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サルバドル/遥かなる日々(1986)

SALVADOR

メディア映画
上映時間123分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(WB)
初公開年月1987/10/17
ジャンルドラマ/戦争
サルバドル/遙かなる日々 (特別編) [DVD]
参考価格:¥ 1,533
価格:¥ 1,008
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【解説】
 フォト・ジャーナリストのボイルは、友人と2人で金を稼ぐ為、気軽な気持ちでエル・サルバドルへの旅に出た。ところが現地に入った彼らの目に映ったのは、“死の分隊”が統治する凄惨たる風景だった……。反逆者、不賛同者を容赦なく虐殺する“死の分隊”を操る残虐で抑圧的な政府への告発と、その政府を支援する合衆国に対して痛烈な疑問を投げかけた、社会派映画の傑作。いつもながら、重厚なテーマをドラマチックに演出して、第1級のエンタテインメントとして成立させている、ストーン監督の手腕は流石。主役、ジェームス・ウッズの渋い演技も逸品。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
1075 7.50
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【ユーザーコメント】
投稿者:bond投稿日:2016-03-26 23:55:27
チャラいいい加減な男が段々と真のジャーナリストになっていく。
投稿者:nightwing投稿日:2015-05-11 21:14:03
昔にテレビで観て衝撃を受けたのを憶えている。
愛らしいシンシア・ギブがレイプされて銃殺されるシーンがショックでショックで夜寝られなかったなぁ・・・・。
エンディングテーマを聴くとあの悲哀と虚しさが蘇る。
ジェームズ・ウッズの好演が光る逸品。
投稿者:sachi823投稿日:2013-11-02 16:06:41
話題性を追い続けるオリヴァー・ストーンの作品の中では、
好きな作品です。キャパをはじめとして
戦場で命を落としたカメラマンが数多くいますが、
彼らが何を考え、何を伝えたかったのかを
登場人物の描写を通して垣間見ることが出来ます。
舞台となった南米の国の社会問題と大国の思惑が入り乱れた
緊張感が全体を覆い、ドラマ的な切り口もシャープで非情です。
監督や俳優のこの作品に賭けるエネルギーを
感じることが出来ます。
投稿者:TNO投稿日:2011-12-06 11:55:15
圧政とそれに反発して蜂起する民衆。レーガン政権が、圧政側に武器供与を続けた事実。米国の汚点を告発したオリヴァー・ストーンの真骨頂。映画の中で展開される彼の主張に物議を醸すことの多い監督だが、この映画を見ると、資金もない中、危険を冒してでも制作してしまうこの監督のパワーに感心せざるを得ない。主人公のだらしなさや適当さは、いただけないけど、ジェームズ・ウッズが演じたことにより、そういう胡散臭さ"はいくぶん消臭"されている感あり。ウッズは、冷静沈着な脇役というイメージがあったけど、熱血カメラマンを文句なしに演じきった。ジョン・サベージもいい。
投稿者:mototencho投稿日:2010-04-16 10:24:06
実際にあった事件を元に、オリバー・ストーンが描いた彼の初期傑作http://mototencho.web.fc2.com/2006/hotelr.html#salvador
投稿者:マスターユーダ投稿日:2010-03-07 07:19:34
ジェームズ・ウッズとジェフリー・ラッシュがかぶって見えるのははたして僕だけでしょうか?・・・「否」。僕だけではないはず。
この
大学の地域経済社会事情っていう科目の授業で初めてみました。久々にやられたな〜と思う。良い意味で。
この作品を見る前ははっきし言いましてジェームズ・ウッズは好きではありませんでした。っがこの作品を見てからは見る眼が変わってしまいました。それほどジェームズ・ウッズの演技がすばらしかったのですね、(特にしゃべり方)。戦争ジャーナリストという職は過酷ですね。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2010-01-06 15:46:02
【ネタバレ注意】

十代の頃に観てたら星はもっと多かったと思う。構成が今一つ(ストーリー的にも映像的にも)に見えるのはカットに問題があったみたいね。キャラの書き分けをはっきりして欲しかったし、終盤で偽造がバレて殺されそうになる所も取って付けたようなスリルだった。星二つ半。

投稿者:ジェームス投稿日:2009-10-03 20:25:29
さすがにオリバー・ストーンの初期の作品だけある骨太の社会派映画。エルサルバドルの描写は、かなり観る側にショツキングを与える。主演のジェームズ・ウッズの演技も素晴らしい。助演のジョン・サベージの演技も心に残る。
投稿者:ブロッケン鈴木投稿日:2007-02-19 16:43:42
 これは実在するジャーナリストの実話だそうだ。
 レーガンの大統領就任の年に、エルサルバドルという国が大いに揺れる。
 右翼と左翼ゲリラの内乱。
 身分証明書が無いというだけで殺されるというムチャクチャなやり方。まるで国としての均衡がなっていない。

 人殺しという現場へ駆けつける戦争ジャーナリストの勇気というよりは無謀さ。

 
投稿者:風の日の鷹投稿日:2007-01-30 17:20:09
20年以上前の作品だが、毎年一度観ている。

ジェームズ・ウッズのキャリア最高の演技だ。
ムチャクチャ好い加減なカメラマン役をウッズが絶妙に演じている。
アカデミー主演男優賞にノミネートされながら、受賞を逃した悔しさを毎年改めて感じさせられる。
オリバー・ストーン監督の演出も流石だ。

ラストの哀愁は、並みの恋愛映画など足もとにも及ばない。
心が引き裂かれるほど、哀しく、わびしい…。

この女優エルピディア・カリ−ロを主演女優賞にノミネートし、ウッズに主演男優賞を戴冠させた米国インディペンデント・スプリット賞の見識に敬意を表したい。
投稿者:さとうただお2投稿日:2005-05-06 20:24:41
未公開シーンをみることで、作品が見ちがえるように生き生きする作品です。ディレィターズ・カットや未公開シーンをおまけして、作品価値が変動するのは、オリジナル作品を商業作品として当時の世に出したことへの弁解もあるでしょう。ただ、元大使のインタビューが良かった。南米の人はもともと保守的なんだというようなことを述べておられ、無防備な農民たちをかばおうとされていたように思います。

投稿者:ぶくろう投稿日:2005-04-09 14:51:28
ウッズのいい加減男演技がハマってました。
投稿者:まさき投稿日:2004-09-17 08:32:05
十数年ぶりに見ました。
最初見たときもインパクトのある映画だとは思っていましたが、
ストーリーにカットが多く話のつながりが今ひとつだと思いましたが・・・
DVDの中にあった未公開シーンで、話が全部つながり
納得がいきました。
未公開シーンはすべて、重要なシーンで
本編でカットしなかったらもっと評価の高い映画だったと思います。
メイキングも非常に参考になり、DVDすべてを見ると
とっても充実した映画だと思います。
それにしても998円超お得です。http://wwwitsfmcom
投稿者:さち投稿日:2004-07-03 14:04:59
反戦等の社会批判的なメッセージは画面からは
見て取れず、純粋に戦争というものを表現している。
 戦争映画について思う事だが、日本人がいくら戦争反対と
言っても全く説得力が無い。 
この映画を見る一般市民で戦争賛成意見など皆無。 
どこか遠い場所で起こっている火遊び程度の認識なのだ。 
今この日本の反対意見を最前線の兵士が聞いたら笑われるだろう。 
反対意見を否定する訳ではないのだが、戦争を知らない平和な
日本人が上辺だけの知識で反対というのは見ていて腹立たしい。 
投稿者:dadada投稿日:2002-11-19 22:27:00
大体、世の中いろんな人がいて、いろんな人種がいて、いろんなお国がある。一国のもめ事に他の国がその国の判断で、もめてる国の一勢力に肩入れするなんてのは、ちゃんちゃら可笑しい。エゴってもんです。そんな事をわかり易い切り口で見せてくれる映画。物語は、お調子者というか自分勝手な男の自分勝手な生き様を戦乱のエルサルバドルを舞台にして描く。あんな生き方をしている男が生死の境で何かに目覚めても感情移入なんて出来ません。当ったり前だろうってな感じ。しかし、そんな風にしか物事を見れず、流れに身を任せて安穏と生きている自分にふと気付かせられる映画でもあったりして...。
投稿者:さだじ投稿日:2002-04-28 11:51:18
 オリバー・ストーン映画はまだとても全部を制覇してませんが、それでもこの映画は傑作だと思います。重い話なので観る人は選びますが、ホントにすごいです。

 俺がサルバドルってとこの情勢をまったくしらないためか、劇中意味がわからないパートがちょっとあったんですよね。だから普通にストーリーを追い求めると辛いので「一人の男のサルバドル体験記」として拝見すればよいのではないかなと。ストーリーを線ではなく、点で見た方がいいと思います。

 この映画のすごいところが、ストーリーを点で観ても充分に楽しめるとこです。強烈なビジュアル、インパクトあるエピソード、オリバー・ストーンの演出力(クライマックスの戦場やら、とにかく臨場感溢れるこの人の演出は素晴らしいの一言!)、そして師匠の話によると、役の解釈の違いでオリバー・ストーンと殴り合いまでやったというジェームズ・ウッズの魂の演技(他の役者も好演者揃い)。いやー、思い出すだけで震えます。

 観ていて居たたまれなくなる映画ではあるのですが、重い映画が平気な人は避けて通ると絶対に損する一本です。

 ↓師匠のHP(新作ビデオ、DVD情報アリ)http://www.cinemanc.com/
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