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 作品名
 コメント題投稿者投稿日
[301]シークレット・レンズ
 ブラックユーモア?bond2017-10-30
 
なんでコネリー出ちゃったの? つまんない。
  
 
[302]アムール、愛の法廷
 隷属HABBY2017-10-30
 【ネタバレ注意】
一寸変則的な恋愛話。フランス映画らしい。法廷の中で最も権威を持つ裁判長がひとりの美しい女性(陪審員)に心乱され精神的にひざまづくのだから、これはある種のコメディ作品・・・
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一寸変則的な恋愛話。フランス映画らしい。法廷の中で最も権威を持つ裁判長がひとりの美しい女性(陪審員)に心乱され精神的にひざまづくのだから、これはある種のコメディ作品でもあるのかな。
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[303]オリジナルズ (シーズン3)
 5段階評価の3・5(平均)さとせ2017-10-30
 
相変わらず兄弟仲が悪く家の雰囲気が最悪の中、マルセルは教会をジムに変えてヴァンパイア志願者を募っていた。 ある時、地元民が殺害される事件が発生し皆はクラウスが犯人だ・・・
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相変わらず兄弟仲が悪く家の雰囲気が最悪の中、マルセルは教会をジムに変えてヴァンパイア志願者を募っていた。 ある時、地元民が殺害される事件が発生し皆はクラウスが犯人だと疑うが・・・。 お勧めエピソードは(18)〜(22)の最終話まで。 ヴァンパイア同士の戦いからカミーユ(残念)とダヴィーナが死んだ為にクラウスとマルセルの争いが再発する。 さて、次シーズンはどうなる? 今回は「ヴァンパイア・ダイアリーズ」よりステファンがゲスト出演しているのが嬉しい。
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[304]女王陛下の007
 5段階評価の4・5さとせ2017-10-30
 
ボンドは入水自殺するように見えたトレイシーを救うが悪党2人との戦闘後に逃亡してしまう。 ホテルのカジノで再会した2人はトレイシーの借金を清算した代わりにベッドを共に・・・
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ボンドは入水自殺するように見えたトレイシーを救うが悪党2人との戦闘後に逃亡してしまう。 ホテルのカジノで再会した2人はトレイシーの借金を清算した代わりにベッドを共にするが翌朝、ボンドの知らないうちにホテルを出てしまう。 トレイシーの代わりに現れた男たちに攫われたボンドが連れて行かれた場所にはトレイシーの父ドラコが居た。 ドラコは自暴自棄のトレイシーを真っ当にする為にボンドと結婚して欲しいと伝える。アルプスの頂上にスペクターの秘密基地があるのを知ったボンドは潜入を開始するのだが・・・。 何とコネリー下番で2代目となったG・レイゼンビー唯一のボンド作品。 不安は杞憂に終わりチェイスシーンの凄さと雪山のアルプスの美しさが眼を瞠り退屈する事が無い。 ブロフェルド役のT・サバラスが見た目と言い悪党丸出しで執念深くボンドを追い詰める。 ツンデレのD・リグが惚れたボンドに身も心も尽くす為、最後の最期でのあのシーンは結婚式で類するマネーペニー同様何度見ても涙腺を刺激する。 個人的にはこの作品がボンド作品No.1!今回は歌が無いがテーマ曲は名曲でボンド役がコネリーならもっと評価が高かったのでは・・・。 ワーナー・ホーム・ビデオからビデオがリリースされレンタルLDもワイド版だった。 後にDVDが発売されるがモノラル収録で究極DVDになってdts収録されたのが嬉しい。 同じFOXリリースさながら旧版では悪漢との戦闘後に逃亡したトレイシーを見て「変わった女だ」と訳されていたが、究極版は「こんなの初めて」と訳が変わっていたのはクレームから? 原作「女王陛下のOO7」(イアン・フレミング・ハヤカワ文庫・評価4・5)を読むと映画は本当に原作通りでビックリする。 しつこいようだが本当に傑作です!
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[305]記憶 〜愛する人へ〜
 中年弁護士の病黒美君彦2017-10-30
 【ネタバレ注意】
<あらすじ>汚い手も躊躇しない辣腕弁護士パク・テソク(イ・ソンミン)はある日初期のアルツハイマーと診断される。子どもたちを顧みないテソクに妻ソ・ヨンジュ(キム・ジス・・・
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<あらすじ>汚い手も躊躇しない辣腕弁護士パク・テソク(イ・ソンミン)はある日初期のアルツハイマーと診断される。子どもたちを顧みないテソクに妻ソ・ヨンジュ(キム・ジス)は寂しさを抱えていたが、病気を知って支えようと決意する。実はテソクは15年前、息子のドンウをひき逃げで失い、妻ナ・ウンソン検事(パク・ジニ)と離婚していた。ひき逃げ犯を今も追うテソク。法律事務所でテソクの下で働くことになったチョン・ジン弁護士(ジュノ)、ボン・サンファ秘書(ユン・ソヒ)も最初は反発していたが、次第にテソクの熱意に動かされていく。やがてドンウのひき逃げ事件にテソクの事務所の代表イ・チャンム(チョン・ノミン)の息子スンホ(ヨ・フェヒョン)が絡んでいることが判明する…。 『ミセン〜未生』(2014)のオ・サンシク課長役などで、名脇役として存在感を発揮していたイ・ソンミンが主役に抜擢されたドラマシリーズ。 アルツハイマーと診断された弁護士と家族の苦悩を描くのかと思いきや、そこに前妻との間の息子がひき逃げされた事件の真相、さらにかつて自ら弁護した被告の冤罪事件の真相が複雑に絡み合い、サスペンスの色彩も色濃い。そうしたハードな面と、主人公を支える若手弁護士のジュノと、クールビューティな秘書を演じるユン・ソヒの微笑ましい恋愛も挿さみ込み、最後まで面白く観た。 もっともドラマではアルツハイマーの症状が突然現れる、みたいな描き方をしていたが、実際には見当識の低下に加え、記憶力、論理的思考力の低下も主な症状なので、あそこまで弁護士活動が出来るかというと疑問。 同じことを何度も尋ね返したり、大切なものがなくなったり、被害妄想が高まったりと、社会活動に重大な支障が来たすことになる。 イ・ソンミンは虚ろな目をして戸惑うシーンと、しっかり意識して仕事に当たっている時の表情を巧く使い分け、相変わらずの芸達者。キム・ジスもまた美しき妻・母を演じていて好感が持てた。 韓国では、ケーブルテレビが積極的にドラマを制作しているが、この作品もそのひとつ。韓国ドラマの裾野はやはり相当広い。
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[306]ザ・フィクサー
 大味黒美君彦2017-10-30
 【ネタバレ注意】
<あらすじ>タンカーが巨大油田基地と衝突して爆発、沈没した事故を調査する米国事故調査局「NAIA」の調査官エリー・モラロ(キャスリーン・ロバートソン)は、現場で見かけた・・・
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<あらすじ>タンカーが巨大油田基地と衝突して爆発、沈没した事故を調査する米国事故調査局「NAIA」の調査官エリー・モラロ(キャスリーン・ロバートソン)は、現場で見かけた人影や回収したハードディスクの内容が消去されたことから陰謀の匂いを嗅ぎつける。そこに謎の男ドノヴァン・カーター(エリック・デイン)から情報提供が。NAIAにも内通者がいるという。モラロもまたかつて橋の崩落事故で家族を失った経験を持っていた…。 いかにも大味な海外ドラマ。株価操作のために大事故を演出する、という大がかりな陰謀組織が悪役だが、ちょっとしたミスで自殺を強いるあたりそんなアホな、という感じ。金儲けのための陰謀で、あっさり自殺を選ぶかね。自分なら絶対に生き延びようとジタバタするけどな。そもそも数人の悪役が弱すぎる。 次なる大事故のために暗躍する敵を倒そうと奮闘するもともとその組織に属していたというカーターと、ヒロインモラロの活躍を描いているわけだけど、アクションも含め、どうもスッキリ展開しない。それはカーターがそこまでする動機が弱い、というのもあるし、彼が無敵であるという設定にもあるんだけど。NAIAの内通者も「コイツに違いない」と思ったとおりだったし。 そして何よりつらいのは、モラロ役のK・ロバートソンに魅力が感じられないところ。 タイトルは思わせぶりなので期待したけれど、大した作品ではなかった。
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[307]レッド・ライト
 暴く、暴く、貧弱アキラnamurisu2017-10-30
 
物理学コンビ v 見えるじじい。科学的なリアルドラマかと思いきや、ただのマンガ。
  
 
[308]ブロードチャーチ 〜殺意の町〜
 見ているつもりが見えてないあーぼう2017-10-30
 
海沿いの田舎町を舞台にした殺人事件。捜査が進むにつれて小さなコミュニティの人間関係が暴かれていく。程よい緊迫感と意外な結末。記憶に残るか微妙だが面白い。
  
 
[309]聖の青春
 命の雫を削りながらHABBY2017-10-29
 【ネタバレ注意】
非業の天才棋士、村山聖の物語。将棋大好き人間なので貪るように鑑賞。村山聖を演じた松山ケンイチの役作り(体重増量)にプロ魂を感じた。羽生さん役の東出昌大のなりきりぶり・・・
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非業の天才棋士、村山聖の物語。将棋大好き人間なので貪るように鑑賞。村山聖を演じた松山ケンイチの役作り(体重増量)にプロ魂を感じた。羽生さん役の東出昌大のなりきりぶりにも拍手。 彼は詰将棋が得意で、「終盤は村山に訊け」というキャッチコピーが出来るほど他のプロ棋士から一目置かれる存在だったのだが、本作の序盤でもそんな彼のすごさを体現する描写があり印象に残った。 他のプロ棋士「おい、どうやったら詰むんだよ?」 村山「一体どうやったら詰まないんですか?」 このぶっきらぼうで飾らない彼の言動に彼のアイデンティティの相当程度が集約されている気がする。 将棋界は飾らない人間(オシャレにあまり気を使わない人間)が多く、村山さんもその一人。本作で描写される棋士を演じる俳優たちも最大限の努力を払って外見のダサいオタク気質の(失礼)人間を演じており、これほど絵面的に芋臭さが溢れている作品も滅多にあるものではないだろうと変な部分で苦笑してしまった。 20代の頃に七冠完全制覇を達成した羽生と比較するとその他の棋士(全員弩級の天才ではある)の生き様はつい霞みがちになるわけで、村山の場合も例外ではない。本作で描かれる村山の羽生への複雑な感情(尊敬と妬みが入り混じった)は、今から20年ほど前の将棋界が体験した、羽生を中心とするある種の稀有壮大な狂想曲を隠喩的に描いており、当時羽生の追っかけを定期的にやっていた自分も色々と感慨にふけること頻りであった。 村山が病魔に侵されたことは残念でしかないが、そんな中でも彼は濃密な時間を生き、一時的に羽生という人間と交錯し対話する瞬間を味わえたのだから、幸せな人生であったと言えるのかもしれない。 将棋を描いた作品の中でも、本作は極力エンタメ性を廃しリアリズムを追求した部類に入るように思える。一般層へのアピールという面においてある種のハンデを抱えているように映ったが、あるレヴェル以上の将棋ファンには逆に好感を持って受け止められるだろう。村山が将棋界の最高峰である名人を目指し、羽生という存在を意識しつつ病魔と闘いながら心血を注いだこの瞬間を静と動のバランスをうまく交えつつ表現した佳作である。
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[310]金メダル男
 ウッチャン!!??edix2017-10-29
 
昔からウッチャン(ナンチャン)は好きでした。この作品は予告編のイメージと違う展開で物語が進んでいきますが、始まりから20分もした辺りから、「おやおや」って感じがし始め、・・・
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昔からウッチャン(ナンチャン)は好きでした。この作品は予告編のイメージと違う展開で物語が進んでいきますが、始まりから20分もした辺りから、「おやおや」って感じがし始め、その後早い段階で「あちゃー」ってな具合になったちゃいました。WOWOWで観ましたが、劇場で観なくて良かったなと言う感想です。 何かコメディの間が自分には合わなかったし、演出も演技も酷い出来と感じました。
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[311]デンジャラス・デイズ/メイキング・オブ・ブレードランナー
 執念と忍耐と天賦の才の賜物HABBY2017-10-29
 【ネタバレ注意】
『ブレードランナー ファイナル・カット』に続いて鑑賞。リドリー・スコットが黒澤明的な芸術肌の妥協を許さない人間であることや、スケジュールや予算に追われていっぱいいっ・・・
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『ブレードランナー ファイナル・カット』に続いて鑑賞。リドリー・スコットが黒澤明的な芸術肌の妥協を許さない人間であることや、スケジュールや予算に追われていっぱいいっぱいのところで完成の日の目を見た経緯、オリジナル版でハリソン・フォードがナレーションを入れざるを得なかった苦労などなど、色々と厳粛な映画界のあれこれが伝わってきて観ている側も最後厳粛で畏まった雰囲気にさせられました。 ショーン・ヤング、ダリル・ハンナ、ジョアンナ・キャシディといった女性レプリカント役を演じた三名の美女の2007年時点のお姿を拝見できるのも見どころの一つ。当たり前だが、みなさん女優だし美貌を維持しておられるなと。 当初この作品に必ずしも満足していなかったハリソン・フォードが語る数々のエピソードや、ルドガー・ハウアーとの間で培われた友情話には思わず類線が緩みました。 作品中脚本の中の矛盾点や撮影シーンにおけるケアレスミスもあったわけだけど、そんな面も含めてマニアの関心を呼び、カルト化していったことが伺えます。だからこそ、このタイミングで続編『2049』が産まれたのかなと。 天国のフィリップ・K・ディックがどういった胸中で自分の作品の映像化を眺めているのかなあ。
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[312]プリースト 悪魔を葬る者
 コリアンエクソシストbond2017-10-29
 
なんで今更、エクソシストのパクリ作んの?アジア人じゃ絵にならない。
  
 
[313]奇跡のひと マリーとマルグリット
 奇跡はひとが起こす初代黒龍2017-10-29
 
「奇跡の人」は言わずと知れた有名な戯曲だが、映画化は一度だけ(リメイク版が日本では劇場公開されたが、本来はアメリカのTV作品だ。ちなみにオリジナルでヘレン・ケラー・・・
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「奇跡の人」は言わずと知れた有名な戯曲だが、映画化は一度だけ(リメイク版が日本では劇場公開されたが、本来はアメリカのTV作品だ。ちなみにオリジナルでヘレン・ケラーを演じたパティー・デューク・アスティンは、TV版でアニー・サリバンを演じた)で、あくまで舞台劇という印象がある(日本での上演について調べてみたが、サリバン役に奈良岡朋子、有馬稲子、大竹しのぶ、ヘレン役に荻野目慶子、中嶋朋子、寺島しのぶ、菅野美穂、石原さとみと、錚々たる顔ぶれだ)。   そのタイトルが50数年振りに映画で使われたわけで、「人」を「ひと」に変えても設定は同じであろうことは明白だし、実際に全く同じ内容だった。19世紀後半にあった実話という点も同じだが、舞台は「人」はアメリカだが「ひと」はフランス、「人」のサリバンは家庭教師だが「ひと」のマルグリットは修道女と、どうしても違いを探して比較してしまうが、もちろんそれぞれに独立した映画であり、どちらも素晴らしい作品だ。   修道院自体が聾啞学校であり、会話も手話が多く観ているこちらは字幕が頼りなのだが、声が無いため全体的に静かなムードで物語が展開する。これが何とも心地良い雰囲気で、修道院を取り囲む木々や草原ののどかな空気がこちらにも伝わってくるし、コミュニケーションがとれず野獣のように暴れ回るマリーの苦悩もより自然に伝わってくる。映画の後半で、病床のマルグリットにマリーが食事を運んでくる(見えないから両手に物を持って歩くのは大変な作業だ)何気ないシーンなのに涙が出た。   「奇跡の人」では描かれなかった『死』に言及している点が興味深い。手で触れることでしか理解できないマリーには、死や神といった物体として存在しない物事を理解するのは至難の業だが、マルグリットはそれでもマリーに対してこの難題に真摯に立ち向かっている。こういう姿勢は、もはや言語を超越したものだろう。だからこそマリーは、最愛の師であるマルグリットの死を素直に受け入れるだけでなく、師の教えを伝えようと自身が後継者としての決意を固める。あのラストシーンは感動以外のなにものでもない。   マルグリット役のイザベル・カレが良い味を出していた。「視線のエロス」では、ほとんど一人芝居で、オールヌードにもなった可愛いコ、くらいの印象しかなかったが、あれから20年も経っていたのか!
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[314]彼女がその名を知らない鳥たち
 イヤミスhayate92017-10-29
 【ネタバレ注意】
原作は未読。(他の作品は読んだことがありますが、あんまりハマらなかった) が、映画はなかなか面白かったです。 前半、蒼井優中心に話がまわっていき(3人とベッドシーン・・・
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原作は未読。(他の作品は読んだことがありますが、あんまりハマらなかった) が、映画はなかなか面白かったです。 前半、蒼井優中心に話がまわっていき(3人とベッドシーンが!!裸はみせないけど。)、“あれ?阿部サダヲとW主演では??”と思わせといて、後半の電車のシーンからグイグイと陣治の魅力爆発!!関西弁が上手いかどうかはわからないけど、表情で魅せてくれました。 でも、蒼井優ありきの映画かな?
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[315]タクシードライバー
 70年代のNYに限らずアメリカのnoir fleak2017-10-29
 【ネタバレ注意】
どの大都市も治安や風紀が最低状態だったのではないかと思う。その最低の雰囲気がよく出ていて、これが本作の一番のポイントだ。時代を映しているという意味では確かに名作かも・・・
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どの大都市も治安や風紀が最低状態だったのではないかと思う。その最低の雰囲気がよく出ていて、これが本作の一番のポイントだ。時代を映しているという意味では確かに名作かもしれない。 しかし何十年ぶりかで再見して、ストーリーがいい加減なのには驚いた。狂気の殺害シーンで終わっていればまだいい。ところが後日談があって、トラビスは生き残って殺人罪も受けず、精神治療も受けず、同じ地域でしゃあしゃあとタクシー運転手をしていて、しかもベッツイからも好意的に言い寄られる。これが事件後わずか数か月。(大統領予備選の経緯から分かる。) こんなあり得ない話はないだろう!  映像インパクトが強烈とはいえ、真の名画ではなかった。
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[316]必死剣 鳥刺し
 必死剣民謡から演歌まで2017-10-29
 【ネタバレ注意】
…を繰り出すシーンは、劇的。ダンサーインザダークの処刑じゃないですが。 それに先立つ吉川晃司との立合いと剣の達人な豊川悦司のなぶり殺し?は何遍も観たくなるような名シー・・・
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…を繰り出すシーンは、劇的。ダンサーインザダークの処刑じゃないですが。 それに先立つ吉川晃司との立合いと剣の達人な豊川悦司のなぶり殺し?は何遍も観たくなるような名シーンではないでしょうか。 原作を確認(流し読みなら3分で確認できる短編)した人は判るでしょうが、メインとなるストーリーは原作どおりで、この映画を観たら原作は読んだに等しい。原作にあるセリフは殆どそのままなのだが、ほんの数箇所変更しているところがあり、そこが正に的確な改変で素晴らしい。 そして殺陣に至っては原作関係ないやんってくらい別物(そもそもたいした描写はしていない)で、そこも実に素晴らしい演出となっている。 ともかく役者たちの演技が素晴らしい。 下のコメント、トヨエツは踊らされただけじゃん〜吉川晃司の方が正義の味方やん…実際その通りです。 そういう性格的に完璧でないが温和(ダメ男?)で実直(間抜け?)な剣の達人、トヨエツの哀愁がドラマ的に堪りません。そこに池脇千鶴の恋心が寄り添うのが、ラストシーン(これも原作どおり…原作では最期を知らないのがわかる)につながる。 原作では「政治に口を出し、自身の身内の便宜を図る権力者の妻…もとい側室」連子の刺殺すら正しいといいきれないかの記述がある〜実際、岸部一徳にとって連子は邪魔者のひとり。もうひとりの邪魔者が吉川晃司ってことなので。 いきなり能舞台のシーンを持ってくるのも良いね〜吉川晃司が農民の味方ってシーンの追加も。短編を中篇に書き直して映像化したって印象…素晴らしいです。
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[317]わたしを離さないで
 老いと死pumpkin2017-10-29
 
原作は未読です。SF的設定はなにか目くらましみたいに思えます。私たちは生きていく内に一つ一つ能力を失って、ついには老いて死を迎えます。ちょうど主人公たちが一つずつ臓器・・・
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原作は未読です。SF的設定はなにか目くらましみたいに思えます。私たちは生きていく内に一つ一つ能力を失って、ついには老いて死を迎えます。ちょうど主人公たちが一つずつ臓器を失って死を迎えるように。主人公たちが何ら抵抗しないのと同じように私たちも老いと死に逆らうすべはありません。
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[318]ジュラシック・ワールド
 面白いspqc2y292017-10-29
 
一応シリーズとして話は繋がっているけど、内容は1作目の焼き直し的な映画。 十分面白いけどね。
  
 
[319]チャイニーズ・ブッキーを殺した男
 唯一無二の魅力にゃんにゃん2017-10-29
 
ラスベガスの小さなクラブのオーナーである主人公。彼はお店で一風変わったストリップショーをやっており、それをプロデュースするのが何より楽しみであり大切である。 しかし・・・
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ラスベガスの小さなクラブのオーナーである主人公。彼はお店で一風変わったストリップショーをやっており、それをプロデュースするのが何より楽しみであり大切である。 しかしある日、彼はハメを外してポーカーで大負けし、ヤクザに貸しを作ったあげくチャイニーズマフィアを暗殺することになる…というお話。 一応フィルムノワールというジャンルにいるが、映画の雰囲気はかなり異質。 ザラザラとした質感の映像、独特のカメラワーク、気だるいテンポ、ストーリーそっちのけで延々と続く風変わりなショー。 決して面白いとは言い難いし、かなりダレるシーンも多い。 しかし「退屈」と言ってしまえばそれまでだが、見終わった後にジワジワときてまた見返したくなる映画である。 主人公の哀愁漂う雰囲気もさることながら、最後には人間愛に昇華していく展開は、一言で"フィルムノワール"と片付けるのはもったいない魅力をもっている。 でもやっぱり退屈。 そんな映画。
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[320]クリーチャーズ 異次元からの侵略者
 (無題)spqc2y292017-10-29
 
ドン・コスカレリらしい映画。 ファンタズムに通じる世界観です。(要は訳が分からない)
  
 
[321]ブレードランナー ファイナル・カット
 日本贔屓とショーン・ヤングの精巧な美貌HABBY2017-10-29
 【ネタバレ注意】
新作公開というタイミングでこの「ファイナル・カット」バージョンを鑑賞。 随所に垣間見える「日本びいき」と、当時の「ショーン・ヤングの人間とは思えぬ美しさ」。一言で集・・・
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新作公開というタイミングでこの「ファイナル・カット」バージョンを鑑賞。 随所に垣間見える「日本びいき」と、当時の「ショーン・ヤングの人間とは思えぬ美しさ」。一言で集約するとこの二点かな。もちろんラストの美しさ(折り鶴の描写が印象的)やその直前のレプリカントとのビル屋上の息詰まる闘いなど、印象に残る場面を挙げればきりがありませんが。 自分はこの作品のマニアではないので「デッカード=レプリカント説」の発生原因やその後の帳尻合わせ、ハリソン・フォードがある時点までこの作品をあまり好んでいなかった(後年和解〜ゆえの続編『2049』出演応諾)ことなど、ウィキを見ながら高速で学習。それでもこの先進的で奥深い世界観の全てを網羅できたとは思えないですが、何はともあれ人間と人工知能の関係を描いたエポック作品として、これからも折に触れ本作の存在を思い出し反芻していくことになると思いました。 本作同様「人VSロボット」を描いた作品に『ターミネーター』がありますが、人工知能(AI)がいよいよ本格的に社会に普及しようかというこのタイミングで両作品が新作を高らかに発表、オリジナル作品としての孤高さ凛々しさを高らかにアピールしている辺りにハリウッドの強かさと自尊心とを感じます。 さて、『2049』は一体全体どういった内容になっているのだろう。その世界を覗くのが楽しくもあり、恐ろしくもあり。。上述した「デッカード=レプリカント説」を謎のまま残しておけば、、、いや、これはたらればかな(笑)。 何はともあれ、フィリップ・K・ディックの文筆力とリドリー・スコットの映像魔術、ヴァンゲリスの音階創作力に敬服。
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[322]奴隷の島、消えた人々
 意外なオチbond2017-10-28
 
ほぼモキュメンタリー風に展開するが、終盤意外な展開になる。
  
 
[323]華麗なるリベンジ
 痛快リベンジbond2017-10-28
 
御都合主義的だが、テンポ良く軽快に進む。お約束パターンでスッキリ。
  
 
[324]マグニフィセント・セブン
 まあこんなもんかビリジョ2017-10-28
 【ネタバレ注意】
何かこの監督、娯楽映画ってこんな感じでいいんでしょ、的な感じがあって何かちょっと。 元作品と異なり、街のほこりっぽい感じがなくてえらく小綺麗な街並み。 街の人たちの・・・
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何かこの監督、娯楽映画ってこんな感じでいいんでしょ、的な感じがあって何かちょっと。 元作品と異なり、街のほこりっぽい感じがなくてえらく小綺麗な街並み。 街の人たちの性格描写とかもあんましなくて、愛情が感じられない。元作品の、ロバート・ボーンのさりげない苦悩、ブラッド・デクスターの粗野な魅力とかがなくて、ないならないで他の何かが欲しい。ないわけではないがあんまりなかった気がする。 ヘイリー・ベネットとかいう女優さんの胸チラ。 娯楽映画を作ってそれなりの成果を上げるのは大変なんだろうなとは思いますよ。 何かとにかく、7人とも今いちだったんだよなあ。何でかな。ヘイリー・ベネットが一番魅力的だった。気がする。気のせいか。
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[325]ブレードランナー 2049
 勇気ある続編にゃんにゃん2017-10-28
 
「ブレードランナー」といえば、名作というよりもカルト映画と呼ぶほうが正しいように思う。 とはいえ、これだけ人気のある作品の続編を作るというのはそれだけで勇気がいるこ・・・
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「ブレードランナー」といえば、名作というよりもカルト映画と呼ぶほうが正しいように思う。 とはいえ、これだけ人気のある作品の続編を作るというのはそれだけで勇気がいることである。 しかも、前作からさらに視野を広げた脚本、独自の世界観、長い上映時間、どれをとっても挑戦的と言わざるをえない。かなり勇気がある決断をしていると思う。 結果どうだったかというと、大成功ではないだろうか。 前作からある「人間とは?」のテーマはさらに深まり、主人公がレプリカントという設定(予告編ではあえて明かされていない!)やホログラムの恋人の存在がそれをさらに際立たせている。 前作はフィルムノワール色が強かったのでやや気だるい雰囲気があったが、本作はハードボイルド寄りでかなり硬派な印象。 前作の良い意味でのうさんくささ・怪しさ・ムードは薄まったのが少し残念だったが、その代わりロサンゼルスの外まで世界を広げ、ロジャー・ディーキンスの美しい映像が堪能できるというもの。 謎が謎を呼び、それが少しずつ解けていくが、あえて観客が気になるところは隠したままなのがニクい。 そして観客の感情を揺さぶる美しいシーンの多いこと。この辺りはドゥニ監督らしさを感じる。 ラストはライアン・ゴズリングの良さが全快だ。「ドライヴ」で見せたようなほぼ無表情による哀しさの表現がさらに深化した印象を受けた。 完全に予想外だったのが、悪役ラヴの強烈な存在感である。あのシーンは全員苦しい…!
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[326]わたしを離さないで
 カズオイシグロの世界観を再度味わいHABBY2017-10-28
 【ネタバレ注意】
最初観た時痛烈なテーマだと思ったが、深すぎてあんまり咀嚼できなかった(キャリー・マリガンばっかり見つめ過ぎたのも一因か)。 今回カズオ・イシグロ氏がノーベル文学賞を・・・
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最初観た時痛烈なテーマだと思ったが、深すぎてあんまり咀嚼できなかった(キャリー・マリガンばっかり見つめ過ぎたのも一因か)。 今回カズオ・イシグロ氏がノーベル文学賞を受賞したということで、彼の生き様や小説における文体などを思い起こしつつ、彼の描いた作品だという事実を頭に入れて再鑑賞。なるほど、別のものが見えてきた気がする。いずれにしろ、簡単に答えの出ない世界であるわけで、哲学とか宗教とか科学とかあらゆるジャンルの知恵をバランスよく咀嚼した上で、それでも結局解はなかなか見出せないように思う。それでも、あと100年以内には何らかの指針が出され、その方向に進んでいかざるを得ないんだろうけど。 技術の限りを尽くして(“他者”の犠牲を前提に)生き続けるってそんなに幸せなのかなあ。老化阻止や若返りの技術が見出されたとしても、必ずしもyesとは言い切れないと思うのだけど。 イゾベル・ミークル=スモールとシャーロット・ランプリングの演技がすごい。イゾベルは若いのによく世界観を理解した(としか思えない)表情、一挙手一投足を見せてるなあと。シャーロットはあの独特な視線、突き刺すような怜悧な視線がまさにはまり役。この校長役、今の彼女を超える人材がパッとは浮かばない。 もちろんキャリーやキーラ・ナイトレイの振る舞いやセリフ(発音のアクセント含め)も観甲斐聴き甲斐あり。
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[327]夢を与える
 美しき消耗品HABBY2017-10-28
 【ネタバレ注意】
全4話。小松菜奈出演の連ドラということで鑑賞。甘酸っぱい、ちょっと痛い役柄。ベッキーとか矢口真里とかの騒動を連想。まあ笑う場面も泣く場面も、どっちもいい。ますます小・・・
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全4話。小松菜奈出演の連ドラということで鑑賞。甘酸っぱい、ちょっと痛い役柄。ベッキーとか矢口真里とかの騒動を連想。まあ笑う場面も泣く場面も、どっちもいい。ますます小松菜奈が好きになった。 TV業界の冷酷さ、視聴率至上主義な面を描写してるのはトレンディだと思う。そんな中、オダギリジョー演じる広告代理店幹部に一片の良心が存在するのには救われた。TV局ディレクター役の太田信吾という役者はインパクト大。目がいっちゃってて、ある意味今のTVの体質をそのまま体現しているというか。メガネかけてて、ジョン・レノンややしきたかじん(の若い頃)になんとなく似てる。 小松菜奈はハーフ顔だし、他作のレヴューで(若かりし頃の)宮沢りえと比較したこともある。なので本作のようなハーフ役は適任だと思った。少女時代を演じた子役の谷花音もお目々ぱっちりで同じくハーフ役には適任。 最後の転落シーンは『ゲーム』へのオマージュかな。
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[328]東京タワー
 日本人妻の限界nabeさん2017-10-28
 
純愛ベースの不倫ラブストーリーである。 セレブな人妻とごく普通の人妻が、それぞれイケメンの大学生と不倫をし恋に落ちる顛末を、二組の男女の物語を交互に見せながら描いて・・・
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純愛ベースの不倫ラブストーリーである。 セレブな人妻とごく普通の人妻が、それぞれイケメンの大学生と不倫をし恋に落ちる顛末を、二組の男女の物語を交互に見せながら描いている。セレブ組は黒木瞳と岡田准一、普通組は寺島しのぶと松本潤のカップルだが、脚本が甘く切ない大人のラブストーリーなのに彼らが最後までしっくりこなくて違和感がある。ハリウッドばりに演じてはいるが、そこはどうしても日本の妻たちなので夫に対し常に気を遣ってしまうのだ。これでは純愛の激しさは当然表現できずに、実に中途半端なものになってしまう。 黒木瞳は美しいが色香が足らず、逆に寺島しのぶは色っぽいが美しさが足りない。岡田准一と松潤も美しいが男の色気が全くない。ここはキャストを再度入れ替えて、もっと官能描写を激しくしたリメイク版に期待したいところだ。
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[329]新八犬伝 第一部 芳流閣の決斗
 坂本九のアドリブ駄洒落ちゃぷりん2017-10-28
 
八犬伝の実写版では、この人形劇が一番かもしれない。
  
 
[330]ハングリー・ハーツ
 子孫を育むHABBY2017-10-28
 【ネタバレ注意】
「イタリアは日本と同様少子化に悩んでおり、婚姻率も日本以下(ただし事実婚の割合は日本より断然高い)、、、」などとググれば出てくるけど、そんなイタリアのお国事情を反映・・・
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「イタリアは日本と同様少子化に悩んでおり、婚姻率も日本以下(ただし事実婚の割合は日本より断然高い)、、、」などとググれば出てくるけど、そんなイタリアのお国事情を反映した作品なのかもしれない。 行き当たりばったりのお付き合い、意図せざる妊娠、妻が育児ノイローゼ気味。絵だけ見てると切なさが込み上げてくるが、子宝に恵まれた事実も重視しないといけないのでは?そんなふうに問いかけられているような気がしました。でも、最後の悲劇は作品の衝撃度を上げる上で貢献してるが、個人的にはちょい蛇足な感じがしました。そんなところも含めて色々と考えさせられます。 主演の二人は実の夫婦みたい。ピュアな演技が光ります。
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