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 作品名
 コメント題投稿者投稿日
[001]八月の鯨
 お婆さんの乙女心ちゃぷりん2017-12-14
 【ネタバレ注意】
ずっと一緒に居たいんなら自分が妥協(家の窓の拡張)しなきゃね。
  
 
[002]高慢と偏見とゾンビ
 ハイソ、ゾンビと鉢合わせすHABBY2017-12-14
 【ネタバレ注意】
ゾンビものと紳士淑女もののミックスだが、どっちつかずに終わってしまっている。「アクション/ホラー/コメディ」というジャンル設定が示す通りのごった煮ぶり。個人の好みも・・・
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ゾンビものと紳士淑女もののミックスだが、どっちつかずに終わってしまっている。「アクション/ホラー/コメディ」というジャンル設定が示す通りのごった煮ぶり。個人の好みもあるだろうが、『ゾンビランド』に比べるとあまり楽しめず。色々なコスプレを披露しているのでリリー・ジェームズファンはチェックしがいがありましょう。
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[003]ノクターナル・アニマルズ
 裸体Katsumi_Egi (Mail)2017-12-14
 
 複数形になっているが、タイトルロールは誰なのか。直截的には、犯罪者レイ(アーロン・テイラー=ジョンソン)達なのだろう。しかし、レイと対決する、という意味ではトニー・・・
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 複数形になっているが、タイトルロールは誰なのか。直截的には、犯罪者レイ(アーロン・テイラー=ジョンソン)達なのだろう。しかし、レイと対決する、という意味ではトニー(ジェイク・ギレンホール)も、ボビー(マイケル・シャノン)もあてはまるし、さらに、レイとの二重性ということでは、スーザン(エイミー・アダムス)こそが、もっとも相応しいかもしれない。「弱い(weak)」というキーワード。スーザンとレイの二人が、大事な場面でエドワード/トニー(ギレンホール)に対して使う言葉なのだ。スーザンはエンディング以上に、小説の中でレイを通じて復讐されたというべきか。  小説の視覚化イメージ、スーザンの現在、スーザンの回想、という三重構造を取る構成だが、やっぱり、この小説部分が、ジム・トンプソンみたいでなかなか面白い。警部補シャノンの造型がキャラクターでは一番の見どころだし、夜のハイウェイでの嫌がらせ行為とチェイスシーンが出色の出来だ。また、小説世界とスーザンの現在とを繋ぐ際に、マッチカットで見せるカッティングがキャッチする。ホテルのバスルームとシャワー。あるいは、赤いソファーの上の母娘の裸体と、彼氏と寝る娘の裸体。  そしてスーザンの回想は、こゝでもイマイチ取ってつけたような感覚が強いのだが、NYの舗道で雪が舞う中の再会のシーンは、アダムスもギレンホールも上手く若く作っていて新鮮な驚きがあり、さらに、続くレストランでの会話シーンの切り返しもいい。また、ワンシーンだけの登場だが、アダムスの母親役ローラ・リニイの貫禄にも唸る。あと、美術館のスタフでジェナ・マローンを見られたのも嬉しかった。彼女の赤ん坊の監視カメラの映像。スマホにレイの舌出しのイメージ処理とスマホのガラス画面の亀裂もキャッチー。
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[004]エンドレス 繰り返される悪夢
 熱力学第二法則HABBY2017-12-13
 【ネタバレ注意】
タイムループもの。特に新味なく、凡庸(流血シーンが頻出するのはKムービーらしい)。少女役の子のヘッドホン姿が可愛い。
  
 
[005]宇宙からの脱出
 酸素が欲しいbond2017-12-13
 
正に息詰まるサスペンス。後の同系統映画のお手本。
  
 
[006]フェンス
 心の境界線HABBY2017-12-13
 【ネタバレ注意】
黒人差別問題や親子間の確執、夫婦関係などをテーマとする濃厚なセリフ劇。この時代の黒人が物心両面で負っていたハンデのようなものをうまく表現している。舞台作品を映画化し・・・
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黒人差別問題や親子間の確執、夫婦関係などをテーマとする濃厚なセリフ劇。この時代の黒人が物心両面で負っていたハンデのようなものをうまく表現している。舞台作品を映画化しただけあって主演2人(ワシントン、デイビス)を中心とする速射砲のような会話も見もの。
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[007]密偵
 武装独立闘争のスパイアクションちょいQK (Mail)2017-12-13
 【ネタバレ注意】
日本統治下の1920年頃に韓国で実在した武装独立闘争組織「義烈団」を描いたスパイアクション。義烈団のメンバー3人が骨董の仏像を売りに行った屋敷で、大人数の警官隊に包囲さ・・・
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日本統治下の1920年頃に韓国で実在した武装独立闘争組織「義烈団」を描いたスパイアクション。義烈団のメンバー3人が骨董の仏像を売りに行った屋敷で、大人数の警官隊に包囲され、逃亡を試みて逮捕されるまでの冒頭が、屋根の上を走る警官たちを俯瞰するシーンを効果的に使ったスピーディな展開でまず惹き込む。  義烈団の団長、チョン・チェサン(イ・ビョンホン)の逮捕を焦る日本警察の東部長(鶴見辰吾)の指令で、部下の韓国人警官イ・ジョンチュル(ソン・ガンホ)は義烈団リーダーのキム・ウジン(コン・ユ)に接近する。二人が親しくなるが、義烈団はもともとチョンを協力者にしようと目論んでいたのであり、イ・ジョンチュルは言わば二重スパイの立場となる。職務への忠誠と祖国への思いに板挟みになった警官の葛藤をソン・ガンホが好演しており、彼の心が結局どちら側に付いたことになるのかは終盤まではっきりとはしない。  舞台は韓国の地方都市から上海、そして上海から京城(現ソウル)へ向かう列車、京城とテンポよく移り、特に閉じられた空間である列車内の攻防がサスペンスフルで大いに楽しめる。裏切者を突きとめる手法もなかなか良く出来ている。義烈団が爆弾を運ぶ目的の列車は何とか京城まで着くが、結局、京城駅で見破られて一味は捕まり、その場は逃げおおせたキムも隠れていた山小屋で逮捕される。それぞれの場面で山場と言えるようなアクションが繰り広げられ、意外な理由も付加されて上出来の展開である。義烈団はキムたちが逮捕されてそれで終わるのかと思ったが、そこからもう一段、総督府爆破という結末に向けてイ・ジョンチュルが動き、その成功というところまでを描いているので一種のハッピーエンドである。実際はやがて義烈団も消滅し、日本による統治は日本の敗戦まで続くことになるのではあるが。  イが裁判で述べた言葉の真相も最後で明らかにされ、虐げられた民族の気持ちを鼓舞する形でのカタルシスが得られるものとなっている。韓国で大ヒットしたとのことであるが、日韓対立等を抜きに楽しめる作品である。コン・ユや鶴見辰吾も好演しているが、イの同僚で職務に忠実で偏執的な雰囲気を見せるハシモト役のオム・テグが印象的であった。
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[008]暗殺
 近くて遠い国における恨文化の投影図HABBY2017-12-13
 【ネタバレ注意】
なかなか重厚なストーリーではあるが、「愛国反日」ムーヴメントの一環として本作が存在していると思うとちょっと複雑な気分になる。近くて遠い、異形なる隣国。
  
 
[009]サンズ・オブ・ザ・デッド
 ステイタミー (Mail)2017-12-13
 
ゾンビパニックに陥った都市から逃れた末に、砂漠に独り取り残された女。 地平線から現れた一匹のゾンビに狙われて、女とゾンビの追跡劇が始まる。 一方は逃げ、一方は追い、・・・
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ゾンビパニックに陥った都市から逃れた末に、砂漠に独り取り残された女。 地平線から現れた一匹のゾンビに狙われて、女とゾンビの追跡劇が始まる。 一方は逃げ、一方は追い、互いに歩き続ける構図は淡々としながらも奇妙。そしてこのゾンビ映画は意外な方向へ。 嬉しい裏切りのある一品でした。
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[010]ヴィーナス・トーク 〜官能の法則
 意外に佳作黒美君彦2017-12-13
 【ネタバレ注意】
<あらすじ>ケーブルテレビ局でチーフプロデューサー、独身のチョン・シネ(オム・ジョンファ)、主婦のチョ・ミヨン(ムン・ソリ)、シングルマザーでベーカリーを経営するイ・・・
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<あらすじ>ケーブルテレビ局でチーフプロデューサー、独身のチョン・シネ(オム・ジョンファ)、主婦のチョ・ミヨン(ムン・ソリ)、シングルマザーでベーカリーを経営するイ・ヘヨン(チョ・ミンス)は学生時代からの親友同士。シネは年下のディレクターと別れ、28歳の若手とつきあい始める。ミヨンは夫(イ・ソンミン)との週三回の性生活を自慢していたが、夫の浮気が発覚。ヘヨンは家具職人の恋人チェ・ソンジェ(イ・ギョンヨン)から結婚を申し込まれないまま、ある日結腸がんと診断され、手術することに。四十代半ばを過ぎた女性三人をめぐる愛と性の日々は…。 それぞれの性生活が赤裸々に描かれるので、若干怯むところもあるけれど、最早大女優と呼ばれてもいいムン・ソリやオム・ジョンファらが果敢に濡れ場に挑む姿勢には感動すら覚えてしまう。苦労して妻の誘惑に応える夫(イ・ソンミン)に挑むムン・ソリなんて単に好色なおばさんにしか見えない(笑)。 一方で28歳の若手PD(イ・ジェユン)と絡むオム・ジョンファは艶っぽい。局の編集室で一戦交え、人の声に慌てて隠れて照れ笑いするシーンなんて微笑ましくさえある。 実年齢では最年長のチョ・ミンス(撮影時48歳)は、結腸がんが見つかり、手術は成功したもののオストメイトを装着することとなる。恋人と再会し、求められるシーンのエピソードは現実の厳しさをまざまざと見せる。 この三人は極端ではあるけれど、互いに否定せず、認め合っているところが気持ちいい。 大人の女の友情がとても心地よいのだ。 男女の関係は性生活抜きでも成立すると思っているけれど、いつまでも若くいたいという思いは世の東西を問わない。熟年に差し掛かっても、悟りの境地にはほど遠いもんなんだよなあ。 タイトルは少々どぎついけれど、観終わって爽やかな気持ちになれる、大人のセクシャルストーリーでした。
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[011]マルホランド・ドライブ
 ナオミの世界FFF2017-12-13
 
10数年ぶりに鑑賞。 はすっぱな女優ダイアンが夢見るなりたかった女優ベティ。 ブラックロッジの小人は彷徨える魂を探す。散々な目に遭う監督アダムの受難は現実か? エスプレ・・・
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10数年ぶりに鑑賞。 はすっぱな女優ダイアンが夢見るなりたかった女優ベティ。 ブラックロッジの小人は彷徨える魂を探す。散々な目に遭う監督アダムの受難は現実か? エスプレッソにサイレンサーとギャグも冴えておりやっぱオモロいですな。
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[012]溺れるナイフ
 揺蕩うHABBY2017-12-13
 【ネタバレ注意】
いかにも漫画の世界でありがちな恋愛話だが、小松菜奈&菅田将暉という旬な両名のイマを垣間見られるのが乙なところか。小松女史出演作品完全制覇に向けてまた一歩。菅田氏・・・
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いかにも漫画の世界でありがちな恋愛話だが、小松菜奈&菅田将暉という旬な両名のイマを垣間見られるのが乙なところか。小松女史出演作品完全制覇に向けてまた一歩。菅田氏のファンは海外にも多い。この作品もツイ友に推薦しておこう。
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[013]スターシップ・トゥルーパーズ2
 真剣勝負HABBY2017-12-13
 【ネタバレ注意】
第2作。質感は前作とほぼ同じ。大量の宇宙人に対抗する人間兵士の葛藤とかプライド、恋愛模様などを描く。監督は「スター・ウォーズ」シリーズの特撮をやってる方だったのか。・・・
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第2作。質感は前作とほぼ同じ。大量の宇宙人に対抗する人間兵士の葛藤とかプライド、恋愛模様などを描く。監督は「スター・ウォーズ」シリーズの特撮をやってる方だったのか。どうりで宇宙空間や宇宙船のフォルムが似てると思った。
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[014]メン・イン・キャット
 ネコダンスHABBY2017-12-13
 【ネタバレ注意】
なかなかコンパクトにまとまっていて、ネコ好きは特に楽しめる(我が家のネコたちは本作品を鑑賞中ずっとTVの前にかぶり付き)。原題はA cat has nine lives[猫に九生あり(な・・・
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なかなかコンパクトにまとまっていて、ネコ好きは特に楽しめる(我が家のネコたちは本作品を鑑賞中ずっとTVの前にかぶり付き)。原題はA cat has nine lives[猫に九生あり(なかなか死なない)]という欧米圏のことわざに由来。ケヴィン・スペイシーは演技もナレーションもやっぱり上手。俳優人生干されないでほしい。。娘を演じたマリーナ・ワイスマンは『SUPERGIRL/スーパーガール (シーズン1)』にも出てたあの子。ネットフリックス配信のドラマ『レモニー・スニケットの世にも不幸なできごと (シーズン1)』にも出演しており、俳優人生を本格的に送る可能性もありそう。容姿、演技力とも天性の華があり、クロエ・グレース・モレッツの小さい頃を想起させる。今後に注目。フランス・中国の合作という形態はなぜだろう。ググってみるかな。
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[015]禁断のエチュード マルグリットとジュリアン
 林檎の実HABBY2017-12-12
 【ネタバレ注意】
実話。近親相姦という重いテーマ。恩赦が与えられてようやく斬首刑とは、実に厳しい。悲劇ではあるのだが、全体的にフランス映画にしかなし得ぬ美しさが立ち込めている。
  
 
[016]スティーブ・ジョブズ
 イヤな奴bond2017-12-12
 
楽屋ネタの連続で、舞台劇みたい。内容はつまんない。ジョブズって性根が賤しかったのね。だから高値だったのか。
  
 
[017]否定と肯定
 則るmototencho2017-12-12
 
根絶など不可能、知らん顔していても、しつこいホラ吹きはウィルスと同じで、何度も突然変異を繰り返しては現れる。“情に訴えず、法に則る”これが最適で、本作観賞の効用は、少・・・
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根絶など不可能、知らん顔していても、しつこいホラ吹きはウィルスと同じで、何度も突然変異を繰り返しては現れる。“情に訴えず、法に則る”これが最適で、本作観賞の効用は、少なくとも憂いを払う備えになる。
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[018]400デイズ
 中途半端nabeさん2017-12-12
 
ホラータッチの密室サスペンスである。 有人火星飛行に向けて400日の密室耐久テストに入るクルー4名が、その間に経験する出来事を時系列的に追って行く。しかし、当初は宇・・・
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ホラータッチの密室サスペンスである。 有人火星飛行に向けて400日の密室耐久テストに入るクルー4名が、その間に経験する出来事を時系列的に追って行く。しかし、当初は宇宙船に見立てた地下室内でのミステリアスな事件だけだったが、終盤で全員が外に出てからは完全にホラー映画と化してしまい、何が何だか分からなくなってくるので混乱してしまう。また、結論を観客の創造に委ねるエンディングも明らかに失敗だろう。これでは単にシナリオが未完成だったとしか思えないし、中途半端感が強すぎるのだ。
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[019]天使にラブ・ソングを…
 音楽に力は偉大なりローランド2017-12-12
 
  オープニング・クレジットの前にある、教師の言う犹氾未量樵阿鮓世┐訖有瓩豊爛献腑鵑縫檗璽襪縫献隋璽検ΑΑΑ,修譴縫螢鵐喚瓩辰禿える女の子がウーピー・ゴールドバーグの・・・
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  オープニング・クレジットの前にある、教師の言う犹氾未量樵阿鮓世┐訖有瓩豊爛献腑鵑縫檗璽襪縫献隋璽検ΑΑΑ,修譴縫螢鵐喚瓩辰禿える女の子がウーピー・ゴールドバーグの幼いころの映像なのかなって思ったほどに似ていて、ロン・ハワード監督の 『ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK』 にあったウーピーがお母さんからビートルズのコンサートチケットをプレゼントされたエピソードを思い出したりしたのだけど、本編に入ってからの物語には繋がってはいないようだしどういうことかな?って考えたら何のことはない、黒板にその名前を書かせてジョンにポールと聖書に由来する名前には微笑んでいた教師が最後の爛┘襯咼広瓩謀椶蟒个垢掘他にもアバズレたちやギャングまでもが神を畏れるというキリスト教の肯定を強調した物語ということでそれがアメリカで大ヒットした一因なのかもしれない。       人気のなかった聖歌隊が新たに黒人の指導者を得て上達するが、リズムを強調したゴスペルのノリのよさにその後日本はもとより世界中の人々を虜にするヒップホップミュージックの源泉を感じさせ、コメディーなりに物語としてはいい加減なところが多いが軽く屈託なく楽しめる作品になっている。  音楽の力は偉大なりです。       数分間の中に音楽と映像のエキスを凝縮したようなミュージックビデオに数時間の映画よりも価値を感じることが多いのだけど、良いものに人種は関係なし、黒に白に茶色に黄色が入り混じったとても楽しいのがありました。     https://www.youtube.com/watch?v=FALYmqt-7TQ&index=2&list=PLwfwYK9cFdRENpPnNTQ9y_dEakB7SI9OK
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[020]チャップリンの独裁者
 笑いと言葉で戦ったちゃぷりん2017-12-12
 
チャップリンの最後の傑作。
  
 
[021]遥かなる我が子
 オリヴィアデハヴィランドルーテツ2017-12-12
 【ネタバレ注意】
お姫様をやっているうちに妹に先にオスカーを獲られてしまったオリヴィア・デ・ハヴィランド渾身の一作 老けメイクの母親役から、回想シーンの娘役(かわいい!)まで、メイクっ・・・
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お姫様をやっているうちに妹に先にオスカーを獲られてしまったオリヴィア・デ・ハヴィランド渾身の一作 老けメイクの母親役から、回想シーンの娘役(かわいい!)まで、メイクってこんなに変わるものなのか…女は怖い もちろん見た目だけではなく、息子に対する愛情が狂気に変わってゆく演技も素晴らしい ストーリーはちょっと無理がある展開とも思えるが、オリヴィアの独り舞台を堪能する作品なので細かいことは良い 助演のジョン・ランドが二役を演じる 父親そっくりの息子というちょっとベタすぎる配役 ちなみに当サイトの彼の出演作品に『サーカス』や『街の灯』とあるが、誤りで同名の別人であろう
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[022]スターシップ・トゥルーパーズ
 防衛軍HABBY2017-12-12
 【ネタバレ注意】
宇宙人と地上軍との攻防。今となっては関連作品がごまんと溢れているが、早くにこういう作品を手がけたロバート・A・ハインラインはさすがということか。スピルバーグの『フォ・・・
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宇宙人と地上軍との攻防。今となっては関連作品がごまんと溢れているが、早くにこういう作品を手がけたロバート・A・ハインラインはさすがということか。スピルバーグの『フォーリング・ザ・スカイズ』は本作に影響を受けているような気がした。128分は少し長いように感じたが、メインキャラクター個々の描写に力点を置いている分感情移入しやすいし、終盤の戦闘シーンも迫力十分。ディナ・メイヤー、デニース・リチャーズというタイプの異なる美女2人を拝めるのも楽しい。1997年の作品。この勇壮なテーマ曲、TVのバラエティやスポーツ番組などで何度も聴いて印象に残っているが、本作のものだったのか。目からウロコ。
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[023]シルバラード
 ワクワク観れる西部劇bond2017-12-12
 
ストーリー、テンポ、キャスティング、全てが最高で皆カッコいい。80年代の最高傑作ウェスタン。
  
 
[024]ニューヨーク ザ・ギャング・シティ
 頭弱いボニーとクライドbond2017-12-11
 
マフィア相手に大胆無謀すぎ。実話だから驚く。
  
 
[025]まほろ駅前狂騒曲
 ゆったりHABBY2017-12-11
 【ネタバレ注意】
第2弾。世界観はほぼ同じ。ゆったりとした時間が流れていく。何か起こりそうで、何も起こらない。女性作家の作品だなと感じる。真木よう子と本上まなみを同時に観られたのでお・・・
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第2弾。世界観はほぼ同じ。ゆったりとした時間が流れていく。何か起こりそうで、何も起こらない。女性作家の作品だなと感じる。真木よう子と本上まなみを同時に観られたのでお得感あり。
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[026]ロスト・レジェンド 失われた棺の謎
 VFXは凄いbond2017-12-11
 
ストーリーはいろんな冒険モノの寄せ集め。
  
 
[027]まほろ駅前多田便利軒
 ゆったりとマイペースでHABBY2017-12-11
 【ネタバレ注意】
日本は起業社会からは程遠いとよく言われるが、本作で描かれる何でも屋の姿こそが企業経営の原点のように感じた。瑛太、程よくゆる〜く経営者を好演。松田龍平はこの当時の方が・・・
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日本は起業社会からは程遠いとよく言われるが、本作で描かれる何でも屋の姿こそが企業経営の原点のように感じた。瑛太、程よくゆる〜く経営者を好演。松田龍平はこの当時の方が親父のやんちゃ不良キャラに近かった。まあ彼の作品の一部しかチェックできていないので、これも彼が垣間見せるカメレオン演技の中のごく一部なのかもしれないけど。本上まなみを久々拝見。嬉しかった。
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[028]トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン
 ダーク黒美君彦2017-12-11
 
コミカルな味が好きだったのに、三作目にして妙に生真面目なバトルものになってしまったというのが、個人的にはどうも…。前半は月の裏側“ダークサイド”を舞台にしたアポロ計画・・・
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コミカルな味が好きだったのに、三作目にして妙に生真面目なバトルものになってしまったというのが、個人的にはどうも…。前半は月の裏側“ダークサイド”を舞台にしたアポロ計画の真の狙い、みたいな陰謀論大好き人間のハートをくすぐる種明かし。月に足跡を残した二番目の男、バズ・オルドリンを登場させてしまうのはスゴいなあ。 そんなわけで前半はそれなりに面白かったけれど、後半のバトルとアクションはまあド派手なだけが印象的で。このシリーズって、あんなに人々の虐殺シーンもそのまま映し出していたっけ? 逃げ惑う人々に悪役ディセプティコンのトランスフォーマーが光線を浴びせると、みな四散してしまうのが何とも残酷。 改めて人間って脆弱だよねー、と思ってしまった。 ちなみにシャイア・ラブーフは続投したものの、ミーガン・フォックス演じる恋人ミカエラとは別れたという設定。新たな恋人カーリーとしてロージー・ハンティントン=ホワイトリーが出てくるけど、個人的にはミーガン・フォックスの方が好きだったなあ。 いずれにせよ上映時間が長すぎる…。CGはスゴいんだけどね。
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[029]若親分兇状旅
 都はるみも歌う黒美君彦2017-12-11
 【ネタバレ注意】
<あらすじ>南條武(市川雷蔵)の親友だった高木少佐(石黒三郎)がとある港町で自決した。そこでは海軍時代の先輩で「鬼杉兵曹長」と恐れられた金杉弥三郎(垂水悟郎)が運送・・・
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<あらすじ>南條武(市川雷蔵)の親友だった高木少佐(石黒三郎)がとある港町で自決した。そこでは海軍時代の先輩で「鬼杉兵曹長」と恐れられた金杉弥三郎(垂水悟郎)が運送会社を経営していた。高木の死を調べ始めた南條は、高木が妹のように可愛がっていた下宿屋の娘北川早苗(葉山葉子)から情報を得ながら、背後に陰謀があると睨んだ。満州・蒙古に武器を売って荒稼ぎしていた俵藤雄介(永田靖)、子爵の土屋信之(渡辺文雄)、そして金杉が高木少佐を利用して船を手配させていたのだ…。 登場人物が多いので少々整理が必要かも。土屋の下には土建屋小山組の女親分小山千代子(江波杏子)がいるし(最後には南條の味方に)、高木少佐が常連だった飲み屋「月ケ瀬」の主人為次(仲村隆)に、妹あけみ(都はるみ)。当時19歳の都はるみは、客に懇願され歌も披露しちゃう(笑)。 何かと南條に絡んでくるヤクザたちは黒門組…これは土屋の配下ですかね。 海軍の井川少佐を演じる藤巻潤は主題歌を歌っているし、サービス満点ですな。 葉山葉子は、兄明(平泉征)に無理な訓練をさせた南条を恨んでいたけれど、南条は発熱した彼を救おうとしていたことが回想シーンで明らかに。南条の海軍時代の制服姿はこの作品では貴重(笑)。 結局高木少佐が事件に関与していたことは隠蔽して、南条はヤクザ同士の殺し合いだったことにして警察署へ。 仲村隆と都はるみの兄妹を人力車に乗せて逃がすシーンでは都はるみの「涙の連絡船」がかかるけど、ガードレールが目立つ目立つ(笑)。 渡った橋に「伊佐津川」とあることから、ロケは京都府舞鶴市で行われたようだ。 何だかなあのプログラムピクチャーでした。
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[030]永遠のジャンゴ
 「音楽が俺を知っている」黒美君彦2017-12-11
 【ネタバレ注意】
“ジャンゴ”といえばセルジオ・コルブッチ監督の『続・荒野の用心棒』(1966年)でフランコ・ネロが演じたガンマンが頭に浮かんでしまうのだけど(笑)、こちらのジャンゴ・ライ・・・
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“ジャンゴ”といえばセルジオ・コルブッチ監督の『続・荒野の用心棒』(1966年)でフランコ・ネロが演じたガンマンが頭に浮かんでしまうのだけど(笑)、こちらのジャンゴ・ラインハルト(1910〜1953)は“ジプシー・スウィング”(マヌーシュ・スウィング)と呼ばれるジャズを生み出した天才ギタリスト。 しかしヨーロッパで絶大な人気を得ていた彼ですら、ナチスの弾圧から自由ではあり得なかった。 ナチスがジプシーを弾圧していたという話は耳にはしていたが、映像化されたものは初めて観た。 もちろん戦争の影はこの作品の主要なテーマだが、一方で天才ギタリストの演奏が大きな見どころだ。 劇中で、ジャンゴ・ラインハルトの曲を担当したのがジプシー・ジャズの最高峰ギタリストと呼ばれるストーケロ・ローゼンバーグ。超絶技巧としかいいようのない演奏でジャンゴの音楽を再現する。 「俺は音楽を知らない。音楽が俺を知っている」とはけだし名言。天才ならではの台詞だ。 ジャンゴを演じたレダ・カテブは、決してイケメンというわけではないが、あの演奏を見たら誰でもイチコロだ。フランス人の愛人ルイーズ(セシル・ドゥ・フランス)がスイスへの亡命を勧めるのもよくわかる。ちなみにルイーズは架空の人物らしいけど。 ナチスがジャンゴに示す条件がスゴい。 「食事中の音は小さく、会話の邪魔はするな」「キーはメジャーで、ブルースは禁止」 「ブレイク、テンポの速い曲は避けろ」「シンコペーションは5%以下」「ソロは5秒以内に収める」 伝統的な西洋音楽こそが、優位に立つゲルマン民族に相応しいと考えていた偏狭なナチスの姿勢が覗く。 彼は逃亡中、仲間であるジプシーの住まいである馬車が燃やされ、人々が連行される姿を目撃する。 実際、どれほどのジプシー(ロマ族)が強制収容所で殺害されたかは今も判然としない。 終盤で、当時撮影されたジプシーの顔写真が登場するが、彼らの運命を考えるとひたすら胸が痛む。 ジプシーは、戦争を知らない、という。 土地の所有意識を持たず、歴史的な観点ももたないという。それ故争いはなく、弾圧されてもそれを根に持つ文化を持ち合わせていないのだと。それが本当かどうかはわからないが、自由人である彼らもまた、時代の流れに抗することはできない。 戦後、ジャンゴは『レクイエム』を演奏する。ジプシー・スウィングとは対極にある重い曲。今では音源と譜面の一部分しか残っていないということだが、そこには深い悲しみが投影されていた。 音楽映画にして、時代との葛藤を深く描いた作品である。
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