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死海殺人事件(1988)

APPOINTMENT WITH DEATH

メディア映画
上映時間103分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(ヘラルド)
初公開年月1988/05/28
ジャンルミステリー
MGM HollyWood Classics 死海殺人事件 [DVD]
参考価格:¥ 4,104
USED価格:¥ 13,999
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【解説】
 アガサ・クリスティ原作「死との約束」を映画化、豪華客船での渡航中に死海に面した聖地エルサレムで起きた思惑入り乱れる殺人事件の解明に名探偵ポアロが挑むミステリー。
 ある日、アメリカの富豪婦人が死亡した。彼女の遺書には、子供たちと後妻エミリーへそれぞれ均等に金銭を分与すると記されていたが、元刑務所の看守であるエミリーが高圧的に弁護士と子供たちを支配し、全財産を我がものにしてしまう。やがて、一家は豪華客船での世界旅行へ出掛けることに。この船には、イギリスの議員になったアメリカ人のウェストホルム夫人や女医のサラ、そして名探偵ポワロも乗り合わせていた。こうして船はエルサレムに寄港。しかし観光のさなか、エミリーが毒殺される。何人も容疑者に浮上する中、ポアロが究明に乗り出すのだが…。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
18 8.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2014-09-07 10:54:17
【ネタバレ注意】

それは、住めない場所と入ってはいけない場所である…という迫害の歴史の末、手に入れたJerusalemを永遠に自分達のものとしておきたい…って気持ちは解らなくもないが……というのは原作にはないなぁ。
…隣人も(民族/宗旨は異なるが)人類という同じ種族なのだがね。
〜ってのはさておき。

美人な女医が一族の若者に惚れるのが唐突〜メナハム・ゴーランか何か知らんけど、役者たちも熱演(パイパー・ローリーですか…母親役が特に凄い)、絵も悪くないのだが、彼女の心理は小説版の方が自然に理解できるような…反面、原作にはない射殺される密告者(映画的に派手な演出)を追いかける女医は、意味不明な迫力が凄い…
ベネチアのリアルト橋も登場する本編は、一種の観光案内的な要素もあるのやも?


原作では1ページ目でポアロが例の兄妹が殺人について話し合ってるのを聴いた後、91頁(文庫版)までポアロは出てきません。その間を引っ張るのが、女医と一族の拘わりです。フランクで魅力的なルックスの彼女が若者に話しかけて(彼は真赤になる…)親しく会話するが、後で彼女を見た彼は目をそむけ、彼女は男らしくない彼に腹も立てるのだが同情と使命感を抱き、彼の妹と親しくなるが、彼女も母親に(精神的に)囚われ、勝気な彼女は母親に意見する…そこが、例の「私は忘れませんよ」って部分なのです。

何故注射器が?というのと、女医さんの描写(目線が自分でない/傍にいた者(=犯人)に変な目で見られて恥ずかしいという供述)が、この小説のミステリ的な仕掛けで、あと末の娘が自分は王族の娘で狙われているなどと精神を病み掛けている等、読者がこの母親は…と憤りを覚えることで殺人という陰惨な行為を、誰が実行したか?という頭の体操と化しているって事ですかね。
まぁそんなこんなで、この原作(「死との約束」)の映画化は難易度が高いのでしょう。

投稿者:賭侠投稿日:2012-09-03 23:42:52
B級ミステリーとしてはまずまずだと思う。

メナハム・ゴーランの名前を見てA級クラスの大作娯楽映画を期待しちゃいけないってもんでしょう。


脚本や演出よりもそもそもキャストに魅力がないのが致命的。

投稿者:ハッピーm投稿日:2008-06-24 12:41:38
【ネタバレ注意】

シリーズ物のようですが、この作品から初めて見ました。  昔ながらの、、推理作品なんですね。  残念ながら何度も見たいような作品ではありませんでしたが、、   人間関係が微妙に複雑で恋愛事情も絡み合い、全員に動機がある、、というのはいささか不自然にさえ感じました。  いくら恨みを買ってるからとはいえ、ポアロさえもって誰も殺害された婦人に畏敬の念を持っていないのも気になるところ。  探偵という職業柄仕方ないのでしょうが、婦人のためというわけではなく、単に何より犯人探しが楽しい!といった感じが出すぎでどうかと思いました。  雰囲気と貫禄があり名探偵にピッタリな配役なんですけどね。   ストーリーのオチも何となく取って付けた感じがしました。古典的に一人一人から聞き込みをし、パズルのように事件を推理する面白さが何となく薄っぺらいような感じがして、、、  最近のSFかと思うくらいの科学調査に特化する映画やドラマの見すぎなのかもしれません。。。

投稿者:ブロッケン鈴木投稿日:2007-08-19 12:38:47
 ユーモア感ある軽快な音楽がバックに流れる、実に安心して楽しめる本格推理ミステリー。ピーター・ユスチノフが好評のポアロ役を引き続き演じたが、今までのシリーズ作と較べると随分と小粒となった印象を受ける。内容も配役も。若手の俳優はどれも馴染みの無い知らない俳優ばかり。これではオールスター・キャストとは言えないなあ。でも、キャリー・フィッシャー(レイア姫!)やデビッド・ソウル(ハッチ刑事!)が出ている。

 富豪の女主人が何者か殺された。遺産相続や人間関係でゴタゴタしていたその家族などを一堂に集めて、探偵ポアロがひとりひとりを尋問していき最後に真犯人を暴くといういつも通りの展開が何と言ってもこの手のミステリー映画の醍醐味で、観ていてワクワクする。
 しかし、その真相は「ナイル殺人事件」程の意表さは無い。やっぱり小粒。
投稿者:みぃちゃん投稿日:2006-04-11 19:34:29
【ネタバレ注意】

駄作とよく聞きますが、私は好きです。
シリーズ物の安定化した会話やオチを楽しめました。
終盤でのポアロの事件説明で、女優さんの演技力かオリエントと死海は、動機がビンビン伝わってきました。

投稿者:ヒッチ先生投稿日:2003-09-04 23:51:57
「ナイル殺人事件」以降、シリーズは回を追う毎に凡作になる。全然面白くなく最悪のでき。悲しくなるぜ!
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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