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 作品名
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[001]怒りの葡萄
 ジェーンダーウェルルーテツ2019-01-24
 
重い 資本主義社会の恥部、労働者の怒りが全編に漂っている 演者がずっと眉間に皺を作っているから、観ているこっちも同じ顔になる ジョン・スタインベックの小説は読んでいな・・・
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重い 資本主義社会の恥部、労働者の怒りが全編に漂っている 演者がずっと眉間に皺を作っているから、観ているこっちも同じ顔になる ジョン・スタインベックの小説は読んでいないが、登場人物など内容は多少違う模様 トム役を熱望したというヘンリー・フォンダはもちろんのこと ”ママ”ジェーン・ダーウェルがオスカー受賞も納得の熱演 助演陣ではジョン・キャラダインの出番が多くうれしい 監督は本作から2年連続でオスカー監督賞を受賞するジョン・フォード監督 意図的か否か、フォード監督の他作品で見られるユーモアは皆無で、フォード作品っぽくないように感じる ぽんこつ自動車の頑張りは泣けた
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[002]サリュート7
 職人技HABBY2019-01-24
 【ネタバレ注意】
「アポロ13」のロシア版という趣。危機時に大切なのは、冷静さを失わずに自分らのパフォーマンスを十全に発揮する能力ということなのだろう。ロシア作品の別のところでも書いた・・・
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「アポロ13」のロシア版という趣。危機時に大切なのは、冷静さを失わずに自分らのパフォーマンスを十全に発揮する能力ということなのだろう。ロシア作品の別のところでも書いたが、CGのクオリティはハリウッドの類似作と差がなくなりつつある。ロシアの金髪美女は目の保養に。 (サリュートとはロシア語で「礼砲」「花火」を意味する。 英語のsaluteと同じ。)
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[003]帝一の國
 この勢いは買い!!いまそのとき2019-01-24
 
☆☆☆
  
 
[004]赤い玉、
 自虐で自死asama2019-01-24
 
団塊世代の映画人が到達した見るも無残な作品。下の若い世代からウザイと見られるまでもなく、自らの恥ずかしさを痛感して自死する主人公に、憐みの言葉をかけてあげよう。しょ・・・
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団塊世代の映画人が到達した見るも無残な作品。下の若い世代からウザイと見られるまでもなく、自らの恥ずかしさを痛感して自死する主人公に、憐みの言葉をかけてあげよう。しょうがないね、さよならだね。
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[005]命の相続人
 面白いけどわかりにくい脚本いまそのとき2019-01-24
 
☆☆★★★
  
 
[006]THE GAME ザ・ゲーム
 ショボい悪魔bond2019-01-23
 
チンケな密室劇。つまんね。
  
 
[007]ラブレス
 う゛〜んghost-fox2019-01-23
 【ネタバレ注意】
巧みな監督なのは理解出来るのだが・・・  巧いだけの作品じゃダメみたい
  
 
[008]KARATE KILL/カラテ・キル
 空手アホ一代リベルタド!!2019-01-23
 【ネタバレ注意】
ショーコスギの「ニンジャ」シリーズや、藤岡弘の「SFソードキル」を、・・・今やっちゃいました! または!アメリカ人が作った「キルビル」への、日本人からのアンサーなの・・・
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ショーコスギの「ニンジャ」シリーズや、藤岡弘の「SFソードキル」を、・・・今やっちゃいました! または!アメリカ人が作った「キルビル」への、日本人からのアンサーなのか? ラスボスを素手で刺し殺すシーンは「ドラコン危機一発」を思い出した。 80年代の雰囲気バリバリのパッケージも良い!
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[009]スイス・アーミー・マン
 ストーカーのサバイバルbond2019-01-23
 
序盤は良かったが、中盤だれる。幻想なのかゾンビなのか、モヤモヤする。ダニエル奮闘。
  
 
[010]涙のメッセンジャー 14歳の約束
 使命感HABBY2019-01-23
 【ネタバレ注意】
メグさん初監督(&主演)作品。愛国心をさりげなく喚起させるいい話(日本が敵国として描かれているのは内心複雑だが)。メグさんの容姿がおばあちゃんの入り口に差し掛か・・・
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メグさん初監督(&主演)作品。愛国心をさりげなく喚起させるいい話(日本が敵国として描かれているのは内心複雑だが)。メグさんの容姿がおばあちゃんの入り口に差し掛かりつつあるような。全盛期のすごさを知る身としてはなんとも言えず寂しい。
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[011]半次郎
 もう1つの「西郷どん」リベルタド!!2019-01-23
 【ネタバレ注意】
大河ドラマ「西郷どん」では、狂犬キャラでキレまくっていた半次郎。しかし、ここでは主役なので“西郷”ばりの人格者。どっちが事実かは置いといて…。 「西郷どん」の最終回に煮・・・
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大河ドラマ「西郷どん」では、狂犬キャラでキレまくっていた半次郎。しかし、ここでは主役なので“西郷”ばりの人格者。どっちが事実かは置いといて…。 「西郷どん」の最終回に煮え切らない思いをした視聴者には、そのうっぷんを充分に補完するクライマックス! これを観て、「西郷どん」が完結した思い。
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[012]ユピテルとイオ
 Netflixで鑑賞saint_etienne_heaven2019-01-23
 【ネタバレ注意】
ヒロインに魅力無し。
  
 
[013]それでも夜は明ける
 ペリーが来たころpumpkin2019-01-23
 
この物語は、ちょうどペリーが日本に来たころです。つまり、野蛮な国が日本に開国を迫るという構図だったわけです。無法者が跋扈する西部劇も明治時代の話です。そういうことを・・・
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この物語は、ちょうどペリーが日本に来たころです。つまり、野蛮な国が日本に開国を迫るという構図だったわけです。無法者が跋扈する西部劇も明治時代の話です。そういうことを認識させてくれる作品です。 主人たちが借金に苦しんでいたりして、大して幸せそうでないのも印象的です。彼らが搾取しているのは紛れもない事実ですが、本当に搾取し、もうけている悪いやつがほかにいるのではないかと思わせられます。
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[014]ラブ&ドラッグ
 いろいろあっても定番劇いまそのとき2019-01-23
 
☆☆★★★
  
 
[015]わらの女
 原作のラストを変えちゃいけないfairlane9992019-01-23
 【ネタバレ注意】
例えば『太陽がいっぱい』も原作結末変更の最たる例だけど、 あれは、あの犯罪露見のラストでないといけないわけで、 それはあのヴィジュアル・ショックにも大きな理由がある・・・
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例えば『太陽がいっぱい』も原作結末変更の最たる例だけど、 あれは、あの犯罪露見のラストでないといけないわけで、 それはあのヴィジュアル・ショックにも大きな理由があるけれど、 リプリー君にアラン・ドロンを連れてきた以上、あの形でないと、 ドロンの、あの翳りゆえの憂愁の美形が台無しになってしまう。 それと同じ文脈で、この『わらの女』も、コネリーを配役した以上、 原作通りのピカレスクで終わるのでなければ、なぜコネリーを 登場させたのか、その意味がまったく無くなってしまう。 当時の流れを見ると、前作に『ドクター・ノオ』と 『ロシアより愛をこめて』があって、この直後に『マーニー』、 さらに『ゴールドフィンガー』『サンダーボール作戦』と 続くわけだから、まさに「007=コネリー=ボンド」の真っ最中、 「この時期のコネリーはどの映画に出てもボンドの型を変えてないから」 そう書いてる人もいるけれど、これは逆に言えば、よくこんな 加熱中の時期に『わらの女』や『マーニー』に出られたな、ってな くらいで、007製作側の本音からすれば、ボンド以外の映画には 出てほしくなかったはず。もちろんコネリーは、ボンド人気が出る はるか以前からタイプキャストを嫌悪してきた人で、だから 007の複数契約でも、他の作品にも出られる自由を確保して 契約してるわけだが、それにしたって、あと少し時期がずれたら、 もう絶対に演らせてもらえなかったと思う。なんたって、 原作通りならば「オレ、悪い奴」で勝利して天下にのさばる、 原作を変えるなら、いくら別の映画とはいえ、劇中とはいえ、 どう見ても007な外見のコネリーが死んじゃうんだから。 昔に観たときは、「こりゃ007の製作側から横槍でも入って、 原作通りにやらせてもらえなかったのかな?」なんて考えたけど、 もし007側からちょっかい出されたとするなら、007では 不死身にも近いスーパーエージェントを演じてる役者が、最後に 死んでしまうことの方が印象ダメージは大きいはずだし、もし 悪役が栄えることに異論が出たなら、そもそも『わらの女』なんかに 出させてもらえなかったはずだろうから、これは浅墓な深読みです。 ではなぜ「原作通りでなければコネリーの意味がない」というのか、 それは、ジェームズ・ボンドが悪巧みをしたらどうなるか、 それがこの映画のキモだからです。コネリーが企画に登場した 時点で、これは外せなかったはずです。正義のコネリーは 女王陛下のために世界を救いますが、悪のコネリーは私欲の ために女を陥れて、後腐れなくバハハ〜イです。コネリーが やるからこそ、このピカレスク実験は際立って大成功をおさめます。 ここんところ、天下の大悪党ヴィドックがパリ警視総監になるとか、 いつもは悪人ばかりやっていた黒部進がハヤタで大正解とか、 その辺と韻を踏むのですが、とにかく、コネリーに演らせておいて、 それで死なせたんじゃ意味がないだろう、となるわけです。 どの時点で誰によってもたらされた結末変更か分かりませんが、 これを一種の二面性による切り返し、ジキル&ハイド的な作劇と 捉えるならば、監督のベジル・ディアデンが5年後に脚本監督した 『悪魔の虚像/ドッペルゲンガー』も面白く観られるでしょう。 謹厳実直な人間ロジャー・ムーア(ボンド以前!)の分身が本人に 悪いことをする心理ホラーです。これは一種の英国人気質なのか、 それとも監督ディアデンの趣味なのか。監督の実息ジェームズも 映画界に入り、脚本作『危険な情事』で豹変する愛人の恐怖を描き、 さらに、映画界特有の「二つの結末」にも悩まされたことにまで 広げることができるのか、果たして、どんなもんでしょうかね。 いずれにしても、もし原作通りであれば、『わらの女』は ボンド・コネリーの裏傑作にはなり得たと思うんですけどね。
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[016]一条さゆり 濡れた欲情
 ストリップも文化なりいまそのとき2019-01-23
 
☆☆★★
  
 
[017]夜明け
 製作意図はなんだろういまそのとき2019-01-23
 
☆☆★★
  
 
[018]ラ・ラ・ランド
 いまなお聖林か・・いまそのとき2019-01-23
 
☆☆☆★
  
 
[019]トガニ 幼き瞳の告発
 やり切れぬ結末いまそのとき2019-01-23
 
☆☆★★★
  
 
[020]ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書
 日本だと闇から闇いまそのとき2019-01-23
 
☆☆☆★★
  
 
[021]まほろ駅前多田便利軒
 昭和の匂いがするいまそのとき2019-01-23
 
☆☆☆
  
 
[022]喜望峰の風に乗せて
 馬の緯度黒美君彦2019-01-23
 【ネタバレ注意】
予備知識ゼロで観た。舞台は1968年ということで、当時の総天然色映画の色調を使い、不思議な味わいを持たせている。 ヨットでの単独無寄港世界一周レース“ゴールデン・グローブ・・・
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予備知識ゼロで観た。舞台は1968年ということで、当時の総天然色映画の色調を使い、不思議な味わいを持たせている。 ヨットでの単独無寄港世界一周レース“ゴールデン・グローブ・レース”や、主人公のドナルド・クロウハースト(コリン・ファース)のことは知らなかった。だから、専門のヨットマンではなかったドナルドが、てっきり誰もなし得なかった快挙を成功させる物語かと思っていたのだが…。 D・クロウハーストの物語は、すでに何度も映画化され、小説や舞台などで幅広く知られている(らしい)。 個人的には登山やこうしたヨットの無寄港世界一周レースには全く関心がない。それは地球上に「未踏の地」など最早ないからだ。大きなリスクを承知の上で、上へ上へ、または遠くへと行くことにいまだ全く興味を持てずにいる。 しかし、冒険をしたい、という人の熱意は否定しない。最大限のリスク管理を行ったうえで、人がどこまで出来るかを問う営みであることは間違いない。 しかし、ドナルドは見切り発車でレースに乗り出す。計画を立ててからの彼は、見方によっては躁状態で、根拠なき自信に満ち溢れている。レースに勝てば事業も発展させられる、レースに勝てば家族をもっと楽にできる、レースに勝てばレースに勝てば…。 結果ばかりを夢見て、足元の現実と向き合おうとしなかった結果、彼は不帰の旅に出てしまうのだ。 海上で彼は何度も棄権を考える。天候に翻弄され、絶対的な孤独は次第に彼の神経細胞を貪る。 結局彼は、家族のために虚偽の報告を繰り返し、その結果最終的にレースに勝つことさえも放棄する。このまま帰るわけにはいかない。嘘がバレたら自分も家族も破滅だ。であるならここで終わりにするしかない…。 彼は最大の罪である「隠蔽」を行い、劇中字幕では「救い」と訳される“The Mercy”にすがるのだ。 コリン・ファースが熱演。もう還暦近いというのに、洋上の40代のドナルドを巧演している。そして妻クレア役のレイチェル・ワイズも美しい。妻と三人の可愛い子どもたちのために、ドナルドは帰還すべきだったのに…。 当然多くの想像を交えた洋上のドナルドは、人間の心理の脆さ、愚かさを見事に体現している。回想だか妄想だかで現実感が遠のく感じはよく出ている。 なお、「馬の緯度」とは、風が微弱で航海に適さない30〜35度の緯度帯を指すとのこと。ドナルドの説明では昔スペインから馬を輸送する際に、この緯度帯で停滞し、飲料水が枯渇したため馬を捨てたのだという。 この作品が遺作となったヨハン・ヨハンソン(2018年2月に48歳で急逝)の音楽が切なかった。
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[023]さくらももこワールド ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌
 シュールなミュージカルnabeさん2019-01-23
 
国民的アニメの劇場版オリジナル第2作である。 まる子と街頭で出会ったお姉さんとの心温まるストーリーだ。二人を結ぶキーは好きな歌の絵であるが、その題材が「めんこい仔馬・・・
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国民的アニメの劇場版オリジナル第2作である。 まる子と街頭で出会ったお姉さんとの心温まるストーリーだ。二人を結ぶキーは好きな歌の絵であるが、その題材が「めんこい仔馬」なので、やがて軍馬として戦地へ送られてしまう愛馬と北海道へお嫁に行ってしまうお姉さんとがオーバーラップして、ラストの悲しくも暖かい子供ならではの別れが泣かせる。 前半に繰り出されるポップな曲の数々が、さくらももこワールドらしいシュールな映像と選曲でミュージカルのように印象的だ。また、まる子が歌うめんこい仔馬の歌やヒロシが披露する替え歌のくだりも、寅さん一家のようで可笑しくて楽しい。
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[024]夜明け
 しっくりこない黒美君彦2019-01-23
 【ネタバレ注意】
信頼できる知り合いの映画好きがこぞって絶賛していたので、期待が大きかったのだけれど…。 千葉県の片田舎で木工所を営む涌井哲郎(小林薫)は、水際で倒れている若い男(柳楽・・・
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信頼できる知り合いの映画好きがこぞって絶賛していたので、期待が大きかったのだけれど…。 千葉県の片田舎で木工所を営む涌井哲郎(小林薫)は、水際で倒れている若い男(柳楽優弥)を見つけ、自宅で介抱する。「ヨシダシンイチ」と名乗る男を、哲郎は理由もさほど聞かず家におき、木工所で働かせ始める。哲郎は八年前息子「真一」と妻を交通事故で喪っていた。その息子の部屋を男に与えた哲郎。従業員の庄司大介(YOUNG DAIS)、米山源太(鈴木常吉)、哲郎の恋人成田宏美(堀内敬子)とも少しずつ打ち解けていく男だったが…という話。 青年が本当は「芦沢光」という名で、過去に何か後ろ暗いものを抱えている、というのは冒頭から示されている。だとすれば、彼が何をしたのか、それがどうやってバレていくのか、そしてそのことが関係にどう影響していくのか、というのがこの映画でいうと期待されるポイントだろう。 しかし、この映画でそこはポイントではないのだ。 息子に勝手に木工所の跡継ぎの希望を託した父親は、偶然現れた男に勝手に息子の姿を見出し、勝手にまた跡継ぎの希望を託そうとする。男はかつて働いていたレストランで、パワハラ店主の事故を予測しながら何もせず、その結果店主を死なせた過去を持つ。男の親は息子の心配より先に説教が出てしまうタイプ。 この作品で暗示されるのは、哲郎(小林薫)が息子にしたのと同じように男をじわじわとがんじがらめにしていこうとする点、そして負の感情をため込みやすい男(柳楽優弥)が、やはり家族と同じように疑似家族に違和感を抱く点。 つまり父子ごっこをしたところで、結局二人は同じ轍を踏んでしまうのだ。それが二時間かけた映画の到達点なのか…。 哲郎と男が「疑似父子」になるのは、湯たんぽや肩もみ、そして男が息子の写真を見て茶髪にするシーンなどでわかりやすく表現される。しかし、哲郎を裏切る男の内面がもうひとつ描き切れていない、と私は感じた。さっさと出ていけばいいのに、気を持たせるだけ持たせて、哲郎の晴れの場でブチ切れる男に共感は抱けない。そしてそこで哲郎に本名である「光!」と呼ばせるシーンも私には理解できない。いや、哲郎にとって男は「真一」でしかないだろう。どうしてそこで本名を呼べるのだ? そんなわけでどんでん返しを期待して最後まで観たけれど、どんでん返しがないのがどんでん返し?みたいな印象だった。 小林薫の役も、柳楽優弥の役も、何の成長も感じられない。海まで走って夜明けを迎えて、男はいったい何を思ったのだろう。 柳楽優弥は頑張っているが、先に観たNHKドラマ『母、帰る〜AIの遺言』(2019年1月5日OA)と役柄がダブってしまった。このドラマも疑似父子の話だったし。小林薫は安定した演技。鈴木常吉も飄々としていい。 雰囲気は嫌いではないが、個人的にはしっくり来なかった。せっかくのデビュー作なのだから、個人的には是枝監督や西川監督とは毛色の異なる作品にチャレンジしてほしかったなというのが正直な感想。低予算の日本映画でありがちな“内向き”映画はよほど力量がないと逆に成功は難しい、と個人的には思うのだが。
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[025]ウインド・リバー
 ジェレミーレナーNormandie2019-01-23
 
犯人が意外であっけにとられてジャンル不明。 彼の演技で底上げするが保留地でなければ話は30分で終わるドラマ。 ネイティブアメリカンの歴史と繋げるには深掘りが足りないと感・・・
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犯人が意外であっけにとられてジャンル不明。 彼の演技で底上げするが保留地でなければ話は30分で終わるドラマ。 ネイティブアメリカンの歴史と繋げるには深掘りが足りないと感じました。
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[026]ラビリンス/魔王の迷宮
 可憐なジェンbond2019-01-23
 
パーフェクトに美少女だったジェンを愛でる映画。当時は銀幕のジェンに釘付けだった。
  
 
[027]ブリッジ・オブ・ヘル 独ソ・ポーランド東部戦線
 三つ巴の戦いbond2019-01-22
 
兵士と子供たちのハートフルな関係。戦闘シーンで画面揺れすぎ。
  
 
[028]名もなく貧しく美しく
 ハンデがあっても銀座ママより倖せOdd Man2019-01-22
 
決して純朴な聾唖の夫婦に限った物語じゃないと思うんだが、それでも主役母の犠牲を必要としたのは松山善三の母親観なのかもしれないが疑問。偏屈お婆さん役のイメージが強かっ・・・
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決して純朴な聾唖の夫婦に限った物語じゃないと思うんだが、それでも主役母の犠牲を必要としたのは松山善三の母親観なのかもしれないが疑問。偏屈お婆さん役のイメージが強かった原泉の立派な祖母役演技が素晴らしい。経済成長以前の映画は幸いに最盛期に重なるので「三丁目の・・」などより同時代作品を若者にも。
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[029]マスカレード・ホテル
 マツタカコト・ワカル笠勝利2019-01-22
 
木村拓哉、長澤まさみをW主演にして、豪華キャスト陣を贅沢に配した東野圭吾サスペンスの映画化。「グランド・ホテル」を彷彿させてそれなりに楽しめるが、訳アリ来訪客のエピ・・・
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木村拓哉、長澤まさみをW主演にして、豪華キャスト陣を贅沢に配した東野圭吾サスペンスの映画化。「グランド・ホテル」を彷彿させてそれなりに楽しめるが、訳アリ来訪客のエピソードが事件解決の糸口にもう少し絶妙に絡んで欲しかった。原作は未読ながらネタバレも過ぎる。明石家さんまってどこにいたんだろう。 老婆心ながら、本作を観て高級ホテルのサービスにやたらと甘える人が出てきたりしないかな。
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[030]社長千一夜
 「うちあんなん飽きたわ」黒美君彦2019-01-22
 【ネタバレ注意】
<あらすじ>業界大手の庄司観光は、庄司啓太郎社長(森繁久彌)を中心に、三年後の万博に向け、海外の観光客向けに、木村信吉開発部長(小林桂樹)が提案した九州観光ルートの・・・
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<あらすじ>業界大手の庄司観光は、庄司啓太郎社長(森繁久彌)を中心に、三年後の万博に向け、海外の観光客向けに、木村信吉開発部長(小林桂樹)が提案した九州観光ルートの開拓に乗り出す。新しい社長秘書に小川次郎(黒沢年男)が加わり賑やかに。そこに大阪支社の飛田弁造(三木のり平)が、ブラジルの資産家で日系三世のペケロ・ドス・荒木(フランキー)が、熊本に大型ホテルを建設したいらしいと知らせてきた。庄司と小川はペケロが滞在する大阪へ飛び、馴染みのクラブ「あかぷるこ」でマダム鈴子(新珠三千代)と飲んでいたところでペケロと遭遇。翌日からペケロを連れて九州へ向かった。ペケロは別府温泉で芸者のはる美(藤あきみ)に一目惚れ。鈴子は庄司を別府まで追いかけてきて、視察のはずが怪しい雰囲気に…。 社長シリーズ第26作(数え方によっては第31作)。 観光業社長という設定は、実際に観光地を回っても違和感がないからお得?かも(笑)。 九州観光ルートのひとつ天草五橋は、1966年9月に開通した九州本土と天草諸島をつなぐ連絡橋。そのほか別府杉乃井ホテル、1964年に供用が開始されたやまなみハイウェイを通って、天草国際ホテル(現・ホテルアレグリアガーデンズ天草)、島原観光ホテル(2011年6月廃業)へとまわる。 いわゆるレジャーブームの到来を感じさせる九州横断ルートだ。 それはさておき、この作品では秘書役として第4期東宝ニューフェイスの黒沢年男(現・年雄)が初登場。小林桂樹(当時43歳)もさすがにいつまでもヒラのままにしておけないし、ということで。 何せ森繁の妻役の久慈あさみ(当時44歳)がもうおばあちゃん役だもんな。司葉子(当時32歳)と「女性の欲望」について語り合う生々しいシーンもある。 このなかで何とも魅力を感じたのが、クラブ「あかぷるこ」のママ鈴子を演じた新珠三千代(当時36歳)。何故か森繁が大好きな彼女は積極的に彼を誘うのだが、なかなか成就しないことを「どっかの社長もんの映画そっくりや。うちあんなん飽きたわ」と言い、これに森繁も「わしも飽きたよ」と絶妙に返す楽屋落ち(笑)。マンネリが言われて久しい社長シリーズならではのやりとりなのだが、この席での新珠三千代がとても愛らしく見える。 このほか、宴会芸として森繁の「落城の賦」の演舞が見られるし、毎度怪しげな日系外国人を演じるフランキー堺も笑えるが、藤あきみとのキスシーンは、長い社長シリーズ唯一のキスシーンじゃないのかな(笑) 
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