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 作品名
 コメント題投稿者投稿日
[001]北欧サスペンス「凍てつく楽園」〜二度死んだ男〜
 虚飾の人生HABBY2018-09-24
 【ネタバレ注意】
嘘に嘘を重ねると最後はバチが当たる。ミステリーとしては凡庸だが、北欧らしい景観が拝めるのが本シリーズの特長の1つ。
  
 
[002]人狼ゲーム クレイジーフォックス
  毎回面白いってすごいことここちち2018-09-24
 【ネタバレ注意】
人気シリーズ3作目。 しかし間違えて4作目の 「人狼ゲーム プリズン・ブレイク」を 先に観てしまったので、シリーズとしては4作目の鑑賞。 今回も面白かった! 「狐」っ・・・
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人気シリーズ3作目。 しかし間違えて4作目の 「人狼ゲーム プリズン・ブレイク」を 先に観てしまったので、シリーズとしては4作目の鑑賞。 今回も面白かった! 「狐」って役職は初めて知った。 ・予言者に占われると死ぬ ・ゲーム終了時に生き残っていれば  狐の一人勝ちで1億円一人占め。 怪しい人物を縛るってのは うまいアイデアだな。 3人目の人狼はてっきり 主人公のひとめぼれ相手の男だと 思ってたので、予想外だった。 ひとめぼれした相手はただ仲間を信じる自分が好きなだけの男で そんな男に惚れた私も、恋する自分が好きなだけ。 達観しすぎワラタw しかも、恋のライバルを落とし入れて死なせるという なかなかの畜生ぶり。 中国人留学生のジョーくん、いいキャラだったわw そろそろこのシリーズにも飽きるかなと 思ったけど、どんどん面白くなっていくよぉ!
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[003]ダニエラ 17歳の本能
 バルバジ 西の雌トラwwここちち2018-09-24
 
チリの映画。 厳格なキリスト教徒の家に生まれると 苦労するなーw 神さま信じてるやつはめんどくせーな 同じ題材で、日本なら 創価学会で作れる
  
 
[004]スカイハンター 空天■(くうてんりょう)
 ファン・ビンビンいずこへ?セニョールK2018-09-24
 
2018年9/24現在、中国人女優ファン・ビンビンは失踪したまま・・・。 映画以上に注目を浴びる事件ですが、どうなることやら。 このまま彼女は消えてしまうのでしょうか?
  
 
[005]アメリカン・サイコ
  エリート版 悪魔のいけにえwここちち2018-09-24
 【ネタバレ注意】
十数年ぶりに2度目の鑑賞。 最高ですね。 名刺ww 予約ww 潔癖 行為中の鏡に写る自分のポージングw 80\'s洋楽のウンチクもいいし。 バットマンのダークナイトシリ・・・
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十数年ぶりに2度目の鑑賞。 最高ですね。 名刺ww 予約ww 潔癖 行為中の鏡に写る自分のポージングw 80\'s洋楽のウンチクもいいし。 バットマンのダークナイトシリーズの1作と して観るのも一興。 下のコメントを見ると これを「妄想オチ」と解釈している人もいるけど そうなの? 実際に殺しまくってるんだと思うけど。
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[006]わかれ雲
 良くも悪くも地味かなぁ・・いまそのとき2018-09-24
 
文学座の重鎮、三津田健の父がいいねぇ・・。父の役目キッチリ締めてくれました。 あとは中村是好の旅館の亭主。控えめながら役割十分でした。わがまま女子大生役に沢村契恵子・・・
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文学座の重鎮、三津田健の父がいいねぇ・・。父の役目キッチリ締めてくれました。 あとは中村是好の旅館の亭主。控えめながら役割十分でした。わがまま女子大生役に沢村契恵子。このひとあまりよく知りません。訳あり女中に川崎弘子。沼田曜一の若医者。もしかしてデビューの頃かなぁ後に仲代達矢の奥方になる宮崎恭子も出ています。それにしても主役はちょっと魅力なしかなぁ。そこがいちばんの問題でした。
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[007]誘惑
 あぶない危ない‥いまそのとき2018-09-24
 
さぁてどっちが誘惑したんでしょう。これはねぇ、禁断の愛です。山の音ですねぇ。 おじさまと同衾?ええぇーーーーじゃないですか。このひと絶対小津映画の原節子じゃないです。・・・
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さぁてどっちが誘惑したんでしょう。これはねぇ、禁断の愛です。山の音ですねぇ。 おじさまと同衾?ええぇーーーーじゃないですか。このひと絶対小津映画の原節子じゃないです。違います。こりゃあね、上目使いのカマトト悪女です。こわい怖い。やってくれましたね。新藤兼人脚本。吉村公三郎演出。戦後3年1948年製作。清純派女優がまったく別の顔を見せてくれましたね。そして怪演!!なんでいるの?杉村春子の奥方。まさに火曜サスペンスでした。メリハリ強い大メロドラマ。超えてはならぬその一歩。ジリジリ妖しく乱れます。驚きのラストは見もの。
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[008]エクス・マキナ
 脚本が良かったちゃぷりん2018-09-24
 【ネタバレ注意】
ポーとハックスが本作でも対立するが、立場は逆。停電時の会話で、本物確定。
  
 
[009]ルパン三世 アルカトラズ・コネクション
 SAWに先駆けてコネリー・Y2018-09-23
 
最近、この作品を再見する機会があった。劇中刑事コロンボに似たキャラをコロンボの後継役の石田太郎氏が演じていたのだが、彼が「ゲームオーバー」というセリフを言うシーンが・・・
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最近、この作品を再見する機会があった。劇中刑事コロンボに似たキャラをコロンボの後継役の石田太郎氏が演じていたのだが、彼が「ゲームオーバー」というセリフを言うシーンがある。石田氏があの「ソウ・シリーズ」で同セリフを言うのは、シリーズが始まる2004年以降なので、キャスティングを決めた人はこのアニメを見ていたのかななんて想像してしまった。
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[010]スリー・ビルボード
 玄人好みの映画流氷一滴2018-09-23
 
何の情報もなくて、この映画の結末を予測することは不可能だと思う。多くの人の予測はこうだ。娘をレイプされて殺されたヒロインのミルドレッド・ヘイズは仇を討つだろう。ある・・・
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何の情報もなくて、この映画の結末を予測することは不可能だと思う。多くの人の予測はこうだ。娘をレイプされて殺されたヒロインのミルドレッド・ヘイズは仇を討つだろう。あるいは、ミルドレッドは娘の仇を見つけるが、一瞬の差で、あれほど「無能だ」と罵っていた警察が逮捕して、仇を討つことができない。 映画を見た人はわかっているが、全然違う。本当に「ぶったまげる」結末になっている。正確に言うと、結末は「おあずけ」になっていて、観客に自由に想像させているのだ。 警察所長の行動は理解できない。さらに、警察所長を尊敬していたすぐに頭に血が上る人種差別主義の警察官の行動はもっと理解できない。ミルドレッドをかばった小男も理解できない。一言で言うと、これほどミルドレッドに味方する人が増えることが理解できない。 以下ネットの情報。「本作は批評家から絶賛されている。特に、被害者の母親を演じたフランシス・マクドーマンドと、人種差別主義の警官を演じたサム・ロックウェルの演技が絶賛された。」 実際のフランシス・マクドーマンドもサム・ロックウェルもこんなに「危ない人」ではないだろう。自分と正反対の役柄を違和感なく演じたのはすごい。また、一見ご都合主義に見えるストーリーも実は綿密に計算されている。ただし、評論家のコメントを読んでから見直さないと気づかないのが一番の難点だと思う。
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[011]奇跡
 素晴らしいここちち2018-09-23
 【ネタバレ注意】
願い事が叶うという「奇跡」を信じて 7人の小学生が行動を起こす、 ともすれば大人が観るにはきつい内容になりそうだが 子供も大人も出演者が全員すばらしく さすが是枝監督・・・
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願い事が叶うという「奇跡」を信じて 7人の小学生が行動を起こす、 ともすれば大人が観るにはきつい内容になりそうだが 子供も大人も出演者が全員すばらしく さすが是枝監督という感じで 見事な作品になっている。 まえだまえだって ただの小学生漫才コンビという認識だったが こんなに素晴らしい演技ができるとは。 たまに演技がうまい小学生役者がいるけど、 ほんとすげーな。 別れた家族をもう一度ひとつにしたいお兄ちゃん、 泣ける。 庭の野菜の成長が気がかりな弟w 「ごめん、家族より世界をとってしまった」 かっこええw 火山が噴火しないように願ったってことだよね。 違うの? 「父ちゃんがパチンコやめますように!」 悲しすぎる願いだろ。 死んだワンコが生き返りますように。。 そんな奇跡あるわけないという気持ちと もしかしたら、というところのギリギリの年頃。 子供たちのいろんなリアルが あちこちに。 それそれが夢を語るとことか、イイね。 それにしても『湯を沸かすほどの〜』といい オダジョーのダメパパぶりは板についてるなwww じっじのかるかん食べて 兄ちゃん「ぼんやりしてる」「うっすら甘い」 じっじ「ほんのりだろ!」 ワロタ。 よくある邦画のお涙ちょうだい作品や 感動乞食作品とは、まったく違う 素晴らしい映画。
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[012]ジャスティス・リーグ
 アヴェンジャーズbond2018-09-23
 
CGとキャラで楽しめる。やっぱりスーパーマンが一番なのね。
  
 
[013]触手
 イミフghost-fox2018-09-23
 【ネタバレ注意】
クレクレタコラ
  
 
[014]劇場霊
 どうした? 中田監督ここちち2018-09-23
 【ネタバレ注意】
「女優霊」「リング」の中田秀夫監督だから いちおう期待しますよ。 「クロユリ団地」はゴミクズだったけど、 もうあれはなかったことにして。 しかし、凡作でしたね。 怖い・・・
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「女優霊」「リング」の中田秀夫監督だから いちおう期待しますよ。 「クロユリ団地」はゴミクズだったけど、 もうあれはなかったことにして。 しかし、凡作でしたね。 怖いとこ、ひとつもない。 人形は不気味だし、 あの人形はすごくよくできてるけど、 実写で人形が動いて人を襲うのは 絵的にきついよ。。滑稽、失笑 Jホラーっていうより ハリウッド系のホラーっぽくなっちゃってる。 なんだよ、あの人形の視点から見たカットは! 昔のC級ホラーじゃん。あれはないわー 最後のあの川の人形の生首のシーンみたいな、 あーゆーのでもっとじわじわくる恐怖を 地味に人形使って作ったほうがよほど怖い 作品になると思うけどなー。 あと、舞台の話だけどエリザベート役はもっと 年のいった女性じゃないとおかしいでしょ。 「ちょうだい、ちょうだいって あげないんだから!!」 。。もっと気の利いたセリフなかったんかい?ww もちろん「クロユリ団地」よりは 遥かにマシですけど、頼んますよ。。。
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[015]双葉荘の友人
 成仏する(させる)旅HABBY2018-09-23
 【ネタバレ注意】
起承転結うまくまとまって、純粋に美しい。高評価を受けたのも納得。友人の意味するところとは。主要キャストみんな良い味だけど、1人挙げるとするなら陽月華かな。まさにこの・・・
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起承転結うまくまとまって、純粋に美しい。高評価を受けたのも納得。友人の意味するところとは。主要キャストみんな良い味だけど、1人挙げるとするなら陽月華かな。まさにこの世のものとは思えぬ、イノセントビューティ。
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[016]イン・ザ・プール
 オモロwここちち2018-09-23
 【ネタバレ注意】
チョコの色仕分けとか 燃えるカブト虫とか エレクトマンとかねw ふせえりwww それにしてもオダギリジョーとか 阿部寛とかはなんで あんなに ズガイコツガホソイノ? 日・・・
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チョコの色仕分けとか 燃えるカブト虫とか エレクトマンとかねw ふせえりwww それにしてもオダギリジョーとか 阿部寛とかはなんで あんなに ズガイコツガホソイノ? 日本はもっとこうゆう映画作れるはず
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[017]RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ
 佳作ここちち2018-09-23
 【ネタバレ注意】
鉄道にはまったく興味ないし 話もどうってことない作品だけど 役者が皆いいので見ごたえはある 三浦友和は年とってもかっこいいね なによりハゲないのが救いw あいかわらず・・・
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鉄道にはまったく興味ないし 話もどうってことない作品だけど 役者が皆いいので見ごたえはある 三浦友和は年とってもかっこいいね なによりハゲないのが救いw あいかわらず余貴美子は 素晴らしいけど、清水ミチコが友人って違和感あるわーw 小池栄子も好演 中尾明慶はヤンキーとかやんちゃな役より こうゆう人柄の役のほうがよほどいい 指輪投げ捨てなくてもいいだろー わかりやすいけど。 けっきょく別れるんかい!って思ったけど そうゆうオチかよ 結局、定年後も嘱託で続けてるしw 悪くない作品だけど 1回観れば十分だわー
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[018]我が家は楽し
 我が家は悲し・・・いまそのとき2018-09-23
 
ジョージ・スティーヴンスの「ママの想い出」を思い出した。いいなぁ。この家族。ホームドラマにキッチリ生活感滲む。しかししかし、暗く重い日本映画観を払拭するような若い生・・・
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ジョージ・スティーヴンスの「ママの想い出」を思い出した。いいなぁ。この家族。ホームドラマにキッチリ生活感滲む。しかししかし、暗く重い日本映画観を払拭するような若い生気があって見応え十分です。また山田五十鈴、高峰秀子、岸惠子、笠智衆、櫻むつ子などなど、演じ手の好演に愛おしさを覚えるくらい。いい映画の条件をいくつも備えた傑作と思う。一人で見て二人で見てそして家族で見て、今日はなんでもいいから一品贅沢しようぜ。なんて思ってしまった。ヤッパリ我が家は楽し・・・中村登監督 必見珠玉作品 ヒラリ佐田啓二25歳。若いねぇ。中井貴一ふぞろいデビューの頃。彷彿する。
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[019]世界にひとつのプレイブック
 エクセルシアーここちち2018-09-23
 【ネタバレ注意】
「ハングオーバー」シリーズの ブラッドリー・クーパー、カッコいいのぉ。 今作では3枚目だけど、役にマッチ。 ジェニファー・ローレンスは役のせいか いっつもイライラして・・・
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「ハングオーバー」シリーズの ブラッドリー・クーパー、カッコいいのぉ。 今作では3枚目だけど、役にマッチ。 ジェニファー・ローレンスは役のせいか いっつもイライラして見えるね。 いつもしている黒いアイラインのメイクのせいか、 怖いし。 あまり美人だとは思わないけど 今作の彼女は魅力的。 ダンスシーンもよかった。 予想どおりの結末に落着するけど ハッピーエンドで結構。 それにしても親父のデニーロは スポーツは息子と話すきっかけを作るためにすぎない なんてイイこといったくせに、 そのあとではブチ切れるし、本心がわからんw
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[020]トラック野郎 御意見無用
 ジョナサンspqc2y292018-09-23
 【ネタバレ注意】
懐かしい昭和の景色を満喫できます。 捨て子を保護しても、警察に届けず自分たちで育てるなんて、 今じゃできない。
  
 
[021]どっこい! 人間節 寿・自由労働者の街
 歌の力松竹錠ver.22018-09-23
 
インタビューされた労働者の語りもさることながら、それらを圧倒せんばかりに響き渡る彼らの歌がいい。 人が生きていくには、最低限度に近い生活であれ「歌」は必須なのだと知・・・
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インタビューされた労働者の語りもさることながら、それらを圧倒せんばかりに響き渡る彼らの歌がいい。 人が生きていくには、最低限度に近い生活であれ「歌」は必須なのだと知る。 ビルの屋上で、ある労働者が綴った文をギターで弾き語る若者の描写、 『恋と太陽とギャング』の山下敬ニ郎みたい。 なお、キネマ旬報1976年2月下旬決算号および1977年版世界映画作品・記録全集には、カラー作品との記述があるけど、白黒が正しい。
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[022]SCOOP!
 意外にspqc2y292018-09-23
 【ネタバレ注意】
どうせと思ってなめて観たら、 意外に面白かったです。
  
 
[023]きっと、うまくいく
 ハイウエストここちち2018-09-23
 【ネタバレ注意】
長い(約3時間) 歌と踊りアリ ギャグが寒め というインド映画っぷりだが 話は共感できる内容で、 友情にはジンとくる しかし、主役がエミネムに似てて気になるw こーゆー白・・・
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長い(約3時間) 歌と踊りアリ ギャグが寒め というインド映画っぷりだが 話は共感できる内容で、 友情にはジンとくる しかし、主役がエミネムに似てて気になるw こーゆー白人っぽい人も インド人なの?と気になり、 学長のハイウエストっぷりが気になりw 学長の顔こえーw あの怒り眉w
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[024]ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ
 おもしろいhide2018-09-23
 
Blu-ray で観賞。 前作は監督が監督だけに緊張感がハンパなかったが今回の監督もかなりいける。 役者もいいし、撮影も深みがあっていいが、問題は脚本。 このライターは監督し・・・
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Blu-ray で観賞。 前作は監督が監督だけに緊張感がハンパなかったが今回の監督もかなりいける。 役者もいいし、撮影も深みがあっていいが、問題は脚本。 このライターは監督した「ウインド・リバー」もそうだが構成に致命的な欠陥がある。 今回も展開は興味深いんだけど詰めが甘い、というか中途半端。 前作は結末の通俗さに唖然とさせられたが、今回は途中から筋書きが変わっちゃってる。 そっちがメインならその向きに構成を変えるべきだし、無駄な細部は割愛すべき。 作品のテイストが抜群なだけにホント惜しい。 しかし「鯉」が「Koi」になっちゃってるのは人気の錦鯉のせいか、それともゲームのせいかw
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[025]夜明けのマルジュ
 主役は男ちゃぷりん2018-09-23
 
原作小説があるらしいけど、調理次第では名作映画になったかも。ポルノを期待すると肩透かしを食う。
  
 
[026]家族会議
 颯爽とハンドルを・・いまそのとき2018-09-23
 
まず、女性軍から。ここは断然高杉早苗嬢でしょう。ハンドル握ってスカッと粋なモガを演じてました。当時女性ドライバーはさぞかし少なかったことでしょう。実のところ本編二重・・・
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まず、女性軍から。ここは断然高杉早苗嬢でしょう。ハンドル握ってスカッと粋なモガを演じてました。当時女性ドライバーはさぞかし少なかったことでしょう。実のところ本編二重三重のメロドラマはちょいと辟易しました。島津監督らしい爽快さがあんまし感じられないよねぇ。基本は皆様お嬢様たちが好きや嫌われたやとグダクダする一向にスカッとしないドラマ仕立て。そこが難点です。さてさて男性軍。僕はちょっと訳ありの若き高田浩吉が見逃せないかな。 煮え切らない佐分利信よりずっといい。今にも通ずるドライさに細面でちょいとニヤケた二枚目ぶり。これは結構イカしてたよねぇ。
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[027]スクランブル
 豪華車bond2018-09-23
 
父ちゃんにクリソツなスコット。大芝居のプレミア車強奪。車好きなら楽しめる。
  
 
[028]嫁ぐ日まで
 振られちゃったねぇ・・ヘンリーいまそのとき2018-09-22
 
島津監督1940年製作。この時代にしてヤッパリダンディだなぁ、島津保次郎。お洒落だなぁ、晩御飯がシチュー(お椀によそうのが何ともいいよね)。お菓子はエクレアですから。・・・
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島津監督1940年製作。この時代にしてヤッパリダンディだなぁ、島津保次郎。お洒落だなぁ、晩御飯がシチュー(お椀によそうのが何ともいいよね)。お菓子はエクレアですから。行楽もね、海苔巻きじゃなく、サンドウィッチですぞ。原節子まさに旬の二十歳。光り輝く銀幕のスタア。気高く一本突き抜けてます。しっかり大人の女性ですねぇ。次女浅子役は黒澤明監督の奥方になられた矢口陽子、これは珍しい。父に御橋公、母に沢村貞子。そしてソフトで甘い大川平八郎。脇を押さえて安心して見れるホームドラマになっている。後添いを迎えた後の微妙な家族描写。なるほどと思わせるきめ細かいショットが散りばめられている。当時の街並みがちっとも古めかしく感じないのはなぜだろうね。80年前の風情が懐かしいくらい近しいのです。一言いえば、小粋が身に付いてる。きっとそうなんでしょう。ホントに清しい映画です。
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[029]アブラハム渓谷
 薔薇Katsumi_Egi (Mail)2018-09-22
 
 マノエル・ド・オリヴェイラの「ボヴァリー夫人」。本作では、主人公のエマがイポリット(原作及び映画化作品では印象的なキャラクター。足の不自由な男)のように跛行する。・・・
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 マノエル・ド・オリヴェイラの「ボヴァリー夫人」。本作では、主人公のエマがイポリット(原作及び映画化作品では印象的なキャラクター。足の不自由な男)のように跛行する。結婚相手は俗物の医師だし、友人宅でのパーティのシーンで、情人と出会いもする。残念ながら、ダンスパーティ・シーンではないが、サックスソロの「Tenderly」がかかり、情感を盛り上げる。  渓谷の建物のロングショットや家屋の外観、道、ベランダなどの空ショットで、えんえんとモノローグ(ナレーション)が入り、独特のゆったりとしたリズムを形成するのだが、何と云っても本作を楽しむ要諦は、複数人物の会話シーンでの、視線の演出とカットバック(リバースショット)のスリリングさ、あるいは、カットバックと見た目のカットの挿入の妙を味わうことだろう。  また、庭の生け垣、家の前の道、家屋の中の階段の仰角カットといったカットで、スクリーンの奥へ、まるでトンネルのような形状で動線が続いている画面が何度も出てきて、これもとても面白い、眩惑的な効果を醸し出している。  そして、もう一つ特徴的なのは、人物の正面バストショットかつカメラ目線の固定ショットの多用だ。静物や空ショットも含めて、全編に亘ってフィクスのカットばかりで、落ち着きのある格調高いムードを演出するのだが、ラスト近く、オレンジの木の下を歩くエマのカットとその見た目のカットが、信じられないぐらい滑らかなドリーの移動撮影なのだ。ドリーはこゝだけだと思う。この滑らかさは衝撃的でさえある。  さて、こゝからは備忘のようなものですが、ラスト近くで「エマは薔薇の花だ」という科白もあるし、少女時代に、赤い薔薇の花弁に指を突っ込む、というあからさまなカットもある。エピローグ前には、聾唖の洗濯女に一輪の薔薇を手渡す。というように、明確な形で、薔薇はエマの象徴として用いられる。一方、月光もエマを表しており、ベートーベンの「月光」やドビュッシーの「月の光」などがBGMとして反復される。さらにクラシック音楽の使い方で書き留めておきたいのは、エマが誘惑する、バイオリンを弾く青年は「G線上のアリア」ばかり弾くのだが(いや、これしか弾けないのかと思わせておいて)、情事後の閨房では、唐突にアルビノーニのアダージョを弾きはじめる。するとエマは「その曲は悲しくなる」と云って止めるのだ。皮肉なことに、映画のラストの音楽はこのアダージョなのである。 #アルビノーニのアダージョを使った作品ということで、記憶に残っているのは、ウェルズの『審判』と『マンチェスター・バイ・ザ・シー』。そして、私にとって決定的なのは、テレビ版の向田邦子の『あ・うん』
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[030]ボヴァリー夫人
 酩酊感Katsumi_Egi (Mail)2018-09-22
 
 シャブロル版は殆ど全てのカットで、イザベル・ユペールが映っていたのではないか、と錯覚させられるぐらいの女優映画だ。ユペールも一番綺麗な時期だろう、彼女が度々見せる・・・
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 シャブロル版は殆ど全てのカットで、イザベル・ユペールが映っていたのではないか、と錯覚させられるぐらいの女優映画だ。ユペールも一番綺麗な時期だろう、彼女が度々見せる、涙で目を潤ませる表情が美しいし、演技・演出の独創的な部分でもある。  撮影では、俯瞰ぎみの高さのカメラの視点が印象に残る。家屋から出て舗道を歩くユペールを、ドリーでとらえるカットなんかも、少し高い位置に(人間の背丈よりも上に)カメラがある感覚なのだ。また、本作もシャブロルらしく、全編に亘って、シーン終結部の余白の時間が限りなくゼロに近い、特徴的なカッティングだ。それどころか、クリストフ・マラヴォワ(ロドルフ)との逢引きを、ワンカットで表現したりするのも、信じられないぐらい短いカットだ。速いカット繋ぎは、終盤の、ユペールが金策に走る部分で、畳みかける感じとしても、よく効果が出ている。逆に性急な演出に感じられる、というデメリットもあるのだが、スリルの醸成という意味では、奏功していると思う。  尚、前半の伯爵邸での舞踏会のダンスシーンは、ハリウッド版(ヴィンセント・ミネリの1949年版)『ボヴァリー夫人』と甲乙つけがたい、と云っていいぐらいの驚愕のダンスシーンになっている。こゝでも、俯瞰ぎみのカメラポジションが特徴的で、私は眩暈を感じる一歩手前の酩酊感を味わった。  エンディングのボヴァリー夫人の変貌については、ジャン・ルノワールの1933年版の方が強烈だった。この点に関しては、残念ながら、本作のユペールもルノワール版を超えているとは云えない。
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