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サランドラ(1977)

THE HILLS HAVE EYES

メディア映画
上映時間90分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(東宝東和)
初公開年月1984/08/
ジャンルホラー
サランドラ ツインパック 初回限定版 [DVD]
参考価格:¥ 8,640
価格:¥ 12,000
USED価格:¥ 5,332
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【解説】
 トレイラーの事故のため、砂漠のド真ん中で立往生する一家。だが核実験場にほど近いその荒地には、突然変異を起こした野蛮な食人一族が住んでいた……。渇いた手ざわり、常軌を逸した暴力、孤立した人々と、W・クレイヴン版「悪魔のいけにえ」と思えるような作品で、禁断の地で遭遇する突然の恐怖を描いているが、これは“文明”と“非文明”を象徴するふたつの家族の一大攻防劇とも言える。全米ではセンセーションを巻き起こした作品だったが、日本での公開は遅れに遅れ(「悪魔の丘」や「虐殺のはらわた」という邦題候補もあった)、「サスペリア」「サンゲリア」などに続くカタカナ5文字タイトル(パンフによるとギリシャ神話の火の怪物を指すらしいが、それを言うならサラマンドラ……)となり、映画と何の関係もない“ジョギリ”なる改造牛刀を宣伝のポイントに仕立てようやく陽の目を見た(ちなみに配給は全て東宝東和)。
<allcinema>
評価
【関連作品】
悪魔のいけにえ(1974)
サスペリア(1977)
サンゲリア(1979)
サランドラ II(1984)続編
ヒルズ・ハブ・アイズ(2006)リメイク版
ヒルズ・ハブ・アイズ2(2007)リメイク版続編
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
22 1.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:なちら投稿日:2010-09-03 22:44:43
この風貌で食人シーンがあったら気持ち悪すぎるなぁと思って見たが、
何かを食べる場面があってもそれが人間かどうかは不明なんだね。
ジョギリショック!なるものをいつかは見なきゃと思ってたんだが、いざ見終えてみるとジョギリの事は忘れてた。
案外ソフトな仕上がりだね。
異常をいち早く察知した長男の演技も結構繊細だしね。

自分は食人一家よりも次女の絶叫の方が怖かったよ…。
あんな気合の入った荒々しい絶叫なかなか無いよ…。
投稿者:ASH投稿日:2005-09-10 15:37:40
【ネタバレ注意】

 日本初公開時の、東宝東和によるふざけた宣伝のお陰でその当時観た観客からは「騙された!」と映画本編の出来とは別の次元で駄作扱いされているが、ジョギリなる凶器のことは忘れて観ると、そこそこの佳作だったりなんかして。

 まあ、多くのホラー映画ファンが不満に思うのは、食人一家を登場させておきながら、直接的な食人シーンが皆無だからなんだろう。ウェス・クレイブン監督がそんな映画を撮るはずもない人物なのは、後のフィルモグラフィからも伺い知れるはずだが、それを許せないのはコアなファンの罪…なんてね。

 僕がこの映画が面白いと思ったのは、襲う一家と、襲われる一家の構図が途中で逆転するというところ。言うまでもないんだろうけど、平和に暴力とは無縁に暮らしていた一家が、凶悪な一家によって犠牲が生じたことから、自分たちを守るために暴力という本性を露にしてゆくというその過程。一番ヘタレっぽかった長女の婿が、妻を殺されベイビーを奪われたことから暴力性を剥き出しにするのはなんだか生々しいのだ。食人一家の長男をナイフでメッタ刺しする彼の顔のアップで映画が終るのは、ある意味一番怖いシーンだ。

 過激なホラー映画を期待して観ると物足りないんだろうが、まあそういう人体損壊シーンを見るのが好きな人には向かんのでしょう。ところで、僕は食人一家が核実験施設の残留放射能で狂暴化した連中だとは正直思えなかった。彼らの服装がまるで先住民みたいなことから、文明に背を向けて生活している狩猟民みたいなもんなのでは?その割にはトランシーバーを銃など、文明の利器を使っているけど。

 異様な風貌のマイケル・ベリーマンは本編中では最も狂暴な男かと思ったが、実は気弱で情けない奴だった。という設定が、僕には意外なことだった。それにしても、犬は人間の一番の友だちなんだね。ビューティ&ビーストと、それぞれ2匹の性格を現した名前なのね。

投稿者:やすのり投稿日:2005-04-25 18:33:30
荒野を旅行中のとある家族(6人と2匹)、しかし車が故障。しょうがなく助けを求めに行くが、その荒野には迷い込んだ人間を食している恐るべきジュピター一家が住んでいたのだった。そうとは知らない家族にジュピター一家が襲い掛かる!
と、話はこれだけ。最初の50分ぐらいはジュピター一家も遠くから様子を窺ったり飼い犬を殺したりと比較的大人しく、いまいち盛り上がらないが、後半は“家族の生き残りVSジュピター一家”の総力戦となり、結構面白かったです。
特筆すべきは家族の飼い犬の内1匹の“ビースト”。ジュピター一家の息子2人を殺害したり、無線を奪って飼主に持ってきたりと犬らしからぬ大活躍。彼(?)がいなかったらどうなっていたことか。
投稿者:eiji_in_uk投稿日:2005-04-07 00:35:58
世間の悪評ほどは悪いと思いませんでしたがやっぱり嘘はいけませんね。公開当時に劇場で見ましたがお金を払ってまでは見たくないなって思ってたら招待券が当たったので見ることになったんです。
女・赤ん坊・婆さんだけでトレーラーにいたところをサランドラ(あえてこう呼ぶ)どもに襲撃されるシーンは結構衝撃的だった。続編も見たけれど生き残ったサランドラ娘は文明社会に戻ったのは良しとしてもサランドラ母はどうなったのか気になるところ。
調べたわけではないが日本公開当時「全米38州で上映禁止」とあったと思うが案外事実かもなあって最近思う。日本でいえば原爆投下後、生き残ったある家族が山奥に住み着き旅行者を殺しては食べているなんて映画を作ったら上映禁止になるよね。もっとも「サランドラ」にはそんな深刻な空気は皆無だけど。
リメイクがもうすぐ出来ると思いますが更に暴力的な仕上がりを期待しています。
投稿者:4531731投稿日:2003-10-28 23:31:51
 無軌道でフリーキーな半ミュータント家族。つーか、マイケル・ベリーマンがモノホンだし、説得力ある顔だちしてるから、昔は、あまりの残酷さに全米で上映禁止ていうキャッチコピーに簡単にだまされたりした。今現在はありえん… とりあえずフリーク家族の頭の悪さが微笑ましい。
投稿者:ヒッチ先生投稿日:2003-08-28 01:42:42
7年間もおくら入りしてた映画を大げさに宣伝して、映画ファンから総すかんを食った駄作。公開当時、配給会社(東宝東和)に宣伝とは違う凄まじいほどひどい内容にクレームが相次いだ模様です(親戚にここの関係者がいたから事実)。そこに俺もクレームしようか思たけど、当時勇気なくやめた。これはあかんで!
投稿者:堕離汚・或自演徒投稿日:2001-01-09 11:18:02
これぞB級ホラー、これぞウェス・クレイブン!!
理不尽な暴力、残酷描写、これに尽きる。
食人一家VSアメリカ中流家庭のガチンコリベンジバトル
に90分間手に汗握りました。最後も適当な終わり方で
これまたB級ホラーオタク泣かせ。
見終わって思ったのが、犬が一番強いってことでした。

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