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三人(1925)

THE UNHOLY THREE

メディア映画
上映時間86分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(劇場公開)
初公開年月1928/09/
ジャンルドラマ

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【ユーザーコメント】
投稿者:4531731投稿日:2002-02-11 22:45:22
 小人さんに赤ん坊のマネをさせる(笑)。極悪ですねぇ。でも、そういうことが出来るのもブラウニングやフリークス連中がお互い硬い絆で結ばれた仲間だからでしょう。彼らの遊び心を理解せず、安易にハリウッドの異端と呼ぶのはどーか。
 サーカスで腹話術をやってるチェイニーがスリの名手の彼女に「あんたってマジメすぎるのよ」と言われ一念発起。小人さんと大きい人と三人で犯罪集団「UNHOLY 3」を結成する。小人さんが子どもを絞め殺す有名なシーンはカットされてるが、笑う子どもの顔面をケリ込むシーンはバッチリ!ブラウニングはギャグのつもりでも、引く人は引く。
 一方、スリの名手、ロージーの悲恋が描かれてて感動。俺、悪者の涙には弱い。ブラウニング、作家だなぁ。あの涙だけで彼女の抱える悲しい過去を語ってしまうんだから。純なペット屋の主人に愛を告白され、でもなぜか心にも無いことを言い、彼を傷つけ、部屋に一人になった後泣き崩れるという。ありがちな話なのにウカツにも(笑)。
 ラストも良し。使い古された感もあるが。涙。チェイニーの男の悲哀。グッと来るなあ。セリフも気が利いてる。「知られぬ人」同様、大昔の映画ってこと忘れるね。
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