allcinema ONLINE オールシネマ 映画&DVDデータベース
検索オプション

ダニー・ケイ 

Danny Kaye

■生年月日 : 1913/01/18
■出身地 : アメリカ/ニューヨーク市ブルックリン
■没年 : 1987/03/03
△本名はDavid Daniel Kaminski。ユダヤ系移民の子として生まれる。幼い頃から歌とおしゃべりが得意で13歳の頃からナイト・クラブなどで給仕をしながら舞台に立つようになる。33年からはレビュー劇団に入って全米やアジアを廻り(34年には日本にも来ていたとか)、37年にはコメディ映画に出演。その後ロンドンへ楽団の一員として渡り39年にはブロードウェイ・デビューを果たす。そこでロシアの作曲家の名前を54人も盛り込んだ早口歌を披露して話題となり、以前から契約の申し出をしていたサミュエル・ゴールドウィン製作の「ダニー・ケイの新兵さん」で本格的に映画デビュー。以降「虹を掴む男」を代表とするロマンティック・コメディで類い希なる才能を発揮して活躍。54年にはアカデミー特別賞に輝いた。同時にユニセフの親善大使として活動を始め、世界各地を廻ってステージを務め、やがてその活動の方に力を注ぐようになり60年に入った頃には急激に映画出演が減ってしまったが63年からはTV『ダニー・ケイ・ショー』が始まって多くのファンを再び魅了。翌年にはトニー賞も受賞した。その後69年の「シャイヨの伯爵夫人」を最後に映画からは身を引きブロードウェイやTVMにときたま出演しながらユニセフの活動を精力的に続け、その功績を称えて81年にはアカデミーのジーン・ハーショルト友愛賞を授与された。映画デビュー以前に知り合った作詞家のシルヴィア・ファインとは40年に結婚。夫婦共作で多くのヒット曲を生み出している。87年、心臓発作でこの世を去った。
■関連人物 : シルヴィア・ファイン元妻

 Photos
ダニー・ケイダニー・ケイ

【ユーザー評価】
【ユーザーコメント】
投稿者:ロビーJ投稿日:2007-05-19 15:43:41
コメントがないなんて残念です。ダニー・ケイはミュージカル映画に欠かせない大スターの一人です。彼の映画を私が初めて見たのは『ホワイト・クリスマス』の時です。ビング・クロスビーとのコンビで歌とダンスを披露してくれ、ダニーの相手役は素晴らしいダンサー、ヴェラ=エレンでした。このクリスマスには欠かせない名作ミュージカルで彼はコミカルな演技とダンスで私達を魅了してくれます。そう、彼はミュージカル・“コメディ”に欠かす事の出来ない人なのです。そして『アンデルセン物語』では子供達にお話を歌いながら聴かせるシーンがあるのですが、そのシーンなどを見ると、いかに彼が温かい心の持ち主だったのかが良く分ると思います。
私はまだまだ彼の映画をたくさんは見ていないけれど、それでも彼の持つ優しい笑いと歌は心に残っています。とにかく彼の唄い方ってとても楽しくて明るくなれるんです。それは『アンデルセン〜』でも『ホワイト〜』でも同じです。
上の解説にもあるように彼はユニセフ活動にも熱心に取り組み、その時の写真なども見ましたが、本当にすべての子供達を愛する彼の表情は涙なしには見れませんでした。そんな彼も87年に亡くなっています。でも彼の素晴らしい歌と優しさは今の私達にもまだまだ感動を与えてくれます。改めて彼の作品に注目していただきたいと思います。
 
 そして、ダニー素敵な笑いと歌をありがとう。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ ジーン・ハーショルト友愛賞 
■ 名誉賞 
■ 男優賞(コメディ/ミュージカル)ダニー・ケイの戦場のドン・キホーテ 
■ 男優賞(コメディ/ミュージカル)南仏夜話・夫(ハズ)は僞者 
【評価】
作品名投票数平均
【出演】
5つの銅貨14 8.57
【広告】

【スポンサーリンク】



【スポンサーリンク】



allcinema SELECTION