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 作品名
 コメント題投稿者投稿日
[001]キングスマン:ゴールデン・サークル
 イギリス絶好調!nabeさん2018-01-19
 
痛快ブリティッシュスパイアクション第2作である。 いきなりオープニングでロンドン市内のカーチェイスから始まり、その後息をつかせずキングスマンの拠点と主要メンバーが敵・・・
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痛快ブリティッシュスパイアクション第2作である。 いきなりオープニングでロンドン市内のカーチェイスから始まり、その後息をつかせずキングスマンの拠点と主要メンバーが敵方のミサイル攻撃で派手に死滅する、というあっと驚く展開で後半のアメリカパートにつなげていく流れは実に見事だ。全盛期の007を彷彿とさせる、タロン・エガートンのアクションも申し分ない。 アメリカ人に対する皮肉とエスプリが効いた演出が、随所に登場して楽しいのも本作の見どころの一つだろう。これだけアメリカ人をセンス良く茶化せるのは、イギリス人ならではである。 ジュリアン・ムーアが、狂気の女性サイコリーダーを魅力たっぷりに演じている。彼女に誘拐されたエルトン・ジョン本人の出演も、さすがの存在感で印象的だ。
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[002]コンテイジョン
 リアリティあふれるにゃんにゃん2018-01-19
 
未知の感染症が流行し、治療薬を作ろうとする人、パニックに陥る人などを描いた作品。 リアリティあふれるタッチと展開で、最初から最後まで目が離せない。 また豪華キャストが・・・
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未知の感染症が流行し、治療薬を作ろうとする人、パニックに陥る人などを描いた作品。 リアリティあふれるタッチと展開で、最初から最後まで目が離せない。 また豪華キャストが出ていながら、グウィネス・パルトロウやケイト・ウィンスレットなどの大物女優がすぐに死ぬ展開で、観客は誰が死んでもおかしくない恐怖を感じる。 ジュード・ロウ扮する記者がふりまく情報の"感染"の怖さも見所である。 手堅くまとまった佳作。
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[003]ドント・ハングアップ
 まんまとHABBY2018-01-19
 【ネタバレ注意】
コンパクトにまとまったシチュエーションスリラー/ホラー。最後が切ない。
  
 
[004]トリプルヘッド・ジョーズ
 マチェーテ、サメ嫌いリベルタド!!2018-01-19
 
決して登場時間は長くはないが、ダニー・トレホが出た瞬間、作品が締まった。 「ダブルヘッドジョーズ」よりは、環境問題など“意識高め”な作りになってはいる。 だけど、露出度・・・
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決して登場時間は長くはないが、ダニー・トレホが出た瞬間、作品が締まった。 「ダブルヘッドジョーズ」よりは、環境問題など“意識高め”な作りになってはいる。 だけど、露出度、美女率はダウンしているかな…
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[005]風に濡れた女
 好戦的な痴女HABBY2018-01-19
 【ネタバレ注意】
清々しいほどの肉食系女子を間宮夕貴が熱演。ナイスバディ。オープニングの振る舞いで掴みはOK。でもその後のエロ描写は直球一本勝負過ぎというか、もう少し緩急があってもいい・・・
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清々しいほどの肉食系女子を間宮夕貴が熱演。ナイスバディ。オープニングの振る舞いで掴みはOK。でもその後のエロ描写は直球一本勝負過ぎというか、もう少し緩急があってもいいかな。良くも悪くも若さ漲る一作。
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[006]手紙は憶えている
 忘れたい記憶、留めたい記憶HABBY2018-01-19
 【ネタバレ注意】
ナチスドイツの横暴やアウシュビッツの悲哀を描いた佳作、まだまだ生まれるんだなと。この作品は後発なことを意識しており、しっかりとひねりを効かせつつ新機軸を打ち出してい・・・
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ナチスドイツの横暴やアウシュビッツの悲哀を描いた佳作、まだまだ生まれるんだなと。この作品は後発なことを意識しており、しっかりとひねりを効かせつつ新機軸を打ち出している。このおじいちゃん、『サウンドオブミュージック』でエーデルワイスを歌ったトラップ大佐だったのかあ。
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[007]アラビアの女王 愛と宿命の日々
 退屈bond2018-01-18
 
アラビアのロレンスのプチ女版みたいだけど、ダラダラ感あり、つまんね。
  
 
[008]鉄腕アトム
 (無題)ちゃぷりん2018-01-18
 
最終回は手塚作品らしい悲しい締め方。
  
 
[009]タイムボカンシリーズ ゼンダマン
 (無題)ちゃぷりん2018-01-18
 
裁判メカは良かった。
  
 
[010]キングスマン:ゴールデン・サークル
 面白かったスワガー軍曹2018-01-18
 【ネタバレ注意】
観客に対して「ハリー復活」という今作最大の『ありえねえだろ!』を通過させてしまえば、あとは何をやってもOK。むしろヘンテコな医療キットまで使って、まともに説明しよう・・・
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観客に対して「ハリー復活」という今作最大の『ありえねえだろ!』を通過させてしまえば、あとは何をやってもOK。むしろヘンテコな医療キットまで使って、まともに説明しようとしていたことに驚いた。 ケチをつけようと思えばいくらでもつけられるのだろうが、無粋なことはすまい。もともと理屈抜きに楽しむべき作品だし、私は大いに楽しんだ。
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[011]ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち
 魔女のお家で探検ごっこHABBY2018-01-18
 【ネタバレ注意】
ハリポタ的マジカルな雰囲気をティム・バートン節で包んだ感じ。エヴァ・グリーンの魔女なりきりぶりがすごい(『マレフィセント』におけるアンジェリーナ・ジョリーともいい勝・・・
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ハリポタ的マジカルな雰囲気をティム・バートン節で包んだ感じ。エヴァ・グリーンの魔女なりきりぶりがすごい(『マレフィセント』におけるアンジェリーナ・ジョリーともいい勝負)。少年少女向けだと思うが、ヴィジュアルが綺麗なので楽しく鑑賞。ローレン・マクロスティという女優が若い頃のリュディヴィーヌ・サニエみたいで気に入った。今後に注目。 エンディング曲はFlorence + The Machineだが、そういえばエヴァとフローレンス・ウェルチって雰囲気似てるかも。
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[012]ファイ 悪魔に育てられた少年
 ひたすらむごいけど悪は滅びる?ゆめぴょん2018-01-18
 
タイトルからヤバイ雰囲気出てますが、軽いサスペンスものが好きな程度の人は心して見た方がいいと思います。 後半、複雑な人間関係が明らかになるにつれ少し混乱しますが、そ・・・
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タイトルからヤバイ雰囲気出てますが、軽いサスペンスものが好きな程度の人は心して見た方がいいと思います。 後半、複雑な人間関係が明らかになるにつれ少し混乱しますが、それよりも主要人物たちが容赦ないわりにはツメが甘すぎて、その点がノイズとして積み重なっていき残念です。
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[013]逃げるは恥だが役に立つ
 現代日本の世相bond2018-01-18
 
それ程面白いドラマとは思わなかった。ガッキーは理想的だけど、現実あんな子はいない。
  
 
[014]アイアン・スカイ
 笑えないけど笑える黒美君彦2018-01-18
 【ネタバレ注意】
インディーズ映画としては一部で高い評価を得た作品。いや、確かに勢いは凄い。 月の裏側にナチスドイツが秘密基地を作っていて、地球を攻めてくるという奇想天外なお話。いわ・・・
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インディーズ映画としては一部で高い評価を得た作品。いや、確かに勢いは凄い。 月の裏側にナチスドイツが秘密基地を作っていて、地球を攻めてくるという奇想天外なお話。いわゆるB級のSFコメディなんだけど、VFXはハリウッドも真っ青な出来。クラウド・ファンディングやスタッフ公募という奇手で、ここまで作り上げるのだから大したものだ。 さらに後半はブラック・コメディの度が一気に進む。 米大統領を演じたステファニー・ポールは、2008年に副大統領候補となった共和党のサラ・ペイリン(無知や資質の点からかなりのおバカぶりが明らかになっている)そっくり。 「大統領再選のために戦争をしたいと思っていたところ」という彼女は、「女性や子どももいるのでは」とナチ基地への核弾頭の使用を躊躇する宇宙戦艦「USS ジョージ・W・ブッシュ」に対して、「テロリストとは交渉しない!」という理屈で、ミサイル発射を命令。 何のことはない、この作品ではナチスを敵にしながら、アメリカや国際社会への鋭い批判が散りばめられているのだ。 危機に瀕した「ブッシュ」からの援軍要請を受けて、英国、ロシア、日本等各国の武装宇宙船が登場したシーンでは、米国が感謝を言うかと思いきや「あんたたち、宇宙平和条約を無視してたわけ?」とキレる。「宇宙船で武装しなかった国は?」というと、決まり悪そうにフィンランド代表だけが手を挙げる。ちなみにこの映画の製作はフィンランド(笑)。「あっそう、全く上等ね。みんなして条約を無視して」と米国が言うと、「そっちこそだろう?」と声が飛ぶ。それに対して米大統領は「米国はいつもそうだからいいの!」…。 ナチスの最終兵器「神々の黄昏」号も、白人にされた黒人の元宇宙飛行士ジェームズ・ワシントン(クリストファー・カービイ)やレナーテ・リヒター(ユリア・ディーツェ)の活躍でエンジンを停め、総統になりあがったクラウス・アドラー(ゲッツ・オットー)も、レナーテのハイヒールが頭に突き刺さりハッピーエンド、と思いきや、実際に月に豊富にあり、核燃料の原料となるといわれる「ヘリウム3」をめぐって、各国代表が大喧嘩。 ここで流れるナレーションが効果的。美しく破壊されていく各国の戦艦の姿を描きながら、「復讐の物語の終わりはいつも悲劇的だ/うまくいったためしがないのだ/寂しいものね…」という語り。 やがて地球の表面に、幾つもの光跡が走り、各地での核爆発が見てとれる。 S・キューブリックの『博士の異常な愛情』(1964年)を想起させるような、突き放したエンディングとなるのだ。 ハリウッドではこうした作品は望むべくもない。低予算(といっても10億円はかかっているが)の作品でありながら、ここまでのクオリティを示せたのだからやはり大したものだ。そして欺瞞に満ちた米国をはじめとする国際社会を鋭く衝いている、という点で参りましたという感じ。笑えるけど笑えない、そんなブラックな側面が上出来だ。 今だから意味がある。
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[015]ガーディアンズ
 FFsaint_etienne_heaven2018-01-18
 【ネタバレ注意】
ロシア版ファンタスティック・フォー。 熊がガトリングガン使ったり能力に加えて武器装備だけど。 ロシアのVFX映画はビジュアルはまだしも内容つまらない事多かったけど、これ・・・
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ロシア版ファンタスティック・フォー。 熊がガトリングガン使ったり能力に加えて武器装備だけど。 ロシアのVFX映画はビジュアルはまだしも内容つまらない事多かったけど、これはかなり良い。 90分弱もナイス。
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[016]からみ合い
 配役豪華にして内容空疎noir fleak2018-01-18
 
の映画で、全くの失望だった。50年代はじめの米国ノワールの雰囲気に遠く及ばず、かといってフランスのジャンギャバンが出てきそうな60年代ノワールのかっこよさにも欠ける・・・
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の映画で、全くの失望だった。50年代はじめの米国ノワールの雰囲気に遠く及ばず、かといってフランスのジャンギャバンが出てきそうな60年代ノワールのかっこよさにも欠ける。 遺言状開示の場面でのいい加減はストーリーの展開には呆れてものが言えない。 小林正樹監督も多分本作の出来に恥じたに違いない。
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[017]獣は月夜に夢を見る
 本能のまま吼えるHABBY2018-01-18
 【ネタバレ注意】
狼少女のお話。北欧発なだけあってなかなかリアルで幻想的。女優さんも可愛くていい味出してる。
  
 
[018]ジムノペディに乱れる
 獣らしくHABBY2018-01-18
 【ネタバレ注意】
板尾さんの役所が羨ましいけど、いざ実際にこういう役をこなすとなると疲労困憊なんだろうな。「EDになりそうでした」という本人の感想は本音だと思う。それでもこういう役をこ・・・
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板尾さんの役所が羨ましいけど、いざ実際にこういう役をこなすとなると疲労困憊なんだろうな。「EDになりそうでした」という本人の感想は本音だと思う。それでもこういう役をこなせるんだから大したもの。 女優は監督が意図した通り、スレンダー(貧乳)系の芦那すみれとぽっちゃり(巨乳)系の岡村いずみ。対照的な2人でちょうどいい塩梅。 ちなみに『ジムノペディ』は、エリック・サティが1888年に作曲したピアノ独奏曲。青少年を大勢集めて全裸にして踊らせて、古代ギリシアのアポロンやバッカスなどの神々をたたえる「ジムノペディア」という祭典に由来しているとのこと。こういうタイトルを思いつく行定監督の博識が垣間見える一瞬でありました。
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[019]痴人の愛
 ベティデイヴィスルーテツ2018-01-18
 
邦題が気に喰わないのだが・・・よくもこの邦題で公開しようと思ったものだ 日英の大作家に対するリスペクトはないのか 誰もなり手がいなかった史上最悪のヒロインに自ら立候・・・
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邦題が気に喰わないのだが・・・よくもこの邦題で公開しようと思ったものだ 日英の大作家に対するリスペクトはないのか 誰もなり手がいなかった史上最悪のヒロインに自ら立候補したというベティ・デイヴィス、さすがに怖い お相手のレスリー・ハワードは真面目な医学生 男を何度も裏切り、ついに愛想を尽かされたときの女の捨て台詞が本作のハイライト 当時ここまで狂気丸出しで演じる女優はいなかっただろう 陰鬱とした画面に、劣化したフィルムも相まって何とも言えない味を出し、ラストの文学的なセリフが妙な余韻を残して終わる 名作だと思うし、だからこそ引っ掛けみたいな邦題だったのが残念
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[020]ダブルヘッド・ジョーズ
 ホーガンの娘、孤軍奮闘リベルタド!!2018-01-17
 【ネタバレ注意】
なんでこんなとんでもない化け物が誕生したのか!そんな説明は一切なし。 だけど冒頭からガンガン出てくるので、そのサービス精神には感服。 アメリカン女子大生の露出多めなの・・・
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なんでこんなとんでもない化け物が誕生したのか!そんな説明は一切なし。 だけど冒頭からガンガン出てくるので、そのサービス精神には感服。 アメリカン女子大生の露出多めなのは嬉しいけど、美女率は低い。 セクシー担当のカーメン姐さん、ちょっとキビシくなってきたかも。
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[021]アスファルト
 艱難辛苦、生きるは修行なりHABBY2018-01-17
 【ネタバレ注意】
群像劇としては並の出来かな。それぞれのエピソードがちょっと浮世離れしててまさに小説・映画の世界的趣。ただ、ありきたりで予定調和な英雄話、ハッピーエンドにまとめてない・・・
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群像劇としては並の出来かな。それぞれのエピソードがちょっと浮世離れしててまさに小説・映画の世界的趣。ただ、ありきたりで予定調和な英雄話、ハッピーエンドにまとめてないところは好感が持てた。人生って修行なんだなと。
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[022]チェリー2000
 結局生身の女がいいbond2018-01-17
 
タフぶってるけど、メラニーはキュートにしか見えない。
  
 
[023]CUTIE HONEY キューティーハニー
 独特のフェロモンHABBY2018-01-17
 【ネタバレ注意】
サト・エリは日本人離れしたプロポーションだと思うし、ハニー役はまあ適任じゃないかな。仲里依紗のゼブラクイーンといい勝負。 ただ全体として小っ恥ずかしい実写に仕上がっ・・・
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サト・エリは日本人離れしたプロポーションだと思うし、ハニー役はまあ適任じゃないかな。仲里依紗のゼブラクイーンといい勝負。 ただ全体として小っ恥ずかしい実写に仕上がった感は否めず。アニメ好きの外人が見るともうちょっと素直に楽しんでくれるのかもしれないが。 主題歌は倖田來未。そういやハニーの歌歌ってたな。
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[024]ハリケーンアワー
 サバイバルbond2018-01-17
 
設定が面白く、地味ながら、飽きずに観れる。父性愛。
  
 
[025]招かれざる隣人
 不可抗力HABBY2018-01-17
 【ネタバレ注意】
『ルームメイト』とか『ローズマリーの赤ちゃん』に似た質感。女同士のいがみ合いは怖い。クレマンス・ポエジーはまさにおフランスなお顔立ち(メラニー・ロランに似ているかも・・・
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『ルームメイト』とか『ローズマリーの赤ちゃん』に似た質感。女同士のいがみ合いは怖い。クレマンス・ポエジーはまさにおフランスなお顔立ち(メラニー・ロランに似ているかも)だし、悪女を演じるラウラ・ビルンもこれぞ北欧というお顔立ち(&プロポーション)。 後味がいいとは言えない作品だが、2人の美女が拝めるので目の保養になる。
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[026]映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ
 拾い物の一本asama2018-01-17
 
池松君目当てで鑑賞しましたが、なんと最近の邦画では出色の一本でした。悪びれないセンスの良さと、潔い心意気が十分感じられ感動しました。大いに見るべき価値のある映画です・・・
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池松君目当てで鑑賞しましたが、なんと最近の邦画では出色の一本でした。悪びれないセンスの良さと、潔い心意気が十分感じられ感動しました。大いに見るべき価値のある映画ですね。主演の石橋静河(俳優の石橋凌と女優の原田美枝子の娘)がとてもよかったです。
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[027]ヒトラーに屈しなかった国王
 「すべては祖国のために」黒美君彦2018-01-17
 【ネタバレ注意】
立憲君主制のノルウェー国王ホーコン7世(1872〜1957 イェスパー・クリステンセン)が直面した、ナチスドイツのノルウェー侵攻からの三日間を描いた作品。彼は内閣の決めたこ・・・
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立憲君主制のノルウェー国王ホーコン7世(1872〜1957 イェスパー・クリステンセン)が直面した、ナチスドイツのノルウェー侵攻からの三日間を描いた作品。彼は内閣の決めたことを支持し、自らは統治しない立憲君主制を重視していた。それゆえ対独交渉も政府に任せたわけだが、この政府がどうにも頼りないので、より態度を強く示すべきだと主張する皇太子オラフ5世(アンドレス・バースモ・クリスティアンセン)とも対立する。 このにっちもさっちもいかなくなった国王がもちろん主人公であるが、この作品では同時に幾つかの視点で物語が描かれる。ひとりはノルウェー人を妻にするドイツ公使ブロイアー(カール・マルコヴィクス)。彼は戦争拡大を避けたいと、ドイツに対する無条件での譲歩を交渉で勝ち取りたいと動くが、ヒトラーからは国王の言質をとれと厳命が下る。 そうした政治劇のなかで、少年兵フレドリク・セーベル(アルトゥル・ハカラフティ)の視点も展開される。初めての交戦。そして負傷。 戦場を描いた作品では今や珍しくないが、手持ちカメラを多用することによって臨場感がより強調され、あたかも同じ時空を共通体験しているような感覚に襲われる。 ノルウェーを救いたいと願うブロイアーは、何とか国王に謁見し、ドイツの傀儡政権を認めるよう進言する。そうすれば戦線拡大は避けられ、犠牲者も増やさずにすむのだと。 しかしそれに対して国王は悩んだ挙句、「君はヒトラーと同じだ」と提案を拒絶する。国民の総意で国王にある自分が、信を得ていない首相を認めることは出来ない、と言い放つのだ。 ノルウェーでは、国王の選択は民主主義を守った象徴的な行為として今も高く評価されているという。 だが、徹底抗戦を選んだ結果、300万人の人口のうち、およそ1万人が犠牲になった。ナチスへの抵抗が殲滅につながったとまではいえないのでまだ良かったといえるのかもしれないが、ナチスの軍門に下っていたら犠牲者はもっと少なくすんだかもしれない。そのことを考えると、国王の選択はきわめて難しいものだったことは想像に難くない。 ある意味この作品はノルウェーのナショナリズムを高揚させる効果もある。相手がナチスだから評価される、という気もしないではない。ことほど左様に為政者の責務は深いものなのだ。 この映画のプロデューサーも務めたイェスパー・クリステンセンが実に巧演。 人間ドラマとしても見応えのある作品に仕上がっていた。 ノルウェーで7人に1人が観た、というのもわからないではない。
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[028]ドント・ハングアップ
 シエンナ·ギロリーッ!?edix2018-01-17
 
B級だけどかなり面白かった。酷いイタズラしたら、バチが当たるっていう教訓。無名の俳優さんでも、演出が上手いとちゃんと見れるっていう見本だね。 エンドクレジット見るま・・・
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B級だけどかなり面白かった。酷いイタズラしたら、バチが当たるっていう教訓。無名の俳優さんでも、演出が上手いとちゃんと見れるっていう見本だね。 エンドクレジット見るまで、シエンナ·ギロリーが出てることに気付かなかった。
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[029]ディセント
 終わり方spqc2y292018-01-17
 【ネタバレ注意】
救いようが無いこの終わり方がいい。 閉塞感、緊張感もあり、十二分に楽しめます。
  
 
[030]アラスカ珍道中
 ドロシーラムーアルーテツ2018-01-16
 
珍道中シリーズいちばんふざけていていちばん面白い ロバート・ベンチリーの解説だけでなく、ベタベタなギャグに歌に、まさに脂ののりきった主演3人の大活躍 他のシリーズ作に・・・
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珍道中シリーズいちばんふざけていていちばん面白い ロバート・ベンチリーの解説だけでなく、ベタベタなギャグに歌に、まさに脂ののりきった主演3人の大活躍 他のシリーズ作に比べて歌が多めなのが嬉しい まさに”アカデミー賞を避けて”作られた傑作
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