に追い込まれた人間の弱さや脆さが見え隠れする。鮮やかで艶やかな色彩美の中で描かれるのは、個人であると同時に、時代であり伝統であり、そして中国である。様々な要素を含みながらも、それが散逸するのではなく、1つの世界としてまとめ上げることに成功した、類稀なる大傑作である。
投稿者:花男投稿日:2008-08-01 15:46:52
現実と、京劇という虚構の世界を生きる役者たちの情念のドラマ・・と言っちゃうとありきたりな映画にしか思えないんですが、近代中国という時代設定が他に類を見ない物語にしています。見方によっては時代の流れを京劇役者というモチーフを使って表現していると言ってもいいかもしれません。

映画の中で、現実世界の変化の激流に翻弄される主人公たちは、都度、変化に対して不寛容な京劇の世界へ戻っていくんですが、この行って戻っての構成が観る側に安心感を与えてくれます。登場人物達が互いに傷つけ合っても自分たちの居場所では仲間という意識があるが故に互いに離れることはないし、できないということを確認させてくれるんですね。
しかし、清朝、日本軍占領下、国民党と体制は変われど権威に寵愛され続けてきた京劇そのものが文化大革命により否定され、その構造は脆くも崩れてしまいます。そうなると当然救いがある結末など期待できるわけなく・・・。
投稿者:ets投稿日:2006-12-27 21:14:52
やはりレスリーを語るに欠かせない作品。
見ていて長いなとは若干思いましたがなかなかどうして、、、

『京劇』
伝統芸能ってやはりいい舞台なんですね。

投稿者:shizuco投稿日:2006-03-08 01:46:29
【ネタバレ注意】

見れば見るほど、チェン・カイコーの傑作だと思う。
文革の描写が、もう圧倒的な迫力なのだ。何も付け足す言葉がないくらいに。
チャン・イーモウ同様、チェン・カイコー自身も文革時代、青春を奪われた体験をしているので、この場面で一気にカイコーの想いが迸っているように思える。
女形ティエンイーを演じたレスリー・チャン、男役シャオロウを演じたチャン・フォンイー、その妻チュ―シェンを演じたコン・リー。この三人のキャストは本当に素晴らしい。私は京劇とレスリーの大ファンだけれど、これほどレスリーが女形を巧く演じるとは予想外だった。本当に美しい女形だった。「レスリーが完全に消されてチョン・ティエンイーという女形が演技をしている」そんな風に感じた。レスリーの作品の中でも異色の傑作になったのではなかろうか。

最初のシーンで、母親にティエンイー(幼少名=シャオトウツ)が指を切断されるシーンがある。これが今後の狭い、逃げる事の出来ない世界、京劇や遊郭、そして文革を暗示しているような気がした。毎回見るたびに思うのだけれど、中国映画はなんて力強いのだろう。時代や社会に抑圧された反動のように、迸るエネルギーが満ち溢れている。単純に羨ましい。

投稿者:陽花投稿日:2005-09-24 19:01:43
 これほどすばらしい作品を観たことがありません。主演のレスリーの別姫の美しいこと・・・彼なき今も私はレスリーに惚れています。激動の中国がそのまま描かれているところ、レスリーの別姫の美しさ。彼ほど美しい男性も見たことがない。
言葉では言い表すことが出来ない作品となっていると思います。
投稿者:エバ投稿日:2005-05-05 15:22:23
やっぱり傑作だと思う。映像・ストーリー・脚本・音楽・衣装…
どれをとってもすばらしすぎる。
文化大革命時代におのれの運命に翻弄される3人の演技もさることながら、
3時間を飽きさせないでひきつける魅力がここにはある。

ここに来て思うのはやはりレスリーの死は中国のみならず、
世界の映画界にとっての打撃だったと思う。
私は欧米の映画とともに幼少期を暮らしたので、なんとなくアジア映画には
薄っぺらさのようなものを感じていたのだけど
(残念ながら日本映画は今も殆どそうだけど)
内面の繊細な演技ができるアジア人として初めて認識したのがレスリーだった。
本当に惜しい人を失ったと思う。合掌。

投稿者:ぶくろう投稿日:2005-04-09 14:54:06
傑作!…京劇のノリも好きなんで。
投稿者:さち投稿日:2004-07-15 09:50:32
三時間の長い時間、ここまでひきつけてくれて、ありがとう。奇をてらう訳ではなく、あくまで自然体に撮っている感がある。まあ賞狙いといえばそうなのだが、ストレートでもここまで新しいものを見せる事が出来る才能に拍手。あまりにも人間関係がゴチャゴチャしていて、まるで何本もの映画を合わせたよう。実際には項羽と虞のような絆の強さは子供時代にしか見る事が出来ず、大人になるにつれお互いがいらないものを背負っていく。才能が枯れ、消えたものは死しかないのか?
投稿者:NYY投稿日:2003-12-20 23:27:49
 劇中劇、覇王別姫のテーマは「人はそれぞれ自分の運命に責任を負わなければならない。」ということだそうだ。
 しかし、自分の運命に責任を負うとは、かくも重く苦しいことだったんですね。
 日本軍の占領時代、国民党、共産党へと中国の時代が移り変わっていく中で、若いときのままで変わらずに運命を引き受ける二人(菊仙を入れた三人?)。
 ところが終盤、石頭が小豆を裏切ったことで、三人はの関係は崩壊してしまう。つまり、石頭が自らの運命から逃げ出したせいで、菊仙を失うことになってしまう。
 運命を引き受けて生きるとはとても苦しいことだが、そこから逃げ出してしまえば大事なものが失われてしまう。だから、人はどんな運命の下に生まれたとしても、どんなに苦しくても、それを引き受けなくてはならない。
 でも、人生は苦しいことばかりではない。それは、この映画の三人がいつまでも若く輝いてるところに現れてると思う。特にレスリー・チャンは魅力的だ。三人を見てると、人生は苦痛だが、生きるには値するものだと思えてくる。
 
 心に残る良い映画だったと思うけど、個人的には少し胸が痛みました。私自身、自分の運命から逃げ出したいと思ってるせいか、運命を引き受ける人よりも、そこから逃げ出す人の方に人間的な魅力を感じてしまうのです。  この映画の中で何度も見せられた石頭のどうしようもなさに共感しました。
投稿者:うらら投稿日:2003-04-05 09:55:39
レスリーが、自ら命を絶った。
レスリーの人生は、この作品の蝶衣そのものだった。

ほかの登場人物が年を重ねて老いても、
蝶衣だけは、美しいままだったが、
現実のレスリーも、年を重ねても若く美しかった。
そして、美しいまま亡くなった。

彼がこの作品で、これほどまでの迫真の演技をしたことは
結局こういうことだったのか。

レスリーは、伝説になったのだ。


投稿者:とし投稿日:2002-09-03 14:30:25
差別をするつもりは毛頭ありませんが、ゲイの世界を扱う映画は私の嗜好に合いません。ただし例外があって、「フィラデルフィア」と本作は好きな作品です。小豆が女形として覚醒するシーンのなんと耽美で劇的なことか。しびれました。話が長いという指摘もありますが、大河ドラマ的な内容からしても許容範囲かと思います。骨太な人間ドラマであると同時に、従来の中国圏の映画によく見られる日本人(軍)=悪、というようなステレオタイプのものの見方をしておらず、「権力を握ったものは腐敗する」という普遍的な人間の性(さが)というとらえ方をしているところが素晴らしい。私的には大傑作!と称賛の拍手を贈りたい気持ちです。確か公開時のプログラムに誰かが執筆していたかと思いますが、文革のシーンが大幅にカットされており、完全版が公開される可能性ありとのことでした。やらないのかなあ。その部分のみたしかに物足りない感じがしたので、もしそうなら是非観てみたいですね。
投稿者:ゆき投稿日:2001-10-15 23:05:47
 時代背景や京劇の世界のことは全く判りません。が、この映画をビデオで初めて見たときは、レスリー・チャンの美しさに酔いしれました。これで彼の存在を知りました。コン・リーもこれで初めて知って、その後に色んな作品を見ました。
レスリー・チャンの仕草に溜息が出ました。
投稿者:美和投稿日:2001-07-24 03:40:53
前作までの監督作に比べると、この映画以降明らかに中国以外の国での評価を狙った商業映画になってしまった気がする。中国の歴史に詳しくない国で公開するためには男女の情愛を組み込まないと仕方ないのかもしれませんが。もう一度「黄色い大地」や「子供たちの王様」のように静けさの中に主人公の強さを表した作品を作って欲しいですね。でも、この作品は嫌いではないですけど。
投稿者:ドトウ投稿日:2001-06-30 16:44:09
なんというか、これは京劇という特殊で閉鎖的な世界にあった三角関係と、政府の推進する画一化政策に翻弄された京劇の、両悲劇が描かれている二面性を持った作品だと思う。

蝶衣にとって京劇とは、虞美人が大王を愛したように、演技に隠して蝶衣が小楼への愛を公然と伝えられる唯一の場である。しかし政府の政策により、京劇に変革が起こる。自らの慕情を唯一明かすことの出来る京劇を、蝶衣は変革から必死で守ろうとする。しかし、そんな蝶衣に突き付けた小楼の言葉は、蝶衣にとって死にも値する言葉だった。

政府が京劇に施した政策。京劇は中国の伝統芸能である。小楼と蝶衣は、この京劇の世界で不動の大スターの道を歩むはずだった。しかし、共産主義政府は、京劇の国民的な人気を利して人民の画一化政策を施す。小楼と蝶衣は、いわば政策の犠牲者。そんな政策に扇動される国民の赤い姿には息を呑むほど。政策に流された小四は、恩人の蝶衣の元を冷笑を残して去り、同様に感化された大衆は、かつての国民的大スター二人の四面を包囲、迫害してしまう。画一化政策の功罪が、三角関係の悲劇を中心に冷淡に映し出されている。

恋愛映画とは言えないほど、中国伝統芸能や壮絶な時代の潮流を見事に集約させた大作だと思う。過去の中国の政策、歴史を関与させての悲恋、悲劇作は数あるけれど、本作での関与のさせ方は圧巻。凄すぎ。ハリウッド映画には全く見えない。相克ではないけど、政策が媒体となった両者の相対関係、悲劇は十分感じた。メロじゃないでしょ。(てゆうか、この状況じゃ相克出来ないでしょ。)
投稿者:アメデオ投稿日:2001-03-01 15:28:48
最高傑作です。映像、ストーリー、音楽、演技、衣装すばらしい
こんな映画に出会えて幸せ。
投稿者:スーパーノヴァ投稿日:2001-02-09 18:04:19
見終わった後、しばらく動けませんでした。
悲劇の裏側にある、人の強さと弱さ、愛と憎しみ、そして、激動の時代背景。
すばらしい映像美と京劇の美しさとともに、描かれています。

とても悲劇なのですが、人の悲しさと脆さを描いた傑作だと思います。
ヘビーな話でも大丈夫な方におすすめします。
投稿者:Katsumi Egi投稿日:2001-01-20 10:34:39
 非常にケレン味に溢れた演出。導入部から絶対の安心感だ。特に子供時代は素
晴らしい。
 しかし、どうしてこんなにハリウッド映画みたい、なのだろう。ステディ・カム
を多用しているからか?この映画のレベルなら、スピルバーグは作れないとして
も、ロン・ハワードなら作れるだろう、と思ってしまう。
投稿者:うらら投稿日:2000-12-26 11:59:48
傑作です!!
人間として生まれてきたあなた、とにかく観て下さい。
わたしゃ、涙がでました。
投稿者:五月雨投稿日:2000-08-14 18:34:42
よかったです。なんかいままでにない映画!
みてみるべきですよ。
価値あり。
投稿者:玉姫投稿日:2000-07-30 12:51:14
すばらしいです!!見た後しばらくボーっとしてうごけなかったほどです!
これをきっかけに映画好きに、中国好きに、京劇好きになりました!
動かされました!私の中で1,2をあらそう映画です!!
いまパンフレットをさがしています。どなたか情報がありましたらメール下さい!
よろしくおねがいします!
投稿者:植本花投稿日:2000-01-21 22:28:37
大作です。
それにしてもレスリー・チャンのオヤマの演技が嵌まりすぎ。
張國榮の少年時代(幼年ではなく)を演じた男の子(?)はなぜあんなに綺麗なの〜。
投稿者:中島ちら投稿日:1999-07-15 22:54:44
すばらしく気に入っています。レスリーチャンの存在をこれで始めて知りました。DVDが出来ることを願っています。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 外国語映画賞 
 □ 撮影賞クー・チャンウェイ 
■ パルム・ドールチェン・カイコー 
 ■ FIPRESCI(国際映画批評家連盟)賞チェン・カイコー 
■ 外国映画賞 
 ■ 助演女優賞コン・リー 
■ 外国映画賞 
■ 外国語映画賞 中国=香港
■ 外国語映画賞 
【レンタル】
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