Blu-ray
エルヴィス・コステロ/エルヴィス・コステロ ウィズ スペクタクル! ロック・ライブ&トーク
発売日 |
2011/04/20
|
税込価格 |
\16500
|
色彩 | カラー |
収録時間 | 約650分 |
レイヤー | 4枚組 |
アスペクト | 16:9/LB |
字幕 | 日本語 |
音声 |
-
1.
DTS-HD Master Audio
/
5.1chサラウンド
-
2.
リニアPCM
/
ステレオ
|
メーカー |
|
通常特典
スリーブケース付デジパック仕様
<封入特典>
ブックレット
<映像特典>
バックステージインタビュー (エルヴィス・コステロ、エルトン・ジョン、ルーファス・ウェインライト、スティング、ロザンヌ・キャッシュ、スモーキー・ロビンソン)
ボーナスソング4曲
※特典内容・仕様・ジャケットのデザインは、都合により変更される場合がございます。
収録内容
-
1.
♯1
/
エルトン・ジョン (エルヴィスとエルトンが楽しい逸話を挟みながらざっくばらんなトークを展開。アラン・トゥーサンも登場!)
-
2.
♯2
/
ビル・クリントン (第42代アメリカ合衆国大統領ビル・クリントンがこれまで明かしたことのないさまざまな話を披露。そしてスペシャルゲスト・ミュージシャンとしてチャーリー・ヘイデンとパット・メセニーも登場。
-
3.
♯3
/
トニー・ベネット (ベネットは自らが現在最高のジャズ・ピアニストと呼ぶビル・シャーラップの演奏で数々の名曲を歌い、観客の中からサプライズ・ゲストを呼んですばらしいデュエットを披露。)
-
4.
♯4
/
ルー・リード/ジュリアン・シュナーベル (ルーは自らの代表的な曲の1つをギター用にシンプルに編曲。エルヴィスが加わりすばらしい演奏を2曲披露する。「ベルリン」の監督、ジュリアン・シュナーベルも登場。
-
5.
♯5
/
ポリス (スティング、アンディ・サマーズ、スチュワート・コープランドの個人インタビューや賑やかなグループセッションを披露。フィナーレはエルヴィスとジ・インポスターズがポリスに加わり、コステロとポリスの名曲がかつてないような融合を見せる。)
-
6.
♯6
/
スモーキー・ロビンソン (アメリカン・ミュージックの巨匠がシンガー、ソングライター、プロデューサーそしてレコード会社の重役として活動した50年のキャリアについて語る。)
-
7.
♯7
/
ルーファス・ウェインライト (ルーファスは音楽の妙技をピアノで包み隠さず実演。カナダの伝説的フォークシンガーである母親のケイト・マクギャリグルも登場して予想外のパフォーマンスを披露し、エルヴィスはルーファスの父、ラウドン・ウェインライトⅢの曲をカヴァー。)
-
8.
♯8
/
ジェイコブ・ディラン、ジェニー・ルイス、シー&ヒム (ジェイコブ・ディランはシンプルに編曲したザ・ウォールフラワーズ時代のヒット曲を演奏した後、新曲をエルヴィスと共演。シー&ヒムは時間を超越した自身の曲を演奏し、最後は全員でフィナーレを迎える。
-
9.
♯9
/
ダイアナ・クラール(with guest hostエルトン・ジョン) (この回は特別で、エルヴィス・コステロは妻のダイアナ・クラールがゲストとして現れると席を外してしまう。そこへ番組エグゼクティヴ・プロデューサーの(音楽にもちょっと手を出している)サー・エルトン・ジョンが登場し、自身初となるインタビューを敢行。
-
10.
♯10
/
ハービー・ハンコック (自分の人生、音楽そして過去50年間共に仕事をしてきた人々 - マイルス・デイヴィスからジョニ・ミッチェルやジミ・ヘンドリックスまで - について裏話を交えて雄弁に率直に語る。
-
11.
♯11
/
クリス・クリストファーソン、ロザンヌ・キャッシュ、ノラ・ジョーンズ、ジョン・メレンキャンプ (このスター勢揃いの回は過去40年の名曲から新しい曲、またこれまで知られていなかった音楽の作曲技法のショーケースであり、すばらしい財産となったステージが収録。
-
12.
♯12
/
ジェイムス・テイラー (過去40年にわたり自身の音楽を形づくったさまざまな影響について語る。テイラーは1時間の番組中ずっとギターを手元に置き、愛想よく自然にトークからパフォーマンスに頭を切り替えた。)
-
13.
♯13
/
ルネ・フレミング/ルーファス・ウェインライト (オペラやリサイタルでのダイナミックなパフォーマンスやレコーディングで世界的にも有名なアメリカ人ソプラノ歌手であるフレミングがディーヴァとしての日常を楽しくざっくばらんにトーク。さらにオペラファンのルーファス・ウェインライトも登場し、レネに敬意を表して歌を捧げる。)