allcinema ONLINE オールシネマ 映画&DVDデータベース
検索オプション

作品に対するユーザーコメント
 
各作品・人物詳細ページにある【コメント】タグ部分の<コメントを登録>から、「allcinema ONLINE」メンバーの方なら、どなたでも投稿することが出来ます。コメント入力時に表示される投稿上の注意をご確認の上、ご登録ください。より多くの方のコメントをお待ちしております。

 作品名
 コメント題投稿者投稿日
[031]レベッカ
 ジョーンフォンテインルーテツ2017-10-17
 【ネタバレ注意】
ヒッチコック監督の作品で唯一アカデミー作品賞を獲ったのが本作 ただヒッチコックの代表作という感じはしない、おどろおどろしい洋館を舞台にした愛憎劇 苛められっ子のジョ・・・
続きを読む
ヒッチコック監督の作品で唯一アカデミー作品賞を獲ったのが本作 ただヒッチコックの代表作という感じはしない、おどろおどろしい洋館を舞台にした愛憎劇 苛められっ子のジョーン・フォンテイン エピソードによると、まだ主役級としては知名度が低かった彼女に、撮影中も周囲で冷たくあたって溶け込めない雰囲気を作っていたらしい 作中でダンヴァース夫人や偏屈な夫に理不尽に苛められるが、カメラが止まってもあんな感じだったのかと思うと、わたし=ジョーン・フォンテインに感情移入をせざるを得ない 終始何かに怯えていた彼女だったが、結果本作でオスカーにノミネートされ、同じヒッチコック監督の『断崖』で受賞する ヒッチは苛めるだけではなく、ちゃんとご褒美もくれるのであった ローレンス・オリヴィエや曲者のジョージ・サンダースも良いが、やはり『レベッカ』といえばダンヴァース夫人であろう ジュディス・アンダーソンが演じる、先妻に偏執的な感情を持ち「わたし」に辛く当たる全く笑わない女 足音もなく、気付くと後ろに立っている怖さ 『女の園』の高峰三枝子はたぶんこれをモデルにしている その他ではナイジェル・ブルースがどんよりとした作中に笑いをひと匙 途中までの展開から、結末はわりと現実的であっけない 人が死んでいるのでハッピーではないのだが、終わり方としては悲劇ではない
隠す
  
 
[032]予兆 散歩する侵略者
 オカルト好きには堪らん雰囲気HABBY2017-10-17
 【ネタバレ注意】
全5話。オカルト、異星人ものとしては出色の内容。単なるこけおどしだけのJホラーに留まっておらず、星新一、スティーブン・キング、サム・ライミ、M・ナイト・シャマランら・・・
続きを読む
全5話。オカルト、異星人ものとしては出色の内容。単なるこけおどしだけのJホラーに留まっておらず、星新一、スティーブン・キング、サム・ライミ、M・ナイト・シャマランらが描くようなある種の奥行きと深み、コクが作品を覆っている、、、と満足感感じさせるのは黒沢清効果なのか。冷静に見ると少なからずB級風味も内包されているのだが、演出がうまいこともあって一級品のオカルトサスペンスのように見えてしまうというなかなかのトリック。 劇場版のスピンオフ企画とのことらしいが、独立した一編のドラマとしても十分通用する。WOWOWさんが劇場版も近々放映してくれると思うので、そちらも楽しみに待ちたい。演者では東出昌大の飄々とした掴み所のない宇宙人役がツボ。劇場版では牧師役で出ているみたいだが、その辺の繋がりがどうなっているのか興味をそそられる。
隠す
  
 
[033]ザ・マシーン
 つまんねbond2017-10-16
 
研究所でダラダラと展開。
  
 
[034]オン・ザ・ミルキー・ロード
 ビッグブラザーKatsumi_Egi (Mail)2017-10-16
 
 あゝモニカ・ベルッチは最早イタリアの宝石どころか世界映画史上の至宝だ。しかし、それにも増して、この映画ではミレナを演じるスロボダ・ミチャロヴィッチという女優が圧倒・・・
続きを読む
 あゝモニカ・ベルッチは最早イタリアの宝石どころか世界映画史上の至宝だ。しかし、それにも増して、この映画ではミレナを演じるスロボダ・ミチャロヴィッチという女優が圧倒的なのです!なので、ミレナが退場するまでと、その後で、映画のテンションが全く変わってしまい、寂しくなるのが、どうしたって仕方がないところなのだ。という訳で前半から中盤にかけては驚愕の濃密度。もう全てのシーンが特筆すべきで、書き出せばキリがないが、特に、休戦の日の宴会シーン、ビッグブラザーの歌の場面は凄まじい。  そして黒ずくめの特殊部隊が登場してからの後半が、演出もいくぶん緩んでしまうのだが、しかし、それだって中盤までとの対比による減衰感だと云うべきだろう。葦の覆う湿地帯や、川の中を逃亡する描写にしても、カルスト台地を舞台にした、地雷原での羊の演出にしても、並の映画ではないことは確かだ。 #ベルッチが施設で毎日見ていた映画は『鶴は翔んでゆく』(『戦争と貞操』)
隠す
  
 
[035]ヴァンパイア・ダイアリーズ (シーズン7)
 5段階評価の3(平均)さとせ2017-10-16
 
エレナを失ったデイモンをボニーが変な行動を取らないように見張っている。 ステファンは町をリリーたちから守ろうと頑張っているのだが、集会時に大惨事が発生し・・・。 エ・・・
続きを読む
エレナを失ったデイモンをボニーが変な行動を取らないように見張っている。 ステファンは町をリリーたちから守ろうと頑張っているのだが、集会時に大惨事が発生し・・・。 エレナ抜きの同作をようやく鑑賞。 ヒロイン不在の穴をレギュラー陣営が見事に埋めていて、しかも美形のヴァレリーやレズのメアリーとノラが花を添えているのだが次作に出演しないのが残念。 さて、次がいよいよファイナルシーズンとなりエレナが帰って来るみたいだがどうなる? あと、余談だが可愛いC・アッコラが本シーズンからC・キングへと名前を変えていた。 原作「ヴァンパイア・ダイアリーズ機銑検廖複漫ィ福ゥ好潺后Ε泪哀離螢∧幻法ι床腺押Γ機砲らは設定だけ借りている。
隠す
  
 
[036]犬神家の一族
 coincidenceringoringo2017-10-16
 【ネタバレ注意】
パズルの最後のピースが嵌まるような、よくできた推理物語。 石坂さん演じる金田一探偵が飄々としていて良い! 加藤さん演じる警察署長の四角四面な雰囲気も良い! 「よぉ〜・・・
続きを読む
パズルの最後のピースが嵌まるような、よくできた推理物語。 石坂さん演じる金田一探偵が飄々としていて良い! 加藤さん演じる警察署長の四角四面な雰囲気も良い! 「よぉ〜し、わかった!」のセリフもわざとらしいようで、ある意味超自然な感じもするところがいいです。
隠す
  
 
[037]BORDER 衝動〜検視官・比嘉ミカ〜
 モンスター黒美君彦2017-10-16
 【ネタバレ注意】
<あらすじ>永正大学医学部法医学教室の浅川透教授(石丸幹二)のもとで助手として10年働いてきた比嘉ミカ(波瑠)は、功績を横取りする教授に辟易し、苛立ちを覚えていた。そ・・・
続きを読む
<あらすじ>永正大学医学部法医学教室の浅川透教授(石丸幹二)のもとで助手として10年働いてきた比嘉ミカ(波瑠)は、功績を横取りする教授に辟易し、苛立ちを覚えていた。そんな折、都内にある西原署の管轄内で、指を切断された女子中学生の遺体が見つかり、同級生・小椋明音(清原果耶)らはそれぞれ恐怖の表情を見せる。一方、浅川はテレビの取材で凡庸なプロファイリングをするばかり。浅川に反発する西原署の刑事・中澤史明(工藤阿須加)は比嘉とともに事件の捜査を進める…。 2014年放送の連続ドラマ「BORDER」のスピンオフドラマ。主役の刑事・石川安吾(小栗旬)ではなく、波瑠が演じる比嘉ミカが主役。連続ドラマの前日譚として、彼女が警視庁の特別検視官になる半年前、永正大学医学部医学教室の助手時代に扱った猟奇殺人事件がテーマになっている…ということだけど、本編のドラマを観ていないので、この前後編のドラマは単独で楽しんだ。 事件そのものは普通の女子中学生が殺されるので、一見性犯罪が疑われるものだけど性的被害の痕跡はない。ということは…ということで、比較的推理の面ではわかりやすい展開。 ただ、そうした事件捜査の過程で、比嘉と敵対していた教授まで殺されてしまう、というのが意外といえば意外かもしれない。 子どものサイコパス、というのは一定の確率でいる、と思う。それを事件に発展させない為には、家族や教育が大きく影響すると思うが、このドラマではそうしたところは全て棄てて、野心家でもある比嘉の周辺の人間関係に留めているところがいいのか悪いのか。 波瑠は好演。石丸幹二も憎々しげな教授役を巧く演じていた。
隠す
  
 
[038]祝宴!シェフ
 ドタバタグルメコメディ黒美君彦2017-10-16
 【ネタバレ注意】
台湾では結婚式や節目の誕生日といったお祝いの日に、親戚や友人を招待してもてなす数百人規模の宴会「辦桌(バンドゥ)」がつきもので、この宴会専門の業・・・
続きを読む
台湾では結婚式や節目の誕生日といったお祝いの日に、親戚や友人を招待してもてなす数百人規模の宴会「辦桌(バンドゥ)」がつきもので、この宴会専門の業者、料理人がいるのだとか。そしてそれを仕切るのが「総舗師(ツォンポーサイ)」と呼ばれる人物。 台南出身のシャオワン(キミ・シア)はアイドルの夢破れ故郷の嘉義(チャーイー)へ。食堂の実家で、「神」「蝿師」と呼ばれた父親は既に亡くなっていたが、シャオワンには伝統料理の秘伝のレシピ帳が託されていた。ところが、そのレシピ帳がひったくりに奪われてしまう。それでも「料理ドクター」ルーハイ(トニー・ヤン)の協力で古早(伝統)料理が好評を博し、借金を返すために台北で行われる料理コンクールに出場することに…。 正直ドタバタのグルメコメディで、少々上映時間が長い(145分)のが難。 登場人物に感情移入できるわけではなく、徹頭徹尾少々サブいギャグの連続。 継母パフィー(リン・メイシウ)や借金取りたち。 さらに「総舗師(ツォンポーサイ)」として名を馳せてきた、シャオワンの父蝿師(クー・イーチェン)以外の2人、北部の“人”道化師(ウー・ニェンチェン)、中部の“鬼”鬼頭師(キン・ジェウェン)に加え、父の師「虎鼻師」や「召喚獣」と名乗るオタク三人組も加わってワケわからん。 物語としては破綻しているものの(笑)、台湾の食文化が垣間見えるところは面白い。 中国系や先住民系、あるいは長く植民地統治していた日本系の食もあって、きわめて多様。 そうしたことを踏まえて観ると、なかなか味わい深い?コメディといえるかも。
隠す
  
 
[039]アウトレイジ 最終章
 前作の方がいいちゃぷりん2017-10-16
 【ネタバレ注意】
西野と中田コンビが痛々しい。特に塩見三省の衰えぶりは残念至極。
  
 
[040]キートンの大列車追跡
 スペクタクルにゃんにゃん2017-10-16
 
機関車の追いかけっこはアクション満載、笑い満載で楽しめること間違いなし。 工夫を凝らした展開で少々長尺ながら飽きさせない。 そしてクライマックスの橋崩壊シーンはスペク・・・
続きを読む
機関車の追いかけっこはアクション満載、笑い満載で楽しめること間違いなし。 工夫を凝らした展開で少々長尺ながら飽きさせない。 そしてクライマックスの橋崩壊シーンはスペクタクル。 個人的にはキートンといえばこれ。
隠す
  
 
[041]キートンの蒸気船
 クライマックスに尽きるにゃんにゃん2017-10-16
 
キートンの中でも最も有名かもしれない作品。 家が倒れてきてギリギリ助かるシーン、暴風でなかなか歩けないシーンが有名か。 その一連のシーンが続くクライマックスは圧巻の映・・・
続きを読む
キートンの中でも最も有名かもしれない作品。 家が倒れてきてギリギリ助かるシーン、暴風でなかなか歩けないシーンが有名か。 その一連のシーンが続くクライマックスは圧巻の映像で楽しめるが、それまでは地味な小ネタが続く感じで少々消化不良。 「キートンの大列車追跡」のほうが全体的なクオリティ、笑いのレベルは高いと思う。
隠す
  
 
[042]スペル
 つのだじろう風HABBY2017-10-16
 【ネタバレ注意】
アリソン・ローマンって『マッチスティック・マン』でませた少女を演じてたあの娘かあ。2度目の鑑賞で気づいた。おどろおどろしい描写含めてなかなか好き。
  
 
[043]埋もれる殺意 〜26年の沈黙〜
 封印すべき真相HABBY2017-10-16
 【ネタバレ注意】
全6話。前シーズンとほぼ同じテイスト。同性愛とか人種間の摩擦・葛藤といった要素が出て来るところまで同じ。これが今の大英帝国を写す鏡ということか。 真相に近づいたり遠・・・
続きを読む
全6話。前シーズンとほぼ同じテイスト。同性愛とか人種間の摩擦・葛藤といった要素が出て来るところまで同じ。これが今の大英帝国を写す鏡ということか。 真相に近づいたり遠のいたり、行ったり来たり、山あり谷ありの構成。半分くらいの尺に縮めてくれたほうが完成度は高くなると思うんだけど、これはまあ好みの問題かな。。北欧を中心に同系統の女性刑事サスペンスドラマが数多く作られており、こちらの視線も自然と辛めになってしまう。 本国では早くも次シーズンの制作が決まっているとか。主要キャラと再会する日を楽しみに待つとしよう。
隠す
  
 
[044]愛に迷った時
 怒りの葡萄o.o2017-10-16
 
ストーリーはまったく違うのですが、全体的な雰囲気が、以前見た『マグノリアの花たち』(1989) とすごくよく似ている映画でした。どちらも舞台はアメリカ南部。登場人物は、保・・・
続きを読む
ストーリーはまったく違うのですが、全体的な雰囲気が、以前見た『マグノリアの花たち』(1989) とすごくよく似ている映画でした。どちらも舞台はアメリカ南部。登場人物は、保守的なライフ スタイルを愛する裕福な白人たちで、何より、南部って素晴らしい、という南部賛歌が基調にあるところが似ています。また、どちらの作品にもジュリア・ロバーツが出演 (本作品では主演) しています。それにしても、婦人会で出す料理本に載せる自分たちの名前について、主人公が、夫の姓に「Mrs. 」を付けるという習慣はもう時代遅れだから、フル ネームを載せましょうという提案をして、ちょっとした論争になるというシーンがあるぐらいだから、ずいぶん保守的な世界です。 南部女性の逞しさ的エピソードも『マグノリアの花たち』と同じです。男社会であるがゆえに女同士の結束が強く、浮気男の股間を蹴り上げて悶絶させるわ、家に入れずに馬小屋で寝泊まりさせるわ、挙句の果てには、懲らしめに少量の毒を飲ませるわと、色々やってくれます。なお、この映画のハイライトは何と言っても主人公の娘と父親が出場する馬術大会のシーンということになろうかと思います。ゆったりとして美しい映像で、馬っていいもんだなあと思わせてくれると共に、これが我々の伝統なんだという強い主張を感じます。 お話としては、夫の浮気を目撃した主人公のグレイスが娘を連れて家を飛び出してから、夫婦がよりを戻すまでのあれこれを描いたラブコメなのですが、編集がうまくないということなのか、いま一つキレがなく、もたもたしている印象です。ラストも、ダンス シーンでフィニッシュにしとけばいいのに、「あれ、まだ続くの?」という感じで、どうも締まりがありません。ジュリア・ロバーツは、何となく「強い女」というイメージを持っていましたが、少なくとも自分が見た映画の範囲では、自信がなく、オロオロと動揺するような役柄の方が多いような気がします。この映画でもそんなシーンが目立ちます。 思うに、この映画に出て来るような人たちがアメリカにおける本来の (理想の?) 「保守層」ではないでしょうか。受け継いできた遺産 (Heritage) を守り、伝統的なライフ スタイルを我がものとし、それを変えようなどとは夢にも思わない、そういう人たちです。本を読んで保守思想に目覚めましたといった類のチンピラとは出発点からして違います。もっとも、今や保守層と言えば、ド貧乏な「怒りの葡萄たち」みたいなのになっちゃってるのはご案内の通り。世も末ですな。そもそもお前たちに保守すべきヘリテージなんてあるのかと言ってやりたいです。俺もないけど。 なお、原題の『Something to Talk About』は、ボニー・レイット (歌手) の 1991 年のヒット曲から来ているようで、同曲はテーマ曲ともなっています。南部大好き系の、それほどは面白くないラブ コメディ、という感想です。
隠す
  
 
[045]埋もれる殺意 〜26年の沈黙〜
 出し遅れの正義pumpkin2017-10-15
 【ネタバレ注意】
第1作の時から感じていたのですが、本作で一層思ったのは、何十年も前の事件に正義を与える必要があるのかということです。本作では、最後に犯人は見逃される結果となりました・・・
続きを読む
第1作の時から感じていたのですが、本作で一層思ったのは、何十年も前の事件に正義を与える必要があるのかということです。本作では、最後に犯人は見逃される結果となりましたが、それまでにあまりに多くの人たちが傷つきました。これで良いのかとの思いがします。ここで持ち出すのは個人的には気に染まないのですが、「復讐するは我にあり(裁きは神に)」なのかもしれません。
隠す
  
 
[046]ハイジャック・ゲーム
 まあまあ面白いbond2017-10-15
 
展開がスピーディーでダレない。デニスリチャーズ久しぶりに観たが、顔変わった。ドルフはもう何でもありね。
  
 
[047]グリーンルーム
 楽屋ghost-fox2017-10-15
 【ネタバレ注意】
今作が悪いわけではない  前作が奇跡だったのかもしれぬ
  
 
[048]エンド・オブ・トンネル
 半身不随の挑戦bond2017-10-15
 
予測できない展開で、最後までダレずに観れる。孤独な男に舞い込んだ希望。
  
 
[049]ミッドナイト・アフター
 え、これで終わり?リベルタド!!2017-10-15
 【ネタバレ注意】
昔、スティーブン・キング原作で「ランゴリアーズ」って作品があった。無人のパラレルワールドに迷い込んだ、偶然居合わせた他人たちのサバイバル。それに似た話。 最大の難点・・・
続きを読む
昔、スティーブン・キング原作で「ランゴリアーズ」って作品があった。無人のパラレルワールドに迷い込んだ、偶然居合わせた他人たちのサバイバル。それに似た話。 最大の難点は、原因や謎などの“オチ”を描かずに終わること。不完全燃焼このうえない。まるで海外ドラマ「LOST」!なんだろう?この今さら感。
隠す
  
 
[050]リップヴァンウィンクルの花嫁
 信じるものが真実いっちーこ2017-10-15
 
純粋なものを作り続けるには根源的なパワーがいる。 なにかを信じ貫くには体力がいる。 岩井俊二監督の最新作は監督が心を歪めてしまった過程が見て取れる。 生きていくことは・・・
続きを読む
純粋なものを作り続けるには根源的なパワーがいる。 なにかを信じ貫くには体力がいる。 岩井俊二監督の最新作は監督が心を歪めてしまった過程が見て取れる。 生きていくことは大変だ。 それでも純粋な思いをかたちにしていかなければならない芸術家は大変だと思う。 この映画は監督の歪んだ心とそれでも純粋であり続けたいという心と 性欲と幻想とを詰め込んでいる。 混沌とした日常に潜む現実の中で、案外真実に見えるものが虚構であったり 虚構に見えるものが本人にとって真実であったり。 信じられないものが溢れかえる中で、それでも何かを信じたい、そんな映画。 SNSやネットで人が人とつながる中、 バーチャル、リアルを問わず、だれもが誰かにとって誰でもない時代なのかもしれない。 皆と繋がっていながら誰とも繋がっていない関係に何を見るか。 自分が見るものこそが真実なんだろうな。 刹那的だけど、その刹那を積み重ねて真実を自分で作るしかないんだ。
隠す
  
 
[051]シン・シティ 復讐の女神
 アダルト版マーベル・コミックnabeさん2017-10-15
 
シン・シティ9年ぶりの続編である。 一見マーベル・コミック風な世界観の中、モノクロの劇画と実写を組み合わせて独特の映像表現を行なっている。このおかげで、シン・シティ・・・
続きを読む
シン・シティ9年ぶりの続編である。 一見マーベル・コミック風な世界観の中、モノクロの劇画と実写を組み合わせて独特の映像表現を行なっている。このおかげで、シン・シティのおどろおどろしさが強調される効果は大きいが、反面せっかくこれだけの個性派俳優を揃えた割には、個々のキャラクターのインパクトを削いでしまっているのは残念な点だ。 しかし、ミッキー・ローク、ジョシュ・ブローリン、パワーズ・ブースといった面々の強烈な個性は、本当に図抜けていて凄い!それに対して女優陣はいたって普通だが、唯一日本人の殺し屋ミホに扮して切りまくるジェイミー・チャンのクールさが印象的だ。
隠す
  
 
[052]シー・オブ・ラブ
 サスペンスとしては落第だけれど流氷一滴2017-10-15
 
男性ばかりがベッドで殺される事件が連続発生。犯人は女だろうとニューヨーク市警は新聞広告を出しておとり捜査を開始する。アル・パチーノ演じる刑事に、謎の美女(エレン・パ・・・
続きを読む
男性ばかりがベッドで殺される事件が連続発生。犯人は女だろうとニューヨーク市警は新聞広告を出しておとり捜査を開始する。アル・パチーノ演じる刑事に、謎の美女(エレン・パーキン)が接近してきた。 知り合った二人の駆け引きがおもしろい。アル・パチーノは一目惚れでしたが職業上の癖が抜けきれず疑ってました。エレン・パーキンのほうは男に懲りた経験から疑ってました。でも、惹かれあったらあったらどうにも止まらない。 犯人は意外な人物でしたが、よく考えるとありえる話です。でも、なぜその線に気づかなかったのか。 ラストは、現実はもちろん、サスペンス映画としてもあり得ないものですが、たまにはこういう終わり方の映画も「あり」だと思います。
隠す
  
 
[053]モンスター
 5段階評価の2・5さとせ2017-10-15
 
ヒッチハイクをしながら身体を売る生活をしているアイリーンは人生に疲れ果て僅かながらの金を持ってバーへ入る。 そこへ客として飲んでいたセルビーと遭遇し意気投合、様々な・・・
続きを読む
ヒッチハイクをしながら身体を売る生活をしているアイリーンは人生に疲れ果て僅かながらの金を持ってバーへ入る。 そこへ客として飲んでいたセルビーと遭遇し意気投合、様々な困難を抱えながら2人で生活をするのだが手持金が無い。 アイリーンはセルビーを養う為に真っ当な仕事を探すが相手にされる筈が無く、又もや身体を売る仕事を開始するのだが・・・。 美人女優S・セロンが不細工メイクで汚れ役(と言っても裸は皆無だが・・・)に挑戦した作品。 あの美しい顔が普通以上のオバサン顔になっているので折角のC・リッチとのキスシーンにも色気が感じられないのが残念。 しかしながら物語自体は案外面白くラストの悲惨さも含め最後はセロンに共感してしまう。 DVDでの鑑賞だが流石にdtsの効果は凄く、冒頭の雨のシーンは本当に室内中が雨音だらけになった程。
隠す
  
 
[054]真夏の方程式
 ペットボトルロケット流氷一滴2017-10-15
 【ネタバレ注意】
映画(DVD)→原作小説→映画(DVD)の順で見ました。テンポが速いので、映画(DVD)を一度見ただけでは、内容が分かりにくいと思います。 映画では原作と異なり、第一・・・
続きを読む
映画(DVD)→原作小説→映画(DVD)の順で見ました。テンポが速いので、映画(DVD)を一度見ただけでは、内容が分かりにくいと思います。 映画では原作と異なり、第一の事件が冒頭に出てきます。原作では最後の方です。この出し方が巧いので、観客は真犯人を100%間違えると思います。 ここは非常に重要です。第二の事件は、第一の事件を隠すために起こったのです。 さて、第二の事件ですが、湯川は少年恭平が「屋上に煙突があること」を知っていたことから、最初の晩におこった「事故」に不信を抱きます。川畑重治が元エンジン技術者だったこともあって、ある条件が揃えば「緑岩荘」の一室で一酸化炭素中毒が起こせることに気づきます。 湯川は「物理バカ」ではありません。恭平が「紙ナベ」の「固形アルコール」の上に、湿ったコースターを置いたときにすぐに取り除きました。これこそ事故の「真相」だからです。煙突の上に「湿った段ボール」を置けば、不完全燃焼を起こしたボイラーから出た一酸化炭素ガスは、壁の亀裂を抜けて睡眠薬で眠った塚原の命を短時間で奪います。足の悪い川畑重治に煙突にふたをすることはできません。「ロケット花火が飛び込んではまずい」という口実で、恭平にふたの取付けと取外しを指示したのです。 ペットボトルロケット実験は単なるエピソードではないです。湯川と少年恭平に「理科のおもしろさ」、つまり「考えることの大切さ」を教えた。 もう一つ、この実験を通して二人の間に信頼関係があったからこそ、恭平に「ぼく、花火をやったのはいけなかったの」と尋ねられたたとき、「楽しかったな」と答え、「問題の答えを見つけるには時間がかかる。それを考える。ぼくも考える。忘れるな、君はひとりではない」といえたのです。 湯川が「真相を公開しなかった」のは賛否両論出ると思いますが、私は「正しい判断」だと思います。「騙された」とはいえ、自分がやったことの重大さ、自分を騙した大人(単にその人だけでなく大人全体になると思う)に対する不信を一身に背負うには、恭平はあまりに幼すぎます。 それといつか恭平が真相に気づいたときのフォローを成美に託したのも「正解」です。それが彼女にできる「唯一の償い」です。
隠す
  
 
[055]プリズン:インポッシブル
 ドルフ!?edix2017-10-15
 
キレの悪いアクションが続く作品で、有りがちな設定でもそこそこ面白くなりそうなのに、やはり監督の裁量なのかノリが超酷い。  B級アクションで頑張っているドルフ·・・・
続きを読む
キレの悪いアクションが続く作品で、有りがちな設定でもそこそこ面白くなりそうなのに、やはり監督の裁量なのかノリが超酷い。  B級アクションで頑張っているドルフ·ラングレンには悪いが、ある程度はネームバリューがあるのだから、演出にも一言言ってもいいんじゃない?  仲間の女の子のスタイルがいいし、可愛かった。
隠す
  
 
[056]レイクサイド マーダーケース
 舞台を見ているようだ流氷一滴2017-10-15
 【ネタバレ注意】
原作を先に読みました。かなり強引なストーリー展開でした。映画は2時間に納めるため、枝葉の部分は切り落とし、4家族から3家族に減らしています。 一番違うのは、殺人犯の・・・
続きを読む
原作を先に読みました。かなり強引なストーリー展開でした。映画は2時間に納めるため、枝葉の部分は切り落とし、4家族から3家族に減らしています。 一番違うのは、殺人犯の数。原作では一人で、誰かはわかりません。映画では何人が関わったのかさえわかりません。原作で、並木が豹変(あることを知って警察に行くのを急にやめる)のがやや心理的に無理だと思ったので、観客へのわかりやすさからは「ぼかした方」がよかったのでしょう。 こんな強引なストーリーで映画になるのかと思っていたのですが、意外と見られる映画になっていました。下手にストーリーを大きく変えなかったのが正解でした。 主演の三人、役所広司、薬師丸ひろ子、柄本明の演技のうまいです。特に薬師丸ひろ子の「目だけの演技」は絶品! まるで、舞台を見ているようです。 映画の最後の場面は監督の「悪趣味」を晒しただけ。どうしてもやりたければ、湖に沈んだ袋詰めの死体と、その中の顔をちらっと見せるだけでよいです。
隠す
  
 
[057]三度目の殺人
 静かな怒りと哀しみSECOND_STAGE_LENSMEN2017-10-15
 【ネタバレ注意】
日本の家族の日常を丁寧に描いて、海外から「小津の息子」と呼ばれてきた是枝監督が、その得意技を封じて挑んだ社会派宗教映画。 本作は十字(十字架、十字路)を頻繁に映し出し・・・
続きを読む
日本の家族の日常を丁寧に描いて、海外から「小津の息子」と呼ばれてきた是枝監督が、その得意技を封じて挑んだ社会派宗教映画。 本作は十字(十字架、十字路)を頻繁に映し出し、キリスト教がモチーフであることを示しているのだが、死体を焼いて復活できなくしてしまうというキリスト教的にはとんでもない描写も、火葬が一般的な日本でどれだけ衝撃をもって受け止められるかは疑問である。 人々の罪を背負って十字架につけられたイエスは三日後に復活したが、本作では人々の代わりに罪を犯して30年服役した男が、社会に復帰した後、またも少女に代わって罪を犯すことになる。30年経っても男に罪を犯させ、その真意を汲み取れない世の中への、静かな怒りと哀しみがスクリーンを覆っている。
隠す
  
 
[058]COP CAR/コップ・カー
 おもしろいspqc2y292017-10-15
 
低予算だけど面白い。 保安官が車を盗むシーンがイライラしていいね。 バッドエンディングとも取れるラストもいい。
  
 
[059]世にも奇妙な物語
 5段階評価の3(平均)さとせ2017-10-15
 
「寺島」・・・漫画家山崎にアシスタントの寺島が就く。 初連載に可愛いアシが就いたので張り切り似顔絵を描いてやるのだが、一緒に子供の絵を描くと寺島は過去の友達を思い出・・・
続きを読む
「寺島」・・・漫画家山崎にアシスタントの寺島が就く。 初連載に可愛いアシが就いたので張り切り似顔絵を描いてやるのだが、一緒に子供の絵を描くと寺島は過去の友達を思い出す。 実は山崎の家に行く前に呼び止められた寺島はそれがあの友達だと分かり山崎に語るのだが・・・。 此れは意外で不気味だった・・・。 「フリースタイル母ちゃん」・・・パートや息子の教育に疲れ切っている細川。 帰りに道端でストレス発散出来るリップクリームを購入した細川はそれを使用した途端、言いたい事をズバズバ言えるようになり・・・。 「スカッとジャパン」を見ているような感じで中山美穂が大活躍する。 「運命探知機」・・・愛に白けている和泉は運命の人を探している。 道で運命探知機を拾った和泉はそれを装着、指示されるまま歩いて行くと北澤と言う女と遭遇し一緒に逃亡させられる。 明くる日もまた出会い運命を感じた和泉だが・・・。 ようやく運命の女に出会えたと思えた男の皮肉な運命が哀しく石橋杏奈が可愛い。 「夜の声」・・・日中は商社マンの社長、夜はホームレスで缶拾いをする二重生活を送る男。 ある晩にユリを助けた事から段ボールハウスにユリは住みついてしまう。 互いに惹かれ合いながらユリを自社へ入社させるのだが・・・。 これも寂しいラヴストーリー。 今回は全てに於いて粒揃いで退屈しないのが嬉しい。 特に「運命探知機」は個人的に傑作!
隠す
  
 
[060]ロスト・フューチャー 10,000デイズ・アフター
 生き残る術HABBY2017-10-15
 【ネタバレ注意】
極寒の大地を核爆発の熱で救えるかどうか。ハイリスクハイリターン、究極の選択。B級だがなかなか面白いテーマ設定。
  
 
前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11次へ
 
 



【スポンサーリンク】



allcinema SELECTION

allcinema SELECTION