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ロバート・モンゴメリー 

Robert Montgomery

■生年月日 : 1904/05/21
■出身地 : アメリカ/ニューヨーク州ビーコン
■没年 : 1981/09/21
■本名はHenry Montgomery Jr.。父はゴム会社の副社長。タンカーの船員から舞台の小道具係を経て舞台デビュー。29年には映画デビューしてスターの仲間入りを果たす。37年の「夜は必ず来る」と41年の「幽霊紐育を歩く」でアカデミー主演賞候補に登る。戦時中は魚雷艇の艦長になり、45年の「コレヒドール戦記」では制作スタッフとしても参加。そこでの働きが認められ翌年「湖中の女」で監督デビューする。その後50年からはTVに専念。俳優組合の会長を四期務めた他、52年からはアイゼンハワー大統領のメディア・コンサルタントもやっていたという。28年、エリザベス・アランと結婚。娘のエリザベスはその後女優となり、日本でもお馴染みのTVシリーズ「奥様は魔女」のサマンサとなった。81年死亡。

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ロバート・モンゴメリー

【フィルモグラフィー】
太平洋紅に染まる時/山本元帥とハルゼイ提督 (1960)製作/監督
謎の証人 (1950)<未>監督/出演
恋人よ、いま一度 (1949)出演/監督
花嫁の季節 (1948)出演
湖中の女 (1946)監督/出演
コレヒドール戦記 (1945)出演
スミス夫妻 (1941)出演
天国の怒り (1941)出演
恋愛十字路 (1941)出演
幽霊紐育を歩く (1941)出演
夜は必ず来る (1937)出演
真珠と未亡人 (1937)出演
結婚十分前 (1935)出演
男子牽制 (1935)出演
愛の隠れ家 (1934)出演
夜間飛行 (1933)出演
ヘル・ビロウ (1933)出演
令嬢殺人事件 (1932)出演
夫婦戦線 (1931)出演
仮染の唇 (1931)出演
インスピレーション (1931)出演
ゴルフ狂時代 (1930)出演
結婚草紙 (1930)出演
ビッグ・ハウス (1930)出演
キートンのエキストラ (1930)出演
【ユーザー評価】
【ユーザーコメント】
投稿者:noir fleak投稿日:2011-06-14 12:44:11
「桃色の馬に乗れ」とはなんとシュールな題名だろう! さびれた回転木馬に子供が乗る場面で、トーマスゴメス(本作でアカデミー助演賞にノミネート)が「ピンクワンに乗りな。」というセリフがあるだけ。他にはどう考えても意味がない。
俳優Rモンゴメリーは、1946年に「湖中の女」翌年に本作を監督した。二作ともノワール名作の誉れが高い。
舞台はメキシコ国境の町。悪い奴以外は大体がメキシコ人というのがまず変わっている。ゴメスが管理する回転木馬シーンがあっと驚くほど秀逸だ。
何より不思議なのが、タフガイのアンダーソンが襲われて重傷を負ってからの展開。かわいいメキシコ女性の献身とさえない年寄りFBI、そして悪人たちの会話に殆ど終始し、最後に撃ち合いも何もない! しかもそのメキシコ女性とのエンディングは、、、、
こう書くと何か消化不良の映画みたいだが、面白い。個々の人物の描写スタイルがちょっと他にないのがいいのだろう。ノワールといっても、奥深い!
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 主演男優賞幽霊紐育を歩く 
□ 主演男優賞夜は必ず来る 
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