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三十四丁目の奇蹟(1947)

MIRACLE ON 34TH STREET

34丁目の奇蹟(ビデオ)
三十四丁目の奇跡(新ビデオ)

メディア映画
上映時間96分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(セントラル)
初公開年月1948/11/30
ジャンルドラマ/ファンタジー
三十四丁目の奇蹟 [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,057
価格:¥ 1,000
USED価格:¥ 1,099
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三十四丁目の奇蹟三十四丁目の奇蹟

【解説】
 ニューヨーク、メイシー百貨店の催す感謝祭パレードの一番人気はサンタクロースの行進だ。そのサンタは人事係のドリス(M・オハラ)に選ばれたクリングル老人(E・グウェン)。クリングルのサンタは評判を呼ぶが、現実家のドリスは一人娘スーザン(N・ウッド)が彼を本物のサンタだと思いこんだため、クリングルに説明を頼んだ。だがクリングルは彼女の言葉に従わず、自分はサンタだと言い張ってしまう。やがて、妄想狂と見なされた彼は精神病医を殴るという事件を起こし、ドリスのアパートの向かいに住む弁護士フレッド(J・ペイン)の助けを借りて遂に裁判が開かれる……。V・デイヴィスの原作をG・シートンが脚色・監督した、信じる事の素晴らしさを説いたハートウォーミングな作品。ひとくちにファンタジーと呼んでしまうのには抵抗があるものの、実在のデパートをはじめ裁判所にいたるまでリアルな舞台設定の上で展開される物語だからこそ、その色合いは増していく。最後に起きる“奇跡”には胸がジンとする事請け合いだ。シートンの巧みな脚色とE・グウェンの存在感は、共にアカデミー脚色・助演男優賞に輝いた。サンタクロースを描いた映画の代表選手で、いまだにクリスマス近くなるとTVにかかる他、73年にはTVムービーが、94年にはリメイク版映画が作られている。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
11101 9.18
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【ユーザーコメント】
投稿者:クリモフ投稿日:2009-11-04 01:24:10
こういう感じの名作はどうも自分がひねくれているせい(「素晴らしき哉〜」もピンとこなかった)で、合わないんだろうなと思ってたら、あらら良いじゃないですか。期待しなかったのがよかったのかなぁ。
タイトル通り奇跡に近い偶然が積み重なっていくんですが、妄想ジジイの存在やらデパートの社長のはからい、裁判場面の粋な結末など「アメリカだったら起こりうるかも」という展開に感動してしまいました。サブストーリーである恋愛パートもしっかり本筋と絡み合い、予想通りのラストも心地よく感じて、すっかり堪能。やっぱ名画っていいな(笑)
いやぁ、やっぱり選り好みせずに観るもんだぁ。うん。普通に面白かったです。
投稿者:uptail投稿日:2009-07-20 12:21:09
エドマンド・グウェン
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2009-03-13 01:35:40
次に好きなクリスマス映画
投稿者:gapper投稿日:2009-03-12 23:09:37
 ”信じる者は救われる”

 サンタクロースの存在を題材にした作品だが、ファンタジーにしなかった所が良い。
 偶然が多すぎるとはいえ、部分部分を見ればありえないところは無い。
 裁判でサンタクロースの存在を審議するのだが、その過程で信仰や良心でなく打算から認めていく方に傾いていくのは面白い。
 欲が突っ張った邪念のあるものほどよりサンタを認めるというのは、完全に皮肉だろう。

 モーリン・オハラは、カントリーなイメージが強く都会的な美人役は始めてみたが、まったく違和感は無かった。
 この作品は、なんと言ってもエドマンド・グウェンで72歳であることを考えると感心する。
 特典映像では、アカデミー賞でオスカーを手にクリスマスプレゼントだと言っていたのは印象的。
 彼は、映画入りが50歳を超えてからのようで若い役を見る気ことができないが、若い役を想像できないくらいこういった老齢の役が似合っている。
 確かめてみると「ハリーの災難」では80歳で、高齢でこれだけ活躍できるというのはすばらしいと思う。

 ナタリー・ウッドは、やせっぽちで後年の印象と異なる。
 親に偏った教育をされたという難しい役であることを考えるとやはり天才子役というところか。
 ジョン・ペインは、戦後B級のアクションスタートして活躍したそうだが、この作品は彼の代表作ということになると思う。
 ’57年の「レストレス・ガン」というTVドラマで高評だったらしく以降ほとんど活躍していないので、アメリカ人ならこちらの方で知っているのかもしれない。

 メイシーやギンベルといった百貨店の名前が出てくるが実在するそうで、日本では伊勢丹や三越だろうが意外とそんな当たり前を知らない自分にちょっとショック。
 日本では全く関連性を思わないが、アメリカでは先が丸く曲がったステッキはサンタクロースの代名詞の様だ。
 「おー!ウーマンリブ<未>(DVD題名:デスク・セット)(1957)」でも赤と白のストライプの大きなステッキのオブジェクトが飾られてるシーンがあった。

 今回、宅配レンタルにカラーライズ版を見つけて修正と追記を行った。
 カラーライズに否定的な人も多い(特に通な人に多いと思う)が、この作品の場合はカラーで問題は無いと思う。
 カラーライズ版は実際は結構なるようだが、日本では見る機会が少ないのでDVDのあるこの版をぜひ見て欲しい。
 ブルーレイ版にはカラーライズは無いようなので残念。

 カラーライズされている作品は、「キング・コング(1933)」、「駅馬車(1939)」、「スイング・ホテル(1942)」、「飾窓の女 (1944)」、「赤い河(1948)」、「真昼の決闘 (1952)」"Fucs(1999)"の中で出てくる、「水爆と深海の怪物(1955)」、「世紀の謎・空飛ぶ円盤地球を襲撃す (1956) 」、「地球へ2千万マイル(1957)」、「地獄へ秒読み<未>(1959)」、「リトル・ショップ・オブ・ホラーズ<未>(1960)」、「史上最大の作戦(1962)」、「拳銃無宿<TV>(1958)」などがある。
投稿者:ロビーJ投稿日:2007-11-24 17:53:01
子役時代のナタリー・ウッドが出演しているという事だったのでネットで鑑賞しました。とても良かったです。ストーリー自体の温かさとサンタ役のエドマンド・グウェンの見事な好演もあってラストまでアッという間に楽しむことが出来ました。なので間違いなく本作はクリスマスに欠かすことの出来ない作品だと思いましたし、見れば必ず温かく幸せな気持ちになれます。
肝心のナタリーはやはり思っていた以上の可愛らしさで演技も上手い!寝る前に風船ガムを膨らませるシーンなどは特に愛らしかったです。モーリン・オハラも綺麗だったし、ハンサムとは思えなかったけどジョン・ペインもなかなか。時間的にもちょうど良いので飽きることなく楽しめます。
という訳でクリスマス一ヶ月前に本作を見ることが出来て嬉しいですし、可愛いナタリーの姿が見れてとにかく嬉しかったです。
投稿者:ムタト投稿日:2004-07-03 20:47:22
クリスマス映画ということで、お子さま向けのファンタジーかななんて思っていると痛いしっぺ返しを受 けるというなかなか見応えのある作品でした。これは、いわば大人になってサンタクロースなんてと夢を 失ってしまった人たちに対して、もう一度サンタクロースを信じていた子供の頃の純粋な気持ちを取り 戻させてくれる素晴らしい映画なのです。(以下、↓)http://www11.plala.or.jp/kunihiro/cinema/page025.html
投稿者:ご飯投稿日:2004-05-08 17:58:30
実在するメイシーデパートをはじめ、リアリティある背景に、クリスマスシーズンのデパートの商戦を描きながら、なんと夢のあるファンタジー映画として観る者を虚構の世界に引きずり込む力に満ち溢れていることか。映画は娯楽、ハリウッドは夢の工場であることを痛感させる傑作。サンタクロースなんていないことは分かりきったことであるのに、これを観ると本当にサンタクロースがいるんじゃないかと思わせるのは凄い。自分がいると信じたらいるんである。ラストも粋な落とし方でこれにもうならせた。
投稿者:黒美君彦投稿日:2004-02-17 13:19:21
子役のナタリー・ウッドが可愛らしい。が、それにもまして当時すでに70歳を超えていたエドマンド・グウェンがいい。おとぎ話なのだから、サンタクロース(=グリングル)の存在感がすべて、としかいいようがないのだが、グウェンは十分その重責をこなしている。クリスマスシーズンの家族向け定番、というのも頷ける作品だ。
投稿者:ポクスンア投稿日:2003-11-23 13:51:26
子ども達の夢=サンタクロースを否定することを躊躇う大人達。
そんな心優しい映画・・。
と思いきや、デパート業界を舞台にしている為、商魂がサンタの存在を支えていることを暴いてる!?サンタのおじさんもデパートでプレゼントを買っていたなんて!
本当のところ、サンタクロースなんかいなくても“クリスマス”は困らないんだからね。
投稿者:パタママ投稿日:2003-04-26 18:16:11
↓の方に全く同感です。
見終わった後こころ暖かくなります。この映画は普遍です。
投稿者:アルモ投稿日:2003-04-26 10:17:38
サンタクロースはいる。
これがこの映画を見終わった時の感想でした。
存在するものは目に見えるものだけとは限りません。
人が神の存在や奇蹟を信じるように、サンタクロースがいると信じても、おかしくはないのです
投稿者:Ikeda投稿日:2003-01-08 12:05:26
アメリカで封切られた頃は大した映画ではないと思っていましたが「映画の友」のスクリーン・ガイドで四つ星だったのに驚いて早速、見に行きました。成程、良い映画でした。特にエドマンド・グエンはさすがアカデミー賞を得ただけあって、出来栄えは素晴らしく、モーリン・オハラも割合良かったのですが、ジョン・ペインがもう一つでした。彼は世論調査でも、初めは一位だったのが段々下がってきましたが、矢張り演技力不足が原因だと思います。
この映画はニューヨークにロケをしたそうで、ペインとオハラの子とがアパートからクリスマスの風船人形が通るのを見ている所などはロケの効果が出ています。原作の面白さを充分生かした映画で、法廷の場面やグエンがオハラの子と遊ぶ所などが気に入ったシーンでした。
投稿者:映子投稿日:2002-12-09 21:37:51
子役時代のナタリー・ウッド。可愛いけど半端じゃなくこまっしゃくれてる。
ジョン・ペイン。すごく二枚目なのに戦後大物俳優が戦争から帰ってきて、良い役が廻ってこなくなった俳優だとうちの父が言っていました。もう少し、ロマンティックな展開にして欲しかったです。
投稿者:sonic投稿日:2002-07-07 00:36:40
お伽噺風であっても単なるファンタジーではない。彼が本物のサンタであるかも重要ではない。世論によって事実が決められる点は怖さをも感じ、実に興味深い。子役時代のナタリー・ウッドが可愛いね。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 作品賞 
 ■ 助演男優賞エドマンド・グウェン 
 ■ 脚色賞ジョージ・シートン 
 ■ 原案賞ヴァレンタイン・デイヴィス 
■ 助演男優賞エドマンド・グウェン 
 ■ 脚本賞ジョージ・シートン 
■ 新規登録作品 
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