Blu-ray 眠れる森の美女　プラチナ・エディション ＜期間限定生産＞

※２０１０年９月３０日までの期間限定出荷



ピクチャーディスク



＜特典内容＞



本編ディスク：



音声解説（ジョン・ラセター、アンドリアス・デジャ、レナード・マーティン）

アカデミー賞受賞実写短編作品 「グランド・キャニオン」 （劇場初公開時に同時上映された短編／音楽のみ、セリフなし）

ミュージック・クリップ 「いつか夢で」 エミリー・オスメント

ソング・セレクション（英語版／本編中の歌パートへジャンプ）：

　メイン・タイトル／いつか夢で

　オーロラ姫おめでとう

　私は不思議

　いつか夢で

　スリーピング・ビューティー・ソング

ポップアップトリビア

シネマ・ナビゲーション

ドラゴンをやっつけろ！（妖精たちといっしょにドラゴンを待ち受けるマレフィセントの城を探検。）



特典ディスク：



ブライア・ローズのダンスレッスン（オーロラ姫と一緒にダンスにチャレンジ。）

ファン★ファン★イングリッシュ（オーロラ姫の誕生日パーティを手伝いながら、英単語を学べる。）

「眠れる森の美女」～おとぎ話からアニメーションの名作へ（アニメーターや映画史研究家たちが、名作誕生の舞台裏を語る。）

アイビンド・アール：人物と彼の芸術（眠れる森の美女）美術担当のアイビンド・アールのアーティストとしての歩みと、ディズニー作品への関わりを紹介。）

シークエンス８（オーロラ姫とフィリップ王子の森での出会いを描いた“シークエンス８”。最もコストと時間がかかった、この最重要シーンの一つについて、製作当時を振り返る。）

もうひとつのオープニング（ストーリーボードから、初期のオープニングはミュージカル調だったことが伺える。初公開のカラー・ストーリーボードとオリジナル曲“Holiday”のデモ録音でもう一つのオープニングを再現。）

未発表曲（オリジナルのストーリーボードとデモ録音で。未使用楽曲を紹介。）：

　“It Happens I Have A Picture　バージョン 1”

　“It Happens I Have A Picture　バージョン 2”

　“Riddle Diddle”

　“Go To Sleep”

ストーリボード（アンドリアス・デジャによる紹介に続き、ストーリーボードと完成版を比較して見られる。）：

　アンドリアス・デジャによるイントロダクション

　眠りに落ちた城

　待ち受けていた罠

動きの研究（資料用ライブアクション撮影映像）：

　ブライア・ローズが踊る場面

　王子とドラゴンが戦う場面

　女王と妖精

ギャラリー（日本の千葉大学で発見されたものも含む、「眠れる森の美女」制作に用いられた数々のアートワーク）

　美術設定

　キャラクターデザイン：

　　オーロラ姫／ビライア・ローズ

　　フィリップ王子

　　マレフィセント

　　３人の妖精

　　その他のキャラクター

　ストーリーボード・アート

　実写モデル

　ストーリブック

　レイアウトと背景画

　製作風景

　パブリティ

バーチャル・ツアー：再現“スリーピング・ビューティ・キャッスル”（４０年前にＵＳディズニーランドに実在し人気を博した「眠れる森の美女」のお城ツアーアクラクションを、ウォルト・ディズニー・イマジニアリング３Ｄでバーチャル再現。）

“スリーピング・ビューティー・キャッスル”誕生の軌跡（人気アトラクションの誕生秘話と歴史についてスタッフが語る。）

劇場予告編：

　初公開版 1

　初公開版 2

　リバイバル公開版

チャイコフスキー物語（ウォルト自身が劇場公開前の「眠れる森の美女」を紹介したＴＶ番組。）

４人のアーティストと１本の木（ＴＶシリーズ 「ディズニーランド」にて放送。４人のアーティストが「眠れる森の美女」のアートデザインを仕上げていく過程。）

シネマ・ナビゲーション

ドラゴンをやっつけろ！（妖精たちといっしょにドラゴンを待ち受けるマレフィセントの城を探検。）

マレフィセントの心理ゲーム（魔女と対戦！あなたが思い浮かべたものをマレフィセントは当てることができるでしょうか。）

サウンドの修復（最新技術を駆使して織り衣ナル音源を修復。ブルーレイディスク用に新たな7.1chリミックスにする過程。）

チャイコフスキー物語　バージョン 1

チャイコフスキー物語　バージョン 2





※特典内容・仕様・ジャケットのデザインは、都合により変更される場合がございます。

眠れる森の美女 (1959)

• 1. 本編ディスク
• 2. 特典ディスク

監督：	クライド・ジェロニミ

声の出演：	メアリー・コスタ ビル・シャーリイ ヴェルナ・フェルトン