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マーティン・リット 

Martin Ritt

■生年月日 : 1914/03/02
■出身地 : アメリカ/ニューヨーク州ニューヨーク市
■没年 : 1990/12/08
■17歳でブロードウェイの舞台に俳優として立ち、第二次世界大戦中の従軍中も特別許可を得て舞台と映画に出演した。戦後は演出家となり、舞台やテレビの演出を手掛けるようになる。アクターズ・スタジオでの講師経験もあり、教え子にポール・ニューマンやジョアン・ウッドワードがいた。57年の「暴力波止場」で映画監督デビュー。男のいきざまを熱く描いた作品が多く、「ハッド」、「男の闘い」、「ボクサー」、「コンラック先生」、「寒い国から帰ったスパイ」などが有名である。90年に死亡。

【フィルモグラフィー】
アイリスへの手紙 (1989)監督
ナッツ (1987)監督
スラッガーズ・ワイフ (1985)<未>出演
マーフィのロマンス (1985)<未>監督
クロスクリーク (1983)<未>監督
ノーマ・レイ (1979)監督
殺意の行方 (1977)<未>出演
すばらしき仲間たち (1977)監督
ウディ・アレンの ザ・フロント (1976)<未>製作/監督
コンラック先生 (1974)製作/監督
おかしな結婚 (1972)監督
サウンダー (1972)監督
ボクサー (1970)監督
男の闘い (1969)製作/監督
暗殺 (1968)監督
太陽の中の対決 (1965)監督/製作
寒い国から帰ったスパイ (1965)製作/監督
暴行 (1963)監督
ハッド (1962)監督/製作
青年 (1962)監督
パリの旅愁 (1961)監督
五人の札つき娘 (1960)監督
悶え (1959)監督
長く熱い夜 (1958)監督
黒い蘭 (1958)監督
暴力波止場 (1957)監督
【ユーザー評価】
【ユーザーコメント】
投稿者:noir fleak投稿日:2014-02-25 13:27:25
良心派リット監督の第二作目で、南カリフォルニアの新興分譲地に住む4組の隣人夫婦の物語。TVのホームドラマの先駆けのような作品だが、明るくはない。それぞれの夫婦の問題とは別に、日本人にとって興味深いシーンが二つある。
Cミッチェルは大戦を日本軍と戦い、ガレージに日章旗、刀剣などの戦利品コレクションを自慢している。その遺品が生々しい。さらに、別の男は部下に優秀な日本人(イコーという名。イトーの間違いか!)がいるが、自分たちが住む白人地区へ引越ししたいと頼まれ困惑。妻とも口論となる、、、日本人への差別という微妙な問題を描いている。
酒好きな妻を演じるJウッドワードが群を抜いて素晴らしい。トニーランドールもいい。反面Jハンターは若干ミスキャストだ。
50年代のアメリカ人の普通の生活を見せてくれる佳作。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 監督賞ハッド 
□ パルム・ドールクロスクリーク 
□ パルム・ドールノーマ・レイ 
 ■ フランス映画高等技術委員会賞ノーマ・レイ 
■ 国際カトリック映画事務局賞ハッド 
【ソフトリリース】
・発売中
【洋画】
【評価】
作品名投票数平均
【監督】
ノーマ・レイ6 8.83
アイリスへの手紙8 7.12
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