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ジョン・クロムウェル 

John Cromwell

■生年月日 : 1887/12/23
■出身地 : アメリカ/オハイオ州トレド
■没年 : 1979/09/26
 この人物との同名異人 : ジョン・クロムウェル

【フィルモグラフィー】
三人の女 (1977)出演
5番街を手術しろ! (1959)監督
将軍ベッドに死す (1957)出演
脅迫者 (1951)<未>監督
愛の十字路 (1951)<未>監督
女囚の掟 (1950)<未>監督
愛の交響楽 (1947)<未>監督
大いなる別れ (1947)監督
アンナとシャム王 (1946)監督
青春の宿 (1945)監督
君去りし後 (1944)監督
激闘 (1942)監督
エイブ・リンカーン (1940)監督
貴方なしでは (1939)監督
カスバの恋 (1938)<未>監督
ゼンダ城の虜 (1937)監督
人妻日記 (1936)監督
膝にバンジョー (1936)監督
小公子 (1936)監督
 (1935)監督
恋の歌 (1935)監督
うるさき人々 (1935)監督
奇蹟の処女 (1934)監督
 (1934)監督
痴人の愛 (1934)監督
砂上の摩天楼 (1933)監督
世界とその男 (1932)監督
鉄壁の男 (1931)監督
夜霧の女 (1931)監督
影を売る男 (1931)監督
赤新聞 (1931)監督
命を賭ける男 (1930)出演/監督
唇の罪 (1930)監督
トム・ソーヤの冒険 (1930)監督
テキサス無宿 (1930)監督
恋愛行進曲 (1929)監督
巨人 (1929)出演/監督
踊る人生 (1929)監督
【ユーザー評価】
【ユーザーコメント】
投稿者:noir fleak投稿日:2012-04-03 10:17:42
原作があのレマルク。今から5,60年前、「西部戦線異状なし」や「凱旋門」などで日本でも絶大な人気があったこの作家も、今ではほとんど読まれていないのだろう。日本人にとっては戦争も遠い昔のことになってしまったから、戦争文学も然りなのか。
本作が出来たのは1941年。まだ戦争が始まったばかりだ。話は、ナチスドイツを脱出し、パスポートも持たない身分、つまり所属する国がなくなったものたちの苦難の道のりだ。当時何百万人もの人たちが経験したこの現実は、どうも日本人には感覚的にわかりにくい。だから本作を見ると、なぜ杉原千畝という人があれほど尊敬されるようになったかがよくわかる。パスポートというのはまさに命だったのだ。
マーガレットサラヴァンがいつものようにすばらしく、Fマーチ、若いGフォードも熱演している。映画は小さなエピソードの積み重ねのような作り方で、現実感にあふれている。
第二次大戦の裏面史を描いた貴重な佳作だ。
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