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 作品名
 コメント題投稿者投稿日
[031]スター・ウォーズ/最後のジェダイ
 「システムのバグめ」カール犬2017-12-16
 【ネタバレ注意】
それを言うなら映画自体もなんらかのバグかも。 キャリー・フィッシャー・オーガナ将軍、、、それが出来るんなら ルークに頼らなくても結構大丈夫なんじゃないかと、、 でも・・・
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それを言うなら映画自体もなんらかのバグかも。 キャリー・フィッシャー・オーガナ将軍、、、それが出来るんなら ルークに頼らなくても結構大丈夫なんじゃないかと、、 でもありがとう。そしてお疲れさまでした。 今作は望み通りではない展開の上に立ってなお女の腹の据わりっぷりが顕著で なんか自己を拗らせている男性勢の太刀打ちできる範疇にはないらしい。 悩んだり迷ったり逃げ出したり裏切ったり焦って右往左往したり その辺の成長途上の未熟加減や感情のアップダウンって どうも男の役割りらしいけど。今のハリウッドってこんなの多過ぎ。 そして万能感にあふれる偉そうな能書き垂れる支配者たる悪の親玉は、 失敗した干し柿のような常に醜い爺。うーん、、 なんて退屈な造形なんだろう。 フォースの覚醒ではBB-8のデザイン動きが あざといなーと思ったけれど。今回はポーグがあざと可愛い。 チューバッカに呵責を与えるうるうる目や適応力の高さ。 出しすぎないというのもある意味のあざとさで別に本筋に関係もないけど 子どもが喜ぶ展開とかも入れとかないとね。ってほんとわかりやすいSW戦略。
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[032]地獄の逃避行
 (無題)にゃんにゃん2017-12-16
 
「俺たちに明日はない」ほどドラマティックでもなく、乾いたタッチの映画。 広大な自然と乾いた空気、人殺し、逃避行…が淡々と描かれる。 主人公のマーティン・シーンはミステ・・・
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「俺たちに明日はない」ほどドラマティックでもなく、乾いたタッチの映画。 広大な自然と乾いた空気、人殺し、逃避行…が淡々と描かれる。 主人公のマーティン・シーンはミステリアスさもあって格好良いし、シシー・スペイセクの独特な雰囲気もマッチしている。 ただ、終盤になるにしたがって主人公はただのバカに見えるし、物語への興味もなくなっていく感じだった。 テレンス・マリックの雰囲気と映像はいい。
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[033]レポマン
 パンクなノリのカルト映画にゃんにゃん2017-12-16
 
借金を滞納する人の車を盗む職業"レポマン"になった主人公は、ある日宇宙人の死体を乗せた車の存在を知り…という謎のストーリー。 パンクなノリとブラックユーモア、・・・
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借金を滞納する人の車を盗む職業"レポマン"になった主人公は、ある日宇宙人の死体を乗せた車の存在を知り…という謎のストーリー。 パンクなノリとブラックユーモア、意味不明なストーリーでカルト的人気があるのもわからなくはない。 ジャンル分けもし辛い作品である。 つまらなくはないが面白いというのもちょっと違い、そのノリについていけるかいけないかというところで評価が分かれそうだ。
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[034]コードネーム・ダンサー
 おとりファルド2017-12-16
 
キューバ革命の英雄マラリン(J・クラッベ)の脇が甘過ぎな感じだし、大物感もなかった。アン(K・キャプショー)との関係も軽い感じで、全体的に緊張感がなかった。 あと、・・・
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キューバ革命の英雄マラリン(J・クラッベ)の脇が甘過ぎな感じだし、大物感もなかった。アン(K・キャプショー)との関係も軽い感じで、全体的に緊張感がなかった。 あと、「ダンサー」はアンのことではなく、あまり出番のないビック(G・シエラ)のコードネームなので、この映画のタイトルがいまいちピンとこない。
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[035]夜をみつめて
 想像の産物ファルド2017-12-16
 
途中まで、エレン(E・テイラー)は酷い疑心暗鬼に陥り、完全に精神が崩壊しているように見えた。ラストあたり、エレンが2人を襲うシーンの行動と形相は結構インパクトがあっ・・・
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途中まで、エレン(E・テイラー)は酷い疑心暗鬼に陥り、完全に精神が崩壊しているように見えた。ラストあたり、エレンが2人を襲うシーンの行動と形相は結構インパクトがあった。 この映画、観ている分には、エレンが陰謀に嵌められているのか、それとも彼女が仕組んでいるのかが分からず、ミステリアスに展開するので、それなりに興味が湧くが、彼女の策略だとするなら、回りくど過ぎて現実味が無い感じ。
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[036]ハイローリング
 個人営業車ファルド2017-12-16
 
70年代らしい雰囲気が漂っている辺りは良いが、レーン(P・フォンダ)、デューク、ピックアップとカージャック組織?の対決がイマイチ盛り上がりに欠ける。ハービーの行動が・・・
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70年代らしい雰囲気が漂っている辺りは良いが、レーン(P・フォンダ)、デューク、ピックアップとカージャック組織?の対決がイマイチ盛り上がりに欠ける。ハービーの行動が無茶苦茶だったが、その割にラストはあっけなかった。
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[037]太陽の爪あと
 迷信ファルド2017-12-16
 
孤島にある田舎町の閉鎖的な雰囲気が良く出ていた。廃墟とも言える製粉所と相まって、何とも言えない不気味さを醸し出していた。ウェイトリー家の秘密や迷信もミステリアスに描・・・
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孤島にある田舎町の閉鎖的な雰囲気が良く出ていた。廃墟とも言える製粉所と相まって、何とも言えない不気味さを醸し出していた。ウェイトリー家の秘密や迷信もミステリアスに描かれており結構良かった。
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[038]地雷原
 戦場のカスファルド2017-12-16
 
傭兵部隊の元教官だった高木(千葉真一)は、妻と娘を連れてチェンマイを訪れていたが、そこで政府軍と反政府ゲリラ軍の戦いに巻き込まれる。かつて、傭兵部隊だった時の部下ら・・・
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傭兵部隊の元教官だった高木(千葉真一)は、妻と娘を連れてチェンマイを訪れていたが、そこで政府軍と反政府ゲリラ軍の戦いに巻き込まれる。かつて、傭兵部隊だった時の部下らに、妻子を人質にとられ、地雷原の探索と撤去を強要されるが…。 政府軍とゲリラ軍の両方に高木の元部下がいて、ゲリラ軍の元部下が高木の妻子を人質にとり、政府軍の元部下が高木の妻子を守ろうとする構図だが、ラストの政府軍の元部下の自分の命を犠牲にする行動は美談過ぎな感じ。 地雷原での描写は緊張感が感じられず、内容もあまり面白くなかったです。
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[039]スター・ウォーズ/最後のジェダイ
 素晴らしい!はこまる2017-12-16
 
20世紀フォックスを買収したディズニーによる新シリーズ第二作。 オープニングタイトル以降、これぞスターウォーズという世界が最後までこれでもかと続き泣きそうになった。 ・・・
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20世紀フォックスを買収したディズニーによる新シリーズ第二作。 オープニングタイトル以降、これぞスターウォーズという世界が最後までこれでもかと続き泣きそうになった。 古株から新顔まで、それぞれに見せ場があり、シリーズ随一の長さだが、一瞬たりとも飽きさせないのは流石。 そもそもスターウォーズは映画の記憶を散りばめたオモチャ箱みたいな作品だった。 それを思い出させてくれるだけでも見た甲斐はあるというもの。 ベースの映画館の売り場で「友達こないからあげる」ってチケットをタダでくれた金髪のお姉さん。マジありがとう。
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[040]団地
 大人向けの童話ちゃぷりん2017-12-16
 【ネタバレ注意】
宇宙人の恩返し。
  
 
[041]海外特派員
 ラレインデイルーテツ2017-12-16
 【ネタバレ注意】
大戦前夜の欧州を舞台に、赴任したアメリカの海外特派員とスパイとの闘いを描くサスペンス 柔硬できるジョエル・マクリーが主演、仕事熱心だがちょっと軽い特派員を演じる た・・・
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大戦前夜の欧州を舞台に、赴任したアメリカの海外特派員とスパイとの闘いを描くサスペンス 柔硬できるジョエル・マクリーが主演、仕事熱心だがちょっと軽い特派員を演じる ただ後半は珍しく善玉を演じるジョージ・サンダースに喰われた感アリ ヒロインはロレイン・デイという女優さんで、あまり馴染みがないが、美人でちょっと生意気そうなところがヒッチコック的ヒロインに合っている ハーバート・マーシャルが平和主義者の仮面をかぶった悪玉の親分、ロバート・ベンチリーがコメディ・リリーフとして登場する 風車、展望台、敵のアジト、航空機と、次々に息の詰まるシーンが展開されるヒッチコック監督の演出の凄さ 主演の二人がいまいち魅力的に感じなかったのは残念
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[042]ユダヤ人を救った動物園 〜アントニーナが愛した命〜
 今日の次は明日ではない、戦争。ノリック007 (Mail)2017-12-16
 
兵士ではない、敵でも味方でもない市民が戦争に巻き込まれるという、 当然の現実です。 この現実の状況下で、瞬時にどう生きるかを決断し、その結果を受け 入れることになりま・・・
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兵士ではない、敵でも味方でもない市民が戦争に巻き込まれるという、 当然の現実です。 この現実の状況下で、瞬時にどう生きるかを決断し、その結果を受け 入れることになります。 この現実を受け入れる結果が、仕事も、夫婦も、家族も、友人も 押しつぶしていくという緊張感があります。 今、戦争が起きたらどうしますか? 戦争を経験したことのない、戦争の話を直接聞いたことがない 人には想像することすらできないと思います。 戦争は想像できないとしても、ハラスメント、嫌がらせ、いじめ程度 なら経験はあるのではないのでしょうか? ハラスメント、嫌がらせ、いじめを見たとき、聞いたとき、立ち上がって 手を差し伸べますここができますか? アントニーナとヤンとポーランド人に拍手!
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[043]ファイナル・デッドクルーズ
 尻軽の誤算bond2017-12-16
 
解放感に甘んじてると、こういう目に会う。
  
 
[044]マックス・スティール
 なんか惜しいedix2017-12-16
 
予告編やらで期待が高かったので、見た時は残念な気持ちになった。話の内容は「アイ アム ナンバー 4」と似た感じだが、スピード感がなさ過ぎる。主人公にもいまいち魅力を・・・
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予告編やらで期待が高かったので、見た時は残念な気持ちになった。話の内容は「アイ アム ナンバー 4」と似た感じだが、スピード感がなさ過ぎる。主人公にもいまいち魅力を感じないし。
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[045]グレムリン2/新・種・誕・生
 パート2では都会に行く!リベルタド!!2017-12-16
 【ネタバレ注意】
「クロコダイルダンディー」も「ショートサーキット」も「ベイブ」だって、パート2では都会に行く! 例えが古くてスミマセン。 これは、ジョー・ダンテの“カートゥーン愛”が満・・・
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「クロコダイルダンディー」も「ショートサーキット」も「ベイブ」だって、パート2では都会に行く! 例えが古くてスミマセン。 これは、ジョー・ダンテの“カートゥーン愛”が満ち満ちた快作。超メジャーな大ヒット映画の続編だけど、実は遊びまくっている!
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[046]パワープレイ
 柔道ファルド2017-12-15
 
秘密警察側の人間なのか、それとも反政府側の人間なのか、それが疑わしい辺りが映画に緊張感をもたらしているかな。ただ、渋いというか、地味めの作品でした。
  
 
[047]スター・ウォーズ/最後のジェダイ
 黄色いトリsaint_etienne_heaven2017-12-15
 【ネタバレ注意】
出しゃばってウザくならないさじ加減だった。
  
 
[048]泥棒貴族 II
 審美眼ファルド2017-12-15
 
表向き、国際芸術家連盟の鑑定士であるダニー(W・ロジャース)は、裏では名画の偽造屋のプロだった。 本物の絵画と彼の贋作を巡る争いや、彼とエミー(M・F・ピジェ)の恋・・・
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表向き、国際芸術家連盟の鑑定士であるダニー(W・ロジャース)は、裏では名画の偽造屋のプロだった。 本物の絵画と彼の贋作を巡る争いや、彼とエミー(M・F・ピジェ)の恋愛を主に描いた作品。 名画のすり替えや競売などが軽いタッチで描かれているが、全体的に面白くなかったです。
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[049]インターゾーン/狙われた秘宝
 使命ファルド2017-12-15
 
「インターゾーン」と呼ばれる無法地帯にある僧院が持つ財宝を狙う女ボス、マンティス(T・クライヴ)とバルザカン一味。 財宝が彼らに奪われると、人類が滅亡すると言われ、・・・
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「インターゾーン」と呼ばれる無法地帯にある僧院が持つ財宝を狙う女ボス、マンティス(T・クライヴ)とバルザカン一味。 財宝が彼らに奪われると、人類が滅亡すると言われ、僧院の牧師パナソニックと僧院長が指名したスワン(B・アボット)、テラ(B・リング)が一味に立ち向かう…。 マンティスら以外に、ラット一味や穴に潜む怪物らとの闘いもあるが、どれもショボく面白くなかった。財宝に関しても、中途半端すぎだし、結末も詰まらなかった。個人的には、せめてB・リングのお色気シーンを加味して欲しかった。 あと、L・ジェムサーが少しだけ出演していた。 ちなみに、この映画はイタリア映画です。
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[050]殺人捜査網/地獄のアレクサ
 女ボンドファルド2017-12-15
 
あまりインパクトがない凡庸なアクション映画という感じでした。CIAがアレクサの娘タニヤに危害を加えるというのは考え難いので、アレクサがCIA側に簡単に寝返り過ぎな印・・・
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あまりインパクトがない凡庸なアクション映画という感じでした。CIAがアレクサの娘タニヤに危害を加えるというのは考え難いので、アレクサがCIA側に簡単に寝返り過ぎな印象を受けた。
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[051]七日間の休暇
 ベリルマーサールーテツ2017-12-15
 【ネタバレ注意】
母物 身よりの無い女性と、同じく身よりのない若い兵士が、軍の7日間の休暇中に実の母と息子のように絆を深めてゆく 主演の若きゲイリー・クーパーは、スコットランド兵役なの・・・
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母物 身よりの無い女性と、同じく身よりのない若い兵士が、軍の7日間の休暇中に実の母と息子のように絆を深めてゆく 主演の若きゲイリー・クーパーは、スコットランド兵役なので、常にスカート履きである お相手のベリル・マーサーがとても小柄な女優さんで、長身のクーパーとのコントラストが凄い 舞台は欧州だが、戦場に息子を送り出す母の気持ちは洋の東西を問わない不変のテーマ 日本でも人気のあったというゲイリー・クーパーが主演、悲劇的なラストも相まって、小品ながら良く語られる作品である
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[052]虐殺ニューヨーク42番街
 風俗ファルド2017-12-15
 
グレン(J・Pヘイドン)は、偶発的な事故で殺人罪になり入獄していたが、出所してニューヨーク42番街へ戻ってくる。そして父や弟トムらとクラブ経営を再開するが、彼の服役・・・
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グレン(J・Pヘイドン)は、偶発的な事故で殺人罪になり入獄していたが、出所してニューヨーク42番街へ戻ってくる。そして父や弟トムらとクラブ経営を再開するが、彼の服役中に、街はギャングのファーレルに支配されており、グレンは酷い妨害を受ける…。 全体的に何か安っぽい雰囲気だったが、ホラーのようなエグいシーンも時々あった。それにしても、グレンの店の客らをマシンガンで皆殺しにするとか、ファーレル一味が無茶苦茶過ぎ。しかし、そのファーレルの最期は、マヌケな死に方だった。
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[053]テラービジョン in エロヴァイラ
 欲望相談室ファルド2017-12-15
 
アメリカ製の全6話からなるオムニバス・ホラー。 各話の間に国際性事学者エロヴァイラ黒木(黒木香)とある夫婦のコント?を織り交ぜて進む。 第1話「特製マネキンの使い方」・・・
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アメリカ製の全6話からなるオムニバス・ホラー。 各話の間に国際性事学者エロヴァイラ黒木(黒木香)とある夫婦のコント?を織り交ぜて進む。 第1話「特製マネキンの使い方」(ONE OF A KIND) 特殊カメラでモデルがマネキンにされてしまうお話。 第2話「熱帯に凍死した男」(A COLD DAY IN JULY) 借金を抱えた夫が、妻と友人を肉屋の冷凍庫に閉じ込めて殺そうとするが、自らもシャワー中に凍死してしまうお話。 第3話「もっとも良い歯医者」(THE CRAVING) 歯が痛くて食事が出来なくなった急患の男を、唯一その日に受け付けてくれた歯医者は、開院準備中のドラキュラ歯科医院だった…。 第4話「どこもかしこもヤツばかり」(REFLECTIONS OF A MURDER) 陰謀を企てて大金を手に入れたテリーは、そのことを会社の同僚マークに非難されたため、彼を撃ち殺してしまう。しかしその後、マークの亡霊がテリーに付きまとうようになる…。 第5話「ローズマリーの手首」(ROSEMARY'S LOT) ある病理学研究所に元外科医の手が標本として残されたいた。目録を見ると、身体の各部も別々に保存されているようだ…。蘇った死体に研究所の男女が襲われるお話。 第6話「クローゼット・モンスター」(THE CLOSET MONSTER) 子供のイーサンは、押し入れに怪物がいると、パパとママに訴えるが信じてもらえなかった。そしてその後、ママが怪物に襲われてしまう…。 第4話だけ、ちょっとだけ気味が悪かったが、全体的に怖くないし、ショボい。各話の間にあるショートコント?も面白くなかった。黒木香がラストに、「私は退屈という恐怖を味わった」とコメントしていたが、確かにそんな感じだった。
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[054]聖衣
 シネスコ大作nabeさん2017-12-15
 
ハリウッド初のシネマスコープ大作である。 ローマ帝国全盛時代に、キリストを処刑した担当官マーセラスの物語だ。彼は当然キリストの人なりを知るすべもなく、単なる仕事のひ・・・
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ハリウッド初のシネマスコープ大作である。 ローマ帝国全盛時代に、キリストを処刑した担当官マーセラスの物語だ。彼は当然キリストの人なりを知るすべもなく、単なる仕事のひとつとして刑を執行するが、その後激しい苦悩に襲われ発狂寸前になってしまう。そしてそのマーセラスを救ったのは、皮肉なことに彼が葬ったキリスト教への信仰だった・・・というストーリーは分かりやすく、宗教映画にありがちな難解さはないので単純に壮大なスペクタクル作品として鑑賞できる。また、タイトルの聖衣が重要なツールとしてやり取りされるが、その魔力はさほどではなく、むしろマーセラス自身の心の葛藤と、彼をとりまく信者たちの厚い信仰が中心になっている点も、ドラマとして飽きさせることがない。 マーセラス役の若きリチャード・バートンの熱演が光る。彼の奴隷役のビクター・マチュアも、シブくてイイ感じだ。
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[055]アイアン・スクワッド/甲鉄戦線
 いらん小細工bond2017-12-15
 
グラインドハウス風なノイズ画面は意味なし。内容もつまんない。
  
 
[056]南米珍道中
 ドロシーラムーアルーテツ2017-12-15
 【ネタバレ注意】
珍道中シリーズ 南米リオを舞台に、ホープとクロスビーのコンビが、協力したり裏切ったりしながら、ラムーア扮する美女を巡ってドタバタ 相変わらず楽屋オチやブラックユーモア・・・
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珍道中シリーズ 南米リオを舞台に、ホープとクロスビーのコンビが、協力したり裏切ったりしながら、ラムーア扮する美女を巡ってドタバタ 相変わらず楽屋オチやブラックユーモアが多いようだが、字幕では良くわからない ラムーアを催眠術で操る悪い後見人にゲイル・ソンダガード 怖い役がハマる女優さんだが、コメディでも相変わらず怖い ゲストが豪華で、ザ・ウィーア・ブラザーズとアンドリュース・シスターズという実の兄弟姉妹のトリオが登場する とくにウィーア・ブラザーズは登場時間も長く、彼らの芸もたくさん見せ場がある まあ、お約束の流れで進行する中で、(ネタバレだが)ホープが勝利するというオチに驚いた
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[057]刑事ゆがみ
 キャスティングがいい黒美君彦2017-12-15
 【ネタバレ注意】
<あらすじ>うきよ署強行班係の刑事弓神適当(浅野忠信)は何事にもだらしなく見えるが、事件の捜査に対しては驚くべき洞察力を見せる腕利き。ただ、彼の同期で上司でもある係・・・
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<あらすじ>うきよ署強行班係の刑事弓神適当(浅野忠信)は何事にもだらしなく見えるが、事件の捜査に対しては驚くべき洞察力を見せる腕利き。ただ、彼の同期で上司でもある係長菅能理香(稲森いずみ)も弓神には手を焼いていた。そんな弓神と組んだのは、野心に燃える若手刑事の羽生虎夫(神木隆之介)。弓神を軽蔑していた羽生だが、数々の事件を経験して弓神がただのだらしない刑事ではないことに気づき始める…。 原作コミックは未読。当て字を使ったネーミングが特徴のようで、弓神適当は「ゆがみゆきまさ」と読むほか、多々木挙男(たたきあげお)、町尾守(まちおまもる)…神木隆之介が演じた「羽生虎夫」(はにゅうとらお)は「ハニートラップ」から名づけたとか。 それはともかく、違法捜査も何のその、相棒に責任を押しつけてはへらへらと姿を消す弓神に浅野忠信はうってつけ。変に真面目でその実エロ好きな羽生に神木隆之介をキャスティングしたのは大正解。何を考えているのかわからない浅野忠信と、目を見ればわかりやすい神木との対比が面白かった。 弓神には、ネットカフェをねぐらにしている氷川和美、通称「ヒズミ」がいて、彼女は天才的なハッカーでもある…というあたりは少々ご都合的ではあるが。口の利けないヒズミが山本美月だとはしばらく気がつかなかった。やがて彼女や弓神が、7年前の夫婦殺人、通称「ロイコ事件」に深く関わっていることがわかる。自殺したとみられていた事件と同名小説を書いた作家横島不二実(オダギリジョー)はどう関わっていたのか。 このあたり、最終回ですべてをバラしてなおかつその後まで描くので、少々慌しい。まるで韓国ドラマみたい。 ストーリー的には終盤までなかなか面白かっただけに、最終回の詰め込んだ印象はいただけなかった。 それにしても神木君も成長したねー。
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[058]否定と肯定
 表現の自由を悪用する者から自由を守る黒美君彦2017-12-15
 【ネタバレ注意】
アトランタのエモリー大学教授デボラ・E・リップシュタットが著書『ホロコーストの真実』でホロコースト否定論者を退けたところ、その著書で言及のあったイギリスの歴史家デイ・・・
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アトランタのエモリー大学教授デボラ・E・リップシュタットが著書『ホロコーストの真実』でホロコースト否定論者を退けたところ、その著書で言及のあったイギリスの歴史家デイヴィッド・アーヴィングが、名誉毀損で訴えた裁判(1996〜2001控訴棄却)の実話に基づいたストーリー。 この裁判については、当時新聞の外信記事で何度か読んだ記憶があるが、その裏側でここまでの闘いや葛藤があったことはもちろん知らなかった。 英国人であるアーヴィングがイギリスの裁判所に訴訟を起こした、というのがひとつのポイント。 英国の司法制度では、訴えられた側に立証責任を課すので、アーヴィングの嘘をひとつひとつ暴かなくてはならない。 レイチェル・ワイズ演じるデボラ・リップシュタット教授は、性格的にもキツく、好きになれないタイプ(笑)。 終盤で「私は生まれた時から周囲を全て疑ってきた」と振り返るシーンがあるが、しかし、だからこそ実証的な歴史学を修められたのだ、ともいえる。仮説が生じても事実を立証できないと歴史的事実にはならないからだ。 一方トム・ウィルキンソン演じるデイヴィッド・アーヴィングは、一見紳士的に見える。が、彼のデマゴギーがある一定の層から支持されるのも納得できなくもない。「ヒトラーがホロコーストを命じた文書はない」のは、その通りなのだから。 歴史修正主義は今や世界中を跋扈している。 彼らには一点突破型が多い。例えばある論文で南京事件の死体の写真の引用が間違っていたとする。その一枚が間違っていたのだから「南京事件はなかった」、と普遍化する。他の証拠が揃っていてもそこには触れない。そんなケースは枚挙に暇がない。 映画の中でデイヴィッド・アーヴィングは、明らかに人種差別的な発言をしている自らの映像を見せられても「私はレイシストではない」と言い募る。これは日本で差別的な言辞を繰り返す団体にも共通している。彼らは言う。「われわれは差別なんてしていない。事実を述べているだけだ」。特定の民族を十羽一絡げに「ゴキブリども」と呼んでも、彼らは「差別ではない」と言い切るのだ。 原題の「Denial」は心理学用語で「否認」を指すという。この場合の「否認」は、目の前で完全な事実を見せられても、自分が信じたいことを信じたいがためにそれを認めないことを指す。 こうした歴史修正主義者たちにとって、実は歴史的事実などどうでもいいのだ。彼らは自らの(誤った)信念にしか興味はない。事実かどうかなど知ったことではない。ホロコーストもなければ南京事件もない。相手を貶められたらそれでいい。そんなヤツらなのだ。 だからリップシュタットがホロコーストのサバイバーを証言させたいと主張しても、弁護団のアンソニー・ジュリアス(アンドリュー・スコット)は断固としてそれを認めない。 法廷でサバイバーが貶められ、傷つくことにしかならないと、彼はよくわかっているからだ。ホロコーストの事実を認めない彼らは、サバイバーの言葉など聴くつもりもない。その代わり、リチャード・ランプリング弁護士(トム・ウィルキンソン)が、理詰めでアーヴィングを論破する。彼がレイシストで、かつ極右思想の持ち主、都合の良いように史料を意図的に改竄した事実をあからさまにするのだ。 リップシュタットが勝訴後の会見で語る言葉も印象深い。「表現の自由を悪用する者から『自由』を守ったのだ」「発言には説明責任が求められる」…。 特定の民族を誹謗中傷し排除しようとする精神構造の裏には、陰謀論を好む大衆の不安があるとハンナ・アーレントは語っている。 歴史は元来法廷で争われるものではない。だが、歴史修正主義者たちの好む歴史は、本来の「歴史」ではない。あったことをなかったことにする風潮はしかし、今世界中で現在進行形で語られている。 そこにどう向き合うのか。いろいろ考えさせられる作品だった。 日本ではどうしてこうした作品が登場しないのだろう。
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[059]日の名残り
 大人のラブストーリーちゃぷりん2017-12-15
 
次の雇い主はアメリカ人。大英帝国は終わった。世界2位の経済大国日本も終わった。
  
 
[060]スターシップ・トゥルーパーズ インベイジョン
 2012年時点のアニメの力量、最高到達点HABBY2017-12-15
 【ネタバレ注意】
アニメ版。良くできてるけど、実写には勝てないかなあ。対戦シーンとか、最新のゲーム機でホラーやアクション作品をプレイしているような錯覚に陥る。女性のヌードシーンをフィ・・・
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アニメ版。良くできてるけど、実写には勝てないかなあ。対戦シーンとか、最新のゲーム機でホラーやアクション作品をプレイしているような錯覚に陥る。女性のヌードシーンをフィーチャーするお約束は本作でも健在。
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