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シーサイドの男(1964)

MY BLOOD RUNS COLD

メディア映画
上映時間104分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(WB)
初公開年月1965/06/12
ジャンルホラー/サスペンス

【解説】
 富豪の娘が、一人の男を車ではね飛ばしてしまった。男は彼女を見るや、彼女の先祖の名前を口走る。彼女は先祖の生まれ変わりなのか……? 怪奇ムード横溢のサイコ・ホラー。
<allcinema>
評価
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【ユーザーコメント】
投稿者:アリョーシャ投稿日:2017-10-05 18:09:56
「恋愛専科」が1962年、「パームスプリングの週末」「遠い喇叭」が1963年、なのにそのすぐ後がこの作品って、トロイ・ドナヒューの凋落ぶりを如実に表してる。どうみてもスター男優が出演する様な映画じゃない。

「避暑地の出来事」で大いに売り出し、その後はワーナー・ブラザーズの青春映画や「サーフサイド6」などのTVドラマで大人気となった彼だが、あっという間にスターの座から滑り落ちしてしまい、ハリウッドの厳しさ、冷たさを体現した典型的な俳優となってしまったね。やはり甘いマスクだけでは通用しない厳しい社会なんだね・・・。
投稿者:bond投稿日:2007-11-08 09:13:13
成るほどね、まあまあのサスペンス、バーバラはスタイルいいね。
投稿者:fairlane999投稿日:2007-08-23 22:30:55
【ネタバレ注意】

トロイ・ドナヒューが『恋愛選科』や『パームスプリングの週末』の直後にこんな映画に出ていたとは。海辺の町の名士のはねっ返りな一人娘ジュリーがドナヒューを車で轢きそうになって、それで一家になじみの「異人」になる。ジュリーの婚約者未満でやっきになっている青年とライバル同士になったりするドナヒューだが、彼は時折、発作に似たショック症状に襲われて……。

いい雰囲気の展開だが、解説にあるような「怪奇ムード横溢」というのとはちょっと違って、これはサイコホラーをまぶしたロマンティック・サスペンスの体。百年以上前の祖先の令嬢の名前を口にする青年、その謎に引き込まれていくヒロイン……最後には、浜辺の製砂工場のなかで砂を舞い上げながらの追跡劇など、なかなかスリルがあります。モノクロのシネマスコープ画面もいい感じです。60年代の隠れた逸品のひとつではないでしょうか。ジョージ・ダニングの音楽も雰囲気を盛り上げています。

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