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シシリアン(1969)

LE CLAN DES SICILIENS
THE SICILLIAN CLAN [米]

メディア映画
上映時間124分
製作国フランス
公開情報劇場公開(FOX)
初公開年月1970/04/04
ジャンルサスペンス/犯罪
凄い奴らが顔をそろえた!パリ=ローマ=ニューヨークがふるえ上った!秘密結社マフィアの恐るべき手口を見ろ!

25億ドルの宝石を飛行機ぐるみ! 狙ったマフィアのデッカイ計画と冷酷非情な手口!
シシリアン [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,057
価格:¥ 920
USED価格:¥ 1,513
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【解説】
 パリからニューヨークへ輸送される宝石を狙うシチリア・マフィアを描いた大型犯罪映画。マフィアのボスに扮するギャバン、一味に加わった泥棒のドロン、彼らを追う刑事のヴァンチュラの顔ぶれから来る期待を決して裏切らない。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
647 7.83
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【ユーザーコメント】
投稿者:gapper投稿日:2013-01-19 19:17:26
【ネタバレ注意】

 ハリウッド作品の向こうを張ったフランス製ケイパームービー。

 雰囲気や心情描写で見せる欧州作品には珍しく大がかりな事件を題材にしている。
 アンリ・ヴェルヌイユ監督は、続いて最新機材をを用いて盗みを働く「華麗なる大泥棒 (1971)」も作っていて下火になっていくフランス映画を支えていた気がする。

 音楽はエンニオ・モリコーネでなじみの曲といった感じが強い。
 ただ、やはりフランス映画にはちょっと合わない感じが残る。

 アラン・ドロン、ジャン・ギャバン、リノ・ヴァンチュラと何時もの役どころの感じだが、ここは驚くような配役がよかったのではないかと思う。
 ドロンが娼婦シモーヌを買ってヴァンチュラに踏み込まれたときチラッと移ったパンティがスケスケの物のようだった。
 基本的に必要ない所にまで気を配っている感じで好感が持てる。
 ただ、状況からすると穿いていないのが最もリアリティがあるのだけれど。

 一番の見どころである筈の宝石の盗みに成功する部分から最後まで結構あり、やはりフランス映画だ。
 でもそれなら題材が疑問となってくるのが、難点。
 十分楽しめるのだが、”惜しい”と言う感じが残る。
http://gapper.web.fc2.com/

投稿者:五輪山投稿日:2010-10-06 05:06:53
【ネタバレ注意】

DVDが英語版ということで、かなりブーイングを受けてますが、BSで放映されたのはオリジナルのフランス語版でした。10月に再放映しますよ。
ドロンはともかく、ジャン・ギャバンが英語しゃべるのは、しっくりこないですから。まあこの映画ではフランス人ではなくシチリア人という設定で、イタリア語もちょっとしゃべってましたが。

『地下室のメロディ』と続けて観ると、ギャバンとドロンの関係が似てて面白いですね。プールを見つめる無表情のふたりのカットが、ハイジャックした旅客機のコクピットで再現されてます。ドロンなんか蝋人形みたいに動かない。

アンリ・ドカエのカメラがいちいちカッコいいです。護送車の剥がされた床板を、検車場で下から見上げるリノ・ヴァンチュラとか、両脇のビルがパース代わりとなる画面に、シトロエンの長いノーズが、ヌウッと入ってくる所とか。ラスト、取引に応じたギャバンの投げた鞄の中の現金をかがんで確認するドロンが、ギャバンを見上げる、その背後にたなびく黒い雲とか。しびれます。

投稿者:なちら投稿日:2010-07-14 21:51:29
【ネタバレ注意】

J・ジョヴァンニに興味を持って何本か作品を見たけど、
達成感とか爽快感とは随分と遠い所にいる人って事は分かってる。
だから、一家とドロンが上手く立ち回って搭乗とハイジャックに成功し、
まんまと宝石を頂戴出来た時のあの爽やかさカッコ良さはちょっと意外だったなぁ。

逮捕に繋がる原因がシシリアンではないフランス人の嫁って点はなるほどって感じ。
彼らにとってはとにかく血が重要なんだね。

バンチュラはタナボタな感じがあるから喫煙解禁するほどでもないような…。

投稿者:uptail投稿日:2009-11-17 09:24:26
ジャン・ギャバン
投稿者:Ikeda投稿日:2009-10-10 11:21:36
シシリアン・マフィアの話と言っても、フランス映画なので、ハリウッド物と比べると大分、雰囲気が違います。暴力シーンが少ないし、ファミリーの結束が、それほど強調されない点やラストシーケンスなどにも、それを感じます。
ジャン・ギャバンは得意役なので自然な感じですが、他の人の指摘があるように主役のアラン・ドロンが、あまり適役ではない感じです。そこへ行くと警部役のリノ・ヴァンチュラが正に適役ですが、この人に対する演出が少々、生ぬるい感じがします。これもフランス的な感じがありますが、それが逆に、この映画の良さだとも言えます。
投稿者:塚原新投稿日:2008-07-27 22:25:04
ビデオの予告で見た、飛行機着陸のシーンに「これはスケールがでかいマフィア映画だ!」と興奮。期待してDVDで鑑賞したら、安っぽい合成でごまかしてあってかなりガッカリ…。ビデオ画質では気づかなかった(笑)
アラン・ドロンが格好よかったので、まあ良しとしますが。窓から逃げるシーンはダイナミックで印象的。
投稿者:おからの旦那投稿日:2006-02-24 10:12:51
【ネタバレ注意】

作中で生き残ったギャバンも彼を逮捕するリノ・ヴァンチュラも死んでしまって(ついでに脚本のジョゼ・ジョバンニも)、いま残るは作中で殺されたドロンだけというのはいかにも寂しい限りだ。
ギャバンが登場するまでの間のとり方、そして登場するときの渋さはオールドファンにはたまらない。こういう存在感のかたまりのような男たちがまとめて登場する映画はもうめったにお目に掛かれないだろう。
それぞれに譲れない生き方をもった男たち。この連中がある目的からひとつの場所に集まったときに生じるたぎるような欲望のドラマを描いて間然するところがない。ジョゼ・ジョバンニの脚本がいいのだろう。特撮がちとお粗末だがそれとても決定的な難点ではない。モリコーネの哀愁漂う音楽もいい。パリの街に巣くう売人や「芸術写真家」、娼婦などもいかにもそれらしく描かれている。こういう芸達者な脇役が豊富にいることがその国の映画的成熟度をはかる目安になるのだろう。
ギャバンとその幼なじみにしてアメリカのマフィアであるトニー(アメデオ・ナザーリ)がローマ空港で再開するシーンはじつによく出来ている。ギャング同士とはいえこういう友人をもちたいものだ。
暴力だけが売り物の昨今のギャング映画とは異なる、大人の哀感がひたひたと胸に迫る秀作だ。若いときにみて、さらに歳をとってからみると味わいが深くなるのではないか。

ドロンが岩場に叩きつけて殺す魚は「アナゴ」ではなくて「ウツボ」だと思う。凶暴な魚を残忍に叩き殺すドロンの、美貌の裏の禍々しさ。

投稿者:華麗投稿日:2004-12-24 20:18:08
「建半」さんによると、ノーカット版ではアラン・ドロンとイリナ・デミックのすごいラブシーンがあるとか。フランスで出ているDVDでは、ちゃんと観られるのだろうか。もし、ノーカット版なら、イリナ・デミックの大ファンなので入手したいな。お分かりの方、連絡をお願いします。
投稿者:ファルド投稿日:2004-05-03 23:22:13
海岸で全裸になってA・ドロンを誘惑するI・デミックがいいね。でもマフィアの女に手をだすのはマズイ。しかし、それでも上に乗っかっちゃうのは男の性なのね。
投稿者:映子投稿日:2003-07-09 21:09:19
上記公開時コピーの一応そのままの内容なんだけど、「ボヨーン」の音楽の影響もあってか私には全然緊張感の感じられない映画だった。
やっぱりこの種の映画は昔も今もハリウッド製のほうがずっと面白いような気がする。
アラン・ドロンはハンサムすぎて全然ワルに見えないよ〜。
投稿者:Carol Sakeski投稿日:2003-04-01 16:53:11
フランス製作のマフィア物なんて期待しなかったら
予想に反しておもしろかったです。
私も“ぼよーん”とかヘンな音に妙にハマって
しまいました。緊張感がないよ〜!
警部さんがよかったですね。http://www010.upp.so-net.ne.jp/Carol_s/
投稿者:よしこ投稿日:2002-05-31 21:35:23
が生白くて、すこしぽっちゃりしていて、なんだかいつものドロンじゃなーい
ような。女にはだらしないが、妹思いのドロンが良かったです。
この映画でちょっと笑っちゃうのが、「ぼよ〜ん」とか「びよ〜ん」って音楽。
やだぁ、って感じ(笑)
それから、思わず吹き出したシーン、ドロンが魚釣りをして、釣り上げた魚が、
穴子ってところも思わず笑えるが、またその魚を岩にバンバン叩き
つけるシーンが、かなり笑える(笑)そこまでせんでも・・・
投稿者:建半投稿日:2001-09-14 18:15:00
ストーリー的にはキャスティングの良さもあって、面白かった。でもA・ドロン、J・ギャバン、M・ロネといったオールスター
では当然か?
前半で、ドロンとギャング一味の人妻役イリナ・デミックとの濡れ場、別荘地のプライベート・ビーチで釣の最中に
ドロンを挑発(誘惑)するシーンが、意外な結末を呼ぶことになるが…、原作(ハヤカワ・ノベルス)では別の設定になってて
映画館で観た時は、(未だ中学生だったけれど)思わず股間が熱くなってしまって、その後何回もTVやビデオでチェックした
ものだ。イリナにドロンがビーチマットの上で覆い被さる場面では下半身が岩陰に隠れていた。テレビではものの数秒間で
終わったが、ヨーロッパへ出張した折にパリ郊外の劇場で偶然に観た時は、イリナ・デミックの乳房もハッキリと見えたし、
別のベッド・シーンもノー・カットで入っていて、そちらの方が更に生々しく、彼女のオールヌードがたっぷりと見られた。
ハイジャックを挙行する前夜に殺し屋のドロンの(匿われていた)部屋を訪問する場面で、いきなりドアを閉めてディープキッスを
からペッティングへ雪崩込み。すぐに真っ白いシーツのシングル・ベッドに横たわっているグラマーな彼女との激しいSEXシーンが
展開される訳で、ボカシまで入っていたかなり長いシーンでありました。
豊満なバストを揉みしだかれて歓喜の声を漏らすイリナとの、ベッドからソファ、床上、バスルームにも及ぶ、組んず解れつの
ファック・シーンには思わず息子もエレクトしてしまい、映画が終わったときには下着がヌレヌレで、屹立を隠すのにも苦労した
覚えがある。
【ソフト】
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